アデル ディーヴァカラー風
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説明
ガンダムAGEより、アデルです。
昨年春頃に製作したものです。
ディーヴァカラーも発売されましたが、通常版アデルの色替えです。
来たるべきバーチャロイドのテストベッドということで光沢仕上げに挑戦してみました(笑
結果はご覧のありさまだよ!!!ということで、盛大なゆず肌となってしまいました。
光沢仕上げ難しい・・・
一応作品としての理由付けは、ビッグリング司令官であるフリットの
執務室に飾ってあるかもしれない、デスクトップモデルといったところです。
AGE1の量産機ということでフリットとの繋がりは浅からぬ物がありますし、そうであってほしいなという感じ。
使用色は、ガイアノーツVO-01ウォームホワイト、VO-02アイスコバルトブルー、
関節及びメカ色にクレオスのメタルカラー アイアン。

ガンダムAGEは物語としては色々詰め込みすぎたのではないでしょうか?
単体のエピソード自体は、そう悪いものではなかった気がしますが、
各キャラの描き方がちょっとあっさり過ぎたという印象が大きかったです。
過去のシリーズネタなども脈絡がなさすぎたり、新しい物を作ってるという割には、
過去の遺産にすがろうとしていたり、どっちつかずだったと思います。

その一方で、バンダイのHGシリーズはとても出来のいい商品ぞろいですね。
AGE1の意匠を色濃く引き継いだアデルはとてもカッコいいです。
何気にかなりのバックシャンぶりがイカします。
あぁ、アデル2とオブライトさんのジェノアスが欲しいです。
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コメント
そうですね、『出るか?出ないか?』とモヤモヤしているよりは作ってスッキリした方が良いかもしれませんね。(双子辰)
作りたいものを作りたい時に作るのが、精神衛生的には一番ですね。(trk)
それはそうですね、ただその『労』が曲者なんですよね…全体的に手を入れるというなら新しいキットで一から方が手間も掛かりませんし…もっとも、懐事情に左右されますが…マイナーチェンジなどのバリエーションキットだと作った後にそのバリエーションが出る事がありますし、地味に痛い…。(双子辰)
>双子辰さん まあ塗装仕上げでも労をいとわなければ加工可能なんですけどね(笑(trk)
お手軽仕上げだと一度完成してからも手を加えられるので便利ですしね。ご返事ありがとうございました。(双子辰)
>双子辰さん 変にいじって完成しないよりも、手軽に楽しむということも大事なことですよね。(trk)
trkさん、コメントへのご返事ありがとうございました。部分塗装もし易くてありがたいですよね、私はもっぱらお手軽仕上げで済ませていますが。(双子辰)
>双子辰さん コメントありがとうございます。吹き方にもよりますが、どれくらい乗ってるかわからないと下地が泣いてしまいますよね。自分も泣けてきます(笑。最近はガンプラ以外でも色分けが浸透していますね。手軽に劇中のイメージが再現出来るのはありがたい限りです。わざわざ塗装しなくてもいい!(笑(trk)
トップコートを綺麗に噴くのって難しいですよね…酷いときは曇った様になって、最悪パーツが使い物にならなくなるし…。最近のガンプラは素組でも大体のカラーリングが再現されていて、手軽に出来て良いですね。 (双子辰)
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