魔法少女リリカルなのは〜SUSHI+〜 3話「混沌、むしろ混乱」
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??1「……どぅするぅ?」

??2「ふざけるんじゃないの、真面目な話でしょうが!」

??1「へ〜い」

 

 周りにはただ何もない白があった。

 そんな中で一組の男女が話していた。

 

??1「だってよ、よく考えりゃぁここは第二位の坊主に継承させるべきだろ」

??2「それはそうだけど……」

??1「なら良いじゃねえか、何をそう反対してるんだ?」

??2「まだその子に素質があるって決まったわけじゃないから、見極めるべきだと思うの。」

??1「いや、絶対ある。」

??2「どうしてそう言い切れるの!?流二」

流二「まあ、落ち着けって。俺の眼鏡に適った俺の後継者だからだ。これで言いか?風香」

風香「だからと言って、そんな簡単に決められるものではないでしょう。」

流二「ならこうしようぜ? お前が納得する試練をあいつに出せ。それで認められないなら諦めてやる」

風香「わかったわ、ただし、結構厳しく行くわよ?」

流二「ああやってみろ、ただし流れは俺にあるがな」

 

 そう言って流二と呼ばれた男性はニカッと笑った

 逆に、風香と呼ばれた女性は妖しく笑った

 

 因みにそのとき司は……

司「……っ!……?」

 と一瞬何かにおびえたがすぐに気のせいだと思ったようだ。

 

場面は変わって前の話の最後に戻って……

司「……なあ、いつまでまたせんだよ。」

春夜「後もう少し待っていればわかります。」

司「……」

 

 春夜のやつ、詰まんなかったらしばく……

 と考えていた矢先、ヘリが一台飛んできた

 

 そして、そのヘリの中から見覚えのある顔が一人出てきた

司「よう、夏輝じゃねえか、どうした?」

夏輝「どうしたって……兄さん何も話してないのかい?」

春夜「ああ、そのほうが面白そうですから」

夏輝「なるほど、納得したよ」

 

 春夜と仲良さそうに話しているのは四季谷夏輝(しきたに なつき)

 さっきの会話から分かる通り、春夜とは兄弟だ

 

夏輝「じゃ、ツカさん乗って」

司「乗るのは別にかまわないが今からどこへ行く気だ?」

夏輝「着いてからのお楽しみ、さあ乗った乗った」

 

 こんな感じで連れ去られた(笑)訳だが……

 

春夜「夏輝〜?今日のお昼ご飯は何がいいですか?何でもいいですよ?司の奢りですから」

夏輝「じゃあ、食べ放題で。あの、今人気のところがいいかな」

司「まて、夏輝、あそこはヤヴァイ!どうヤヴァイかというとかくかくしかじか……」

 

 なんかキャラ壊れてませんか?

 司さn「高いんだよ!あそこの店は!何だよ一時間2万って!」……しょうがない、諦めろ(`・ω・´)キリッ!

 

司「ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」

春夜「なんか会話になってませんね(笑)」

夏輝「ツカさん崩壊してるよw」

 

 すいません、少し遊びました(笑)

 だから一気に急展開どーん!by作者

 

司「おい、春夜!夏輝!ありゃなんだ!」

 

 

 

―――本編終了―――

 

 

次回、司は衝撃的なことに遭遇する。

それは、予想できない、作者の思いつきから始まった!

次回のSUSHI+は、なんかもう、カオスです。

では、また次回!

説明
なんか、カオスですw
作ってた物語を無視してカオスにします!
混沌ですw
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魔法少女リリカルなのは リリカルなのは なのは 混沌 カオス SUSHI 

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