報告書 織斑一夏について |
プロフィール
報告書
(なお、この報告書は上司と同僚が勝手に作成したものであり、事実とは違う事も書かれています)
織斑一夏
年齢
22歳
階級
准将
現所属
地球連邦軍極東方面軍第2独立特殊戦隊"鋼虎戦隊(こうこせんたい)所属サマー大隊隊長
地球連邦軍第1特殊戦闘戦術部隊"ファントムバレット"所属
転属歴
地球連邦軍月面基地第4艦隊カールス大隊副隊長(壊滅)
↓
地球連邦軍極東方面軍(現、第1独立特殊戦隊鋼龍戦隊(こうりゅうせんたい))所属オクトパス小隊(戦死扱い)
↓
反連邦組織アードラ第二部隊ケーニッヒ隊隊長(捕縛後に除隊)
↓
地球連邦軍極東方面軍第1独立特殊戦隊鋼龍戦隊(こうりゅうせんたい)所属オクトパス小隊(復帰)
↓
大統領府独立特殊部隊副隊長
↓
地球連邦軍極東方面軍第2独立特殊戦隊"鋼虎戦隊(こうこせんたい)所属サマー大隊隊長
地球連邦軍第一特殊戦闘戦術部隊ファントムバレット副隊長
織斑一夏の経歴
15歳で士官学校に入学、18歳で卒業後地球連邦軍月面基地第4艦隊カールス大隊に配属されるが襲撃され第4艦隊は壊滅する。
一夏は残存戦力を結集し月面基地まで導いた。
(当時の階級は少尉)
その後、月面基地で主力として活躍し階級が中尉に上がると同時にヒリュウ改(現在の鋼龍戦隊)所属オクトパス小隊に転属、4番機を勤めた。
洞窟内での戦闘中オクトパス小隊隊長のカチーナ中尉は迫るレーザーに気付かず、一夏はカチーナ中尉の機体を突き飛ばしレーザーに直撃し機体は損傷、さらに天井が崩壊し洞窟から脱出する小隊だが一夏は機体が機能停止、間に合わず閉じ込められ、地下にある爆弾が爆発し洞窟は跡形もなく吹き飛んだ。
捜索隊が派遣されたが生存確率はゼロと判断され戦死として処理された。
しかし、反連邦組織アードラとの戦闘で反連邦組織側で登場する。
ヒリュウ改の面々と戦闘を繰り返し最終決戦で連邦軍に寝返る、反連邦組織が大型エネルギー砲を発射、ヒリュウ改に直撃する寸前に間に入り直撃、機体は大破し一夏は右目を失明、身体には破片が刺さり重傷を負った。
その後、反逆罪の極刑は免れたものの療養も兼ねて除隊し消息不明となった。
しかし修羅の乱では量産型ヒュッケバインmarkUに乗り民間人が避難するまで戦い、上層部が復帰を要請し復帰、ヒリュウ改に乗船。
失明していた右目はアルフィミィ(レッド・オーガ)に治療され視力が回復、瞳の色は赤に変わったが普段はカラーコンタクトレンズを入れて誤魔化している。
修羅の乱後、中尉から中佐に昇進、そして大統領府独立特殊部隊に異動し副隊長として活躍する。
封印戦争ではガイヤセイバーズ(以後、GS)の参加要請を断り、鋼龍戦隊を影から支え、バラルやルイーナをことごとく撃破する。
ある作戦では単独で撃墜数四桁を記録、伝説となった。
そして封印戦争終戦直後に准将に昇進、新設された部隊、地球連邦軍極東方面軍第2独立特殊戦隊"鋼虎戦隊(こうこせんたい)所属サマー大隊隊長、及び地球連邦軍第一特殊戦闘戦術部隊ファントムバレット副隊長を勤める。
織斑一夏の人望
部下からの信頼が厚い。
上層部や上司からも信頼が厚いが、高名な家系の御曹司やキャリアからは嫌われている。
ノーキャリアで完全の叩き上げの織斑に嫉妬をしていたのか、作戦中に後ろから織斑を撃墜しようとして逆に撃墜される事件が多発している。
織斑一夏の個人情報
政治家、軍上層部や生様な世界にパイプを持っている。
中でもシュウ・シラカワ博士とは親交が深い。
しかし一番親交が深いのはカチーナ中尉だろう、オクトパス小隊所属時の隊長であり姉のように慕っていた。
受験生だけど、頑張ります。
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インフィニット・ストラトス 織斑一夏 | ||
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