1/72 中島キ-84 四 | 次 |
説明 | ||
ハセガワ製1/72スケールキット 模型店の棚に昔から置かれているA帯のキットを組んでみました。 途中で折ってしまったピトー管以外はキットをストレートに組んでいます。 塗装の方はマーキングこそキットのデカールを使用していますが、塗り分けや色調はかなりやりたいようになってます。 それなりに存在感出ているように見えればよいのですが。 飛行第47戦隊 旭隊 成増 昭和20年 製作期間は3日 |
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コメント | ||
>Casehardさん A帯のキットだし古いからと、今まで無視していたのがもったいないくらい組みやすくて良いキットですた。ただ、表面処理と継ぎ目消し考えると筋彫りの方が楽ですねw(だごれっど) ハセ疾風ってシルエット綺麗ですよね。そしてモールドが凸か凹かは些細な問題で、肝心なのは塗装なんだなと再認識。(Casehard) >かずきんさん ありがとうございます、ヤタ式塗装とはMG誌でのヤマト作例でも解説されていましたが、換気扇フィルター越しに塗装する事でテクスチャー表現をする塗装法の事です。(だごれっど) 各部の退色表現とかすす汚れとか凄いですね。ヤタ式塗装というのは初耳ですがどのような方法なのでしょう?(かずきん) |
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プラモデル スケールモデル 戦闘機 ハセガワ 1/72 疾風 | ||
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