実録夢小説4 |
最近見た謎のバイトの夢なんですが、ハン○ムスーツと少し前に流行ったドラマがあるじゃないですか。あのスーツを使ったバイトで某秋葉系アイドルグループの握手会に代わりに出席するというものでした。
テレビ○日放送局の広場でオタクたちが群がる中を笑顔で握手を続ける。途中で参加してるにいたオタクの先輩に見つかり「お前〇〇じゃないか!?」とバレて、他のメンバーごと何故かオタクたちに服をひん剥かれそうになるという夢を見た。
私は山崎○正もびっくりなほどの奇声を挙げながら目の前のテーブルを蹴り倒してオタクたちがビビっている間に放送局内に逃走して難を逃れたが外では色々な悲鳴が聞こえた。女性らしきものから男の唸り声のような声までして警備員さんも大慌てでした。
入口で取り押さえようとしましたが福男の祭みたいな感じで波のごとく、そしてどこか走るゾンビのごとく入ってくるオタクたち、ゾンビに見えたのは警備員さんもひん剥かれていたからだろうか。想像の倍のスピードで追ってくるので泣きそうになった、ってか多分泣いていたよ。階段に登って二階に逃走椅子や机を投げつけ倒れている間に必死で走った。その後からはよく覚えていませんが○ンタローさんはいました。着ていた服装が彼女と同じ様な服だったのは覚えています。
あとがき
今回はオチがなかったです。
今更ながら踵の高い靴だったら多分捕まっていた。
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