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| 「POWER TRUCKS」というケースのペッツを発見。 見つけた瞬間にアイデアが降りてきて買ってしまいました。 WAVEのタンクをつなげて切り欠いて本体にかぶせただけのお手軽改造です。 劇中のピータービルト351とはだいぶ違いますが あくまでもペッツをベースにした一発ネタで スケールモデルを目指したものではありません。 一度真っ黒に塗ってからレーダーブラオンや艦底色やダークアースをランダムに塗り重ね サンディブラウンやミドルストーンを混ぜながら劇中のイメージに迫ってみました。 サビに埃にオイル垂れを入れつつ、ただ汚いだけじゃない劇中の怖さが出るように心がけました。 トレーラーヘッドを倒すとお菓子が出てくるギミックはそのままで 食べ物が触れる部分には手も筆も溶剤も触れていないので子供にも安心です。 ミニカーとの比較でだいたい1/100ぐらいのようです。 元ネタがわかる層からは概ね好評ですが 元ネタ知らない人から見ると「汚いトラック」「何でこの色なん?」といった感じです。 細かいことを言わなければなかなか無駄に迫力が出たと思いますがいかがでしょうか。 |
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| ｺﾒﾝﾄ | ||
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> さぶりーさん ドライブインの客の中にタンクローリーのドライバーはいないので掴みかかったりしたらダメですよ。(HAL) 懐かしいです！思わずドライブインに入ってペーパータオルで顔拭きたくなっちゃいました。(さぶりー) > えりあんさん ありがとうございます。狙った部分が伝わって嬉しいです♪ 追いかけてきて「殺される」と思ったらお菓子くれるんです、たぶん(笑)。(HAL) 雰囲気充分ですね！怖いトラックなのにペッツが出てくるギミックがギャップがあって面白いです。久しぶりに見たくなってしまいました。(えりあん) > もんじんさん カネや時間をかけなくてもおもしろい映画が撮れる、ということの代表的な例ですね。 あのタンクローリーが醸し出す恐怖感といったらもう半端じゃないです。(HAL) > カルバリンさん スピルバーグの最高傑作です。(HAL) > 山崎[箱]さん あくまでもペッツのディスペンサーであって、外面や塗りは添え物、というノリがこういうネタのあるべき姿かと思います。(HAL) ああ、あのトラックですねアレは面白い映画でした。スピルバーグ監督の物と知ったのは後の事でしたが。(もんじん) 最後まで相手の素顔がわからず終いなのが良いと、父が絶賛していました。(カルバリン) スピルバーグの初監督のアレですね、持ち歩いておかし入れとして使えるところがいいですな。(山崎[箱]) |
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