PVっぽいの |
完全な神とならんとしたマジェコンヌ・・・・・
それが倒され、モンスターも消え、女神達は、女神の力を司書に渡し、世界は平和になった・・・・・
・・・・・ハズだった・・・・・・
「悪が栄えた例が無い・・・・・けど知ってるかい・・・・?」
そう・・・・危機の後に残ったものというのは・・・・・・
「悪が潰えた例もない」
簡単にはなくならないのだ。
「だから俺じゃないんだよ!!」
「はいはい、詳しくは署でね。」
誤認逮捕、発生!?
「君は面白いねー・・・トラブルに巻き込まれてると思えば、トラブルの中に突っ込んでるねー・・・」
「また貴様か・・・・今度は何の用だ?」
「君には話してないよ?ほんとにウザったいね。」
激突!?
「プロセッサユニット、TYPE=フィアー、SETUP!」
「プロセッサユニット!?女神のモノのハズなのに・・・何故!?」
「女神だけのモノなんてもったいないからさ!人用の作ったのさ!」
プロセッサユニットが、人間でも装着できる時代へ・・・・・
そして・・・・・
「へぇ・・・・君が私の元なんだ・・・・」
「誰だ!!」
「こう言えば解るかな・・・・・」
出会い、交差する線
「ユミニデス・・・ってね。」
「ユミニデス・・・・・・お前が・・・・・俺に濡れ衣着せた奴かアアアアアアアアア!!!」
「え・・・いや・・・その・・・・・えぇー・・・・・・?」
交差した線の中・・・・・・
「私はあの時、恐怖を覚えた。」
「僕はあの時、心が躍った。」
「俺はあの時・・・・・」
物語は・・・始まる・・・・・
「現場に居合わせていた・・・・・」
裏次元ゲイムネプテューヌR
・・・・・もしかしたら、やるかもしれない・・・・・(by作者)
「請求書はいつものところへ・・・・っと」
そして物語は加速して・・・
「郵便でーす」
「はーい!」
「こんな時に誰から?」
「手紙・・・・請求書?」
「あー・・・・あの時の・・・・・」
再び、彼女たちが舞い戻る。
「どれどれー?」
「私、最近何か買ったかしら・・・?」
「最近買った小説のかな・・・・えーと・・・・」
「え・・・・これって・・・・・一、十、百、千、万・・・いいえ・・・・これは・・・・億!?」
その時・・・・・
「の・・・・」
「の・・・・」
「の・・・・」
「の・・・・」
「「「「のわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」
彼らとどう絡むのだろうか・・・・・・
説明 | ||
なんとなくやってみたくなっただけです。 本当にやるかはまだ未定です。 |
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コメント | ||
コメント、ありがとうございます。と言うかこれ、やるなら連載…しかも正真正銘ノープランなのでキツいと思います…(ヒノ) byZ 無印の魔王のご登場ーー!!近未来世界を舞台とした設定でしょうか・・・先生の出番はなさそうですけど、楽しみにしています。(投稿するかしないかは作者のみぞ知る)( Z ハデス) |
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PV風 駄文 やるかは未定 やらないと思う | ||
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