ネプR キャラ設定
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ユウザ(19)

 

記憶喪失なうな青年。6歳までの記憶がない。

 

拾い主の駄菓子屋の親仁によると、公園の池に浮かんでいたとか。

 

その親仁が営む駄菓子屋の上の階の部屋に住んでいる。その時は繁盛していた頃だったらしいがいまいち信用に欠ける。

 

恩を返しの為に15の頃から家賃と称してクエストやアルバイトでもらったお金の一部を払っている。

 

大人しめの小さい子を好むロリコン。(mk.2風に言うならロム派)

そして若干危ない変態でもあるが、やるとしても頬ずり、抱き付き、ナデナデ、高い高い位。

(れろれろはしない、((れ|・))((ろ|・))((れ|・))((ろ|・))((は|・))((し|・))((な|・))((い|・)))

 

変身前は見た目が小さいが活発、変身後は大人だがクールというネプテューヌは「惜しいっ!」らしい。

 

情に厚く、友達を大事にする方。

 

正すときは正すが、時にその人の意思や決意等を尊重する所もある。(例えそれが間違いであっても)

 

口癖

 「愛でるは易く愛するは難し(愛する場合、自分の好みではない相手の部分を見る故にらしい)」

 

 「絶望転じて希望を成す」

 

 「打消す(手段だったり暗い未来だったりと様々な場面で言う)」

 

 

チータ(18)

 

元傭兵、現賞金稼ぎ。

 

そして青年にしては見た目や声が割と女っぽい。(本人が男と言っているからそれで良いと思う)

 

賞金がかかっているならそれに至る事情を無視して容赦なく撃ち殺す。

 

最近、自分が狙っている用心棒に雇われているデバッカによって阻止されているため、あまり稼ぎはよろしくない。

 

辞めた女神に関しては「やっぱり逃げたか」という感想。

そもそも女神の事をよく思ってなかったらしい。

 

女神の為に死んだ仲間のドッグタグを常に首にかけている。

 

物作りが好き。

 

口癖

 

 「悪が栄えた例なし、悪が潰えた例なし」

 

 「正と負、その二つから生まれる力は強大だ。信仰だけでもあんなんだし。」

 

デバッカ(20)

 

元護衛騎士、現用心棒

 

近くにいると依頼人には「堅物だ」(本人自覚なし)等と文句をよく言って機嫌を損ねるため、離れて護るという配慮をしている。

(それはそれで不安を買ったり不信感を抱いたりして根本的な解決にはなってない)

 

ここ最近、依頼人がチータに狙われている関係で、最早腐れ縁レベル。

 

元は貴族を守る騎士だったが、ある時突然辞退し、今では用心棒をしている。

 

とあるギルドの一員と仲が良かったらしく、彼のとある秘密も知っていたという噂がある。

(それによる自責で辞退したという噂もある)

 

 

 

口癖

 「生憎私は、護る事しか知らない故な……(訳:常識に疎い)」

 

 「曲がれない(自分が)から、曲げるまで(他を)」

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