【柊木彩弥式恋愛理論】閑話休題.結婚観 |
純白のウェディングドレス。
見ただけでうっとりするようなそんな不思議な気分にさせてくれますね。
でも、ウェディングドレスに見とれて肝心なことを忘れていませんか?
結婚とは、二人が生涯協力してともに歩むことを誓う儀式でもあります。
そしてそれを親族や友人知人に披露することで周知させるということです。
もちろんその後の二人が待っている結婚生活はラブラブで楽しいものです。
が、実際には苦労の連続です。
新居と家具の手配に、役所と職場への届け出、引越し…。
これに結婚式の前後の手配が加わるとか考えると、大掛かりな一大イベントです。
ある意味では、二人の最初の試練ともいえます。
次に待ち受けるは新婚旅行。
これまで見えなかった二人の生活観などを垣間見る初めての機会でもあったりする
わけですが、ここで大激突して取り返しのつかないほどケンカして「成田離婚」
なーんてことも流行ったわけです。
っよーするに価値観や生活観の違う二人が共に生活するわけですから
摩擦が生じるなんてアタリマエなんです。どこで妥協するか。
これが非常に重要なポイントなんです。
これから結婚されるみなさん。今月結婚した新婚さん。
頑張ってしあわせになってくださいね♪
柊木彩弥です。
私が昔、同棲した時には、お雑煮に入れる餅を予め焼いてから入れるか
そのまま煮込むかで大喧嘩をした思い出がありますw
はっきり言ってこれでケンカする理由が今思い返してみても解らないのですが
子供のケンカにせず、きちんと仲直りすることが大事だと思います。
ちなみにあなたのご実家では、お雑煮の餅は焼いてから?そのまま煮込む?
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へっぽこ同人作家、柊木彩弥の恋愛コラムです。 | ||
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