IS?インフィニット・ストラトス?黒獅子と駆ける者?
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設定その4

 

 

 

神風隼人(16歳)

本作の主人公。別名『タイプゼロ』と呼ばれるナノマシンとマイクロコンピューターによって構成された最も人間に近い戦闘機人の身体を持つ。楯無が怪我の為入院している間生徒会長代理を担っている。サミット防衛線でナンバーズに連れ去らわれたが、ティアと協力者達によって救出され、そこで最後のピースであるユニコーンを手に入れた。その後IS学園に向かう途中でバインドと遭遇して重傷を負うも本来の力を手に入れた事によりこれを撃破している。しかし最後の力を得てから力のバランスがうまく取れず、時より勝手にISモードに変わったりする事が多くなっている為いつもより気を引き締めている。簪のことを誰よりも大切に想っている。自分の転生の裏の意図を知ってショックを受けるが、仲間を見捨てる訳にはいかず、その事実を受け入れている。あまり分かってないものも、前世では三つ子の長男として下に二人の妹を持っていたようであるが、両親が死後は離れ離れになってしまいあまり二人の妹に関する記憶がうろ覚え程度しか残ってない(その為自分に妹二人が居た事を最近になって思い出している)。

使用IS:バンシィ・ノルン

 

 

 

バンシィの意思

バンシィのコアの中にある意思。しばらく出て来れなかったがある時に意識の中で隼人の前に現れて隼人に本来の力の事を伝えた。隼人の前世の事や転生時の情報を知っているものも、隼人自身が戦闘機人としての身体を求めていたと言う事には驚いていた。意思が実体後は『バンシィ・アサルトDU』の力を得て隼人と共に戦っている。戦法は近接戦闘が主流となる。モデルは『リリカルなのは』の『フェイトTハラオウン』であるが、あくまで容姿のモデルとしているので性格までは同じではない。

 

 

 

ユニコーンの意思

ユニコーンのコアの中にある意思。隼人がユニコーンを手に入れて少しした時に隼人の意識の中に現れた。隼人も想定してないイレギュラーであったが、これは隼人に真実を伝えるための手段として神が独断で送り込んでいる。意思が実体後は『ユニコーン・エクセリオン』の力を得て隼人と共に戦う。戦法は遠距離攻撃が主流となる。モデルはバンシィ同じ作品より白い魔王こと『高町なのは』であるが、ユニコーンの意思の性格が若干モデルと被っているらしく、共通ワードで同様の効果を発揮する。

 

 

 

bO0ロスト/シノン

戦闘機人のプロトタイプで、隼人のデータを元にして作られている。唯一ドクターアルベルト以外の人物が作り出した戦闘機人である。どういうわけかIS委員会が秘匿していたがドクターアルベルトとの取引でドクターが手に入れ、調整を受けてユニコーンと共に隼人の前に立ちはだかって隼人を倒している。しかしその際にバンシィによって本来のメモリーを取り戻して隼人にユニコーンを渡し、試作IS『ジェスタ』を奪取して隼人と共に施設を脱出した。作られた目的はタイプゼロである隼人を守る事である為か感情が乏しい。その後隼人より『シノン』と言う名前を持つも別にどうと思ってない様子であった。戦闘能力は高く、隼人と互角の戦いを見せた。隼人と颯と顔はほぼ同じなのだが、髪形が違うのが唯一の相違点。

使用IS:ジェスタ

 

 

 

 

 

織斑マドカ

隼人の一言が気になり、真意を確かめようと考えいたが、その後隼人がストライクRのテストパイロットをしてみないかと言われて怪しんだ。模擬戦の中でも答えを言わずに自分で考える事に苛立つも、その直後に撃墜され、『素直になって考えてみろ』と耳打ちされた。その後は素直に考えてみてから自分が一番やりたいことが思い浮かび、サミット防衛線で独房より脱走し、ストライクRと共に防衛線に参加し、そこで隼人に答えを告げた(隼人的には正解らしい)。その後は亡国機業と決別してIS学園の協力者としている。

使用IS:ストライクR

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IS設定

 

 

 

バンシィ・ノルン

隼人が求めていた本当のバンシィで、『真の黒獅子』や『第三のユニコーン』と呼ばれる。基本形状に変化は無いが、背中にはパイロットと親和性を高める『アームドアーマーXC』を搭載し、『アームドアーマーDE』を装着したシールドを標準装備とし、後部の推進器を展開してアームドアーマーXCにマウントすることで増加スラスターとして運用できる。アームドアーマーBSとビームマグナムを掛け合わせた『BSマグナム』が新たに出現し、その銃身下部に『リボルビングランチャー』と呼ばれる筒状の武器を搭載する。アームドアーマーVNは普段収納されているが任意で出すことが出来るが、凶悪までに性能が跳ね上がっているらしい。ユニコーンモードで運用される事が多いが、この時点で全てのISを凌駕するほどの性能を誇り、デストロイモード時の性能は計り知れない。

しかしこの力を得た事で隼人はユニコーンとバンシィ同様に人間形態を量子変換して収納し、直接バンシィに変身する事になる(つまりは隼人がバンシィそのものになる。それを他の人達に悟られないようにフェイクとして以前と同じドッグタグと首に提げている)。

 

 

 

ユニコーンガンダム

『白き一角獣』と呼ばれるバンシィの一号機。ドクターアルベルトが所持してロストに運用させていたがその後隼人の手に渡って修復中であったバンシィの代用機として運用された。バンシィより射撃戦寄りな性能である。

 

 ユニコーン・エクセリオン

 ユニコーンの意思が実体化したことで第二形態移行したユニコーン。一部ワンポイントカラーが増えており、武装も『エクサランスカノン』や『ブラスタービット』『フォートレス』などが増えている。非戦闘時は意思のモデルである容姿の人間形態になる。

 

 

 

バンシィ・アサルトDU

バンシィの意思が実体化したことでバンシィより生まれたもう一つのバンシィ。形状が若干異なり、ワンポイントカラーが増えている。新たに『ライオットブレード』と合体させた『ライオットザンバー』、大鎌の『ハーケンサイス』を持つ。ユニコーン同様非戦闘時は意思のモデルである容姿の人間形態になる。ちなみに『D』は『ダブル』の略語。

 

 

 

ジェスタ

シノンがドクターアルベルトの研究所より奪取した試作IS。元々はどこかの国の研究機関で作られた戦闘を前提にした軍用の試作全身装甲型ISであったがそれをナンバーズが奪取し、改造を加えている。量産試作機であるものも、第三世代のISとしては高くシノンの技量もあって新型機に引けを劣らない戦闘を見せる。

待機状態:紺のドッグタグ

 

 

 

ストライクR

専用機持ちタッグマッチの時に襲撃した無人ISをIS学園が回収し、隼人が残骸から作り上げたミキシングIS。六種類のISのパーツや内部機器を継ぎ接ぎの様にしてうまく組み上げている。これによってどんな距離からでも対応できるオールラウンダーな高性能機体となったが、機体バランスがかなり悪く、更に全ての武装を手動でコントロールしなければなら無い為、扱えるパイロットはごく僅かに限られる。隼人がその腕を認めてマドカにテストパイロットを務めさせて、模擬戦でその性能を最大限に発揮させた。その後は色々な事があったが、正式のマドカの専用機となった。『R』の意味としては修復の意で『リペア』か再利用の意で『リサイクル』を表す。

ゲイルストライクをベースにヘイルバスターの肩とガンランチャーとビームランチャーを腰の両サイドに搭載し、右腕側面にネブラブリッツのトリケロスを持ち、左手の側面にニクスプロヴィデンスの複合シールドを装備している。背中にはゲイルストライクのバックパックを持ち、ヴァンセイバーのビームキャノンを搭載し両膝の側面にレーゲンデュエルのビームサーベルを持つ。ちなみにカラーリングはIS学園のイメージカラーが元となっている。

待機状態:白いブレスレッド

 

 

 

 

アストレイゴールドフレーム天

隼人が千冬より受け取ったゴールドフレームをベースに専用機持ちタッグマッチに襲撃したISの残骸から使えるパーツを組み込み、ISを失った楯無の為に隼人が作り出したミキシングIS。大半のパーツがネブラブリッツのパーツで構成されており、景色に溶け込むように姿を消せる『ミラージュコロイド』と呼ばれる光学迷彩を持つ。右腕にはトリケロス改を持ち、背中の鉤爪状のウイング『マグノクイチ』を持ち、敵のエネルギーを吸い取る機能がある。楯無は性能が良く私向けだと賛していたが、色は気に入ってない様子。

待機状態:黒い宝石と金の縁を持つブローチ

 

 

 

 

ガンダムAGE-1フルグランサ

ガンダムAGE-1グランサに新しく背中に『グラストロランチャー』と呼ばれるスタビライザーを持つビームキャノンを搭載したAGE-1。機動力を損なわず火力面を向上させているが、若干燃費が悪く、動きづらい。

 

 

 

ガンダムAGE-2ダークハウンド改

アーロンが使用するIS。旧式化しつつあるダークハウンドを束がオーバーホールして大幅に改良を施しており、一度は外していた『ハイパービームライフル』とシールドを新たに装備している。外見に変化は見られないが性能は第三世代ほどに上がっている。

 

 ガンダムAGE-2フルアームズ

 ダークハンドを元のAGE-2ノーマルに戻して新たに砲撃型ウェア『ダブルバレット』を搭載したフル装備AGE-2。海賊外見じゃ目立つと言う事で束が考案した形態で、サミット防衛戦で使用され、高性能っぷりを見せ付けるも、その後は元のダークハウンドに戻されている。

 

 

 

クロスボーンガンダムX1スカルハート

アーロンの側近であるフィアが使用する第四世代のIS。近接戦闘を主にしたセッティングで、武装もほとんどが格闘武装である。特殊コーティングが施された『ABCマント』を搭載しているためエネルギー系の射撃武器には強い耐性を持つ。

 

 

 

クロスボーンガンダムX2

アーロンの側近であるフェイが使用する第四世代のIS。遠距離戦闘を主にしたセッティングで、武装は大型ビームランチャーを主兵装にその他を持つ。スカルハート同様にABCマントを搭載している。スカルハートとは対照的に紺や黒などのカラーリングが施されている。

 

 

 

 

 

ガンダムエピオン

レッドフレームで得た戦闘データを基に束が隼人と協力して千冬の為に作った第四世代のワンオフIS。完全に戦闘に特化させたISで、強固な合金で構成された全身装甲を持つ。背中にある可動式の翼で高速移動を可能とし、展開装甲を持たずにして紅椿よりも高いスペックを誇る。基本武装は左腕に装備されているシールドに搭載されているヒートロッドと、ISのジェネレーター出力関係でモデルと同じの高出力ビームソードを再現できなかったが、代わりに超硬合金の刀身を持ち、物凄く高い切れ味を持つ片刃の長剣『レヴァンティン』を装備している。更に束が試作したある機能を搭載している。

待機状態:紅と黒のネックレス

 

 

 レヴァンティン

 バンシィが持つカートリッジシステム搭載型長剣『グラディウス』のデータを基に束が作り出した実体剣で、束が解析して作り上げたカートリッジシステムを組み込んでいる。全長の半分近くある片刃の刀身を持ち、峰の根元に前後に稼動するカバーがあり、開いた下からカートリッジの空薬莢を排出する構造となっている。通常刃形態とカートリッジを使用して変形させる鞭の様な刀身を持つ連結刃形態を持つ。左側のサイドアーマーに鞘があり、使わない時はそこに収める。

 カートリッジは三発ずつ入っており、柄と鍔の間が伸びてそこにカートリッジを装填する仕様となっている。

 

 

 

 

 

 

Gモード

 

 

一夏、箒、セシリア、鈴、シャルロット、ラウラ、簪の七人のISにGの力を持つバインドから力を授かって生まれた新たな形態。その姿が『ガンダム』と呼ばれるものであるためGモードと呼ばれている。任意発動が可能で、最初からこの姿で展開可能である。しかし強力な力を有するが、その性能ゆえに公の場所では使用禁止となっている。一応ISの能力をGモードでも転用可能となっている。Gモードでも根本はISであるのでISの能力が効く。

 

 

 

ガンダム00RSS

一夏の白式のGモード。フルネームは『ガンダム00ライザーセブンソード』。その名の通り七本の剣を持つ機体で、格闘戦に長けた機体となっている。左腕に搭載されている『GNバスターソードU』は大剣であるが同時にシールドの役目を持っている。今のところ零落白夜を使用してはいないが、一応使用可能ではある。

 

 

 

インフィニットジャスティスガンダム

箒の紅椿のGモード。真紅のカラーリングを持つ機体で、ビームライフルを持つが彼女の戦闘スタイル上使用されることはあまり無い。両サイドアーマーにビームサーベルがマウントされており、それを連結して使用することが多い。背中には『ファトゥム-01』と呼ばれるリフターを搭載しており、ビームキャノンの他翼にビームブレイドを搭載して突撃用の衝角を持っている。紅椿同様に絢爛舞踏を発動可能のようである。

 

 

 

ストライクフリーダムガンダム

セシリアのブルー・ティアーズのGモード。メイン武装は両手に持つビームライフルで、前後に連結することでロングライフル形態になり、彼女の戦法から使用頻度が高い。武装の数が多く、背中のウイングには遠隔操作武装『スーパードラグーン』が搭載されており、ブルー・ティアーズとは違って他の行動をしながらでも操作可能となっている。セシリアが会得した『偏向射撃』をロングライフル形態で使用可能のようである。

 

 

 

アルトロンガンダム

鈴の甲龍のGモード。メイン武装にビームトライデントを持ち、頭部に牽制用のバルカンを搭載し、両腕に搭載されている『ドラゴンハング』を持っている。特に能力と思える機能は無い様に見えるが、実際のところ両腕のドラゴンハングに衝撃砲の衝撃が衝突時に起きる仕組みになっている。

 

 

 

ヘビーアームズ改

シャルロットのラファール・リヴァイブカスタムVのGモード。実弾がメインの武装がほとんどで、特にミサイルの量が多い。メイン武装は左腕に装備しているシールド付きの二連装ガトリングで、右腕に装備しているアーミーナイフで格闘戦を行う。両足の脹脛にはクローラーが搭載されており、陸上での高速戦闘を想定されている。しかし他の機体と違って弾切れが起こしやすい武装構成となっている。

 

 

 

セラヴィーガンダム

ラウラのシュヴァレツェア・レーゲンのGモード。ビーム兵器が主体の砲撃戦型で、同型のGNキャノンを両膝と背中に計四基搭載して、両手にGNバズーカUを持つ。外見は少しでかいので、少し機動力が低い。背中には自動攻撃ユニット『セラフィム』が搭載されており、ラウラの脳波でコントロールする。GNキャノンには隠し腕が内蔵されており、両手のを含めると阿修羅の如くの猛撃を加えられる。

 

 

 

ヴェルデバスター

簪の打鉄弐式・改のGモード。腰に連結された銃剣型ビームライフルをメインに、右肩にガンランチャー、左肩にビームランチャーを持ち、その両肩の下部にミサイルを搭載している。他のGモードと比べると少しイメージが違うが、後方支援としての能力を持つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

バインド

世界を喰らう存在として神々の困り種。今まで黒い影のようなバインドしか現れてないが、最近色が付いた大きく異なる上位ランクのバインドが現れるようになった。王となる存在である『バルバトス』が全てのバインドを統治しているようである。目的は不明だが世界中のIS関連の施設を襲撃している。

 

 

 

 

レギナ

バインドが新たに投入した新型バインド。背中のバインダーライフルと扇状のビーム刃を持つビームファンを持つ。

 

 

 

トルネード

隼人の前に現れた上位バインドで、精鋭部隊『ジェネレーションズ』の一員であるが、一番下のほうらしい。最初は隼人と同等の技量を持っていたが他の仲間に動きを止めさせて止めを刺したが、その後隼人が力を得て圧倒されて撃破された。

 

 

 

フェニックスゼロ

精鋭部隊ジェネレーションズの一員。主に技術者の役割を持っているようである。

 

 

 

 

クイーンアメリアス

ジェネレーションズの一員。レギナに似た形状を持ち、部隊の中では二番目の強さを持っているとされる。やられたトルネードの事を『面汚し』と言うなど残虐な性格のようである。常に『ガーディダンサー』と呼ばれる機体二体を従えている。

 

 

 

 

マスターフェニックス

ジェネレーションズの一員。戦いを求める猛者で、その実力はクイーンと並ぶほど。

 

 

 

 

ハルファスベーゼ

ジェネレーションズの一員。クイーンほどは無いものも実力が高い。

 

 

 

 

ハルファス

ジェネレーションズの一員。ハルファスベーゼとは双子の姉妹で、その妹である。

 

 

 

 

フェニックス

ジェネレーションズの一員。フェニックスゼロの姉。

 

 

 

 

バルバトス

バインド全てを統治する物。彼のコピーとも言える『バルバトス・ミラージュ』によって専用機持ちを全滅させている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒獅子と駆ける者における独自の用語設定

 

 

 

戦闘機人

タイプゼロである隼人に用いられている技術を最低限再現できるまでにコストダウンした所謂サイボーグに近い存在であるが、最も人間に近いサイボーグである。隼人や颯、シノン、ラウラとリアスの様にクローンとして生まれる者や遺伝子操作で生まれる者も居る。

ベースは遺伝子段階で戦闘機人として改造を受け入れる構造に弄られて誕生する。ラウラとリアスは遺伝子強化素体を生み出す(実際は戦闘機人に適したベースを生み出す)『A、Sプロジェクト』から生まれた。現在はISを使うこと前提で戦闘機人は女性のベースで作られている。

 

 

 

カートリッジシステム

隼人とバンシィが生み出した機構。薬莢の中に超高密度に圧縮された高エネルギーを入れ、それをカートリッジシステム搭載武器に装填し、それをリロードしてエネルギーを爆発的に開放する事で一時的に武器の威力を上げる。その他にも形態を変形させる際にカートリッジが用いられる武器もある(その際は変形後も威力を上げた状態となる)。今の所マガジン式やリボルバー式、直接装填するタイプがある。

しかし搭載武器やIS、更にはパイロットにも負担を強いる為使える数に限度がある。一時期はバンシィの全身にカートリッジシステムが搭載されていたが、隼人に掛かる負担が尋常でなかった為に第二形態移行時にオミットされ、武器に使用するのが一番理想的であると結論が出た。

今の所カートリッジシステムを持つのはバンシィのグラディウスの他に白式・雪光の雪片零式、エピオンのレヴァンティン、ユニコーン・エクセリオンのエクサランスカノン、バンシィ・アサルトDUのライオットブレードしか無い。

 

 

 

IS-D

バンシィに搭載されている特殊システム。正式名称『インフィニット・ストラトスデストロイヤー』と呼ばれるISを破壊する為のシステム。

その中にあるのがIS殺しの二つ名を持つ単一能力『ISブレイカー』である。第二形態移行して任意発動が可能となったが、隼人は危険すぎるという事で封印した。ちなみに『NT-D』と似ているが、あくまで単一能力の事を指す事なのでISが相手だからと強制起動などは無い。

 

 

 

タイプゼロ

隼人のもう一つの名。ISの技術を応用され、生体ナノマシンとマイクロコンピューターで構成された戦闘機人。見た目と内部でも生身の人間と変わりはほとんど無く、極めて特殊な機械を通してようやく彼が戦闘機人であると判明する。身体の一部を失っても生体ナノマシンが生成されて少しすれば再生する。なので頭部やコアを破壊されない限り彼に死と言うものは無い。

タイプゼロの特殊能力として『衝撃破砕』を持つ。戦闘機人としての能力を最大限発揮させる『ISモード』と呼ばれるものがあり、その時には隼人の右目が黒っぽいグレーから金色に変化する。

 

 

 

衝撃破砕

衝撃をぶつける事で精密機械などに絶大な攻撃力を持ち、生身の人間にも強力な威力を発揮する。ISモード時のみ使用が可能となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明
トラックに轢かれそうになった女の子を助けて俺はお陀仏になった・・・。・・・って!それが本来の死じゃなくて、神様のミスで!?呆れている俺に、その神様がお詫びとして他の世界に転生させてくれると言うことらしい・・・。そして俺は『インフィニットストラトス』の世界に転生し、黒獅子と呼ばれるISと共にその世界で戦うぜ!


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ユニコーン バンシィ ガンダム インフィニット・ストラトス IS 

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