卒業後の修行先が日本だったので |
卒業証書授与―――
この七年間よくがんばってきた
だが、これからの修行が本番だ
気を抜くでないぞ
ネギ・スプリングフィールド君!
「ハイ!」
ネギ、アーニャ、ネカネの三人は、歩きながら修行先について話していた。
「今浮かび上がるとこ…」
「どう?」
「お‥…」
―日本で先生をやる事―
『えぇぇ〜〜〜〜〜〜!』
ネギは日本に来て、学園へと移動してモノレールに乗り
「うわ――ニホンは人がいっぱいだーそれに女の人も一杯だ」
「僕どこに行くの?この先はI(ry」
「いえ、あの…はっくしゅん!」
車内で突風が吹き荒れた瞬間に駅に到着して、そのまま人に流されるように外へと出されていく
「わっ僕も遅刻する時間だ、急がないと」
――
(これは、想像以上にきつい)
クラス中からの視線が俺に集まっている。
自信過剰じゃなく今この教室に、男が俺一人だからか
ガラッ……そんな音が聞こえ教室のドアが開く
俺の視線も含めて、そのドアを見ると小さな男の子が教室に入ってきた。
「今日から、まほ…英語を教える事になりました、ネギ・スプリングフィールドです、よろしくお願いします!」
物語の法則がみだれた
そろそろ、ISの三巻読まないと……八巻が……
説明 | ||
このお話は、寝た妄想寝言です。 | ||
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IS インフィニット・ストラトス 魔法先生ネギま! | ||
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