転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ? |
「恭也さんと忍さんが帰って来る?」
「うん、そうだよ」
夏休みも折り返しに差し掛かった本日昼過ぎ、昼のピークを過ぎた翠屋の厨房で高町と皿を洗ってる途中だ。
「直ぐに話そうと思ったんだけど、龍君が居る日は忙しいから落ち着いてからにしよって」
「まぁそれは良いが…!…成る程それでお前今日…」
「うん、今日は管理局の仕事は無いんだよ」
珍しく朝から翠屋の手伝いに居たと思ったら……そう言う事か
「……龍君?今失礼な事考えなかった?」
「考えてねぇ……それに失礼はお前だ、この間みっちり説教しやがって」
「にゃはは…でも龍君がベスターに帰りが遅くなるって連絡してれば「ハイハイ解ったから、その話は止めろ」……龍君が言い出したのに」
危うくまた説教をされそうだった…にしても、何でコイツと桃子さんはこんなに勘が鋭いんだ?遺伝か?高町家の血継限界か?ブラッド・オブ・タカマチとかか?
「……やっぱり失礼な事考えてる」プクッ
高町は頬を膨らませて俺を睨む…このまま桃子さんが加わったら逃げ道がねぇな……話題を変えるか
「で?恭也さん達が帰って来るのを何で俺に言うんだ?」
「あ!実は今日の夕食を忍さ…忍お義姉さんが滅多に予約が取れない高級レストランの予約が出来たから家族で食事に行く事に成ってるの」
見事に話題を変えられたが……レストランで食事か…成る程
「つまり士郎さんと桃子さんが早めに抜けるから俺に閉店まで居てくれって頼むために話したって事か「違うよ?」……じゃあ何だ?…まさか」
「お兄ちゃんが龍君と彩羽も誘えって」
「……はぁ」
まさかとは思ったがドンピシャか
「家族でなのに、何で俺と彩羽が行かなきゃならねぇんだ」
「すずかちゃんも来るよ?」
「アイツも家族に入ってるだろ、俺は他人だ」
「久しぶりに弟子とも飯を食べたいって、お兄ちゃん言ってたよ〜」
「……」
「お母さん呼ぼうかな?」
「逃げ道無しじゃねぇか……解った、行けば良いんだろ」
結局こうなるのか…まぁ美味い飯が食えるし、恭也さんと話もしたいから別に良いか
カラン♪カラン♪
「いらっしゃいませぇ〜……」カラン♪カラン♪
「いらっしゃいませぇ〜……あ!美羽おばさん!」
「彩羽ちゃん、久しぶりね」
元気な彩羽の声が聞こえてきたと思ったら、次に叔母さんの声が聞こえた。
「龍君?今、彩羽が叔母さんって…」
「母さんの姉だよ……取り敢えず顔だけ見せてくる」
「あ!ちょっと待って、私も行くから!!」
俺は慌てて手を拭いた高町と一緒に叔母さんに会いに行く。
〜なのは視点〜
「みっちゃん最近来なかったけど、また何か始めたの?」
「新しく事業を起こしたの、最近やっと落ち着いたから翠屋に来たのよ」
「相変わらず凄いわね、理事長やったり会社の社長やったり」
「私は凄いって実感は無いわね…もっととんでもない人が身近に居るから」
「モグモグ」
私は今、お母さんと彩羽と龍君の叔母さんと一緒に休憩がてら話をしているのですが…
「なのはちゃん?どうかしたの」
「いえ!!えっと…まさか美羽さんが龍君と彩羽の親戚だったなんて思わなくて…」
彩羽が美羽おばさんって言ったのが聞こえた時、まさか聖祥中の理事長の進藤 美羽さんだったなんて…昔からの常連さんでお母さんの親友だから面識は有るけど
「所で……龍君とは仲良くしてるのかしら?」
「ふぇ!!あああ!あの仲良くと言いますか!あのですね!」
私は急に聞かれた質問に驚いて慌てる。
「なのは少し落ち着きなさい、龍君に聞こえるわよ」
「はぅ〜〜……」
「なのはお姉ちゃん、お顔真っ赤だよ〜?」
お母さんの言葉で私は顔を俯かせる…龍君は美羽さんに挨拶をしたら直ぐに仕事に戻ったので、大声を出したら聞こえる可能性が有ります
「なのは〜!すずかちゃんが来たよ〜〜」
「なのはちゃん、お待たせ……ふぁ!」
「あら?確か……月村 すずかちゃんだったわね」
「は!はい!こんにちわ!!」
話をしていると翠屋にすずかちゃんが来て、お姉ちゃんが私達の所に案内してくれた…美羽さんは翠屋の常連なので、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃんも昔から顔を知ってるし中学に上がる時も挨拶をした……でもすずかちゃんも聞いたら驚く事が有る
「すずかちゃん、実は美羽さんはね……」
「?」
私がすずかちゃんに美羽さんが龍君と彩羽の叔母さんという事を話すと…
「えぇぇぇ!!そうなんですか?!」
すずかちゃんは予想通り驚く。
「そうなのよ♪……あら?すずかちゃん、もしかしてだけど」
「は…はい?」
「貴女もなのかしら?なのはちゃんと同じで龍君の事」
「何で解るんですか!?」
美羽さんはすずかちゃんの顔を見た後に手でハートマークを作る。
「天音の人間を舐めちゃダメよ♪」
「あ〜…はい」
「?」
美羽さんの言った言葉にすずかちゃんが納得するけれど私には良く解りませんでした…天音って龍君のお母さんの旧姓だよね?美羽さんは姉だから旧姓は同じなのは解るけど…
「なのはちゃん、そろそろ美容院行かないと」
「あ、そうだね」
私が先程の会話の意味を考えているとすずかちゃんが時計を見ながら席を立つので私も立つ。
「今日何処か出掛けるの?」
「結婚して海外で暮らしてる息子が帰って来るの、お嫁さんはすずかちゃんのお姉さんなのよ」
「それで今日はホテルで食事なんです」
美羽さんの質問にお母さんとすずかちゃんが答える。
「龍君と彩羽も一緒なんです」
「!!今日、なのはお姉ちゃんと一緒?!」
「そうだよ〜一緒にご飯だよ♪」
「やった〜〜!」
彩羽は大喜びする…そう言えば言ってなかったっけ?
「なのは、彩羽も連れて行ってね、美容院には連絡して有るから」
「は〜い」
そして私とすずかちゃんと彩羽は龍君に事情を説明した後美容院に向かいました。
「所で桃ちゃん、何処に食事に行くの?」
「ヘブンって言うホテルよ?」
「!!……あらそう…ふふ♪桃ちゃん、多分ビックリする事が起こるわよ♪」
「え?」
〜龍視点〜
現在夕方の4時……高町と月村が彩羽と美容院に行った1時間後位に桃子さんと美由希さんも美容院に行き、翠屋は士郎さんとバイトの人達と俺で特に問題も無く営業していて、4時前にファリンさんがやって来て交代して貰った。
「それにしても随分早めに上がったっすね、まだ4時ですよ?」
「車でも2時間位掛かるらしいからね」
「納得です」
士郎さんと雑談しながら高町家に向かう。
「ただいま〜!桃子〜帰ったぞ〜」
「お帰りなさい♪」
「お邪魔します」
「はい♪いらっしゃい龍君」
高町家に着くとドレスを着た桃子さんが出迎えてくれて、リビングに向かう。
「父さん、ただいま」
「久しぶりだな、恭也」
「お久しぶりです、お義父さん」
「忍さんも元気そうだね」
「はい、お陰様で♪」
リビングに行くとスーツを着た恭也さんとドレスを着た忍さんが居て、士郎さんと挨拶をする。
「……龍、久しぶりだな」
「ども…お久しぶりです」
俺は頭を下げ恭也さんに挨拶をする
「相変わらず堅苦しい奴だな」
「2ヶ月程度じゃ人間変わりませんよ」
「それはそうだ」
俺の返答に笑いながら納得する。
「龍君♪久しぶりね〜」
「お久しぶりです、忍さん」
ジ〜〜〜〜ッ
「……」
「な…何すか?」
「何でもないわよ♪…ふふ♪うんうん♪姉妹揃ってって事ね…ね♪恭也」
「いや…」
「?」
次に忍さんと挨拶を交わすが忍さんは俺の顔をジッと見てくるので、何か?と聞くと何故か嬉しそうな顔をして良く解らない事を言う…姉妹揃ってって事は……月村だよな…………まぁ良いか、別に
ガチャ
「あ!お兄ちゃ〜〜」
「ん?おぉ彩羽」
リビングの扉が開いた音がして振り向くとドレスを着た彩羽がコッチに来る。
「龍君、いらっしゃい♪」
「いらっしゃ〜い」
「お久しぶりです、龍様」
「龍君〜♪」
続いてドレスを着た高町と月村と美由希さん、いつも通りメイド服のノエルさんが入ってきて、高町と美由希さんとノエルさんは俺に挨拶を月村は小さく手を降る。
「それじゃあ皆が揃った所で……恭也から重大なお話が有ります♪」
「やっぱり俺が言うのか?…」
「飛行機の中で決めたでしょ」
「解ったよ……コホン、皆実はだな…」
そして忍さんが満面の笑みで恭也さんの隣に移動し、恭也さんはコホンと一息置いて話し出す…一体何だ?偉く緊張してる様に見えるが
「忍が妊娠したんだ」
あぁ成る程そう言う事か
「「「「えええぇぇぇぇ!!!!」」」」
恭也さんの発した言葉に高町、月村、桃子さん、美由希さんが大声を上げる。
「やったわアナタ、初孫よ♪♪」
「ハハハ!そうだな」
「やったね!忍さん」
「お姉ちゃん、おめでとう!!」
「忍お義姉さんおめでとうございます!!それでいつ解ったんですか?!」
「向こうに行って2〜3週間後ね♪」
「忍さん!赤ちゃんいるの?」
「そうよ♪」
「何処ぉ!」
「まだ御腹の中よ」
「わぁ〜〜…ねぇ!ねぇ!いつ産まれるの!!」
「彩羽が小学生に成った位ですよね?」
「ええ、そうね」
「楽しみ〜〜!」
女性陣は吉報に大はしゃぎしている…まぁ当然と言えば当然か
「恭也さん、おめでとうございます」
「ああ」
俺は取り敢えず恭也さんにおめでとうと言う。
「龍様、もうそろそろ出発しなければ行けないので服を着替えて下さい」
「解りました」
ノエルさんがリビングの扉を開けてくれるので俺は服を着替える為にリビングを出ようとするが…
「そうだ!ねぇお兄ちゃ!いろは可愛い?」
「可愛いぞ」
「エヘヘ〜〜♪」
彩羽が自分が可愛いか聞いてくるので可愛いと答える。
(無邪気にあんな事を聞ける彩羽が羨ましい…)
(龍君、私にも可愛いって……あ〜〜でも恥ずかしくて聞けないよ〜)
「お兄ちゃ!なのはお姉ちゃんとすずかさんも可愛い?」
「「えっ?!!」」
「……」
彩羽は続けて答えづらい事を聞いてくる。
「ねぇ!可愛いよね〜」
「高町と月村は可愛いじゃなくて美人って言うんだぞ?解ったか」
取り敢えず可愛いは違う気がするので俺は彩羽に指摘する。
「解ったぁ!」
「お〜い龍君、早く着替えてね〜」
「解りました」
美由希さんが俺にスーツに着替える様に言ってくるので俺はリビングを出る。
「「…………」」
〜なのは視点〜
「「……はうぅ〜〜」」
「二人共〜食事前からそんなんじゃ、身が持たないよ〜」
「すずかったら本当に龍君に惚れちゃてるのね…でもライバルがなのはちゃんとフェイトちゃんって色々複雑ね」
龍君がリビングを出た後、私とすずかちゃんは顔を真っ赤にして、おねぇちゃん達に弄られる…何回か同じ事言われてるけど全然馴れないよ〜
「しかしアイツ…さっきの台詞、他意は無いんだろうな」
「アレが天然と言うのかな?龍君は恐ろしいね」
「全くだ」
「「どの口が言うのかしら?」」
「「えっ?」」
お父さんとお兄ちゃんはお母さんと忍お義姉さんに「昔は同じ様な事してたでしょ」と言われてた。
「皆様、龍様の準備も終わりましたので、御車にお乗りください」
ノエルさんがリビングに入ってきて、龍君の着替えも終わったらしく、私達は車に乗ってレストランに向かいました。
「龍君……カカ…カッコイイよ……」
「うん……凄く似合ってるよ…」
私とすずかちゃんはスーツ姿の龍君に感想を伝えるのにすらドキドキしたのは言うまでも有りません。
〜数時間後〜
私達は目的地に到着し…
「わぁ〜〜〜!おっきい〜〜!!」
彩羽は目を輝かせ…
「立派なホテルね〜」
お母さんはホテルの外観に驚き…
「私こういう所、初めてだよ!」
お姉ちゃんは辺りをキョロキョロ見渡し…
「日本で…と言うより世界でランキング一位のホテルなんですよ」
忍お義姉さんはホテルに付いて教えてくれて…
「世界一か……」
お父さんは静かに頷き…
「予約も俺の知人がしてくれたからな」
お兄ちゃんは苦笑いをし…
「私もここまでのホテルは、ちょっと来たこと無いかな」
「すずかちゃん、私なんか高級ホテルすら初めてだよ」
馴れた感じのすずかちゃんを他所に私は少し緊張している…だけど皆が皆、色々な感想を言うのにたった一人呆然と立っている人がいる……それは
「……マジか」
龍君です…驚いてる感じでも、興味が有る感じでも無く…何と言うか【勘弁してくれ】って感じの顔をしている。
「なのはちゃん、龍君どうしちゃったのかな?」
すずかちゃんも龍君の様子が可笑しいのに気付く。
「いつまでも突っ立って無いで中に入るか」
するとお兄ちゃんが忍お義姉さんの手を取り足を進め…
「私達も行きましょ、アナタ」
「そうだな」
「彩羽は私とだよ〜」
お母さんはお父さんと、お姉ちゃんは彩羽と手を繋いで歩き出す…そうだ、今は
チラッ
(い…行くよ、すずかちゃん)
コク
(うん)
私はすずかちゃんとアイコンタクトを交わして…
ギュッ
ギュッ
「あ゛?」
私は龍君の右腕に、すずかちゃんは左腕に抱き付く。
「何してんだ」
「エ!エスコートだよ!エスコート!!」
「うん!ほら、周りの人も男女で居るでしょ?!」
「はぁ…解ったよ」
そして何とか龍君に納得してもらい、私達もお母さん達に続くけど……
(どうしよう……心臓が飛び出そうだよ〜〜!)
龍君がエスコートしてくれる事に成ったのは嬉しいけど……恥ずかし過ぎて心臓がスターライトしそう、そしてそれはすずかちゃんも同じみたい
「当ホテルへ御越し頂き、ありがとうございます」
「予約の月村です」
「承っております……此方へ」
ホテルに入るとホテルマンの人がエレベーター迄、先導してくれる。
「……これなら大丈夫か」
「龍君、何か言った?」
「別に…」
やっぱり龍君はさっきから様子が変……緊張?……それは無いかな
「支配人、お疲れ様です」
「あぁ……どうもお客様、私はこのホテルの支配人の荒川と申します」
「初めまして月村 忍です」
「月村?……!月村家のご令嬢でしたか、今後もよろしくお願いします」
そしてエレベーターの扉が開くと貫禄の有る人が出てきて忍お義姉さんと挨拶を交わす、すずかちゃんの家は凄いお金持ちなのに、支配人の人は特に驚きもせずに挨拶を交わしてる、やっぱり高級ホテルの支配人さんだからなのかな?
「ねぇ、御飯まだ?」
「これは小さなお嬢さん、時間を取らせて申し……」
彩羽が忍お義姉さんに聞くと、支配人さんが腰を下ろして優しい笑顔で彩羽に声を掛けるけど、急に目を丸くする。
「…………桜様?」
「?」
「はぁ……」
そして龍君が溜め息を吐いて、支配人さんの所に行く。
「あ!お兄ちゃ」
「な?!!」
そして龍君の顔を見た支配人さんは、とても驚いた顔をする…龍君の事知ってるのかな?でも此処って高級ホテルだよね
「どうも荒川さん」
「ぼ!!坊っちゃん!!龍坊っちゃんじゃないですか!」
「「「「「「「…坊っちゃん?……ええええええええ!!!!!坊っちゃーーーん?!!!」」」」」」」
「はぁ……坊っちゃんは止めてくれ」
「お兄ちゃ、坊っちゃんって何〜?」
支配人さんの発した言葉に私達は大声を上げました。
神様の雑談…のコーナーです〜
月村 忍さんが妊娠していたとは!
まぁ私は知ってましたです〜
結婚式の前には既にでしたから、そして産まれるのは女の子です〜
では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜
沢原 龍さんが坊っちゃんって……似合わないです〜
妹さんはピッタリですが
この度は更新が大幅に遅れてしまい申し訳ございません。
色々と諸事情が有りした。
こんな作者で申し訳ありません。
さて今更ですが、今月のinnocentの感想を……っとその前に
マテリアル娘、復活!!!!
やったよ!やったね!!やったぜ!!!
レヴィが可愛いぜ!!粉砕・喝采言ってるし(笑)
そして本編では……おいコラ!!泡を退けろ!泡をーーー!!と思ったのはきっと私だけじゃないッスよね?
シュテるに続き、反則メガネのアインスからの〜〜シグ×アイ
バトルでは、なのはVSレヴィ…アクセルシュートをレヴィ軽々避ける!
当たらない!それを知り、王様に狙いを変えるが……指先1つで!!
バトルはまだまだ続く!レヴィと王ちゃまが……言って良いんだ、オーバーレイ
極・雷光サーブが炸裂!
しかし!すずかがミラーで威力を殺し、アリサが真上にトス!いや翔竜拳か?!
ヴィータが打ち上がったボールをハンマーシュラーック!!
だがレヴィのスピードなら簡単に……此処でアホが出てしまった!魔力切れだーー!
だがそこに現れたのは王ちゃま!!さらにBS発動
嘘だといってよ王ちゃまーー!!!(笑)
その後のテスタロッサ姉妹が可愛すぎる件に付いて……
その後のダイジェストでディア×はやが良いね♪
バックス権で下がった王様と話してるレヴィのクネッ!としてるレヴィのフィギュア化早めに
次回は最強VS元祖三人娘
そう言えば、ソシャゲーのイベントも一段落し、次は対人イベンですね。
終わったら次のイベは七夕かな?とか思ったのですが……6月ってはやての誕生日ですよね?何かやるのかな?また某DJさんが独走するのかな?
それでは、今回はこのくらいで失礼致します。
更新が遅れて本当に申し訳ありませんでした。
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第六十一話…坊っちゃん? | ||
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てか、今更だけど最後の転生特典って判明してないよね?(61話現在)(更識簪) 龍が権力者(御曹司)だったら、いろはのことがオリ主(笑)にばれたらとき、アリサとすずかと結託して社会的に抹殺できそうですね。(いpほね4s) 最近読み直して思ったことは・・・・神様って姿が光の玉だったこと思い出した、気に入ってるのかな幼女の姿(匿名希望) ↓ g×9900さん アリサ許嫁とか、もう最っ高な展開すぎるだろ・・・(デーモン赤ペン) 龍坊っちゃん(笑)(Fate) 龍がぼっちゃん?にあわなねぇ〜(ライト) 坊ちゃんが似合わな過ぎるwww(VVV計画の被験者) 天音家・・・ 龍は御曹司なのか? それとも……(妖精の尻尾) はやてとアリサはもう堕ちなさそうだな(匿名希望) 龍くんがぼっちゃまとか、失礼だが似合わなすぎだww 若さま! とかの方がいいと思うぞ、荒川さんww まぁ、子どもの時から知っているんだろうから、仕方ないんだろうけどもww(神余 雛) 許嫁・・・アリサ出てきたらどーすんだろ(gx9900) 天音 桜は世界トップクラスのヴァイオリニスト・・・そうなっても不思議ではないが・・・ボッチャマ!? ポッチャマじゃなくてよかった・・・(デーモン赤ペン) ↓それは面白い案だ(匿名希望) ・・・その内龍の許婚が登場したりして。(俊) 沢原のホテルは世界一ィィィィィィィィィィィィィィ?????????????????????????? ってか?(頭翅(トーマ)) 個人的には坊ちゃんよりも若様と呼んだ方が似合ってる気がするな(ゼロっち) 坊っちゃん!?なんだそれ!!(アラル) これからも頑張ってくださいね〜(ohatiyo) 「心臓がスターライトしそう」・・・・・・・・・・・・・・なのは語ですね、わかります(匿名希望) どうなっているんだ!? 母親が関係しているのか!? 月村がなんか納得していたが『天音』家とはいったい・・・・・・?(アサシン) |
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