転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?
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読者の皆様、今回は申し訳ありません。

今回、本編が凄く短いんです。

 

彩羽ちゃんメインの話で私もテンションMAXで書いてたのですが、はっきり言って……

 

 

 

超ムズい!!

 

 

リリカルなのはの子供って大人っぽい考えとか持ってるので、そう言うのは普通に書けるんですが、それは飽くまで9歳10歳の事で……彩羽ちゃんはまだ4歳、幼稚園の年長さんだから一人称の時に一番気を付かうのです……なので、これが私の限界です……ぶっちゃけ3000文字も有りません。

 

 

半分位私の雑談に成ります。

 

それでも宜しければ読んで下さい。

 

 

 

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7月26日・晴れ

 

お兄ちゃと図書館に行きました。

図書館では、すずかさんに絵本を読んでもらいました。

その後すずかさんの家でニャンコと遊びました。

 

 

7月31日・晴れ

 

今日はお兄ちゃとなのはお姉ちゃんが遊園地に行きました。

いろははお留守番です、一緒に行きたかったけど帰って来たなのはお姉ちゃんは凄く嬉しそうな顔だったので、いろはも嬉しかったです。

 

8月1日・晴れ

 

朝からなのはお姉ちゃんと翠屋でお手伝いをしました。

御昼にお兄ちゃのお誕生日プレゼントを買いに行きました。

 

8月3日・晴れ

 

明日、海に行くので水着を買いに行きました。

はやてさんの選んでくれた水着が可愛かったです。

 

御昼ご飯を食べた後に美由希さんにお稽古を付けてもらいました。

 

8月4日・晴れ

 

今日は海に行きました。

スイカ割りが楽しかったです。

お兄ちゃとリインと一緒に凄く大きな砂のお城を作りました。

 

 

「書けた〜♪」

 

私は夏休みの絵日記を書き終わったから、お兄ちゃに見せに行きました。

 

「お兄ちゃ、日記書けた〜♪」

 

「ん?……漢字も全部合ってるな、偉いぞ彩羽」

 

「えへへ〜♪」

 

日記を見せたらお兄ちゃが頭を撫でて褒めてくれた…いろははお兄ちゃに褒めてもらえるのが嬉しいから、お勉強も頑張ってます。

今日は折れ線グラフというのを朝から教えてもらって、その時もお兄ちゃは褒めてくれた

 

「昼飯、直ぐに出来るから待ってろ」

 

「はーい!」

 

私はお部屋に日記を戻しに行きます。

 

「お兄ちゃ、行ってきまーす!」

 

「車に気を付けろよ」

 

「うん♪」

 

御昼ご飯を食べたらお出掛けする…けど、お兄ちゃには内緒にしてるから一人で行きます

 

「最近リュック背負って出掛けてるな、帰って来たら体操服が洗濯籠に入ってるから……まぁ良いか彩羽も楽しがってるし…さてと俺も出掛けるか」

 

〜美由希視点〜

 

「お姉ちゃんダメだよ!彩羽に危ない事教えたら」

 

「危なくな!……い事も無いけど、彩羽も楽しんでやってるし!」

 

「でもビックリしたんだよ?はやてちゃんなんか泣いてたし」

 

今御昼を食べながら私はなのはと話をしている、内容は海に行ったときに彩羽がスイカを叩き割った事に付いて

 

「でもさ!私だって人に何かを教えたりしたいんだよ?!お父さんは恭ちゃんに剣術を、恭ちゃんは私と…この前まで龍君に剣術、お母さんだってお店の子達にお菓子作り教えてて、なのはも管理局で……えっと…」

 

「教導官だよ」

 

「そう!教導官!!つまり先生みたいな事してるんでしょ!」

 

「ま…まぁ」

 

私はなのはに顔を近付けて話をする…そうだよ、この家で私だけが誰かに何かを教えた事が無い

 

「私だって弟子が欲しいんだよ!愛弟子が!」

 

「う〜ん…解らなくも無いけど…」

 

「…本来ならさ、なのはに教えてる筈なのに小さい頃のなのはったら直ぐに【なのはには向いてないから】って言って止めたし」

 

なのはが私の言い分を苦笑いしながら聞くから私は昔の事を言う…懐かしいな〜、木刀を素振りしたらスッポ抜けて頭に落ちたり、足滑らせて転んだり

 

「当たり前でしょ!教えてもらったの、4歳位の時だよ?!お姉ちゃん達の剣術そんな小さい子が出来る様な事じゃないし!」

 

「でも彩羽は根を上げずに頑張ってるよ」

 

「うっ…それは……」

 

反論するなのは…確かにそうだけど、今の彩羽はなのはに教えようとした時と同じ年齢でちゃんと剣術を身に付けて行ってる

 

「まぁ彩羽は運動好きって言ってるし……子供の頃のなのはとは正反対だね」

 

「そういえば龍君もスポーツとか得意なんだよね…と言うより苦手な事って無さそう」

 

「兄妹揃って天才だね〜」

 

「はぁ…それには納得かな〜」

 

なのははため息を吐き納得する。

 

「なのは、そろそろ仕事の時間じゃないの?」

 

「ホントだ……じゃあ行ってきます」

 

「行ってらっしゃ〜い」

 

そしてなのはは鞄を持って仕事に行く。

 

「お姉ちゃん、もう一度言うけど余り危ない事は「解ってるよ、大丈夫大丈夫♪」…もぉ」

 

なのはは心配性だなぁ……でも仕方ないか、なのはは無茶して怪我したから、同じ様な事に成ってほしくないって考えちゃうよね

 

「さ・て・と……私も準備しないと」

 

そろそろ彩羽が来るだろうし

 

〜数十分後〜

 

「こんにちは〜〜!」

 

「おっ!来たね〜彩羽」

 

「うん♪」

 

数十分後、彩羽が来たので私は挨拶をした後に道場に行き、彩羽が体操服に着替えてから、1時間体操とストレッチをゆっくりとやってから練習を始めます。

 

「それじゃあ、この前の復習から始めるよ」

 

「はい!」

 

彩羽は真剣な顔で返事をする…やるからには全力!って感じがする、そう言う所はなのはに似たものを感じる様な気がする

 

〜彩羽視点〜

 

スッ…スゥ……

「こうやって……こう」

 

「うんうん」

 

美由希さんに見てもらって、この前教えてもらった……え〜〜っと…型?をやっています…でも、いろははまだ小さいからゆっくりじゃないとダメなんだよって言われてるからゆっくりやってます、でも凄く楽しい

 

「これで……」ピタッ!「終わり!」

 

「うん!バッチリだよ彩羽、動きもスムーズに成ってる」

 

「お家で練習した〜」

 

「龍君にバレなかったの?」

 

「お部屋で一人で練習したから大丈夫〜♪」

 

お兄ちゃにはちゃんと覚えた後に見せてビックリしてもらうんだ〜♪

 

「そうなんだ(きっともうバレてるんだろうけど…まぁ龍君は優しいからね)…良し!それじゃあ今日は新しいの練習して行くよ」

 

「はい!美由希さん!」

 

「彩羽、練習の時は師匠って呼んでね」

 

「はい、師匠!!」

 

その後美由希さんに新しい剣術の型を教えてもらった…凄く難しいけど頑張ってます。

 

「こう?」

 

「そうだよ、で!ここから……よっ!」

 

「えっと…ハッ!!」

 

美由希さんのお手本を見た後、同じ様にする。

 

「うん、良い感じだね……それじゃあそろそろ走ろっか」

 

「わぁーい!いろは走るの好き〜!」

 

「あはは、なのはとは大違いだね」

 

それから美由……師匠と一緒に町を走ります

 

「なのはお姉ちゃん走るの嫌いなの?」

 

「そうだね、好きでは無いかな〜…彩羽は何で好きなの?」

 

「いっぱい走ったら、いっぱいお腹空いて、いっぱいお兄ちゃのご飯が食べれるから♪」

 

「成る程ね〜」

 

走りながら師匠とお話します。

 

「はい!それじゃあ休憩したら、次は技を練習しよう」

 

「はい!師匠」

 

戻って来てから、少しお休みしてから次は技の復習と練習をする…練習が終わったら、お兄ちゃのご飯をいっぱい食べたいです!

 

〜龍視点〜

 

ズガァァァン!

ズドォォン!

 

「はぁ……何で書庫にロボットが居るんだ」

 

 

 

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神様の雑談…のコーナーです〜

 

師匠……私も呼ばれてみたいです〜

 

私も戦い方を教え……いやアレは教えてもらったというよりは、苛めに入る気がするです〜

ブルブル

 

では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜

 

沢原 龍さんは一体何処で暴れてるんですかね?

 

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ヨッシャーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

龍「……遂に壊れたか?」

 

黙れ!この原作介入皆無野郎がぁ!(;`皿´)

 

龍「あ゛?」

 

おっと!それどころじゃあ有りやせんぜ!

皆様もご存知かと思いますが……映画第3弾公開決定だーーーー!!!

 

タイトルは

【魔法少女リリカルなのは The movie 3rd Reflection】

 

完全新作と言う事で私個人の予想を……

先ずはタイトルの【Reflection】……意味が多いので私がこれかな?と思ったのは…

 

反省・回想

自分の思考と行動を注意深く振り返り、過去や未来の意味づけ、捉え方、関係性をあらためて考え直し、再構築することですかね?

 

これならなのは(Stsかvivid)の回想で子供の頃の事故の内容とかですかね?

 

でもあの時期ってなのはの事故とかフェイトが執務官試験に落ちたりとか……結構鬱系の話に成るような…

 

でももし小学校高学年、もしくは中学時代をやるなら、私はなのはがどんな姿で登場するかが気になります。

 

TVでは行きなりサイドポニーに成ってたりしたので、髪型を変える途中とか見たいですね。

長めのツインテか短いサイドポニー……個人的には後者ですよ!

 

もう一つは、まぁ無いと思いますが情報工学の【Reflection】ですかね?

意味は、プログラムの実行過程でプログラム自身の構造を読み取ったり書き換えたりする技術なので、この場合は……まさかのマテリアルズが劇場に?!!

という欲望丸出しな妄想が……

 

龍「何言ってんだ?」

 

まぁ(缶バンクに)お金を貯めながら気長に待つ事にしましょう。

 

そしてMovie 2nd A's!!

 

本編の感想は今更なので……コメンタリーを聞いてて思った事が2つ有るので話します

 

ナハトの武装形態・槍射砲の説明でリインが「小型の物だと両手に着けたり…」でなのはがおっかないとか怖い怖いと言ってるのを聞いて……

 

龍「……何だよ?」

 

居るよ此処に……槍射砲じゃないけど両手に物騒な物着けて戦う輩が…とか思いました。

 

そして2つ目は魔力光の色別性格判断ですね。

ここの主人公はフェイトと同じ様に金色です、金色の性格は…

 

すずか「誇り高くて」

 

フェイト「礼儀正しくて」

 

なのは「優しい!」

 

なのフェイすず「当たってるね〜!」

 

龍「当たってねぇよ」

 

なのは「当たってよ、金色の誇り高いは自分で積み重ねた自負とか先祖からの血筋とかみたいだし」

 

フェイト「礼儀正しいも龍って自分より年上には絶対敬語だよね、クロノにもそうだし」

 

龍「てめぇ等が可笑しいんだよ、年上の人に敬語を使うのは常識だ、よっぽどの事じゃ無いかぎり少なくても俺は(前世は)そうやって過ごしてきた」

 

すずか「それで最後の優しい…」

 

フェイト「これはね♪」

 

なのは「ドンピシャだよね〜♪」

 

龍「違うって言ってんだろ…」

 

さて因みに聖も金色ですがアレは

【(無駄に)誇り高くて】

【(女の子だけに)礼儀正しく】

【(女の子だけに)優しい】

とかそんな感じですね(笑)

 

王神は銀なので………解りませんね(笑)

 

さぁ今回はこの辺で……リリカル☆マジカルさようなら〜

 

フェイすず「さようなら〜♪」

 

なのは「うぅ…これ変わらないの」

 

変わりません!

 

龍「嫌なのか?」

 

なのは「……あの頃は子供だったから…」

 

龍「?」

 

※リリパWの一番エロい人の発表がクソ速すぎて爆笑したwww奈々さんwww

説明
第五十八話…凄く難しいけど頑張ってます
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コメント
馬鹿二人が絡んできたら撃退できるから武術は学んでおいた方が良いんじゃね? いくら幼女相手に、暴力はふるえないだろ(匿名希望)
ふと考えてみると、御神の一族と夜の一族の血を受け継いだ雫は凄いな……(妖精の尻尾)
高町家の努力って一体…これが才能か。御神の一族より御神流習得早いってナンダカナー。彩羽が戦闘民族とか、そりゃ泣くわ。(匿名希望)
ガジェットですね、わかります(匿名希望)
↓倉庫じゃなくて書庫では……?てかこれ無限書庫じゃね?(匿名希望)
倉庫にロボ!?(アサシン)
龍同様、彩羽も近い内に免許皆伝になったりしそうですね、冗談抜きで。(俊)
なんにせよ、やたらハイスペックな彩羽ちゃんww もはや神童!(神余 雛)
彩羽の文章力すごいと思った。4才でここまで書ける?僕は無理だったな、流石は龍の妹(ohatiyo)
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