魔法少女リリカルなのは 究極の魔法使い ソードアート・オンライン rebirth of fencer
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一つ目『魔法少女リリカルなのは 究極の魔法使い』

 

勇樹「おっ、最初は俺達からか。この作品からの発表はこれだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Strikers編製作決定!!】

 

 

 

 

 

 

スバル「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

勇樹「うぉっ!?」

 

スバル「しない方向で…とか聞かされた時は本当どうしようかと思っていましたよ…

なのはさんに会えないのかな…とか機動六課なんて無かったんだ!とかずっと考えてて…」

 

勇樹「…そっとしておこう」

 

なのは「そんな事より、まだ無印をグダグダやってるのにどうして決まったの?」

 

勇樹「作者曰く、物語の終わりを既に考えていて、それまでのストーリーをグダグダとやってるって

某海賊漫画と同じ手法だって言ってたぞ」

 

なのは「それだだ迷走してるだけだと思うの、どうせなら私と勇樹君のあんなシーンやこんなシーンを…」

 

勇樹「なのはさん!?それ以上やめようか!?メッチャ鼻血出てるし!!

それにそんな事言ってると出番無くなるよ!?」

 

なのは「大丈夫なの、作者の好きなキャラに入ってるって聞いたもん」

 

勇樹「おっと…作者からメールが…」

 

『ロリなのはには興味ねぇ!!forceなのはさんが最高じゃあああああああ!!』

 

勇樹「……」

 

なのは「……ちょっと作者とO☆HA☆NA☆SIしてくるの」

 

勇樹「おっ…おう…どうやら予定の内容の予告があるらしいな…って大丈夫なのか?それ…」

 

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Strikers編予告(こんな感じになるよって感じの物)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

燃え盛る時空管理局地上本部にて二つの影があった

一つは自身のデバイス、レイジングハート・エクセリオンを構えた

機動六課所属、高町なのは一等空尉

もう一つはフードを被り、赤いコートを着て

デバイスと思わしき鎌を肩に担ぎ、俯いている白い髪に赤い目の男性

その男性の足下にはボロボロになったフェイトが倒れていた

 

「なんで?なんでなの?」

 

なのはが口を開いた後、男性はゆっくりと頭を上げる

 

 

「高町…なのはか…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『管理局の諸君、聞こえているだろうか』

 

「なんだ?」

 

「電波ジャック?」

 

全ては…

 

『因みに管理局全ての通信網はハッキング済みだ

よって抵抗はやめた方がいい』

 

「…ダメです!妨害されて逆探知が出来ません!」

 

「なんだと!?」

 

ここから…

 

『管理局全局員は今から言う事をしっかりと聞け

聞く気が無くても聞け』

 

「…馬鹿馬鹿しい」

 

「……」

 

始まった…

 

『我々イミテーションは時空管理局に宣戦布告する』

 

 

 

 

 

 

 

 

時空管理局史上最凶最悪の敵

犯罪テロ組織【イミテーション】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「首謀者は元時空管理局執務官、小津勇樹の可能性が…」

 

「そんな訳無いの!!」

 

「でも…勇樹は、二年前から行方不明で…」

 

「それでも違う!絶対に勇樹くんじゃない!!」

 

 

 

 

 

 

勇樹が犯罪者!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ソニックブーム>

 

フェイトは男の後ろに回るが

 

「遅い」

 

<ジェノサイドブレイバー>

 

フェイトの真上に飛んだ男は、右手をフェイトに掲げ

 

「しまっ…」

 

「ジェノサイドブレイバー…」

 

巨大な炎がフェイトを包み込む

 

 

 

 

 

 

 

「何故だ、何故こんな事を!」

 

「お前には関係無い」

 

男は瞬時にシグナムの懐に入り

 

<ディバインバスター>

 

「あばよ」

 

シグナムにゼロ距離でディバインバスターを放つ

 

 

 

 

 

 

 

 

次々と倒れていく機動六課メンバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私達に…そっくり…」

 

「…」

 

「ねーねー!アイツら全員倒したらユウは褒めてくれるかな?」

 

「フンッ…余に聞くでないわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのは達の前に現れる謎の少女達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イミテーションの諸君、ようこそ

君達がこんな所に来るなんて珍しいじゃないか」

 

「話は単純だ。スカリエッティ、俺達と組まないか?」

 

「なんだって?」

 

「管理局をぶっ潰す者同士、一緒に戦おうぜ」

 

「…ほう?」

 

「現状の俺達には管理局とやり合える程の戦力がある

そこにお前らも加わってほしい」

 

「何故だい?」

 

「お前の所の人型…戦闘機人のデータが欲しくてな」

 

「…メリットは?」

 

「メンバー全員が魔力ランクA以上、戦力としては申し分無いだろ?」

 

「もし断れば?」

 

「力強くで奪う」

 

「ハハハハハ!選択肢は無いと言う事か!まぁいい、断る気も無かったしね」

 

 

 

結託するイミテーションとスカリエッティ一味

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「皆、よう聞いてな…これは、もう相手と私等の戦争や…

私から言うのは唯一つ…生き残れ!」

 

 

「さぁ、管理局のクソ共…始めようか…」

 

 

 

 

 

 

管理局vs反管理局組織

全面戦争勃発!!

 

 

 

 

 

魔法少女リリカルなのは 究極の魔法使い strikers編

 

 

「じゃあな…なのは…」

 

「…!?」

 

男は鎌を降り下ろす

 

「なのはぁぁぁぁぁぁ!!」

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勇樹「…は?なんだこれ?あっ…作者からメールが…」

 

『予告は映画っぽくしてみてd注kv府ぇ絵dcvghっf』

 

勇樹「…黙祷」

 

 

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二つ目『ソードアート・オンライン rebirth of fencer』

 

ユウト「んっ?次は俺達か…」

 

キリト「何だか、久しぶりに会った気がするな…」

 

ユウト「そう言う話は無しだぜ、キリト」

 

アスナ「あっ、ユウト君!キリト君!久しぶり!!」

 

ユウキリ「「アスナ…」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「で、今回呼び出された訳はなんだ?」

 

ユウト「何か作者から発表があるんだってよ」

 

アスナ「もしかして打ち切り!?そんなのだったらあれだよ!?ソードマス〇ーヤ〇トみたいになるよ!?」

 

ユウト「いやいや、そんなまさか。まだ発表されて無いんだから落ち着けよ」

 

キリト「あっ…もうやれって言ってるぞ」

 

ユウト「分かった、俺達からの発表は…これだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ソードアート・オンライン rebirth of fencer 打ち切り決定!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユウト「orz」

 

キリト「orz」

 

アスナ「┏Oー┓」

 

キリト「ちょっと待て、アスナがおかしい」

 

ユウト「なんでブリッジしてんだお前」

 

アスナ「そういう年頃なの!」

 

キリト「どういう年頃だよ!?」

 

アスナ「女の子に年を聞くなんて最低!」

 

ユウキリ((コイツうぜぇ…))

 

ユウト「だけど本当その通りになったな…」

 

キリト「ソード〇スター〇マト?」

 

アスナ「宇宙〇艦ヤマ〇?」

 

ユウト「よし、アスナは黙ってろ

打ち切りだ、打ち切り」

 

キリト「なのはに比べて圧倒的に閲覧数が低いせいか…」

 

クライン「でもよぉ…まだ始めてプロローグ入れて三話だぜ?普通、諦めるか?」

 

キリト「どこから沸いた…まぁ、閲覧数気にする+飽き性の作者だからな…

それに二話から随分とたってる…三話書いてもグダグダになんじゃね?って言うのが作者の意見らしい」

 

アスナ「そうだ!!」

 

ユウキリクラ「「「!?」」」

 

アスナ「このままじゃ、スッキリしないよ!一気に終わらせよう!!」

 

ユウト「おい、お前まさか!」

 

アスナ「取りあえず最終回Go!」

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ソードアート・オンライン rebirth of fencer

最終回「全てを終わらせる時!」(予定を変更してお送りしています)

 

 

「おらぁ!」

 

「ギャアアア!」

 

「第一層突破だぁぁぁ!!」

 

「「「「うぉぉぉぉぉ!!!」」」」

 

「ヒースクリフ見つけた!お前茅場だな!!」

 

「何故バレたしwwwユウト君マジ天才www」

 

「俺はお前を殺すぞ!」

 

「良いだろう!私にはオーバーなんたらや、イモータルなんたらがあるとか思ってたが実は何も無いんだ!」

 

「そうか!俺達はゲームに閉じ込められてたとか思ってたけど別にそんな事は無かったぜ!」

 

二人は向かい合い、剣を構える

 

「行くぞぉぉぉぉぉおおおお!!」

 

「来たまえ!ユウト君!!」

 

ユウト君の勇樹…勇気が世界を救うと信じて!

ご愛読ありがとうございました!

唐芋先生の次回作にご期待ください!

作あすな

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キリト「頭おかしいんじゃね!?」

 

ユウト「意味わかんねぇよ!閉じ込められて無かったら俺ら何だよ!」

 

アスナ「NPC」

 

ユウト「NPC!?もしかしてアインクラッド編と思わしておいて実はアリシゼーション編でしたってか!?

ユージオもビックリだわ!!」

 

ユージオ「呼んだ?」

 

ユウト「呼んでねぇ!帰れ!!」

 

ユージオ「…グスンッ」

 

ユウト「それに、作あすなって…お前が書いたんかいィィィィィィ!!」

 

アスナ「だって、綺麗に纏めたかったんだもん…」

 

ユウト「綺麗!?何処が!?汚れ残しまくりだろ!もはや頑固汚れ…」

 

アスナ「グスッ…だって…グスッ…ユウト君の…役に…立ちたかったの…」

 

ユウト「アスナ…ごめんな…アスナは俺の為にやってくれたんだもんな…

悪気は…無かったもんな…本当にごめん…」

 

アスナ「ユウト君…」

 

ユウト「アスナ…」

 

アスナ「ユウト君…」

 

ユウト「アス…ちょっと、体重かけるのやめてもらえる?」

 

アスナ「もう少し…もう少しで…」

 

ユウト「アスナさん!?何がもう少しなのかな!?目が怖いよ!?」

 

アスナ「ナニが…もう少し…!!」

 

ユウト「元に戻れアスナァァァ!!」

 

キリト「…何だか凄い事になってるけど、これで終わり…で良いのか?」

 

??「「意義あり!」」

 

キリト「!?」

 

リーファ「意義ありだよ!お兄ちゃん!!」

 

キリト「スグ!?」

 

シノン「そうよ、キリト」

 

キリト「シノン!?」

 

転生者's(総勢五人)「「「「「そーだそーだ!」」」」」

 

キリト「誰だアンタら!?」

 

リーファ「この小説のユウトヒロインズだよ!」

 

キリト「ユウトヒロインズ!?」

 

シノン「こんな初っぱなからやめられたら、私の出番が無いじゃない」

 

転生者's「「「「「名前欲しいです…」」」」」

 

キリト「そんな事言われても…「なら!!」!?」

 

アスナ「ユウト君に今から皆で、愛してもらえば良いじゃない!」

 

ユウト「はぁ!?何でそんな話になる!大体そんな事言ってもストーリー進んでないから嫌がるに…」

 

リーファ「えっ…と…ユウト君なら…良いかな…」

 

シノン「…据え膳食わぬは女の恥じって言うしね…」

 

転生者's「「「「「名前欲しいです…でも、ユウト君も欲しいです…」」」」」

 

ユウト「まんざらでもない顔すんな!シノン!それ男!男だから!それに八人も相手に出来るか!!」

 

アスナ「大丈夫、ユウト君は強い子だから」

 

ユウト「その自信は何処から来る!?」

 

アスナ「痛くしないでね?」

 

ユウト「人の話を聞け!」

 

リーファ「ユウト君…」

 

シノン「ユウト…」

 

転生者's「「「「「ユウト君…」」」」」

 

ユウト「やっ…やめろ…やめてくっ…アッーーーーーーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(放送事故発生中)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「えっと…良くないハッスルがありましたが…今までありがとうございました!

これからもこのダメ作者をよろしくお願いします!」

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三つ目新作発表!

 

ダイキ「おやっ?次は僕達かな?」

 

シン「そうみたいだな」

 

灯弥(とうや)「興味無いね」

 

ダイキ「他の二つとは違って作者が面倒臭がったからあらすじだけだって」

 

シン「そうか」

 

灯弥「どうでもいい」

 

ダイキ「じゃあ最初は僕からって三つもあるのかい!?」

 

シン「はっ!?バカだろ!?」

 

灯弥(そっとしておこう…)

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仮面ライダーディエンド world of treasure(仮)

(仮のタイトルとあらすじです、連載時には変わるかも知れません)

 

世界を又にかける大泥棒ダイキ/仮面ライダーディエンド

幾つもの世界に向かい、その世界のお宝(とフラグ)を盗んでいく

「失礼な!トレジャーハンターと言って貰おうか!!」

相棒でお宝でもあるアインハルト・ストラトスと共に世界を駆け巡る

「通りすがりの仮面ライダーさ、覚えておきたまえ!」

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ヒーローズサーガ 光の戦士の伝説(仮)

(仮のタイトルとあらすじです、連載時に(ry )

 

かつてこの地には、人々を守る光の戦士達がいた

その戦士達は三つの種類に別れ、それぞれに

【スーパー戦隊】【仮面ライダー】【ウルトラマン】と呼ばれ

人々を守り抜いてきた

そんな光の戦士達も数百年前に起きた闇の軍勢との戦いの末

闇の軍勢を封印した後、光の戦士達も姿を消した

それから長い月日が流れた時、何者かによって闇の軍勢の封印が解かれてしまった

世界は瞬く間に闇に飲み込まれ、世界の終わりを迎えようとしていた…

 

この物語は主人公三原シンと光の戦士の生き残り

【レッドバスター】【仮面ライダーウィザード】【ウルトラマンゼロ】が

数々の世界を渡り、闇の軍勢と戦っていく物語である

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インフィニット・ストラトス 二人目は面倒臭がりの操縦者(仮)

(仮のタイトルとあらす(ry )

 

 

男のIS操縦者は織斑一夏の他にもう一人居た!?

 

ISが普及して、世間が女尊男卑となった世界

オリ主人公篠宮灯弥はごく普通のゲーム廃人

いつもヘッドホンをつけていて、他人に興味が全然無い

そんな彼は、ISがVRゲーム化した【v.i.s】(ヴァーチャル・インフィニット・ストラトス)の世界ランカーでもある

さらにISを起動させ、急遽IS学園へ入学する

「どうでもいい」(ちょっと不安…)

彼が学園で生活すると何が起こるのか、それとも何も起こらないのか

この物語はそんな物語である

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シン「一気に三作連続新作とは…死ぬ気か?アイツ…」

 

ダイキ「きっと何処かで頭ぶつけておかしくなったんだね」

 

灯弥「どうでもいい」(多分…何か裏がある…)

 

ダイキ「何がともあれ、これで三つの発表は終わったね」

 

シン「締めが俺達って大丈夫なのか?」

 

ダイキ「いいんじゃないかい?」

 

灯弥「興味無いね」

 

シン「じゃあこれで重大発表は終わるぜ」

 

ダイキ「それじゃあ皆」

 

ダイキ「まったねーっ」

シン「まったなーっ」

 

灯弥(今日は確か…ハッ!?)

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ダイキ「…あれ?続いてる?」

 

シン「どういう事だ?」

 

灯弥「興味無いね」(やっぱり…)

 

勇樹「おっすおっす」

ユウト「おっすおっす」

 

なのは「何があるの?」

 

フェイト「さぁ?」

 

はやて「なんや?楽しい事か?」

 

スバル「ティア!今日はパーティだね!」

 

ティアナ「気が早いわよ♪」

 

キリト「サチ…」

 

サチ「キリト…」

 

リーファ「あっ!?ユウト君とお兄ちゃんに似た人が組体操してる!?」

 

シノン「そんなことよりおうどんたべたい」

 

アスナ「そんなことよりユウト君たべたい」

 

シノン「アスナさん、ユウトはさっき食べたでしょ」

 

転生者's「「「「「そんなことより名前が欲しい」」」」」

 

ダイキ「…なにこれ?」

 

灯弥「…カオス」

 

シン「んっ?手紙?小津勇樹に読ませろ?勇樹さーん?小津勇樹さーん?」

 

勇樹「はいはーい、呼ばれて飛び出て颯爽登場!勇樹君ですよー」

 

シン「手紙っす」

 

勇樹「ほい、ん〜…読むよ〜?読んでも良いなら三回回ってクロックアップ!」

 

ユウト「良いから読まんか!」

 

勇樹「痛い!自分に殴られた!まぁ、良いや…え〜っ…こほんっ…」

 

 

 

拝啓 重大発表を見た皆様

 

これを見てると言う事は、重大発表全てを見たと言う事になります

全てをご覧になって皆様はどう思ったでしょうか?

喜ぶ内容の人は喜んだでしょう、悲しい内容の人は悲しんだでしょう、呆れた内容の人は呆れたでしょう

気付いた人は気付いたでしょう

ですが、そう感じる必要はありません。何故なら今日は4/1エイプリルフールです

つまり全て嘘です

 

なのははstrikers編はしません

 

スバル「orz」

ティアナ「orz」

エリオ「orz」

キャロ「orz」

レヴィ「orz」

ディアーチェ「orz」

ユーリ「orz」

シュテル「┏Oー┓」

 

ユウト「またか!!」

 

SAOも終わりません

 

ユウト「よっしゃァァァ!!」

 

アスナ「ヤったね、ユウト君!」

 

リーファ「アスナさん、字が違いますよ?」

 

三本連続新連載もやりません

 

ダイキ「なんだって!?」

 

シン「それは本当かい!?」

 

灯弥「おのれふぁいず〜…」(普通に考えれば分かる)

 

でも、チャンスはありますよ?

 

ダイシントウ「「「!?」」」

 

 

リーファ「フェアリーダンス編も!?」

 

あります

 

リーファ「やったよ、お兄ちゃん!あっ…」

 

キリト「ゴフゥ!?」

 

説明しよう!リーファは足下にあったクラインで足を滑らせ

キリトにラリアットしたのだった!

 

ユウト「いや、何で足下にクライン居るんだよ!?」

 

シノン「じゃあ出番も!?」

 

あります

 

シノン「やった!」パァンッ!

 

キリト「ブフゥッ!?」バァンッ!

 

サチ「キリトォォ!?」

 

ユウト「そこ、喜びのヘッドショットしない!」

 

いや〜…ツッコミがいて、助かるわ〜…

 

ユウト「えっ!?」

 

あっ…ごほんごほん…

 

なのは「じゃあ出番増えるの!?」

 

…恐らく増えます

 

なのは「やったの!」

 

<ディバインバスター>

 

キリト「何で!?」チュドーン☆

 

ユウト「コラッ!他作品が手出さない!」

 

 

フェイト「ジュエルシードは?」

 

全部集まります

 

フェイト「やったぁ!!」

 

<サンダーレイジ>

 

キリト「だから何で!?」チュドーン☆

 

フェイト「あっ…ごめんなさい…」

 

ユウト「喜んだ後に何故放つ!?」

 

フォワード隊「「「「あのっ…出番は…」」」」

 

恐らくありません

 

フォワード隊「「「「うわぁぁぁぁん!!」」」」

 

<ディバインバスター>

<クロスファイア>

<サンダーレイジ>

 

キリト「ガッハァァァァァ!!」

 

サチ「キリトォォォォォォ!!」

 

ユウト「クソッ!悲しんでも駄目か!」←だが助けない

 

ユーリ「私達の出番は無いんですか!?」

 

レヴィ「そうだよ!僕達も出たいよ!」

 

未定です

 

ディアーチェ「なんとかならんのか!」

 

未定です

 

シュテル「┏Oー┓」

 

未定です

 

ユウト「最後のはツッコめよ!?」

 

レヴィ「なんでやねーん!」極光斬

 

キリト「ギャアアアアアア!」

 

ユウト「そうじゃなーい!」

 

シュテル「ではこうですか?」ルシフェリオンブレイカー

 

キリト「アアアアアアアアア!!」

 

ユウト「違ーう!違うからもう…」

 

ディアーチェ「フム…ではこうか」エクスカリバー

 

キリト「アア…ァァ…あっ♪」

 

ユウト「もう…やめてくれ…やめてく…キリト!今何かに目覚めなかったか!?」

 

キリト「ユウト…花畑が見える…何だか…だんだん…」

 

ユウト「戻ってこいキリトォォォォォォォォォォォォ!!!!」

 

転生者's「「「「「じゃあ名前貰えるんですか!?」」」」」

 

当然貰えます

 

転生者's「「「「「やったぁぁぁ!!」」」」」チュドドドドドドッ!

 

キリト「ギャアァァァァァァ!!」

 

クライン「キリトが蜂の巣に…」

 

サチ「やめたげてよぉ!」

 

ユウト「…祝砲もそれくらいにしろよ〜」←もうツッコミ放棄

 

キリト「アアアアアアあぁっ、止めないで!もっと…もっと激し…ハッ!?」

 

全『ジト〜…』

 

キリト「ちっ…違う!今のは…」

 

アスナ「キリト君、ドMだったんだね…」

 

シノン「キモい」

 

リーファ「お兄ちゃん…ヨダレ出てるよ?」

 

なのは「軽蔑なの…」

 

フェイト「えっと…手当…」

 

はやて「フェイトちゃん、ああ言うタイプはそのままでええねんで」

 

勇樹「引くわーっ…」

 

ユウト「すまん…助けられなかった…」

 

キリト「違う…違うんだ…」

 

シュテル「潔く認めたらどうですか?」

 

キリト「違う!俺は…」

 

シュテル「今ならおもいっきり踏んであげますよ?」

 

キリト「」ピクッ…

 

シュテル「しかも角で」

 

キリト「」ピクピクッ…

 

シュテル「さらに…「はい、お口ミッ〇ィー」…もう少し良いじゃないですか、ユウのいじわる」

 

はい、戻りますよ

そんなこんなで皆お疲れ様でした

控え室にご馳走を用意したから読んだ後に食べに行ってください

 

Ps. 三本の最新作の内、一個だけ本当に連載するよ

どれにするか決めてないから、来るかは分かんないけど

投票で決めようかなって思ってるんだ

と、言う訳で作品のPR宜しく

 

勇樹「だって」

 

ダイキ「分かったよ、ディエンド代表のダイキだ

僕の作品はズバリ、お宝探し!

色んな世界の色んなお宝を手に入れる話さ!

さらに作品コンセプトが【ホモ東じゃなくてリア東】なのさ!

どうだい?読みたくなっただろう?」

 

シン「ヒーローズサーガ代表の三原シンだ

この作品は、ロストヒーローズのガンダムとスーパー戦隊を入れ換えた物で

話的には…ディケイドに似ているか?とにかく光の戦士と協力し、闇の軍勢を倒すって言う話だ

唯一つ、作者が一番ストーリー構成に頭を使う作品らしい

一応コンセプトは【失った光を取り戻し、強くなる】って感じだな」

 

灯弥「IS代表…篠宮灯弥…

どうでもいいけど、作者が一番書きたいキャラが俺らしい

それに三つの作品の中で一番考えやすいんだって…

えっ?売り?う〜ん…全力全開でギャグに走る所かな…?分かんない

駄目な所が作者の原作知識が途中までかな?

自分のまだ知らない所を読もうとして4、5巻を買って

次を買おうとしたら、丁度あれと重なったらしいよ

「無い…だと…?」ってなったらしいよ…そっとしておこう

コンセプト?え〜っと…【無気力系主人公の日常】らしいよ、興味無いけど…」

 

勇樹「はい、ありがとう。えっと投票期間が…【しばらく】」

 

ユウト「大雑把!?」

 

勇樹「コメント欲しさの策って見え見えだよね〜

と言う訳で貴方の一票が作品を採用かボツかを決める!」

 

ユウト「一番見てみたいって思う物に投票してください、一人一票だからな」

 

なのは「もし、誰も投票しなかったら?」

 

勇樹「…【責任を負って、なのは、SAOどちらかしばらく打ち切り】…えっ?」

 

ユウト「なん…だと…?」

 

勇樹「責任転嫁とは正にこの事」

 

ユウト「取りあえず、出来れば投票してくれ…」

 

勇樹「でも三作目やったとしてもSAOが亀更新になるよねー」

 

ユウト「」

 

勇樹「あら?固まってる…

じゃあ投票待ってまーす、はい解散。飯食いに行くぞーっ」

 

全「「「「「はーい」」」」」

 

勇樹「誰かもう一人の俺、持ってこいよ」

 

ユウヒロズ「「「「「わっしょい!わっしょい!」」」」」

 

ユウト「」

 

サチ「ねぇ、キリト」

 

キリト「どうしたんだ?サチ」

 

サチ「そういうのが、好きなら後でたっぷり可愛がってあげるね」(微笑み)

 

キリト「」

 

 

 

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ユウトとキリトは犠牲になったのだ…

はい、エイプリルフールと言う事で書きました

投票は本気でお待ちしてます!

べ…別にコメントが欲しいからとかじゃ無いんだからね!

 

アスナのキャラがぶっ壊れましたね

えぇ…どうしてこうなった…

本当に書いていたら何時の間にかって感じです

さらに書いていた時間帯が深夜だったので酷い事に…

何か自分だけだと思いますがボケ変態のアスナを書いていたら

何故か中の人の声が再生されました、きっと私だけですね!(大切な事なので(ry )

私の所のアスナはほっといたらやらかす程危険です!えぇ…本当に…

 

 

 

キリトがドMに…

どうしてこうなったpart2

これも何時の間にかです

別にキリトに恨みはありません、むしろ好きだ!

 

 

二人の立ち位置

勇樹とユウトは、何かユウトにツッコミの印象がかなりあった為

勇樹をボケにした所、勇樹のボケを書きやすくしていったらかなりの自由人に…

気分屋だし…まぁ、良いよね!

ユウトは何だか苦労人ポジションが似合う感じがする…

そして作者的に何かしっくりくる組み合わせでした

短編でコラボさせるのも良いかも知れませんねw

 

 

新作総選挙!(笑)

投票お待ちしてます!(大事な(ry )

決められきれなかった末の投票です

コメントが欲しいからとかじゃ無いです、ホントデスヨ?

えっ?何か、ISを贔屓してる?何言ってるんですか、ソンナワケナイジャナイデスカ…

それでは投票お待ちしてます!(大(ry )

 

 

 

 

 

以上エイプリルフール企画でした!

 

 

説明
重大発表!



今回は皆さんに重大発表が三つあります!
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ISでお願いする(エルル)
isでお願いします(キリヤ)
新作は isがいいです(キムショ)
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