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説明 | ||
性能評価試験をする為に採算性を度外視し造られた試作機 新連邦に士官したジャミル・ニートが、元フリーデン所属のMSを参考にして造らせた機体で新型量産機の採用試験に使用された。 量産機の採用試験だったが機体の限界性能を計る為に試験機は全て高性能化された機体が用意された、本機はそのうちの一機である。 機体の特性を強化するというコンセプトだった為、背面に大型ブースターが追加され機動性が大幅に増している。 他には再設計者が火力不足を感じた事からライフルが4丁増え6丁になった、しかし機動性維持の為欠点であった軽装甲は改善され無かった。 その欠点が試験中に発覚した為、同チームで開発中だった支援戦闘機を急遽改良して追加装甲としても装備出来るようになった。 試験は、ガンダムXの改良機と僅差だったが、相手側のパイロットが未熟だった事とガンダムXを採用した場合の採算性や過去の戦争時に印象が悪い事も在り本機が量産機のベースとなった。 量産型では、コスト削減案として肩の大型ブースターを着脱可能にしたり、武装を固定せずに選択出来るようにする等の案が提出されている。 追加装甲は単独行動可能で名称は黒色で飛行する装甲から<鎧鴉>アーマークロウ となっている。 尚その他の試験機は様々な部隊で運用されている。 てな感じで設定つくってみた、ドートレス・ネオでは強いバルチャーには対抗出来なそうだったので新しい量産機は必要な気がガンダムXでは対一機や拠点破壊はいいが集団戦は向いてないだろうしコスト高そうだし、レオパルドでは機動性と弾薬費が問題だろうし、消去法でもこうなる気がする(・・?) |
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コメント | ||
確かに連邦軍も革命軍も量産機は旧大戦時の使い回しも多いですからね、なまじバルチャーのカスタム機やハンドメイド機もけっこう強かったりして…。(双子辰) まぁ色々雑ですがm(_ _)m積みプラ消化中です。(kaenn) |
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プラモデル ロボット マジック 戦闘機 エアマスター モビルスーツ 装甲 ガンダム | ||
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