サイバーホビー 1/200 XB-35 フライング・ウイング
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説明
第二次大戦中、アメリカ陸軍向けにノースロップ社が設計、開発した全翼機と呼ばれる形状の試作爆撃機です

ガイアのシルバーサフの上にMr.カラーのシルバーを吹いたものを下地とし、一部パネルをMr.カラーガンクローム、ガイアカラーリアルアイアンシルバー、ダークステンレスシルバー、ライトステンレスシルバー、スターブライトジュラルミン、スターブライトアイアンで筆塗りにて塗り分けています

タイヤおよびプロペラの黒はファレホのダークラバー筆塗り、クリアパーツの窓枠もMr.カラーシルバーの筆塗り(マスキングなし)です

墨入れはメタリック感を引き立てるために0.3mm HBのシャープペンシル

オイル汚れはタミヤのウェザリングマスターで

機首部におもりを仕込むのを忘れてしまったため、尻餅をつかないよう撮影時はおしりに支えを入れています

製作期間:1週間
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コメント
>RIBON-Y様 シャーペンでの墨入れはガンプラでやったりするのは聞きますがスケールではあまり聞きませんね ドイツもHo H.XVIIIやAr E.555などのジェット重爆撃機を計画してはいたようです(mgnt)
>HAL様 ありがとうございます! 全翼機はロマンですねぇ(mgnt)
操縦席(でしょうか?)から観ると結構細かく造られてて宜しいですな。シャーペン使えるとは思いませんでした。ドイツならジェット機で小さくなるのでしょうが、レシプロで大きく造るのがアメリカですな。(RIBON-Y)
丁寧な仕上げと金属感でアメリカの国力まで伝わってくるようです。カッコいいですねぇ♪(HAL)
タグ
爆撃機 プラモデル XB-35 ドラゴン サイバーホビー ノースロップ 

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