魔法少女リリカルなのは −九番目の熾天使−
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 そして時は少し流れて12月24日になった。

 

 

「リィン、蒐集完了まであと何ページだ?」

 

「残り10ページだ」

 

 俺達は蒐集に全力を注いだ事もあって、蒐集があと少しで完了する所まで至った。

 

「だが……本当にそれで大丈夫なのだろうか?」

 

「……正直言うと分の悪い賭けだ」

 

 リィンは心配していた。本当に王騎がもたらした作戦でヴォルケンリッターとはやてが救われるのか、と。

 

「だが、それに賭けるしかない。それが唯一の方法なんだ。……安心しろ。もし失敗したら……その時は……」

 

「……はい……っ!?」

 

 俺が決意を新たにするとリィンが何かに反応したのか、顔が引き締まった。

 

「どうした?」

 

「……シャマル達と繋がらない。通信妨害が起きている」

 

 まさか!?

 

「管理局にばれたのか!?」

 

「恐らくな」

 

 クソッ、王騎は何をしている!?

 

「すぐに出るぞ! 計画は明日を予定していたが……時期を早めるか」

 

「ああ……っ! 結界が発動したか」

 

 今度は俺達の家を結界が覆った。 事態は一刻を争う……か。

 

 俺とリィンはすぐに外を出て、俺は着装した。

 

 空に舞い上がると遠目でも魔力光が見える。場所ははやての病院付近、か。

 

「リィン、行くぞ!」

 

「承知した」

 

 俺達は全速で救援に向かった。病院で戦っているということは恐らくはやてが主だとバレた可能性が高い。

 

 王騎の計画では無人世界で覚醒する予定だったがこの際仕方ない。

 

「っ! まさか……そんな!」

 

 だが、病院まであと僅かと言うところでリィンが異変を感じた。

 

「どうした?」

 

「シャマルとシグナム、ザフィーラの反応が……消えた……」

 

「なん……だと?」

 

 反応が消えた……つまり、リンカーコアを送還したのか!?

 

 バカな! 今此処で覚醒させるというのか!? そんな事をすれば万が一の時はどうなるか分からない王騎じゃ……いや、王騎ならこんなことはしない。なら、第三者……仮面の男か!?

 

「クソがっ!」

 

 俺達は病院に到達した。だが、そこには高町とフェイト、拘束されたヴィータ、それと……はやてがいた。

 

 俺はその光景に疑問を持ったが、すぐに驚愕に変わった。

 

「や、止めろ!」

 

 高町達が闇の書を使ってはやての目の前でリンカーコアを送還したのだ。俺は咄嗟の出来事に行動が出来なかった。

 

「ぐっ……あ、ああ……」

 

 そしてはやてとリィンが同時に苦しみだした。

 

「リィン!?」

 

「ぐ、ああ……ぁ……れ、煉……。主は……間もなく、覚醒……する……ぐあぁっ! 」

 

「しっかりしろ!」

 

 喋るのも辛いほど苦しいのだろう。見ているのが辛い。だが、俺にはどうすることも出来ない。

 

「た、のむ……煉。もう……手遅…れだ。だから……私を――――」

 

 だが、リィンは最後まで言い終わらずに消えた。そして、はやてが絶叫し、眩い光に包まれた。

 

「はやて!?」

 

 そして光が収まると、そこには背中に黒い羽を生やしたリィンが浮かんでいた。

 

「「「ルシフェル!(ルシフェルさん)」」」

 

 そして、俺の目の前に向こうに居るはずの高町とフェイトが現れた。もう訳が分からなかった。

 

「ルシフェルさん、あそこにいるのは偽物です!」

 

「仮面の男が変装しているんだ!」

 

 だが、彼女達の言葉で事態は把握した。そう、全ては仮面の男のせいなのだ。

 

 俺は頭に血が上った。殺す……ただそれだけぢか思い浮かばなかった。

 

「ルシフェルさん!? なにをっ……」

 

 俺は高町達の制止を振り切って全速で向かう。すでに偽物は変装を解いて離れた所に移動して見物していた。今はリィンの状態を確認するのが優先なのだろうが、今の俺にそんな事を考える余裕が無かった。

 

 出力を最大にし、全速で仮面の男に向かう。

 

「なっ!? ぐあっ!」

 

 一人が俺の接近に気づいたが、その時にはもう遅い。俺は二人組の内、片方の腹部に全力で蹴りを入れて吹き飛ばす。体に直接触れる前に何か障壁の様なものを張られたが、障壁ごと蹴りぬいた。

 

 時速1400kmの飛行した上に蹴りを食らわしたのだ。普通なら体が真っ二つに千切れ飛んでいるが、そこは魔法のおかげなのか吹き飛んだだけに済んだみたいだ。吹き飛んだ男はビルを三棟ぶち抜いていった。そしてぶち抜かれた三棟の内一棟は崩れ落ちていく。

 

「アリア!?」

 

 どうやらあの男はアリアという名前らしい。女っぽい名前だな。だが、そんなこと今はどうでもいい。

 

「このっ!」 

 

 片割れの男が格闘で挑んでくる。今までで会った中で一番良いが、所詮俺には勝てない。

 

 男の蹴りを躱して俺はカウンターを打ち込む。

 

「ぐはっ!?」

 

 カウンターといっても、吹き飛ばさないで衝撃を吸収させなかった。男の体がくの字に折れ曲がり、吐血した。

 

 今ので肋骨が数本折れ、内臓にもダメージを負ったようだ。

 

 だが、この程度では済ませない。もっと苦しめ!

 

「ぐ、がっ!?」

 

 ドゴンッ!

 

 俺は浮いた男の体を踵落としで地面に叩きつけた。男が地面にめり込んで辺りがひび割れる。そして俺はそれを確認せず、男の右足を踏み砕いた。

 

「がっ…ああああああああああ!?」

 

 だが、男が絶叫したかと思えば何故か姿が猫耳の女に変わった。恐らくこっちが本当の姿なのだろう。だが、あまりの痛みでのたうち回っている。

 

 さあもっと苦しめ! お前が女だろうが男だろうが関係無い! 苦しんで後悔して無様に死ぬがいい!

 

「待て! 彼女の身柄はこちらが預かる!」

 

 だが、俺がもう片方の足を踏み砕こうとしたらクロノ・ハラオウンが現れた。

 

 ちっ……良いところで邪魔をする。

 

【退がりなさい。彼女は私が苦しめ、殺します】

 

「だ、ダメだ! 彼女はこちらで然るべき所で然るべき処罰を与える! それに今彼女に構っている暇は無い! 一刻も早く闇の書を止めなければならない筈だ!」

 

 …………いいだろう。確かにクロノ・ハラオウンの言う通りだ。クズに構っている暇は無い。少し頭が冷えた。

 

【……いいでしょう。彼女の身柄は貴方に引き渡しましょう。私は彼女を止めます】

 

 俺はすぐにリィンの所へ向かった。

 

 リィンの前に到達すると、すぐに王騎が駆け寄ってきた。

 

「……すまない。俺がミスしたばかりに……」

 

 今現在、リィンは高町とフェイト、それとアルフ、ユーノ、神崎と交戦している。

 

【起こってしまった事を悔いても仕方ありません。今は彼女をどうにかしましょう。説得はできますか?】

 

「……無理だ。原作と違って今の彼女には何故か自我が無い。今はただ……はやてが目を覚ますのを祈るしかないんだ……」

 

 ……仕方ない。なら、それまで足止めするか。

 

【分かりました。なら彼女が起きるまで待つしかありません】

 

「おい! なんで此処に敵であるコイツがいるんだよ!」

 

 ……どうやら神崎が俺に気づいたようだ。

 

【こうなった今では敵味方は関係ありません。今すべきことは彼女を止めることです】

 

「けっ! 原因の一部がよく言うぜ!」

 

 確かに原因の一部であることには変わりないからこっちとしては何も言えないけど……。

 

「おい神崎! ルシフェルの言う通りだ! 今は言い争っている場合じゃないだろ!」

 

「そうだよ神崎君! 今はあの子を止めないと!」

 

「今は猫の手も借りたい状況さね!」

 

 一旦退いた高町達もどうやら俺達に気づいたようだ。彼女達は神崎と違って俺の事をあまり敵視していないように見えた。

 

「……ちっ! おいテメェ! もし妙な真似をしたら分かっているだろうな!」

 

 やれやれ、少し黙っていてくれないだろうか? 前に比べたら少しは強くなっているみたいだが、このメンバーの中では下だろ、こいつ。

 

【愚問です】

 

「高町、フェイト! 事情は既にルシフェルに説明してるから一緒に戦うぞ!」

 

「うん!」

「分かった!」

 

 ともあれ今は彼女を何とかするのが先だ。

 

 さて……いつになった起きるのかね……。

 

【戦闘モードへ移行】

 

「……刃以て、血に染めよ。穿て、ブラッディダガー」

 

「きゃっ!?」

 

「くっ!」

 

 俺達が行動を開始しようとした矢先、リィン……いや、闇の書が深紅のナイフを放った。高町達は突然の攻撃に驚きつつも何とか回避に成功する。無論、俺もだ。

 

「見境無しかよ!」

 

「文句垂れている暇があったら少しは攻撃しろ、神崎!」

 

「うるせぇ! 俺に命令してんじゃねぇよ天城! うぉっ!?」

 

 だが、攻撃は尚も続いている。無数の深紅の刃が俺達に飛来して来る。各々はそれを回避し、防御し、時には弾く。

 

「くっ、キリが無い……!」 

 

 フェイトの方は必死に避けている。彼女の場合、防御力が極端に低い為に擦っただけでも痛手を負うらしい。

 

 俺もフィールドを張って防いではいるが、このままではエネルギーの回復量が追いつかなくなる。ならば攻勢に出るまでだ。

 

 俺は『Akatuki』を展開し、闇の書に斬り掛かる。ただ、はやてが闇の書と融合しているために、このまま斬ってしまえばはやても斬られてしまう。だが、俺は止まらない、何故なら―――

 

「……盾」

 

 防がれると分かっていたからだ。そして防いだことで闇の書の攻撃は止まる。

 

 だが、闇の書は片手で防いでいる間にもう一方の手を翳し、魔力を集中させた。それもかなり大きい魔力をだ。

 

「……闇に、染まれ」

 

 そして膨大な魔力が解き放たれ、闇の書を中心に球状へ広がっていく。

 

「広域攻撃魔法!? 皆、逃げて!」

 

 高町の一声で全員がその場を離脱した。

 

 おいおい……こっちはゼロ距離だから避けられないんだよ!

 

 そしてそのまま高町達は退避して……って、おい!? 俺を見捨てるのか!?

 

【フィールド展開】

 

「うおぉおおおお!?」

 

 だが、ルシフェルのおかげで何とか防ぐことが出来た。

 

 しかしながら今のでフィールドエネルギーが四割近く持って行かれた。……まったく、とんでもない威力だな。

 

 人間爆弾じゃあるまいし、今の魔法だけは勘弁願いたい。正直、心臓に悪い。

 

 ま、次からは同じ手を喰わないが。

 

「あ……ルシフェルさん、大丈夫!?」

 

 俺が一旦高町の所に非難すると思い出したかのように心配する高町達だった。

 

 ……なんか扱いが酷い気がする。

 

「大丈夫だろ、コイツなら。……寧ろ今ので沈めば良かったのに」

 

 よし今俺に喧嘩を売ったな、神崎。後で覚えていろよ?

 

【問題ありません。……魔力の集束を確認。皆さん、注意して下さい】

 

「「「「「「え?」」」」」」

 

 突然ルシフェルが言い出したことに俺を含めて嫌な汗が流れる。ギギギッという音が聞こえるような感じで全員が闇の書の方へ振り返る。

 

「……星よ集え。全てを撃ち抜く光となれ」

 

「……あれ、もしかして?」

 

「……うん」

 

「もしかしなくても」

 

「なのはのスターライトブレイカーだな……」

 

 何処かで見たような魔力の集束の仕方に全員の顔が引き攣った。

 

 しかも明らかに以前見たSLBより魔力が上なのでさらに迫力が出ている。

 

 そして僅かな沈黙の後

 

「全員、今すぐ退避しろー!!」

 

 天城の掛け声によって一目散に全員が逃げる、俺を含めて。

 

 誰があんな規格外の砲撃を好き好んで受ける奴がいるものか! いくらセラフでも一撃で沈められるのは目に見えているというものだ。

 

 だが、俺がフェイトと高町と一緒の方向に逃げていたときに問題が発生した。

 

【前方に民間人と思わしき反応が二つあります。距離300】

 

「え!?」

「どこ!?」

 

 高町のデバイスが民間人を感知したのだ。勿論、ルシフェルもレイジングハートと同時に感知した。

 

 そして見つけた。

 

【発見しました。目視で確認可能です】

 

「えっと……あ、見つけたよ!」

 

 ルシフェルが発見し、俺達は民間人の所へ向かう。このまま放っておけば危険だからだ。

 

 だが、その民間人は俺達がよく知る人物だった。

 

「あの! 危ないですからそこでジッとしていてください!」

 

「え?」

 

「今の声って……」

 

 それはすずかとアリサだった。

 

「……なのは?」

 

「……フェイトちゃん?」

 

 やれやれ、何故こうも厄介事が増えるのだろうか? ま、今はそんなことを気にしても仕様がないが……。

 

「「あ……」」

 

 どうやら高町達も民間人の正体に気づいたようで口をポカンと開けている……っておい! そんなことしている場合か!

 

【急ぎなさい】

 

「「っ!」」

 

 ルシフェルの言葉で正気に戻った高町達。そして闇の書によるSLBが放たれようとしていた。

 

 もうすずか達を避難させる時間は無い。よって此処で防御するしかない。

 

「きゃっ」

「な、なんなのアンタ!?」

 

 俺はすずかとアリサの背後に降り立ち、二人を抱き寄せてフィールドで覆った。

 

【大人しくしなさい。怪我をしますよ】

 

 さらにテスタロッサが念を入れてフィールドをさらにバリアで覆う。そして高町が俺の前に立ち、防御用の魔法を準備する。これですずか達に被害が及ぶことはないだろう。

 

 アリサとすずかは今のところ大人しくしている。飲み込みが早いというか、賢い子達だ。

 

 そして轟音と共にピンク色の光の奔流が俺達を襲う。

 

 

 

 

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「眠い……ものすごく……眠いなぁ」

 

 目の前は真っ暗な世界。何故自分が此処に居るのか、何故こんなにも眠いのかは分からない。でも、あまりの眠さにどうでもよくなりつつあった。

 

「……い」

 

 だけど、そんな時に声が聞こえた気がした。

 

「あ……、お…………い」

 

 つい最近聞いたような声が聞こえる。

 

「主、起きて下さい!」

 

 そう、私の大事で大好きな家族の声だった。

 

「ん……リィン……?」

 

「よかった……! やっと目が覚めたのですね」

 

 ウチが目を覚ましたのを確認するとリィンフォースは安堵した表情をする。でも、すぐに真剣な表情になった。

 

「さあ我が主、すぐにここから出ましょう!」

 

 出る? 一体何を言って……。

 

「出る……? ん…………っ!? そ、そうや! 皆……皆は何処に行ったんや!?」

 

 ウチの大事な家族が居ないのを思い出した。シグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラが何処にも居ないのだ。

 

「落ち着いて下さい我が主。今から順を追って説明しますから」

 

 慌てふためくウチをリィンは落ち着かせて説明をしてくれた。

 

 かなり驚いたけど、でも、ヴィータ達を苦しめたなのはちゃん達が偽物ということが分かってホッとした。

 

「我が主、今のままでは管理者権限が使えません。外部からの助力が必要です」

 

 そして今はこの状況をどう脱するかが問題だった。ウチだけじゃ無理やけど、なのはちゃん達ならきっと……

 

「分かった。そんならちょっと呼びかけてみるね」

 

 そして私は今尚外で戦っているなのはちゃん達へ念じた。

 

 

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【闇の書、損傷軽微。効果が薄いです】

 

「はぁはぁはぁ……くっ!」

 

「そんな……なのはのエクセリオンバスターをゼロ距離で受けて無傷で立っているなんて!?」

 

「相変わらずとんでもねぇな……」

 

「化け物め……」

 

 俺達は海鳴の海上で闇の書を相手に手こずっていた。俺以外の奴等は闇の書に大したダメージを与えることが出来ず、俺がやると威力が強すぎて殺しかねないという状況だった。

 

 既に周囲には異変が生じている。地面から溶岩が噴き出し、結界内とはいえこのまま放っておけば世界が崩壊しかねない。

 

「でも……それでも止めなきゃ!」

 

「うん」

 

 だが、そこで全員の頭に声が響いた。

 

『あ、あの! そこにいる管理局の皆さん! 私はそこに居る子の保護者、八神はやてと言います!』

 

「はやてちゃん!?」

 

 俺の家族である八神はやての声だった。まったく、ようやくお目覚めかこの寝坊助めっ!

 

『え、なのはちゃん? ホンマに?』

 

「うん、いろいろあったけど、今は闇の書さんと戦っているの。フェイトちゃんも一緒だよ」

 

『そっか。なのはちゃんとフェイトちゃん、ゴメンけどその子を止めてくれる? その子が起動しとるおかげで管理者権限にアクセス出来んのや』

 

 管理者権限……天城が言っていたはやてを助ける方法。

 

「管理者……権限?」

 

『うん。まあ、分かりやすく言うたらその子を思いっきりぶっ飛ばしてくれたら助かるんやけど……』

 

「なるほど……分かった。なのは、はやての言う通りにするよ!」

 

「う、うん。思いっきりやれば良いんだね?」

 

『うん、お願いな!』

 

 高町とフェイトは砲撃の準備をする。それを邪魔しようと海中から多数の触手が現れる。この触手、俺達が蒐集した魔法生物の物と同一だった。恐らく蒐集した生物の一部を自在に召喚し、操れるのだろう。

 

 だが、高町達の邪魔をさせる訳にはいかない。

 

【天城、あれを止めます】

 

「任せろ! おい神崎、お前も手伝え!」

 

「だから俺に指図するなって言ってんだろうが!」

 

 それでも、何だかんだ言って触手の掃討にあたる神崎。いやまあ、嫌でもやらなきゃいけない状況だからな。

 

「ユーノとアルフも頼む!」

 

「分かった!」

 

「あいよ!」

 

ユーノとアルフがチェーンバインドで触手を縛り付け、俺と天城、神崎で他の触手を斬り裂いていく。

 

「いくよ、フェイトちゃん!」

 

「うん、なのは!」

 

「「カートリッジロード」」

 

【【ロードカートリッジ】】

 

 二人がカートリッジをロードし、薬莢が排出される。

 

「いくよ、エクセリオンバスター!!」

 

「プラズマスマッシャー!!」

 

 二人の砲撃が闇の書に直撃し、光に包まれる。

 

 しばしの沈黙。全員が失敗したかと思った時、光の球体が現れ、白銀に輝く三角形の魔法陣が現れる。その魔法陣を囲むように俺の家族であるシグナム達が立っていた。

 

「我、夜天の主の下に集いし騎士」

 

「主ある限り我らの魂尽きること無し」

 

「この命ある限り、我らは御身の下にあり」

 

「我らが主、夜天の王、八神はやての名の下に」

 

 最後にヴィータが言い放ったのを切っ掛けに光の球体が砕け散る。その中からはやてが黒い衣装を纏い、杖を持って現れる。

 

「夜天の光よ、我が手に集え! 祝福の風リィンフォース、セーットアップ!」

 

 はやてが杖を天に掲げ、背中に黒い翼を生やしたバリアジャケットを纏った。そして髪の色が薄くなっている。そういう仕様なのだろうか?

 

「はやて……」

 

「主……」

 

 さて、シグナム達が気まずそうな顔をしている。それもそうだろう。主の言いつけを破って事を起こしたのだから。しかしながら、はやてはそんなシグナム達を怒るどころか優しく迎えた。おかえり、と。 

 

 その言葉にヴィータははやてに抱きついて大泣きした。少しだけホロリとなったのは内緒だ。

 

 だが、俺が少しだけ感動していると空気を読めないのか知らないが俺の前にモニターが映し出された。用件は分かっている。

 

「……ルシフェルさん」

 

【皆まで言う必要はありません。まだ終わっていないのでしょう?】

 

「はい。闇の書の対策についてはクロノに任せています。もうまもなく到着するのでクロノから話を聞いて下さい」

 

 当然、か。今は先日の件について議論している場合ではないからな。

 

「あの、水を差すようで申し訳ないんだが……」

 

 そして俺達の前にクロノが到着した。いくら空気の読めない彼と言えども申し訳なさそうにしている。感動の再会を邪魔している自覚はあるようだ。

 

 天城はそうでもないが、神崎は凄く嫌そうな顔をしている。どうやら男は全員敵らしい。……くだらん。

 

 さて、そんな事を考えている内に暴走まで残り僅か。止める手段は一つしかないらしい。アルカンシェルという武装で闇の書を破壊するそうだ。ただ、このアルカンシェルは着弾地点の半径100km前後を消滅させるほどの威力を持っているらしい。

 

 そんなモノを地球に向けてぶっ放すのはよろしくない。この場にいる全員は断固反対でクロノやリンディ提督自身も使いたくないらしい。

 

 そこで思いついたのが闇の書を宇宙空間へ転送してアルカンシェルでぶっ飛ばすという案だ。そのためには闇の書の複合四層バリアを破壊しなければならないらしい。対魔法、対物理のバリアだから生半可な魔法ではビクともしないとのことだ。しかし、それをに関しては問題ないだろう。神崎は置いておいて、高町、フェイト、はやての三人と、シグナム、ヴィータ、天城という前衛メンバーが揃っているのだ。特にはやての魔力ランクはS+らしい。

 

 高町より上か……恐ろしい。

 

「それじゃ、みんな行くよ!!」

 

「「「「「「「「うん!(おう!)(任せろ!)(了解!)」」」」」」」」」 

 

 

説明
第二十一話「おかえり、ただいま」
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コメント
あ、無人世界がもう一つ消えた(蒼崎夜深)
↓↓イエス!さらには他の『なのは』の二次創作などでよくある強い奴のDNAを使ったクローンなどでよくなのは達のクローンが作られてるし、そもそも三権分立をできてない時点でその組織はもう終わってんだよ。(kaito)
あ、また別の世界に行っちゃった。止めたほうがいいのかな?(蒼崎夜深)
↓最高評議会とか?(竜神丸)
↓監理局の屑どものせいにすれば?あんな連中生きる価値無いんだから(kaito)
どうしよう。無人世界が一つ消えた……(蒼崎夜深)
MGR版メタルギアレイでいいなら送るよ?(ZERO)
デルタ、無人機でいいなら送るぞ?(ガルム)
それがさ〜一度だけ無人世界につれていって暴れさせたらその無人世界を崩壊させちゃったんだよって、あ〜あ。色々と破壊しちゃった(蒼崎夜深)
我々は既に回収部隊を出す余裕はもうありません、というか、この我がデルタ義勇軍秘密基地を守る守備隊すら不足している状態……いま襲撃を受ければ確実に再起不能になるでしょう。(デルタ)
あ〜…気が済むまで放って置いたらどうでしょう?その手のパターンだと、止めようとしても無駄である確率が高いでしょうし(竜神丸)
どうしよう。レミが出て行ってどこに行くのかと思ってついていったら破壊活動している。しかも管理局が壊れている(蒼崎夜深)
(えっとね。まずは、私だったらヤミだけど、ゼロはFALKEN?だったけ?その人のどこでもいいから皮膚を取っちゃって形成すればいいんだよ!)あ、こら!広めるんじゃない!一緒に寝てやんぞ!(それはやだーー!!)(蒼崎夜深)
それは凄いな・・・【レミ様、是非その方法をお教えください】ちょっ、ゼロ!?(ガルム)
まあ、しいて言うならって言うか、人間だな。完全な。勝手に人の皮膚を摂取して、肉体作り出すから驚きだよまったく(蒼崎夜深)
そういえば蒼崎、そのレミという子はどういうのなのだ?家のはインテリジェントデバイスのAIみたいなものだが…。(ガルム)
まぁ許容範囲じゃね?(キリヤ)
いやいや、元気な子だけど一度目標を設定したら破壊するまでいろいろと壊すからあとが大変だよ(蒼崎夜深)
元気な子がいるようで、ACEは饒舌じゃないから少し寂しいよ、てゆうかAIらしいAI持ってないな(キリヤ)
命を散らしたのなら、散った者の分まで生きるべきでしょう……自分から命を散らすことは、絶対に許されない…(竜神丸)
そうか、それなら今度から遠慮なく壊させるよ。それでいいだろうレミ?(やったーー!!)(蒼崎夜深)
自分たちの選んだ道だ…。後悔する暇はない。散っていった者達の分も頑張らなくてはな。(ガルム)
しかし、失った命と繋がりは……果てしなく深く、大きいです……(デルタ)
あ?問題ないない、元々俺がぶっ壊すから手を回してただけだし、むしろじゃんじゃん壊してくれて結構!(キリヤ)
結局、管理局はどうなるんでしょうね。カラレスに絡んでいた連中やそれ等に従っていた魔導師は皆、テイロス達が潰してしまいましたし(竜神丸)
良かった〜!ほらレミ。御礼をちゃんと言え(なんで?あんな所にあるのが悪い!)屁理屈言うな(屁理屈じゃないもん!)あ、こら!待て!すまないロキあいつには俺から何とか言っとくが、俺からだがすまない、助かる(蒼崎夜深)
その辺は俺の友人の知り合いの幼馴染の父親の知り合いの弟の息子が何とかしてくれるらしい(キリヤ)
しかし、管理局を破壊してしまったな。どうするべきか(蒼崎夜深)
私は無傷で乗り切りましたけどね(タイラント部隊も被害ゼロ)(竜神丸)
なんにせよ、今回我々が受けた被害は甚大なものです、ただでさえ戦力が少なくなって頭抱えていたのに……これではしばらく静観するしかありません(デルタ)
ところでスマホで見ると半分ほどコメント欄に使われているのだか(kaito)
どちらにしろバラしたら分かることだ。(クライシス)
ゼロ、どう思う? 【kaito氏の言うように、脳を積んでいた可能性は高いです。管理局側のネクストからAMS技術を解析したかもしれません。しかしどうやって気づかれないように積んだかは不明です】(ガルム)
あれか、AIを積んでなく脳味噌でも積んでなくあるのか。いや、でもそれだとしたら神経回路はどうする?逆に戦闘機人だとしたら見た目的に人間みたいだし・・・ターミ◯ーターか?いや、そしたら機械ぽくないし、やはりAIの代わりに脳味噌でも積んであるのか?(kaito)
にしてもEXAMは機械にしても人間味がありすぎた……どういう事だ?(キリヤ)
・・・・・・・撃破を確認。・・・・・・・・・・・終わりだな。(二百式)
EXAM「・・・・仕方ありません、今は引きましょう。ですが・・・・必ず貴方達は気付くでしょう、何も変わらないと・・・・精々少しの平和を噛み締めてください・・・・」   (爆発)(二百式)
まったくレミは色々と壊すな。(ジャマなんだもん。それじゃあね〜)さて、まずは隠れるかな(蒼崎夜深)
こうして彼らの戦いは終わった……しかし、彼らの残した爪あとは深く、そして、彼らの受けた傷もまたけして浅いものではなかった……この戦闘後、再び彼らの消息は絶たれることになり、再び追われる身となった(デルタ)
ようやく・・・この戦争も終わり・・・かねぇ? 【そうですね、お疲れ様です。マスター。】 ありがとう。さて確認に行くか。(ガルム)
おいおい。管理局の建物を破壊してどうするんだよ。(ジャマなんだもん。それよりも、あれ胴体しかないけど破壊してもいいよね?ヤミ?)壊せばいいじゃないか。レミ。(やったーー!!それじゃバイバイ♪EXAM♪)不知火・参型乙の手で潰すな(蒼崎夜深)
(あははは!使わせてもらうねアロンダイト!行くよ?EXAM!!楽しいね壊すのって!ね、ヤミ♪)ほどほどにしてくれよレミ。うおっ!急にフルブースト出すな!(しーらない♪ほら逃げ惑え♪逃げ惑えーー♪あははは!!)(蒼崎夜深)
しかたない、後衛に回るとするかなっ!! 「ザンッ!!」(イフリートの片腕を切り飛ばす) レミ・・だったか。よければこれでも使え。君なら使いこなせるだろう。 つアロンダイト×2振り(ガルム)
ゼロ、ロキの所にストフリと∞ジャスティスを転送してやれ。【了解】 ロキ、両方無人機だ命令権を譲渡する。壊してもかまわん。好きに使え。(ガルム)
(言っとくけど、私には何も効かないからね♪EXAM?だったけ?それの効果も私には効かない♪だって私がハカイスルンダカラ♪)全員その場から離れろ。頼む。こいつは目標を破壊するまでにジャマなものがあったらそれさえも破壊する。(蒼崎夜深)
(つまんない!!もう私も壊す!)あのなレミ、少しh(嫌だ!)たのm(嫌だって言ったら嫌!!)はぁ、仕方がないか。お前ら巻き込まれないように注意してくれ。破壊神が通る。すべてを破壊するレミがな。(蒼崎夜深)
雑魚が多い!なるべく早くお願いしますよ!ホントに!(キリヤ)
EXAM「・・・これしきの攻撃では私は倒せませんよ・・・散りなさい!!」(空気の斬撃を飛ばしてくる(二百式)
おっと、俺を忘れるな・・・・・言っただろう?借りは返させてもらう(二百式)
なるべく我慢して後衛はするさ。だけどレミがな(何で後衛なのーー!!つまんない!!つまんない!!私が破壊したいの!!)だとさ、もしかしたら突っ走るかもな(蒼崎夜深)
ゼロ、補助は頼むぞ。【了解、マスター】 蒼崎、俺が前衛。お前が後衛の布陣で行くぞ。・・・TRANSーAM!!(ガルム)
さあ、行くぞEXAM……俺のスピードについてこれるかな?(行こうヤミ。あの敵を壊そう♪)急かすなレミ。破壊しよう。あの敵を!!(蒼崎夜深)
VF−32.すべてを超える光になるぞ!!システムリリース!!鎮魂歌リミッター解除。モードスカーレットツイン。行くぞ?(蒼崎夜深)
決着をつける。そしてこの戦争を終わらせる。誰一人欠けることなく、俺たちの勝利で!!!【ウェポンコール、MMI-710エクスカリバー(ソードインパルス)】 いくぞぉぉぉぉ!!!(ガルム)
な、なんだ!?力がみなぎってくる。これならいける!!(蒼崎夜深)
今まで散々好きに暴れてくれたな、貴様だけは・・・・・俺が潰す!!沈めぇぇぇぇぇぇ!!!!(二百式)
月光蝶の性質は「破壊」これを次元連結システムの応用で反転させると?答えは簡単。「再生」になる。【行けます】効果対象、蒼崎。月光蝶・R(リバース)!!!(ガルム)
蒼崎、死なせはしない。ゼロ、あれをやるぞ。【了解、マスター。準備します】(ガルム)
貴様のようなやつに負けるわけには行かないんだよ!!ここで貴様との決着をつける!!(蒼崎夜深)
何を望むかと?愚問だなEXAM。俺が望むのは生きとし生きるものの笑顔だ(蒼崎夜深)
EXAM「まぁ、少しくらい本気で行きましょうか。貴方達など、私の敵ではありません。目標確認、これより殲滅します。」(二百式)
EXAM「貴方達は何を望む?すべてをやり直さねば、意味は無いのですよ?・・・何故?」(二百式)
これでこの世界に残っているのは俺に、ロキ、FALKEN、デルタ、二百式ってところか。 なあ誰か。シグナムたちに伝言頼んでいいか?(蒼崎夜深)
あ〜あ〜もう、何やってるんですかkaitoさん。ほら、早く撤退しますよ(捕まえた後、別世界へテレポート)(竜神丸)
グフッ! 計算を間違えたか。くそ……右目が霞んできたか。尽きるまで時間が少ないか(蒼崎夜深)
戻ってなかったか。誰でもいい。操られているあの馬鹿三人に薬を打ってくれ。まったくあいつらは……(蒼崎夜深)
突撃砲構え!全部で12個ある!ぶちまけろぉ!(キリヤ)
レーヴァテイン、ACEアメノミハシラ、メシア、ラムダ・ドライバ起動!蹴散らすぜ!(キリヤ)
助けてー!!誰か助けてー!!桃色光線が迫って来るよー!!(kaito)
ふう。これであいつらも元に戻ったし。この世界がなくなっても存分に殺り合おうじゃねえか!!EXAM!!(蒼崎夜深)
お前らな……まあ、仕方がないか。なら、やるか。(たぶん俺の命も持ってあと四時間……)この命つきるまでEXAM!貴様との戦い……存分に楽しませてもらう!!ついでにさっさと元に戻れ魔王たちが!(蒼崎夜深)
そ、そんなことは無いぞFALKEN。貴様は殿をしている二人の援護だ。(クライシス)
ちくしょう!!!旅団長にはぶられた気がする!!!・・・・・フフフ、コノイカリ、スベテEXAMニブツケテヤル。チリヒトツノコサズ、キエサレェェェ!!!(セルフバーサーカー)(ガルム)
・・・・・・・俺も出る。もう迷いはしない。セッテ、すまなかったな。こんな俺を・・・・・・もう一度信じてくれるか?ありがとう。 二百式、ノイエ・ジール出るぞ!!。今までの借りを返すときだ!!俺が敵をひきつける。その間に戦力の補充を!!(二百式)
艦載機急ぎ収容しろ、主砲へのエネルギーをすべてカット!その分のエネルギーをエンジンにまわせ!アローヘッドフォーメーション!損傷のひどい艦は中央へ、我が艦が先頭になる!全軍続け!(デルタ)
仕方あるまい。ここは一時撤退し、戦力の立て直しをしよう。蒼崎、デルタ、殿は任せたぞ。(クライシス)
後でみっちりO☆HA☆NA☆SIしなくては・・・。AI【マスター。デルタ艦隊が苦戦中です。】おいおい・・・。デルタ、ネェル・アーガマ改を5隻送る。好きに使え!!沈めてもかまわん!!(ガルム)
フフフ、俺が片を付けると言ったのに・・・(ゴゴゴゴゴ) ゼロ!!AI【データ入力完了済みです。】 流石だな、ジャンプ!!  さてと、蒼崎とEXAM・・・無視スンナゴルァァァァァァァ!!!(ガルム)
OP「駆逐艦『ハクロ』被弾! イージス艦『ハーミット』中破!砲撃不能! イージス艦『ゲドラム』大破!推力低下! 総長!これ以上このままでは全滅します!」 ……潮時か、全軍撤退!煙幕・ECM・AMF展開!(デルタ)
またどこかで、ですか……撤退した自分が言うのもなんですが、不器用な人達ばかりですね…(テレポートで転移)(竜神丸)
そうだ。二百式。たけど、それは操られていたから仕方がない。お前のシステムの管理をちゃんとしていなかった俺がナ!! だから、みんなは生きてくれ。ここは俺が片付ける!! あばよ……みんな。またどこかで…生きていたら会おう!!(蒼崎夜深)
誰もやらせない……誰一人俺が居る前で。俺が生きている間は誰もヤラセねーー!! VF−32!!オーバードライブ!!鎮魂歌発動!!俺以外の旅団の全員を違う世界に……転送!!(蒼崎夜深)
ここは、何処なんだ・・・・・・俺は・・・・・確かに戦っていたはずだ。なのに・・・・・まさか、またやってしまったのか?・・・・俺は・・・・・(二百式)
フィールド展開!___ッ!このままじゃ……落ちる………(キリヤ)
・・・・・!?ここ・・・・・は・・・・どこだ。俺は、今まで何を・・・・・っ!?何も思い出せない・・・・・・(二百式)
……これ以上我が同志達の損害は看過できない、が、所詮は個人戦力……足止めくらいなら担おう、全艦回頭!主砲照準!目標、敵L級次元航行艦『アースラ!』敵に反撃を許すな!全艦砲撃始めー!(デルタ)
よりによって魔王、ですか……それではクライシスさん、後はお任せしま〜す♪(タイラント部隊を率いて撤退)(竜神丸)
ふむ・・・俺も逃げる・・・それじゃあな!ダッ (ZERO)
kaitoさん!?ちょっ、待って!?(クライシス)
水臭いじゃないかFALKEN。その戦い、俺も混ぜてもらう!!(蒼崎夜深)
EXAMとFALKENの戦いが終わってない……足止めはする、どこまで持つかな?(キリヤ)
クライシスさん!私は逃げますのでそれじゃ!!ダッ(kaito)
敵影確認。……諸君、落ち着いて聞いてくれ。奴等が現れた。そう……魔王達だ!!(クライシス)
さて、自分が原因で奴が現れた。【ゼロ、次元連結、両システム起動】 ならば・・・自分の手で終わらせてみせる。【TRANS-AM起動】  目標を破壊する!!!(ガルム)
【機体チェック ゼロシステムNEXT・・・正常 GNドライヴ…正常稼働 月光蝶…正常 次元連結システム・・・正常 ボソンジャンプ・・・正常 TRANSーAM・・・正常 武装・・・正常 システムオールクリア】(ガルム)
!?残ったデータが次々と抜き取られて……EXAMめ、最後の最後まであがくつもりですか…!!(竜神丸)
EXAM「いいでしょう。少し遊んであげます。彼ももう用済みですしね、データは取らせてもらいました、私の勝ちです。」(二百式)
自分も、とはいえ奴の暴走の発端は私にある。落とし前を付けさせて貰う!! こいよ、イフリート改、いや偽AI!! 自爆なんて捨ててかかってこい!!!(ガルム)
暴走対策に超高度AI組んでたら遅くなっちまった。さて、ゼロ。AI【はい、マスター。月光蝶、効果対象をイフリート改の自爆システムに限定。起動します】(ガルム)
ア、アリ・・・・・ガ・・・・・・・ト・・・・・・・ウ。(二百式)
ふむ・・・雑兵蹴散らしてる間に終わってたか(ZERO)
蒼崎殿、感謝します!あとはこれで……よし、こちらのプログラムは完全に無力化した!(竜神丸)
いいや、偽EXAMA。お前の負けだ。すでに二百式及び、全員の退避もすんでいる。ソシテ何よりお前は一人で……虚数空間内で爆発だ(蒼崎夜深)
竜神丸!そっちにVF−32を送った!そいつのAIにハッキングさせてくれ、一秒で終わる!(蒼崎夜深)
偽EXAMAI「・・・・・こうなっては仕方ありませんね。貴方達も共に来てもらいますよあと30秒で核爆発を起こします。これで・・・私の勝ちですね。」(二百式)
元同志二百式よ……せめて、人として死ね……全車攻撃開始!(戦車型兵器二百式に向け一斉砲撃、その弾数200(デルタ)
こちら竜神丸。内部にて、EXAMAIに関するデータを発見。中のデータを破壊すれば希望が見えるのですが……ファイヤーウォールが思っていた以上に分厚く、手間取ってます。誰かハッキングの得意なメンバーを要請願えますか?(竜神丸)
!?!?アアアアアアアアアアアアア。(胸を押さえて叫んでいる)ガハッ・・・・・・・た・・・・タス・・・・・け・・・・・・・テ。ミン・・・・・・ナ、・・・・タスケ・・・・・・・テ(二百式)
偽EXAMAI「目標補足、排除に掛かります。しかし・・・いいのですか?私を倒すと彼も無事では済みませんよ?」(二百式)
?「く、何故ここが分かった!?」 答える気はありません、イワン。 ?「待て、やめ…」グシャッ …ふむ、ここで二百式殿を制御していたという訳ですか。ここさえ破壊できれば…(竜神丸)
フル!ドライブ!(加速しながら右手が光る)(キリヤ)
アメノミハシラ、ラムダ・ドライバver.(キリヤ)
EXAMAI?「複数の殺気を確認・・・・これより、殲滅を開始します。目標、OTAKU旅団」(二百式)
やむおえんか……総員、攻撃用意、目標は二百式(デルタ)
オレヲ・・・オレヲコロシテクレ・・・・ハヤク・・・・セッテ、オレハ・・・・・オマエヲ・・・・・・・・・(二百式)
アメノミハシラ……二百式の機体の機能を完全停止させる……チャージ開始……(キリヤ)
!?・・セッテ!!オレガ・・・オマエヲ・・・・・・ア・・・・・アア・・・・・・アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!(二百式)
散らせん!!誰も失ってたまるか!お前は一人じゃないだろうが!二百式!! お前を裏切るつもりだったらセッテはやすやすとお前の前に出てこないだろうが!!お前を止める為に来たんだよ!!それでも戦うんだったら本当に俺が切る!!(蒼崎夜深)
何とか間に合ったか……セッテは無事だな。まったく無茶をしやがる。 シャマル治療を頼む。 ロキ、そんな考えをするなら……死んでもと考えているんだったら下がってろ!俺がこいつを切る。(蒼崎夜深)
EXAMAI「機体の限界が近付いています。これ以上の先頭は危険です」・・・・モウ・・・・・オレハ・・・・ミンナノトコロニモドレン。ナラバ・・・ココデチル・・・・ダケダ・・・・!!サイゴマデツキアッテモラウゾ!!(二百式)
ACE起動……もう嫌だから……仲間が仲間を傷つけるのを見るのはもう嫌だから……俺はアンタを…………止める…俺が死のうとも(キリヤ)
俺は……正直悲しいよ…俺はアンタを信じたのに…アンタは俺を信じてくれない……俺は裏切るつもりで仲間って言えるほど!器用じゃないんだよ!(キリヤ)
!!?・・・・ディエチ、セッテ、ドゥーエ・・・・オマエタチモ・・・オレヲ・・・・ウラギルノカ?・・・・!?!?ヤメロ・・・・コレイジョウオレニカカワルナ!!ジャマダァァァァ(セッテを居合い義理で切り伏せる)(二百式)
不知火・壱型丙のリミッター解除!パイロット保護システムオフ!ついでにこいつ専用に作った刀、荒鷹でお前のその殻を断ち切る!!(蒼崎夜深)
ふざけんなじゃねーー!!そうやって殻に閉じこもるから裏切られるんだよ!!裏切られたくないなら自分で勝ち取れ!! 求めるな!勝ち取れよバカヤロォォ!! 行くぞ!不知火・壱型丙!そして、シグナム、ヴィータ、シャマル、スバル、ティアナ、ノーヴェ、ディエチ!!(蒼崎夜深)
ちゃんとピンポイントで爆撃してくれるかね?「?どういうことだ同志」いや、さっき爆撃支援要請したときオレンジノスモークを目印にしろと言ったんだ「まさか、この煙か?」えぇ……「「走れぇぇぇぇぇ!!!」」(デルタ)
オレハ・・・・イツモヒトリダ!!シンジレバカナラズウラギラレル!!。ナラバ!!ナニモイラナイ!!。オレニ・・・・サワルナァァァァァァァ!!(二百式)
スナイパーライフルパージ、無理矢理にでも止めてやる……"仲間"として!!(キリヤ)
一人でいて何がいいんだよ!!俺は一人だぁ!じゃぁ!じゃぁ俺たちが一緒に仲間として戦ったのもアンタは嘘だった言いたいのかよ!?(キリヤ)
ミンナ、ミンナココデタオス!!オレニ・・・・・ナカマナドイナイ!!!オレハ・・・・・ヒトリダ!!!!!ダレモオレハトメラレン!!! (二百式)
T−103型部隊、そしてテイロスは内部にいる武装局員の殲滅。イワンは私と一緒に来なさい(竜神丸)
ふむ、外では蒼崎殿と二百式殿が戦闘中ですか。いや、今はそれよりも、カラレスと繋がりを持った連中を一人ずつ排除しなければ…(竜神丸)
ラプター分隊は俺の近接防衛、タイフーン二機は周りの奴等を撃て(キリヤ)
ラムダ・ドライバ起動、意思を込めて撃つ!(キリヤ)
オモシロイ・・・・・ミンナマトメテアイテヲシテヤル。EXAMボウソウモードキドウ・・・・スベテヲ・・・・ムニ・・・・・・シ・・・・・テヤ・・・・・・ル・・・・・ガァァァァァァァァァァ!!!!!(二百式)
二百式……てめぇは触れてはならないところに触れた。俺の逆鱗に!!貴様を元に戻す前におしおきが必要なようだな!!来い!!不知火・壱型丙で相手になってやるよ!!(蒼崎夜深)
随分と外が騒がしいですね。既に内部に潜入できたのは良いんですけどさ(竜神丸)
オイオイ、スナイパーライフルよけながらの戦闘ってどういう反射神経してやがる……(キリヤ)
ミツケタゾ。シグナム、ヴィータ、フェイト、ハヤテ。サテ、コトバハフヨウダ・・・・・・・・カカッテコイ!!オマエタチナド、オレノテキデハナイ!!!!!(二百式)
まず二百式を蒼崎のところに向かわせる……西に三十度修正……ショット!(キリヤ)
・・・・FALKENガオトサレタダト!?・・・ダガ、マダダ・・・・オレハマダマケテイナイ!!!マズハ・・・・キドウロッカ。オマエタチカラダ!!!セメテ、イチゲキデシズメテヤル!!!(二百式)
ここは…医務室か…。どうやら、果てしなく迷惑をかけてしまったようだな…。少ししたらそちらに援護に向かう。やられたら、兆倍返しにしなければな。(ガルム)
ココハ・・・・ダレヒトリトオシハシナイ!!!トオリタケレバ・・・・オレヲ、オトシテミロ!!!(二百式)
先陣はきった!!どうやらミッドチルダで、暴動が起きていたらしい。しかも、機動六課が手伝っている!俺はそっちの援護に回る!他の敵は任せるぞ!!(シグナムたちが無事か心配だ)(蒼崎夜深)
後ろは任せて貰おう、レーヴァテインブースター装備で出る!(キリヤ)
俺も行くぞ!(ZERO)
参加してくれ!!さあて!VF−30はFALKENを運んでいるときに大破したから、早いが行くぞ!VF−32!先陣は任せてもらう!旅団長!!(蒼崎夜深)
またド派手な花火が上がりそうですね……専用のカスタマイズを施したタイラント部隊がいますが、参加してもよろしくて…?(竜神丸)
さあ、共に行く者は声を上げよ!!(クライシス)
さて、ここ一帯の残敵は掃討した。次はいよいよミッドチルダに乗り込もうではないか、諸君!(クライシス)
敵は何処だ?(ZERO)
よし!作戦成功した!このまま、FALKENを回収しだい戦闘を続行する!!(蒼崎夜深)
ァァァァァァ…ココハ…ワタシハ…ウッ…。(気絶)(ガルム)
?「!?熱源接近!!」?「なぜここがばれた…退避するぞ!!」?「駄目です、間に合いません!!」?「「ギャアアァァァァァァ!!」」(ガルム)
うおおお!そこだ!!(蒼崎夜深)
やらせるか!ドラグーン集中放火!コックピットは狙うなよ!(キリヤ)
ヤラセハシナイ!! !?セッテハナセ!!オレノジャマヲスルナ! (二百式)
!?この場所は!! ありがとうよ相棒。最後までつきあわせてよ。 相棒のおかげでノイズの……あやつっているやつらの場所を特定した!! 新たなる翼!VF−30!!時空を超える!!(蒼崎夜深)
?「しかし、ばれませんかね・・・」?「大丈夫だ。こんな所に気付く奴はいない。もう少しデータを収集したら退避するぞ。」?「了解。準備を始めておきます。」(ガルム)
誰か……あのノイズの場所を特定してくれ!(蒼崎夜深)
ガハッ!!クソ!あの機体から聞こえるあのノイズさえどうにかできれば!!(蒼崎夜深)
イノチマデハトランガ、サイキフノウニハサセテモラウ!!! AI(?)【テキハスベテコロセ】 !? ア゛ア゛ア゛ァァァァァ■■■■■■ーーー?!?!?!(ガルム)
まだだ!まだ行けるんだよ!!それがな!!あいつの月光蝶が終わるまで持ってくれよ相棒!そして俺の身体!!(蒼崎夜深)
コレモジゲンレンケツシステムノチョットシタオウヨウダ・・・ナノマシンホジュウカンリョウ。 タイショウハエラブト、イッタハズダ!!! マダオワッテナイ!!!ニカイメノ・・・ゲッコウチョウ!!!(ガルム)
ソンナコトヲシタラカンケイノナイヒトビトマデマキコムジャネエカ!! ソンナコトハサセルカ!! ミンナイキテイタラマタアオウ!! VF−28!!アイツノ……月光蝶をすべて吸収しろ!!(クッ!レクイエムが停止したか!!)(蒼崎夜深)
AI【ゲッコウチョウシステム・カイ(効果対象の選択可)、ジゲンレンケツシステム・カイ(ジョイント不要)、ノコウチクガカンリョウシマシタ。】 ハハハ!!!ゲッコウチョウデアル!!!(スローネドライのステルスフィールド風)(ガルム)
ハハハ!!!ゼンホウイニテンカイデキル【アルミューレ・リュミエール】ニシカクハナイ!!!ソシテ、ザンネンナガラ・・・ジカンギレダ!!!(ガルム)
ウンナモノハナ!サキヨミサエデキレバナンテコトモナインダヨ!!ニヒャクシキ!!オレニクルナラコイ!アイテニナッテヤラ!!(蒼崎夜深)
FALKEN、ロキハマカセル。オレハモウヒトリヲヤル!!・・・・・サア!!イクゾ!!オレトEXAMノウゴキ・・・・・ミキレルカ!!!オクギ・・・・・ゲンム!!!(二百式)
コレデボソンジャンプハデキナインダヨ!!ソレニリョウシカ?デテクルバショヲケイサンスリャアタルンダヨ!!ソコダァ!!(蒼崎夜深)
ハッ!マダダ!オレノコウゲキハンイハナ……ゼンシュウイナンダヨ!!クラエッ!ミサイルノアラシニコガタジュウリョウシハンノウホウノランシャダ!! ソシテ……イッキニキョリヲツメサセテモラウゼ!ボソンジャンプモツカワセネ!!ジャミングハツドウダ!(蒼崎夜深)
広範囲ジャミング、この範囲が俺の距離だ……逃げれると思うなよ(キリヤ)
ACE……まだ見せてないものがあるよな……行くぜ!(ドラグーン、自機を量子化)さて、どこから攻撃がくると思う?(キリヤ)
ウェポンコール、アルミューレ・リュミエール。テンカイ・・・サア、アガイテミセロ!!!(ガルム)
コウキドウ?キンセツコウゲキ?ムダダ・・・【量子化+ボソンジャンプ】 ゼンリミッターカイジョ、パイロットホゴシステムゼンカット。ソウテンイホウU、レンシャモードヘ。・・・ハイジョ、ハイジョ、ハイジョ。(ガルム)
アメノミハシラァ!エネルギーを月光に回せ!持ってけェェェェェ!(キリヤ)
ブチヌク!貫けェェェェェ!ACE『ELS、同化完了ドラグーンで動きを止めます、全軍押さえつけてください』(キリヤ)
コウキドウセントウハVFー28ノドクダンジョウナンダヨ!! コイツノハヤサニオイツケルカ!!ニヒャクシキ!FALKEN!!(蒼崎夜深)
諸君、突撃だ!(クライシス)
FALKENヲエンゴスル! オレタチニ、フレルナ!!(二百式)
コノバカヤロォォォオ!!オマガマモリタカッタモノハソンナモノジャナイハズダロッ!オマエヲトリモドセ!FALKEN!!オマエヲトリモドセーー!!(蒼崎夜深)
FALKENさん!戻って・・・こいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ     NT‐D(完全共鳴)(okaka)
?「対象の脳波に異常が出てます。」 ?「制御レベルを最大にしろ」 ?「しかし対象の脳細胞が「やれ。」・・・了解。」 ?「OTAKU旅団。味方の裏切りで果てるがよい!」(ガルム)
テキセッキン、VF-28、アカツキ、ラーゼフォン、トダンテイ・・・。OTAKU・・・リョダン???グウゥゥァァアアアアアア!!!(ガルム)
ラァァァァァァァァァァァァァァァ♪←調律の歌発動中(Unknown)
まったく……俺と同じような境遇だぜ。アクエリオンは眠ったようだし。相棒イクゾ!あいつを止めに! VF−28!レクイエムキドウ!! FALKEN!!オマエヲトメルッ!!(蒼崎夜深)
ACE『特定完全破壊システム、アメノミハシラ発動、目標FALKEN(キリヤ)
システムACE、最大解……ELSとの同化を確認……FALKEN…お前を……ブチヌク!(キリヤ)
ELSに増援を頼んでおいた。間もなく劇場版00クラスの軍勢で到着するそうだ。………さて、FALKENを止めるか!(Unknown)
旅団長……ELS呼んでください、機体を修復してすぐに出ます(キリヤ)
イッキゲキハ・・・ゼロ、ツギハ? ゼロAI(?)【OTAKU旅団の構成員のいずれかを撃破せよ】(ガルム)
そのようなことはさせん! 我ら旅団の心得、それは仲間を見捨てるな、だ!!(クライシス)
クソッ………落ちる……我ながらあっけないな味方にやられて落ちるとは……すまんな、結局みんな任せだ………(キリヤ)
敵は混乱している!このまま押しつぶせ!だが、孤立だけはするなよ?我々は孤独に非ず!今まであの地獄のような訓練を突破したお前らだ、今こそその地価たら見せつけ手やれ!(デルタ)
ザンネンナガラ、ムイミダッ!!【ボソンジャンプシステム、キドウ】(ガルム)
暴走するのもいい加減に・・・しやがれー!!無限叱咤拳!!(kaito)
ACE最大稼働!ジェネレーターは覚悟してもらう……!(キリヤ)
グゥ!下半身が……吹き飛んだな……だがこいつで止まれ!((キリヤ)
ワタシニキヤスクサワルナァァァ!!!【ヨウブ、ツインサテライトキャノンハッシャ。】(ガルム)
AI【ハッキングヲカクニニニnnininnnn.....ホンキハ…ゲnnzA胃・・・gaガイ・・・ブカラソウ・・・サヲウケイマススsususu.\:;@:.・・・ハッキングブブンノデータブンリ、サクジョ、サイコウチクカンリョウ。】(ガルム)
止まった!右手にELSを装着!そのまま頭に接続!ハッキング開始!(キリヤ)
雷電部隊が到着したぞ! さあ行け! 有澤砲をぶっ放すのだ! 全機……ファイアッ!(クライシス)
私に任せろ!この機体なら数分は稼げるはずだ!!(Unknown)
この戦争(コメント)、俺にはきつかったようだ(ゴフッ!!)(十二星座の王)
こうなったらねじ込む!ELSを通してアンチシステムをぶっ壊す!同化する為の隙が必要だ!誰か足を止めてくれ!(キリヤ)
■■■■■ーーーー!!! AI【ボウガイヲカンチ。ACEシステム、チョウリツノウタトダンテイ。アンチACEシステム、アンチソングシステムコウチクカンリョウ。】 ミンナキエテシマエ!!!TRANS-AM!!!(ガルム)
ACE、システム停止機能起動!向こうのコピーが早い!(キリヤ)
暴走機を抑える! 調律の歌×2+⊃烈⊂(Unknown)
ゼロノウツスミライニ、オマエタチノショウリハナイ!!!(アトミック発射)     AI【…システムコピーカイシ…NT−Dコピーカンリョウ、キドウシマス】(ガルム)
モクヒョウカクニン、コレヨリハイジョニカカル。スベテコワス。ミンナキエテシマエ!!(二百式)
下から読んできましたが、誰もゲッター使わないんですね。それっぽいコメはありましたが。(erugon)
ルナじゃだめか……ソーラーアクエリオン!! 食らえ!無限パァァァンチ!!(蒼崎夜深)
オマエラガテキカァァァ!!!キエロキエロキエロォォォ!!!!!(kaito製アトミックバズ装備)      AI【月光蝶システム、スタンバイ】(ガルム)
誰か、あの暴走しているやつを一緒に止めないか?まあ、俺も一度暴走した事あるんだけどな! アクエリオンルナ!!(蒼崎夜深)
無人ネクスト機の援軍を10機要請してきたぞ。全て雷電だがな!!(クライシス)
ディストーションフィールド・・・最大出力で展開(ZERO)
ドラグーンでシールドを形成、展開!と頼むぞELS!(キリヤ)
スベテ、キエテシマエェェェ!!!(戦域全体にサテライトキャノン)(ガルム)
おお!自由自在に武器を増やす事も武器を変える事も出来る!ドラグーン、来い!(機体の周りを囲む様にドラグーン展開)(キリヤ)
テキ…ワタシノシカイニハイルモノハ…スベテテキ!テキハ、ハイジョスル!!!(GXピット×100、アカツキドラグーン×500呼び出し)(ガルム)
グッ!?アタマガ・・・システムキョウセイtーーーァァァァァアアアアア■■■■■■!!!!!(ガルム)
おお!さすがELS!多分機体が意思持ってますよwメタル部分でシンクロ可能ですよきっと!俺も右手がメタル化したけどなかなかいい感じですさあ!戦線に復帰しますか!(okaka)
アカツキは元どおり………だけど俺の腕と下半身は犠牲になったのだ……orz(キリヤ)
いやーこれもなかなか良いもんですねスマートガンが固定装備になっちゃいましたよwしかもカラーリングまでw(okaka)
チョット待て!アカツキは銀色にしてあるんだからそれに従え!そして俺に近づくな!(キリヤ)
きっと脳量子波つかえるようになりますよwww・・・っておい!俺はいいから!・・・ああ・・・サイコフレームの一部がELSによってメタリックに・・・ちょっとカッコいいかも・・・(okaka)
こんのぉ___悪魔がぁぁぁぁぁ、うぎゃぁぁぁぁあぁあ!(キリヤ)
了解!(ロキさんごと)そおぃ!メタルロキさん超楽しみw!(okaka)
投げるのは機体だけにして!?まだ人外になりたくない!(キリヤ)
ELSを視認!あそこにロキさんを機体ごと投げ込めば良いんですか!?(okaka)
だいたい人間じゃないだろそれ(ZERO)
そんなことないよ!幻想郷の面々やアインストにペルフェクティオ含むルイーナの面々やケイサルエフィスとか意外にもいるよ!!(Unknown)
Unknown、あんたは人じゃない友人が多いな(蒼崎夜深)
何、人外は皆友達ということだよ…そう、DG細胞やインベーダーなんかもね!!(Unknown)
ELS!?何だこの規格外旅団………あっ今更か(キリヤ)
ロキさん!ELSをそちらに向かわせた…修復が終わるまで私達に任せて休んでおくといい!(Unknown)
修理以前の問題です!ジェネレーターもイかれてる………操縦桿も一個潰れてる……ハァーACEの最後の搭載機が……(キリヤ)
ロキさん修理しようか?(ZERO)
ちょ!暴走とかでコックピット握り潰さないでくださいよ!?(キリヤ)
ロキさん:大丈夫ですか!?すぐに脱出を!自分が運びます!(NT−Dで)(okaka)
___痛っっっっったい!地面に叩きつけられた!機体の四肢と頭が飛んだ!すげぇ痛い!(キリヤ)
一人称がワシである時点で説得力皆無です。しかしこの戦争長いな…前回も誰かが死にかけたり洗脳されたりして凄かったけど(竜神丸)
ジョウキョウホウコクヲモトム。ダレガオレノテキダ!!オレノマエニイルモノハ、ダレデアロウトタオス!!ソレガ、オレノシメイ・・・・・(二百式)
すまない、修理に時間が掛かった。これより戦線に復帰する、最初から本気で行こう。NEO・EXAM、リミッター解除、 テキノセンメツヲサイユウセントスル。(二百式)
ワシは男じゃぁああああああああああああああ!!(Unknown)
今話題の男の娘じゃなくて?(kaito)
え、アンノウンさんって男でしたっけ?(竜神丸)
私は男だぁああああああああああああああ!(Unknown)
え?姉妹じゃなかったっけ?(ZERO)
姉妹言うな!……今一度、調律の歌で味方への衝撃波を中和する!!(Unknown)
風圧で機体が______VOBが!吹き飛ばされる!?うぁぁぁぁ!?(キリヤ)
ズドーン!ドガガガガガガガガガガガガーン!!!kmtjakdwjdwdmdj(文字に出来ない破壊音(kaito)
了解!それポチっとな。(kaito)
_____________着いた!結晶体投下!離脱する!(キリヤ)
いまガンレオン乗ってるんだけど誰か修理必要な奴居る?(ZERO)
準備完了〜。着いたら速攻で離脱してよね、多分その辺の空気が消滅してそのぶん周りから空気が消滅箇所に流れていくからものすごい突風が発生すると思うから(kaito)
対象まで距離4000、kaitoさん起爆準備よろしく!着いたらすぐ爆発!VOBで離脱する!(キリヤ)
Aaaaaaa!!ジャマハサセン、相転移砲U、リンカイシュツリョク。ハッシャ!!! ユケ、ロキ!!コノタタカイヲオワラセルタメニ!!!(ガルム)
サンキューです、クライシスさん、アカツキ出るぞ(キリヤ)
これをつかえ つ(VOB)(クライシス)
俺が行く、ブースター強化よろしく(キリヤ)
お〜い、誰かこの超魔力濃縮結晶体を敵陣ど真ん中にやってきてくれないか?これマダンテを五十発〜六十発程度注ぎ込んであってこれ作るのにめっちゃ疲れてさ、遠隔操作でマダンテが発動するんだか発動したら半径数十q消滅するからよろしく!(kaito)
ガアァァ!!契約ニヨリ我ニ従エ高殿ノ王〜(中略)〜百重千重ト重ナリテ走レヨ稲妻!! 千ノ雷!!!!(ガルム)
修理!?そんな事してる暇はない!エネルギー補給だけしろ!すぐに出る!(キリヤ)
キエロキエロキエロキエロキエロキエロォォォ!!!テキハ!スベテ!ケシサル!■■■■■■■−−−!!!(ガルム)
ヤラセン。タイショウ、ロキ。テンイサキ、コウホウボカンフキン。テンソウカイシ!(ガルム)
二隻と十機落とした…………機体が動かん……無念……(キリヤ)
マルチプルパルス、マスブレード二刀起動!突っ込む!(キリヤ)
まさかフラジール姉妹が参加するとは思わなかったwww (クライシス)
FAKLKENさん、他のメンバーが濃過ぎるだけですw(クライシス)
ちきしょう!俺はどうせ影が薄いよ!!一人でもやってやる!!!リミッター解除。ゼロシステム、アルティメットバーサーカーシステム最大稼働・・・。GAAAAAAAaaaaa!!!(ガルム)
クライシスサンのコメ欄だからなwwwカオスなのはしかたない(ZERO)
無限拳ッッッッ!!(蒼崎夜深)
読んではいるけど、コメントするのは初めてだな・・・いやホント、いつ見てもすげぇカオスw(竜神丸)
援護する!こう見えても負けない戦いは得意でね!(キリヤ)
なら、創世の歌を紡ぐぜ!! アクエリオォォン!!(蒼崎夜深)
いざ!響け調律の歌よ!!……世界を壊し再生する力よ!!(Unknown)
やっちまえ!!Unknown!!その間俺が守る!!(蒼崎夜深)
すまんな遅れた…姉貴の調律の歌にこちらの調律の歌を合わせる……その気になれば多元世界どころか多元宇宙すら崩壊、創造できる力だ!この力で、平和な世界を…争いのない世界を作ってみせる!!(Unknown)
すごい……輝いている。いける!これなら!!(蒼崎夜深)
あの子の真聖ラーゼフォンと対なるこの真聖ラーゼフォン・・・今ここに調律の歌を響かせん!!(Unknown)
了解!VF-28SAT装備の底力見せてやるよ!!一斉射!!そして、小型重量子反応砲!乱射だッ!!(蒼崎夜深)
お姉様に道を開けろ!!どけぇ!!(蒼崎夜深)
蒼崎は右翼を主力から分断するように動きなさい。 awsは私と一緒に本陣へ強襲をかけるわ!・・・私の動きは激しいわよ?遅れないようについて来なさい!!(Unknown)
お姉様まで戦線に!!俺もいくぞ〜!!!(aws )
一生ついていきます。お姉様(蒼崎夜深)
私とまともに踊れる相手はいないのかしら? さあ!かかって来なさい・・・地べたを這いつくばらせてあげるわ♪(Unknown)
なんだ…と。あの二機が一瞬で!?(蒼崎夜深)
AFの一機や二機程度なら私たちならなんとでもなるわ! さぁ・・・踊りなさい!断末魔を響かせながら!!(Unknown)
な、に・・・? カブラカンとソルディオスだと!?(クライシス)
全弾喰らっていきなさい!ふふふ・・・嫌だといっても全部食べさせてあげるわ♪(Unknown)
マクロスキャノン……発射!!(蒼崎夜深)
さて、ここで一発打ち上げるとしよう。全員その場から離れてくれ。フロンティア、ギャラクシー、バトル7、クォーターのマクロスキャノンをぶちかます。(蒼崎夜深)
デルタさん:所詮ろくな実戦も経験してないような連中ですしね。指揮系統の破壊による効率的な無力化を進言します(okaka)
相変わらずのデルタさんのカリスマ性には驚かされる……砲身が熱量でダメになった、パージする(キリヤ)
くっ、数だけは多いな・・・だが、錬度が伴ってなければなぁ! 恐れることはない!全軍!押し潰せぇぇぇぇぇ!(デルタ)
くくく、このOIGAMIでカラレスも終わりだ(クライシス)
フルチャージ完了。目標、カラレス搭乗敵旗艦。この一撃の前には壁など無に等しい・・・。消し飛べぇぇぇ!!!(ガルム)
ツインサテライトキャノン、アメノミハシラ混合キャノン発射!(キリヤ)
サンキュー、ツインサテライトキャノン接続チャージ開始、アメノミハシラ次弾リロード、システムオールグリーン、発射まで30秒(キリヤ)
ロキさん、どうぞ、ツインサテライトキャノンです。(kaito)
ありがとう。さてミーティア収納。ツインサテライトを腰部両サイドに装備。アトミックは翼部に収納。【相転移砲U】二機起動、タイプを照射に変更。共にフルチャージ開始。射線から退避しろ。塵も残らないぞ。(ガルム)
フラジールじゃなくてUnknown!(どっちで呼べばいいんだ?)コジマミサイル(コジマ盛り)をそっちに贈った。たくさん食べるといい!!(蒼崎夜深)
コジマ風呂をもう一杯くれ!チャージ中に砲身の冷却を行い、チャージ完了と同時に再度撃つ!!(Unknown)
ツインサテライトキャノンをくれ、アメノミハシラと同時発射で敵をヤる(キリヤ)
何でもあります!ハイ、こちらツインサテライトキャノンにアトミックバズーカです。どちらも色々と魔改造しているので威力は通常のより上となっております(kaito)
ガトリングエーレンベルグチャージ完了…射線範囲のデータを送る。巻き込まれるなよ?……味方機の射線上からの退避を確認、ジェネレーター異常無し…コジマ粒子圧縮率120%…最終安全装置解除!全システムオールグリーン…撃ちます!!(Unknown)
これがラムダドライバーの力だ、おお!カロリーメイトめっけ(モグモグ)(十二星座の王)
ゼロシステムツウジョウモードヘ・・・ふう、kaito。ツインサテライトキャノンかアトミックバズーカはあるか?(ガルム)
ガサゴソガサゴソ・・・ハーイ、こちらでは戦えない人も戦えるようになる武器や色んな武器の弾薬に色々と扱って居りますよ〜!おすすめはこれ!FIVE_Over.Modelcase”RAILGUN”です!これは秒間数百〜数千発もの弾幕が張れるから良いですよ!他にもコジマを溜めて圧縮して一気に放つコジマ砲もありますよ〜(kaito)
なんの店だ?(ZERO)
kaito、セメテシュウセンシテカラニシテクレナイカ?ノゾケナイジャナイカ。(ガルム)
しょうがない、露店を開くか。(kaito)
これは風呂に入ってるんじゃない……ガトリングエーレンベルグのエネルギーをチャージしているんだ!!(Unknown)
ふむ・・・駆けろシュロウガ・・・魔王の剣・・・疾風の如く!ランブリングディスキャリバー!(ZERO)
kaitoサンハマダシモ、フラジール、タタカエヨ!?ナニフロハイッテンダヨ!!(ガルム)
色々と魔改造しているので一応無くならないはずですが・・・・・・(kaito)
一番風呂も〜らいっ♪………別に入らずに飲み干してしまってもかまわんのだろう?(Unknown)
コジマ風呂完成したんですけどいりますか?(kaito)
クソ、カズダケハオオイゼ!!ジャマヲスルナァァァァァ!!!(ガルム)
じゃあスマートガンもありがたくいただきます・・・よし!戦列に復帰します!(okaka)
ほい弾薬、アームドアーマーはビームスマートガンのほうならあるぞ(ZERO)
ちっ、出力50%ではむりか。敵もまだ多い・・・CALL、METEOR-10(ミーティア)!ドッキング・・・システムオールグリーン。 ゼロシステム最大稼働・・・俺の前に出るなよ、マキコマレテシニタクナケレバ!!(ガルム)
ではマグナム弾とバズーカガトリングとあとアームドアーマーあります?(okaka)
戦闘・・・か、依頼でもないのに出撃するとは・・・俺も焼きが回ったか、全義勇軍に次ぐ、我に続け!行くぞ!ネクスト『シレラ』出撃!(デルタ)
okakaさん弾丸の補給いるか?(ZERO)
残弾0・・・後はジャベリンとサーベルだけ・・・上等!(okaka)
敵軍のど真ん中に到達…これより姉貴の調律の歌と私の調律の歌を同時に放つ!私達の離脱と同時に自機の崩壊を無視した無人Gゼオライマーの烈メイオウが放たれる予定だ……巻き込まれるなよ?(Unknown)
マクロスキャノン・・・うてぇぇぇ(十二星座の王)
それと一つ……防衛プログラムに傷がついていない まったく効いていない!!(蒼崎夜深)
あちゃ〜〜。クライシスさん生きてるといいな(蒼崎夜深)
あ、フラジールが元に戻ったw(クライシス)
相転移砲?美味しく頂きましたが何か?(Unknown)
クライシスさん、さっき通信じゃなくて無線でチョット言ってくるって突っ込んで行った(キリヤ)
あれ!?巻き込んだとしても標的の近くのフラジールのはず!?なんで旅団長が!?(ガルム)
クライシスさぁぁぁん!(キリヤ)
ぎゃああああああああああああ!!(クライシス)
あっ、巻き込んだかも。(ガルム)
闇の書ね。蒼崎、忘れていないか?私の切り札を。OW【相転移砲U】起動、システムオールグリーン。ターゲットロックオン・・・破壊する。(ガルム)
ハハハハハ…私はついにコジマと一体になった。もうだれも私を止めることは出来ない!!……ということで防衛プログラム喰いながらコジマで浸蝕してくる!(Unknown)
ふむふむ・・・・・・ほいつVF−28の強化パーツ(ZERO)
ZERO、すまないがVF−28の強化パーツを用意してくれないか?出来たら全種類頼む。 各機に告ぐ。やつら闇の書の防衛プログラムの模造だが、それを出してきた。注意してくれ(蒼崎夜深)
だれか怪我した人や機体を損傷した人いるか?回復薬とリペアキットと回復薬(コジマ)あるから治療や修理するぞ(ZERO)
私がいる限りコジマはただの回復薬だ!!(Unknown)
対コジマ生体兵器、その名は……フラジール!!(クライシス)
コジマミサイルナンテモノハ……マイクロミサイルデハカイシテヤルヨッ!! ツイデニチョウジュウリュウシホウ……ランシャダーー!!(蒼崎夜深)
コジマミサイル?全弾体で受け止める!!(Unknown)
アメノミハシラ、出力最大!収束砲発射!(キリヤ)
行け・・・ガン・スレイヴ(コジマミサイル群に向かって乱射)(ZERO)
TRANS-AM!! コール、大型GNフィンファング30機!目標コジマミサイル群。乱れ撃つぜぇ!(ガルム)
ヒャッハー!NT-Dのスピードで叩き落としてやらぁ!(okaka)
っ!? なん……だと!? 前方からコジマミサイル群が接近しているだと!?(クライシス)
OTAKU旅団の底力、見せてくれるわぁああああ!! (クライシス)
そらそらそらァ!死にたい奴から前に出ろォ!バラバラにしてやるぜェ!前に出なくともバラバラにするけどなァ!(キリヤ)
さて……俺も行くか!! レクイエムキドウ!! ダレモヤラセネッッ!!(蒼崎夜深)
ACE最大解放!アメノミハシラ、メシア起動、ぶっ飛ばしてヤルゼェェェ(キリヤ)
さぁ!バンシィ!本能のに従い殺して逝こうぜ、HAHAHAHAHAHAHAHAHA(十二星座の王)
NT−D起動!ここからが本番です!(okaka)
カラレス…コロニーレーザーでもくらってろ!(Unknown)
カラレス・・・絶対に許さない! 新しく追加した切り札だ、ツインGNドライヴ起動!(ガルム)
おっと、仲間をやらせはせんよ!ボソンジャンプシステム起動。対象、二百式。転移先、後方自軍母艦。補給を受けてこい! ジャンプ開始!(ガルム)
ネクストを撃破した、さて、後は何処だ!! !?被弾!!?バランサーが狂ったのか!!動けん。 呆気なかったな、俺も(二百式)
FALKEN!!そう思うのなら俺たちでカラレスに引導を渡すぞ!!(蒼崎夜深)
冗談だろ・・・ネクストの大群の中にプロトタイプまで居やがる。カラレスめ、部下の命をなんだと思ってやがる!駒としか思ってないのか!?(ガルム)
団長!前方2時の方向からフラジー・・・フラ娘に憑いてた反英霊どもがこちらに接近中です!(kaito)
いやいや生きてるからwwwwwブラックサレナ改の装甲は暴走エヴァに攻撃されてもダメージ10ですむぜwwww(ZERO)
奪われた愛機の破壊ありがとうございますね?(オーメル仲介人風)  残念ながら今は亡き戦友から受け継いだホワイトグリントに乗っているのでな!(Unknown)
ほら、新しいネクストの大群が来てるよ?(蒼崎夜深)
旅団長。この戦争(コメ)はそう簡単には終わらないのですよ  (蒼崎夜深)
良くやった! くくく、黒夜よ……吹き飛べぇえええ!!   かくして黒夜はZEROの尊い犠牲によって打ち倒すことが出来たのであった。めでたしめでたし。(クライシス)
拘束か・・・任務了解・・・アンカー射出・・・拘束完了(ZERO)
まだあったのかよ、模造品。これだとまたネクストが来るかもな…まぁ管理局だからそんなこと出来る訳ないか(キリヤ)
それとカイさん、仕事(派遣のバイト)と家の都合ですww(クライシス)
くくく、相手に不足は無い! あ、ZEROさん、敵を捕まえて拘束して下さい。YAMAGA二丁を一斉射するので。(クライシス)
ディストーション・フィールド・・・出力安定・・・・・・仕掛ける(ディストーション・アタックまたはゲキガンフレア)(ZERO)
敵部隊にネクストを確認…照合開始………該当機体有り…フラジールの黒夜です。(Unknown)
うわー戦況がどんどん悪化してる。俺にできることは、後方支援だけだ。皆、行ってこい。(aws )
二百式・・・なぜフラグを建てる・・・(ZERO)
ちぃ、機体が限界か。セッテ、ここは俺に任せて他の所の援護に向かってくれ。・・・・・・何、直ぐに追いつくさ、 直ぐに・・・・な(二百式)
くそっ、メインブースターがやられただと!? 奴め、まさかコレを狙って!?(クライシス)
EXシステム発動!!これで終わりにする!!(十二星座の王)
さきほどこちらの補給艦をもってきた。アースラーにみんなの武装からすべてのスペアを乗せてある。ぞんぶんに戦ってくれ!俺もVF−28で敵をなぎ払う!!(蒼崎夜深)
ミサイルポッドをパージ、ガトリングガンで薙ぎ払います!(okaka)
装甲をパージ、システムACE起動リミットは2まで解放(キリヤ)
出遅れたみたいだな・・・こちらmiri、これよりOTAKU旅団に復帰する。遅れた侘びといっては何だが、来る途中にカラレス艦隊の補給路を潰してきた。(miri)
遅れましたが、参加させてもらっていいですか?旅団長殿? (元、影です)(蒼崎夜深)
バーサーカーシステム強制終了・・・・・グラビティブラスター(イメージとしてはブラスターボルテッカ)発射!(ZERO)
色無しさんはもう少し生きられるそうです(Lapis lazuli)
じゃれてる暇があるなら少しでも多く敵を倒してくれ!連中、数だけは多いぜ!(戦域全体にローリングバスター)(ガルム)
随分時間が掛かりましてね。プライベートが忙しかったんですか?それともスランプですか?(カイ)
ふはは、落ちろ!盛大にな!(キリヤ)
二百式さん!そのまま押さえて!(ビームマグナム二丁+ミサイル)(okaka)
当たらんよ!! ならばこれをやろう!!(アインスの寝顔写真&恥じらい写真) 俺を巻き込むな!!味方だ!!(二百式)
管理局を巻き込んで二百式さんにマルチプルパルス&ヒュージキャノン発砲(Unknown)
―――■■■■■■■■■■■■!(二百式を巻き込んで管理局を殲滅中)(ZERO)
アイン!!お前は俺のものだ!!俺だけのものだ!!お前の為ニ。管理キョクを・・・・タオス!!。アイン!!俺と共ニコイ!!(二百式)
なに?OTAKU旅団のメンバーが再び動き出した?・・・ふむ、出撃準備だけしろと伝えろ・・・今は静観する(デルタ)
脆すぎますね、フラジールは…撤退します。後はお任せということで… ァャヒド三穴(Unknown)
ん?センサーに微量の熱源を感知・・・・・・・お前は・・・・・何故・・・ここにいる?セッテ、何?共に行くだと?・・・・無茶はするなよ・・・・聞こえたな、皆。俺達はこれより陽動に向かう。(二百式)
ああっフラさんがやられた!(okaka)
ハイ、そのつもりです。フラジール単機でも敗率はほとんどありません。……パートナー、貴方は戦わなくてもかまいまs……AMSから光が逆流する…ギャァァアアアアアアアアア!!(Unknown)
任務了解・・・・・・眼前敵の完全沈黙までの間、能力使用・・・限定解除開始・・・・・・バーサーカーシステム起動・・・排除開始(ZERO)
出遅れてしまった、こちらFIVE_Over.Modelcase”RAILGUN”を百体ほど整備完了致しました。さらに今現在コジマ好きの皆さまに対してコジマ風呂を急ピッチで製造中です。どうぞ。(kaito)
了解。ゼロシステムNEXT起動。ターゲットロック・・・排除開始。(ガルム)
目標:カラレス艦隊 フルアーマーユニコーンで出ます!(okaka)
諸君、行動を開始せよ。私はアナザーセラフで出る!(ゼロシフト装備)(クライシス)
イフリート改・アビス準備OK。NEO・EXAMシステム発動、いつでも出れる!!(二百式)
こちらブラックサレナ改、グラビティブラスターチャージ完了。旅団長こちらもいつでも行けるぞ(ZERO)
予備として外装パージしたらACE搭載型銀色のアカツキがでる様にしよう(キリヤ)
第二次クライシス大戦混沌のコメ欄 2898年3月発売予定wwwww(ZERO)
こちらウイングゼロ(EW)改、ツインバスターライフルチャージ完了。旅団長、いつでも行けるぞ。(ガルム)
なら入るか・・・んで旅団長今回の任務は?(ZERO)
来る者拒まずだ!(クライシス)
旅団に参加してもいいだろうか?(ZERO)
コジマをフル装備した俺に隙はない!何時でもイケるぜ、旅団長ゥ!(キリヤ)
旅団長。既に配備は完了しているよ。後は・・・・・・貴方の一声で全ては終わる。(二百式)
戦争?大いに歓迎だ! さて、OTAKU旅団の準備は整った。行けるな、フラジール?(クライシス)
懲りないですね。こういうのは、ハッキングと告発で管理局に不信感を与えるまで時期を待ってからにしませんか。(aws )
また戦争がしたいのか!?あんたたちは!  まあ、面白ければ問題は無い。盛大にやろうではないか!(ガルム)
トリプルブレイカーで終わる訳があるない、さあ!もっとすごいものを見せてくれぇぇぇぇぇえぇぇ(十二星座の王)
闇の書の闇がちょっかいを出してきたカラレスを取り込んでくれますように!そして煉の逆鱗に触れますように…(邪笑)  ベクターキャノンとアサルトキャノンがアップを始めるんですねわかります!……私もエーレンベルグで援護しよう!(Unknown)
準備は上々。後は哀れな駒を向かえて、絶望を与えるだけだ。(二百式)
舞台は整いつつある・・・・さぁ、はじめよう、救世主(殺戮者)と偽善者(セイギノミカタ)の戦争を・・・・・一心不乱の大戦争を・・・この物語の結末(トリガー)を引くのは、貴様らの務めだ(デルタ)
まあこの小説のコメ欄だからなwwwwwwカオスにもなるさwwwww(ZERO)
もうすぐで時空管理局のカラレスが出てくるのか。 これからコメントがカオスになるなww(匿名希望)
待ってましたぁ!(kaito)
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