転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ? |
「…さてと、俺も出掛けるか」
「龍、出掛けるのか?」
「あぁ…この前は行きそびれたからな、ユーノが今日は暇だっつうらしいから無限書庫に行く…お前も来るか?」
「俺は本には興味が無い」
「そうかよ」
彩羽を送り出した後に俺は転移魔法で管理局の本局に行く…まぁその前に行く所が有るんだけどな
「こんちわ」
「あ!沢原 龍さんお久しぶりです」
「どうも、マリエ【お久しぶりですマリーさん!今日も一段と御美しいですね!】……おいシェンロン、少し黙れ」
【あんだよ、まだ居たのか龍】
「てめぇ随分な口を利くじゃねぇか……」
俺がやって来たのは本局のメンテナンスルーム、そしてマリエルさんに挨拶しようとしたらシェンロンが自立行動状態で割り込んできた。
「前までメンテナンスなんか大嫌いだとかほざいていた癖に……」
【おい!……マリーさん違うんですよ?!俺は別に】
「ふふふ♪大丈夫ですよ、解ってます」
シェンロンは前にメンテナンスをしてもらってから……マリエルさんが気に入ったらしい、家でもマリエルさんの所に連れてけ連れてけと何度も言われたからな。
「はぁ…それじゃあマリエルさん、少しの間シェンロンをお願いします」
「はい♪任せて下さい」
そして俺は無限書庫に向かった。
〜すずか視点〜
「二人共どうだい?勉強の方は」
「どうかな?魔法の事勉強するのって初めてだから…でも楽しいよ♪」
「そうね、でもミッドの言葉は大体理解出来るように成ったわ」
「ホント?凄いねアリサ」
「ふっふ〜ん、このパーフェクトバイリンガルを舐めないで欲しいわねユーノ」
私とアリサちゃんは今ユーノ君の付き添いの元、無限書庫で魔法と管理局に関しての勉強をしています…一般解放されてる所だとユーノ君が目立つので資格が無いと入れない、内部が無重力の所で勉強中です
「にしても、無重力体験に馴れてる自分が怖いわね」
「そうだよね」
私から見て、逆さまに成って本を読んでいるアリサちゃんが言った言葉に私は納得する。
ピーッ♪ピーッ♪
『司書長、お客様が来られてます』
「ありがとう、直ぐに行くよ」
「何よユーノ、今日は暇なんじゃ無いの?」
「大丈夫、直ぐに戻って来るから」
通信で呼び出されてユーノ君は私達の前から消える。
「ユーノ君大変だね」
「司書長って言うくらいだから、きっと多忙なのよ…さて勉強、勉強」
私とアリサちゃんは特に気にせずに勉強を再開する。
〜数分後〜
「二人共お待たせ」
「早かったわ…あら?アンタも来たの?」
「へ?……!!ふわぁ!」
数分後、ユーノ君が戻って来たけど私は反対を向いてて、アリサちゃんがユーノ君以外の誰かが来てる言い方をしたので振り向いて確認すると、声を上げてしまいました。
「龍君?!どど!どうして此処に?!!」
「よぉ月村、バニングス」
ユーノ君と一緒に居たのは龍君でした。
「実はこの前案内する筈だったんだけど、ちょっとトラブルが有って無限書庫を案内出来なかったから今日呼んだんだ」
「そうなんだ」
私は理由を聞いて納得する…でもそれなら初めから言ってよ、ビックリしたんだから
「!…そうだわ、龍って凄く強いのよね?」
「知るか」
「龍はなのは達に勝ったんだから強いに決まってるよ」
アリサちゃんの質問に答える龍君、ユーノ君は龍君の言葉を聞いて少し呆れてる。
「すずか、確かもっと奥に行きたいって言ってたわよね?」
「でもユーノ君が危ないって…まさかアリサちゃん!?」
私はアリサちゃんの考えてる事を察する。
「ユーノ、龍の強さなら奥に行っても平気かしら?」
「大丈夫だよ、でも龍は今デバイス無いよね?」
「別に無くても魔法位使える…」
「すずか良かったわね♪最高のボディーガードじゃない」
「アリサちゃん何言ってるの!!」
予想通り、アリサちゃんは龍君にボディーガードを頼んで無限書庫の奥に行こうと言い出す。
「龍君だって調べたい事が有って来てるかも「只の暇潰しだ」……」
「決まりね、ほら!行きな……さい!!」
ドン!
「わぁ!!」
そして私はアリサちゃんに背中を押され……龍君の方に飛ばされる
ボフ
「危ねぇだろ、バニングス」
「ナイスキャッチね(笑)」
「は……はわわ」
飛ばされた私は龍君の……えっと…龍君の胸に…その……
「はぁ…何がナイスキャッチだ……おい月村」
「はい!何かしら?!」
「かしら?」
「あ…じゃなくて、何?龍君」
「俺も色々と見て回るつもりだ、お前はどうする?」
「えっと…それじゃあ……一緒に行こう…かな」
私は龍君の顔をチラチラ見ながら答える…恥ずかしぃ…でもアリサちゃんとユーノ君も一緒だし
「龍、この端末に内部の地図が入ってるから無くさない様にね」
「龍、すずかの事頼んだわよ」
「えっ?」
あれ?私、耳がおかしく成っちゃったのかな?ユーノ君、アリサちゃん…二人も一緒だよね?
「何だ?お前等は来ねぇのか?」
「僕は一応いつでも管理室に戻れる様にしとかないと駄目だから」
「私、此処でもう少し本読んだり勉強してたいからアンタ達ふ!た!り!で行きなさいよ」
「アア!アリサちゃん!ちょっと来て!」
ユーノ君の理由はとにかくアリサちゃんのは私を龍君と二人きりにする為だと解った私は龍君から少し離れてアリサちゃんと小声で話をします。
「…アリサちゃん、変に気を付かうの止めて!…」
「…何言ってるのよ、なのはやフェイトより出遅れてるんだから積極的にアピールしないと……でしょ♪」
ウィンクをするアリサちゃん…絶対に面白がってる
「良いから早く行きなさい、じゃないと……龍の性格からして一人で行っちゃうわよ?」
私はアリサちゃんの言う事に私は少し納得できるので……
「うん……私行ってくるね♪」
「根性見せなさいよ」
そしてアリサちゃんとユーノ君に見送られて…
「龍君……行こっか♪」
「おう」
私は龍君と二人きりで無限書庫の奥に…探検?みたいな気分で向かいました。
「ユーノ、無限書庫ってそんなに危険な仕掛けが多いの?」
「まぁね…でも端末に乗ってる箇所は調べ終わってるから心配無いよ」
〜龍視点〜
「……これか」
月村と一緒に奥の方に進む前に、必要無いだろうが念の為に知っておく事にした情報の資料を見付けて閲覧する。
「龍君何の本読んでるの?」
「ん?あぁこれか?これは……」
月村が俺の読んでる本が何か聞いてくるので答える事にした。
「高町が初めて魔法と関わった時の資料だ」
「なのはちゃんの?」
「少し前にハラオウンから話を聞いた事が有ってな……ま、只の興味本意だ」
俺が見ているのはPT事件と言うものの資料…そして月村に言った理由は嘘だ、本当の理由はこの先面倒な事が起こるかの確認みたいなものだ、俺はこの世界……【魔法少女リリカルなのは】…だったか?に付いての知識は高町が主人公と言う事しか知らない、そんで俺の予想だが物語の始まりは高町が魔法と出会った時に間違いは無いだろう、そしてこのPT事件が【魔法少女リリカルなのは】のストーリーだ……が
「龍君そっちの本もなのはちゃんが関連してるの?」
「これはどっちかっつうと八神だな」
次に見るのは闇の書事件と言う事の資料…これは高町の誕生日の時に八神から偶然聞かされた話だ、正直ハラオウンの話を聞くまで俺はこの闇の書事件が【魔法少女リリカルなのは】のストーリーだと思っていたが……違うな、恐らく第2部みたいなものが闇の書事件だろ、映画とかでも良く有る事だ……そしてこれらの内容からして面倒事はこれから先は起こらないだろう、なんせこの闇の書事件の後は目立った事件は無いとユーノも言っていた、それに作品のタイトルに【魔法少女】なんて付いてんだから、作品としては高町が小学3年の時で終わっていて、今はその後の世界みたいなもんだろ?……つまり後半年我慢すれば、俺の静かな日常が帰ってくるという事だな
「!……へぇ面白そうな魔法も有るもんだな」
「どれ?」
「……何でもねぇ……ほら奥に行くんだろ?」
「うん」
俺は資料を戻して再び月村と共に奥に進む。
〜数十分後〜
「見て龍君!これ古代ベルカ関連の資料だよ!」
「…お前楽しそうだな」
「うん♪……ほら龍君も何か読んでみて、きっと楽しいよ」
端末に乗ってる箇所で一番奥の区画に着くと月村は目を光らせて本を読み出すので俺も暇潰しの為に本を適当に選ぶ為に一度月村から離れる。
〜すずか視点〜
「次、何読もうかな〜♪」
龍君と一旦離れて私は一人で来た道を少し戻る…理由は一度通った所は安全だから
「あれ?こんな所に扉なんて有ったかな?」
少し戻ると見覚えの無い扉が有りました…でも私さっきまで少し興奮して周りが見えて無かったから気付かなかった気もする
「何の部屋かな?」
ガチャ…
「真っ暗だ…」
シュルル!ガシッ!!
「えっ?!!キャアアアアア!!!」
扉を開けると部屋の中は何が有るか解らない程真っ暗だった、そして扉を開けた途端に右足に金属のロープが絡まり部屋の中に引きずり込まれた。
「な…何……アレ…っ!!」
私が部屋に引きずり込まれた途端、部屋が明るくなり私に絡まってるロープの先を辿ると巨大なロボットが居た……そして
「いやぁあああ!!助けて!りゅ!…んぐ!」
そのロボットの中心の水晶を見て叫び声を上げる、水晶の中には大量の人の骨が散乱している、私は助けを呼ぼうとしたけど口を塞がれてしまい、徐々にロボットの方に引き寄せられる。
「むぅ!ん〜!…んぐぅ!(助けて龍君!……龍君!!)」
ザン!!
「…………御神流、花菱」
スパァン!
「龍……君」
「無事だな…月村」
「ぅん…」
もうダメだと思った……だけど私の想いが届いた様に龍君は助けに来てくれた
キィィィン!!!
「あ?」
「へ?!」
ズガァァァン!!!
でも直ぐにロボットから光線が発射される。
ズガァァァン!
ズドォォン!
「はぁ……何で書庫にロボットが居るんだ」
「……」
でも龍君が防御魔法で光線を防いでくれる。
キィン!キィン!キィン!キィン!……キィン!
「そんな……」
周りに無数の魔方陣が浮かび、数十体の同じロボットが次々に現れる。
『「おいユーノ聞こえるか?」』
『「龍、どうしたんだい?」』
「龍君?!何やってるの!逃げな」
ズガァァァン!
「きゃあ!!」
龍君はロボットの事を無視してユーノ君に通信で話をしている…何でこんな状況で落ち着いていられるの?!
『「……って事なんだが、お前ちゃんと調べたのか?」』
『「可笑しいな……その区画は良く通るし調査も何度もしてるから隠し部屋なんて……とにかく僕もそっちに行くよ」』
『「そうか……所でこのガラクタ共は始末して良いのか?」』
『「問題は無いけど…書物は傷付けないでね」』
『「解った」』
龍君は通信を切って、ゴキゴキと右手を鳴らす。
「月村、お前はここから動くなよ」
「えっ?…あ…うん」
龍君は防御魔法の外に出る。
「オリオン・ベルト……」
バチィン!!!
そして一瞬で全てのロボット達を拘束し一ヶ所に集める。
「M0……シリンダー(円筒)」
更にロボット達は円柱に閉じ込められ、その後に龍君はロボット達の頭上に向かう。
キィィィン!!
「…………ブレイカー」
カッ!!!
巨大な光球が放たれ、円柱の中が光で見えなくなる。
「ッ!!……ん……えっ?」
私は余りの光に目を閉じ、数秒後恐る恐る目を開けるとロボット達の姿が有りませんでした。
「月村、一度部屋を出るぞ」
「龍君……ロボットは?」
「残骸が有ると掃除が大変だろうから消し炭にした……そんな事より外に出るぞ」
龍君は何事も無かったかの様な態度のまま部屋を出る…私はまだ魔法の事とかに付いて詳しくは知らないけど……龍君がした事は凄い事だと解る、ロボットから攻撃されてる時に無視してユーノ君と話をしてたり、攻撃する時も平然としてた……そんな事誰にでも出来る事じゃないよね
「龍君」
「何だ?」
「あ…その……その!助けてくれて…ありがとう……」
「気にすんな…」
その後ユーノ君が来るまで私は龍君の傍から離れませんでした…この時こんな時間がずっと続けば良いなぁ……って思って顔が熱く成った
〜龍視点〜
「で?あの部屋は結局何だったんだ?」
「詳しくはまだ解らないけど、あの部屋は魔力が有る者の侵入を防ぐ為の仕掛けがして有ったよ」
「つまり魔力を持ってる龍が居なかったから、すずかの前に部屋が現れたって事?」
「うん、調査の時も調査隊は少なからず全員魔力を持っていたから、あの部屋の存在に誰も気が付かなかったんだ」
ユーノの提案で俺達は管理室で茶を飲みながらさっきの部屋の話を聞く。
「じゃあロボットに人の骨が大量に有ったのって……」
「部屋に引き込んだ奴を閉じ込めてたんだろうな、魔法の使えない奴なら絶対逃げられねぇだろうし」
「それじゃあ私も…」
月村は自分が同じ様な事に成っていた事を考えているみたいで少し怯えた顔をしている。
「ホント、龍が居てくれて助かったわ……まさにお姫様のピンチを救う王子様ってやつね」ニヤッ
「ちょっ!!ちょっとアリサちゃん!!!」
だがバニングスの一言で月村は怯えた表情が消える…嫌な空気を変えるにしても、もう少し言葉を選べよな
「聞いた話だと、なのはやフェイトの時もこんな感じだったのよね?」
「さぁな……言える事は高町、ハラオウン、月村がお姫様にハマり役だとしても、俺が王子様なんて笑い話にしかならねぇな」
「ま!そう言う事にしといて上げるわ」
(そんな事無いのに……)
そして適度に雑談をした後に……
「そろそろシェンロンを引き取りに行くか……」
「シェンロンって?」
「俺のデバイスだ…頼りに成る様な成らない様な右腕って感じだ」
「右腕って不良みたいな言い方ね」
俺がマリエルさんに預けてるシェンロンを引き取る為に部屋を出ようとすると月村がシェンロンについて聞いてくるので答えるとバニングスが呆れた顔をする…まぁ普通は相棒とかパートナーとか言うんだろうが、俺はこの言い方がしっくりくるんだよ、後バニングス俺は元(前世は)不良だ
「龍君!マリーさんの所に行くなら一緒に行っていいかな?か!借りてたデバイスの本返す予定だから!」
「良いぜ……バニングスお前はどうする?」
「私も行くわ」
そして俺達はユーノと別れてマリエルさんの居るデバイスルームに向かう。
「あ!龍、すずか、アリサ!」
「「フェイト(ちゃん)」」
もうすぐデバイスルームに着く途中でハラオウンが後ろから小走りでやって来た。
「三人共、こんな所でどうしたの?」
「シェンロンのメンテナンスを頼んだ後に暇潰しに無限書庫に行ったら、月村とバニングスが勉強してたんだよ…で今からシェンロンを引き取りに行くんだ」
「そうなんだ、私も時間が出来たからバルディッシュを診て貰おうと思って」
「それじゃあ皆でマリーさんの所に行こうよ」
月村の提案でハラオウンも一緒にマリエルさんの所に行くことに成ったが……
「マリーよ!この俺様がそのデバイスの持ち主を聞いているんだ、さっさと答えろ!!」
「あの…だからこの子は……」
【てめぇ!!!汚ねぇ手でマリーさんに触れるな!消し炭にするぞ!!】
「な……何で」
「嘘…」
「最悪だわ…」
部屋に入った瞬間、俺達が目にしたのは……
「アリサ!すずか!どうしてお前達が此処に……?!!貴様!……そうか!」
「……はぁ」
流石に頭の中の脳みそが空気のバカでも気付いた様だ…さてとどうすっかな……叩き潰すか?
神様の雑談…のコーナーです〜
あらららら……どうやら遂に沢原 龍さんが三人目の転生者という事が王神 帝さんにバレてしまった感じです〜
どうなるんでしょうか?……沢原 龍さんは戦う気みたいです〜
では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜
そう言えば03と02は凄く仲が悪いんでした……01はいい子に出来たのに…やっぱり2機ともAIは女性の方が良かったですかね?
今月の【魔法少女リリカルなのはinnocent】個人的な感想!!《ネタバレ有るので単行本お待ちの方はスルーして下さい。》
いきなりカラーでチアコス、テスタロッサ姉妹キターー(゜∀゜)ーーー!!
フィギュアの発売はいつだ!!
ヴィータwwwシュテルにイノシシ扱いwww
そして越後屋(アリシア)とお代官様(はやて)の説得でリターンマッチ!!
レヴィ嬉しそう!
なのは、超わくわくしてる!!
しかし王様だけは……やはり主婦
と思いきや
シュテルさーーーん!!その上目遣いはダメだー!反則だー!……もっとやって下さい。orz
そしてまさかのフェイトは蚊帳の外……かと思いきや
タヌキ(はやて)がキターーー!!
流石だ!読者の心を良く解っていらっしゃる
そしていよいよゲーム開始!!
ルール説明でレヴィが変身!投げたボールに魔力を込めると…むん!
だがコントロール出来ないwww流石だレヴィwww
そしてドッジボールなら、やっぱりすずか素晴らしい身のこなし!!
そしてゲームが始まりレヴィが零奈々式…じゃなくて零七七式サーブ
なのは、アリサ一歩も動け…当たり前だ!!
アリサとヴィータが中々の相性
そしてなのはの攻撃!!……投げ方クッソ可愛いじゃねぇか!!!ムムムムって!!
そしてレヴィとは違いちゃんと球が曲がりシュテルにヒット!!
そして次回は遂にDMSの本気が……
そう言えば、4月からモバゲーのinnocentが始まりましたね。
私もやってます!楽しいよ!
それでは失礼致します。
説明 | ||
第五十九話…さてと、どうすっかな……叩き潰すか? | ||
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コメント | ||
フハハハハ!! アハハハハハハハハハハハッハ!! この小説とこのコメ見たみんな全員武装して突撃ィ!!!!! 武装するものは何でも構わない!!(roto6) ヒャッハー!汚物(オリ主(笑))は消毒だー!(天内) 次回はグチャッ!っとボキッ!っとすればすっきりだよ?!!!by IR (biohaza-d) 次回「馬鹿一号、死す」 デュエル、スタンバイ!!(青髭U世) 次回は楽しい処刑の時間ですね。(Fols) まぁ、シェンロンとギルさまが仲悪いのはわかるかなww とりま、次回は自称オリ主(笑)がひとり消えるわけですねww(神余 雛) 龍があいつらを倒してくれればok イノセント私もやってます(鍵山雛) さて、あの転生者は龍にどう料理されるのか・・・・・・・・ものすっごく楽しみですね!(make) とうとう馬鹿の片割れに三人目の転生者とバレた龍。次回、龍の圧倒的な強さに敗北する馬鹿の姿が楽しみです。(俊) 久しぶりの龍のチートぶりが読める・・・・・・・・・楽しみ(ohatiyo) いやー、追いついた。一気に読ませていただきました。そろそろ龍のアニキの本領を見せつけて欲しかったので、バトルに期待! 個人的に龍のアニキのイメージは、マジ恋のタッちゃんだったり。どっちも諏訪部さんというね・・・(デーモン赤ペン) 次回は処刑・・・・ですネ♪(アサシン) |
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