真・恋姫ハンターズ027.3 |
緊急村長クエスト『百鬼狂乱』三日目
魏組 装備
華琳 下位ユクモ防具
太刀 ユクモノノダチ を使用
春蘭 下位ユクモ防具
大剣 ユクモノブレイド を使用
秋蘭 下位ユクモ防具
弓 ユクモノ弓改 を使用
一刀 防具・武器ともに変更なし
撃龍船 船内
華琳「二人とも、準備は整っている?」
秋蘭「はい、問題ないです」
春蘭「いつでも逝けます華琳様!」
華琳「いい?今回私達魏は、三人一緒に一刀とイチャイチャするのよ」
華琳「幸いにもウチは私達三人しかいないから諍いはまず起きないわ」
華琳「今回の争奪戦で誰が一位になっても三人一緒に一刀と時を過ごす事にしたのだけど。貴方たち二人は本当にそれでよかったの?」
秋蘭「私は構いません」
華琳「秋蘭はこう言っているけど、春蘭は?」
春蘭「はい、私もかまいません!むしろ一刀と華琳様と一緒に過ごす方が私達も喜ばしいです!!」
華琳「ふふっそう、うれしい事を言ってくれるわね」
一刀「お〜い華琳・春蘭・秋蘭!もうすぐ着くぞ〜?」
華琳「それじゃあこの件についてはこれで決定ね」
華琳「春蘭!秋蘭!ここで一刀にいいとこ見せて、好感度を上げるわよ!?」
春蘭・秋蘭「「御意!!」」
最終防衛ライン
砂上
一刀「白・黒、お客さんはどんなだった?大体予想できるけど」
白「ニャ!兄さんの予想どうりだったニャ!」
黒「ニャ!残っていた中型のアオアシラに、ジャギィ25頭・フロギィ30頭・バギィ30頭と。アオアシラとラングロトラが違う事以外は昨日と同じニャ!」
一刀「・・・・・そうか」
黒「・・・兄さん?」
白「どうかしたニャ?」
一刀「いや、なんでもないよ。ただ今回は蜀や呉の皆より人数が少ないから二人(オトモだけど)にも前衛に出てもらうかもしれないけど」
白・黒「「ニャ!お安い御用ニャ!」」
一刀「そうと決まれば砲弾を白が、バリスタを黒が、残ってるのをありったけぶち込め!」
白・黒「「ニャー!イエス!ニャー!」」
撃龍船 甲板
一刀「さて、とりあえず最終確認しとくよ?」
一刀「秋蘭が船から俺達を援護」
秋蘭「任せろ」
一刀「俺と華琳・春蘭で突撃」
春蘭「任せとけ!」
華琳「ちょっと待ちなさい!」
一刀「なに?華琳」
華琳「そんな簡単な策でいいの?」
一刀「ああ、今回は狩猟じゃなくて討伐がメインだからな」
一刀「アオアシラが居るのがちょっとメンドイけど。そっちは白の砲撃と黒のバリスタで殲滅してもらうから」
一刀「実質、俺達が相手にするのは集団で襲ってくる鳥竜種達を相手にすることになる」
華琳「そう、それならいいわ」
一刀「ん、他に何か質問ある?」
春蘭「無い!」
秋蘭「一刀、私からも一つ」
一刀「なに?」
秋蘭「私は甲板からの狙撃と曲射に専念すればいいが。射程外に行かれては援護できない、なるべく射程圏内で行動してくれ」
一刀「了解、他には・・・・無いね。それじゃあ・・・・・逝こうか?」
華琳「ええ」
春蘭「応!」
秋蘭「ああ」
白「喰らうニャ!ファイニャ〜!」ボンッ、ヒュゥ〜ン・・・・・・・・ドゴゥン!
アオアシラ「グワァアアア!?」
黒「・・・・・穿つニャ・・・・・」シュピンッ!シュピンッ!
アオアシラ2「グギャアアア!!」バッキャァン!←部位破壊&overkill♪
秋蘭「やるな黒よ、さて私も負けてはいられんな?。はぁ!」シュパン!
シュパパパパパパパパパパパパ!
アオアシラ3・4「「ギギャアアアアア!!?」」バキャァンバキャァンバキャァン!!
黒「・・・・・オイラも負けられないニャ・・・・・」シュピンッ!シュピンッ!
白「オイラも負けないニャ!」ボン!ヒュゥ〜ン・・・・・ドキャァン!
アオアシラ5「ヌギョオオオオオオオオオ!?」
一刀「順調だな」
魏武ノ大剣
春蘭「どりゃどりゃどりゃぁああああああ!!」ブゥオウン!ゴゥン!ギュオン!
ズボバババババババババババン!!!
ぶしゃぁああああ!!?
春蘭「ふんっ!他愛ないな」
春蘭「次はどいつだ!?(もっともっと戦果を挙げて華琳様と一刀に可愛がってもらうんだ/////)」
春蘭の大剣によって小型鳥竜種達は首・胴体問わず斬り飛ばされ。胴体や首が宙を舞い
命の雫を辺りに撒き散らし、地に落ちる
一刀「・・・・・・俺、血の雨って初めて見たかも(汗_汗)」
華琳「一刀!ボケっとしてないでこっち手伝いなさい!」ザシュザシュ
雑魚共「「「ギィギャアアアアアア!!!!!」」」ぷしゃぁあああああ!!!
一刀「してないよボケっとなんてよっと(ザシュ!)それにそっちよかこっちの方が数が(ザシュ!ザシュ!)多いんだよ」
ズルッ・・・・ボタボタボタ
華琳「なんか一刀、春蘭みたいになってるわね」
一刀「・・・・よく言われるよっと!どりゃぁ!」ズバン!
ジャギィ「ギャッ!・・・・」ボド・・・・・
一刀「ふぅ、終わったかな?」
華琳「ええ、船に戻りましょう」
一刀「ただいま〜」
華琳「今戻ったわ」
春蘭「お帰りなさいませ華琳様!!、っと一刀」
秋蘭「お借りなさいませ華琳様、一刀もお疲れ様」
白・黒「「華琳さん!兄さん!お帰りニャ!」」
一刀「少し休憩したら村にもどr(ウ〜!ウ〜!ウ〜!)!?まさか・・・・」
ガッシャン!『この地にモンスターが乱入しました、狩猟するのも良し、村に戻るを選んで帰還するのも良し。頑張ってください』
一刀「・・・・・・・」
華琳「ねぇ秋蘭?」
秋蘭「何でしょうか華琳様」
華琳「普通モンスターが乱入するのって、狩猟クエストが基本よね?」
秋蘭「はい、討伐クエストに出てくるということはポータブルでは無かったです」
華琳「そう、一刀は何か知っている?」
一刀「・・・・・ギルドに居る貂蝉達に聞いたんだけど。どうやら恋姫がモンハンの世界に来れば来るほど狩猟環境が不安定になって乱入クエストが起きやすくなるらしい」
一刀「まず三国のお姉さまsの紫苑、桔梗、祭さんと逝ったクエストではイビルジョーが乱入してきたし」
一刀「あの時は翠縁とリオレイア希少種も出て来て」
一刀「ウルクススの時はベリオロスが乱入して」
一刀「華琳達の時はナルカクルガが」
一刀「恋の場合はハプルポッカが二頭当時に出現したし」
一刀「そして極め付けは今回の乱入・・・・ちょっとまずいな」
春蘭「うん?何かまずいことがあるのか。新たにモンスターが出てきたなら討伐すれば済むことではないか」
秋蘭「姉者・・・・・あとで説明してやるから今は静かにしていてくれ」
春蘭「おう?」
秋蘭「一刀、進めてくれ」
一刀「ああ、今までは乱入が無かったけど今回は大規模討伐クエスト兼緊急村長クエスト」
一刀「ここまでの規模のクエストでの乱入となると十中八九は強力なモンスターが来ると思う、いや。絶対に出てくる!」
華琳「MH3ポータブルでも乱入クエストは殺っていたけど。今回は何が来るか全く分からないのがキツイわね」
秋蘭「それに、私達の武具は一刀の装備を除けばほぼ下位の装備ばかりです。勝機は限りなく薄いかと」
一刀「そうした方がいいだろうな、早速撃龍船で村n(ガォオオオオオオオオオオオ!!!!!)(グォオオオオオオオオオオオ!!!!)(ギィギャアアアアアアアアア!!!!!!!!!!)・・・・・オイオイ、マジかよ?・・・・・・」
春蘭「華琳様!私の後ろへ!秋蘭!?」
秋蘭「わかっている!」
白・黒「「兄さん、これは・・・」
一刀「ああ、もうイビル並みにヤバい事になったぞ」
ズシィイイイイン!
ドシィイイイイン!
バシィイイイイン!
一刀「・・・・・・マジでこれはシャレになってねぇぞ」
春蘭「なにぃ!?」
秋蘭「んなぁ!?」
華琳「ホント、笑えない冗談ね」
白「冗談ならどれほどよかったかニャ・・・・・」
黒「・・・・生きて村に戻れるかニャ?」
一刀「マジで生きて帰れるかわからんな、なんせこいつ等が相手だからな」
一刀「角竜 ディアブロス」
一刀「尾槌竜 ドボルベルク」
一刀「爆鎚竜 ウラガンキン」
一刀「白!黒!」
白・黒「「はいニャ!!」」
一刀「白は防壁の再展開と耐久力の確認を!黒は船に残っている砲弾とバリスタの確認!」
白・黒「「了解ニャ!!」」
一刀「春蘭!秋蘭!」
春蘭・秋蘭「「応!」」
一刀「春蘭は砲撃の準備を、秋蘭は撃龍槍の確認が終わり次第バリスタで攻撃開始!」
春蘭・秋蘭「「了解だ!!」」
一刀「華琳!」
華琳「ええ!」
一刀「俺が防壁の外で可能か限り船に近づけさせないように前衛に出る。船と皆への指揮を頼む!」
華琳「誰に物を頼んでいるのかしら?その程度の事、この曹孟徳に任せなさいな」
一刀「それもそうだったな・・・」
華琳「曹魏が覇王、曹操 孟徳が命ず!敗北は許さぬ!私達を守りきり、打ち勝って見せよ!!」
一刀「ふっ、仰せのままに。我が愛しき覇王様♪」
一刀「逝ってきます」ポソッ
華琳「逝ってらっしゃい」ポソッ
一刀「とは言ったものの、こいつはきつ過ぎるな〜、まずはディアブロスか・・・・・」
一刀「ユクモ村所属ハンター、ユクモノサムライ、北郷一刀、押して参る!」
一刀「逝くぞ!?〇リケラ〇プス〜!!!」シュタタタタタタタッ
ディアブロス「キィァアアアアアア!!!!(ぶっ飛ばしたらぁ〜!!!!)」
一刀「どりゃあ!」フォンッ!
プシュッ
一刀「チッ、浅いな」
ゴウッ!
一刀「ぬおっ!?」
ズシャアアアアアアア
ディアブロスに皮肉した一刀に、尻尾と角による薙ぎ払いが襲い掛かる
攻撃を危なっかしく避けた一刀と浅く片足から血を流すディアブロス
一刀「せいっ!」シュッシュッシュッ
ブス♪ブス♪ブス♪
三連続突きを決め、いったん距離を置いたところに
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
角竜種の伝家の宝刀
突進攻撃が迫っていましたとさ♪
それに対し一刀はと言うと
一刀「にゅおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!???」
奇声を上げながら逃げ回っていましたとさ♪
・・・・・・・・・オイ?
一刀「なんだよ作者?今俺すっっっっっっっっっっっっっっっっごく急いでんだけど?!」
アサシン『いや、あんた主人公だろう?それにティガ倒した時に使っていた『アレ』使わないのか?』
※こんな会話もしている中で後ろにはディアブロスが迫ってきています(笑)
一刀「今の砂漠って常温なんだろう?灼熱地獄だった昼の砂漠でさえ風邪引きそうだったのに。こんなとこで使ったらバッチリ風邪引くっての」
アサシン『そうなったら愛若さん辺りにでも看病して貰えばいいじゃん・・・・・・モゲロッ(ボソッ)』
一刀「モゲロって言った!今モゲロって言っただろう!?」
アサシン『うっさい!リア充!!」
一刀「リア充って、そうなるよう書いてんのアンタだろうが?!」
アサシン『うるふぇ〜!!ギャルゲーで一番ヒロイン食ってきたヤツが言えた義理か?!』
アサシン『しかも他の作品じゃあもっと食ってんじゃんか?』
一刀「うっ」
ディアブロス「ギァアアアアアアアアアア!!!?(無視すんなや!ボケ〜〜〜!!?)」バカ〜ンッ!
アサシン『あ〜るぅえぇぇぇぇぇえええええええええええ!?』
キランッ☆
一刀「・・・・・・・作者アサシンは星になった」ドヤッ♪
気を取り直して本編へ
いつの間にか船の近くにまで来てしまった一刀とディアブロス
作者が飛ばされてからは、一進一退の攻防が続く
一刀「だぁ〜!角厄介だなおい」
ディアブロス「ギガガ?(降参か?)」ニタァ〜
一刀「ぜって〜切り落とす!とりゃりゃりゃぁ〜!」シュダダダダダッ
ディアブロスの真下に入り
一刀「氣刃三連斬り!」シャキン!シャキン!シャキィ〜ン!
ディアブロス「ギギャアアアアア!!?(いってぇえええええ!!?)」ドシ〜ン!
ブッシャアアアアアアア!!!
両足を斬られ転倒したディアブロスに更なる追撃が・・・・
白「ファイニャァ〜!」ボムッ、ヒュゥ〜ン・・・・・・・ドゴォウン!
ディアブロス「ギョアアアア!!?(ぬぁああああ!!?)」
黒・秋蘭「「穿て!!」」シュピンッ!シュピンッ!シュピンッ!シュピンッ!
ディアブロス「ギャァアアアアアアアアアア!!!??(俺の、俺様の角がぁああああああ!!!??)」
バッキャァン!
ボッキィイン!
バギィイイン!
上から順に、左の角、右の角、誇り(心)が折れた音でした♪
一刀「さっきまでの鬱憤、ここで晴らさせてもらうぞ?」
一刀「氷刃六花(ひょうじんりっか)!」キィイイイイイイン!
一刀の太刀が煌き(きらめき)
六つの軌跡が描かれたかと思うと
斬られた者に
六枚の花弁を咲かす
一刀「氷花に抱かれ、死の眠りへと誘わん(いざなわん)」チ〜ンッ!
一刀「乱入者、角竜ディアブロス、討伐完了」
一刀は次に来るであろうドボルベルクとウラガンキンに備えるため一度、撃龍船に戻る
一刀「白、砲撃のタイミング、ナイスだったぞ」
白「あったりまえニャ!オイラは兄さんのオトモニャよ?」
一刀「黒と秋蘭のバリスタも、正確無比な射撃だったな!一発で角射ち壊してすごかったよ」
黒「兄さんのオトモなら当たり前ニャ」
秋蘭「ふふ、それほどでもないよ」
華琳「お帰り一刀、逝かなかったようね」
春蘭「よく戻ったな一刀、逝ったかと思ったぞ!」
一刀「後半の二人はともかく、この後に出てくる二体のモンスターはどっちが来てもはっきり言ってヤバい」
一刀「十中八九防壁まで迫ってくると思う」
秋蘭「確かドボルベルクとウラガンキンだったか?」
一刀「ああ、尾槌竜 ドボルベルク、秋蘭なんかはよく狩っていたんじゃない?」
秋蘭「あれは間合いさえキチンと取れれば弓使いの私にとっては楽なヤツだったからな」
一刀「うん、秋蘭ならそうだろうね。もう一体のモンスターは」
一刀「爆鎚竜 ウラガンキン。俺としてはこいつが一番厄介だ」
一刀「睡眠ガスを噴射するわ、転がって潰しに来るわ、尻尾から爆発性のある岩?を巻き散らかして。頑丈な顎で叩いてくるしで」
一刀「モンハン界の重量級モンスター二体、どっちも重い打撃をかましてくるから堪ったもんじゃ無いよホントに・・・・・・・」
華琳「・・・・ウラガンキン・・・・・・っ!#」コォオオオオオオッ
一刀「っか、華琳・・・さん?」
華琳「ァア"!?」
一刀「sir!何でもありません!sir!」
華琳「ふんっ!」プイッ♪
一刀「・・・・なぁ秋蘭、華琳なんかあったのか?」
秋蘭「その事なら私より姉者の方が詳しい」
一刀「春蘭が?」
春蘭「呼んだか?」
一刀「ああ、今秋蘭に聞いたんだが華琳がああなった理由。春蘭は知ってるのか?
春蘭「おお!そのことか、あれは華琳様と私達がポータブルで狩りに行っていた頃の話だ」
春蘭「皆で集会場のクエストを制覇した後。牧場の開拓や村クエの攻略に乗り出していたのだが」
春蘭「華琳様はその日、今回と同じ相手と戦う事になったのだが」
一刀「それがウラガンキンか?」
春蘭「そうだ、通常種と亜種の二頭狩猟に行ったのだが・・・・」
一刀「だが?」
春蘭「どう言う訳か、華琳様はそのクエストだけは結局クリアできなかったんだ」
一刀「・・・・はぁ!?ちょっと待て!、あの華琳が遊戯とはいえ勝てなかった?!!」
春蘭「何故かそのクエストに出ると二体同時に出て来て、即死コンボや連携攻撃ばかりをモノの見事に決められてしまうんだ」
一刀「それって偶然じゃなくて?」
春蘭「ああ、他にもウラガンキンには苦汁ばかり飲まされ続け。仕舞にはゲーム機がバグった」
一刀「どんだけウラガンキンに弱いんだよ」
秋蘭「一刀、それは最早弱いとかそう言う話ではないぞ?」
一刀「とりあえず、ウラガンキンが来たら華琳は船内に待機して・・・・・くれるかな〜」
春蘭・秋蘭「「無理だろう(だろうな)」」
一刀「ですよね〜・・・・・はぁ」
華琳がどれほどウラガンキン限定で不運か話していると。慌てて撃龍船に戻ってくる影が二つ
白・黒「「にににににに!兄さんっ!!ヤッバイニャよ!?」」
一刀「落ち着け白・黒。んで?なにがヤバいんだ」
白「本船正面にて、ウラガンキンがタイヤよろしく転がって来ているニャ!!」
黒「同じく、ウラガンキン後方からドボルベルクを目視、二頭とも真っ直ぐ此処目がけて突っ込んで来るのニャ!!」
一刀「・・・・・秋蘭、船の装備で使えるのどれくらい残っている?」
秋蘭「砲弾とバリスタはもう尽きている。拘束用バリスタと撃龍槍が使えるな」
一刀「どっちかを拘束して貫くしかないか・・・・」
白「そんなことよりも兄さん!」
黒「もう一つ報告しなくちゃ逝けないことがあるニャ」
一刀「・・・・・・そういえば一人足りないような気がしてたんだけど、その報告に関係ある?」
白・黒「大アリニャ!?華琳さんが愛若さんみたいになって一人で突っ込んで逝ったのニャ!!」」
一刀・春蘭・秋蘭「「「・・・・・・っは?」
しばしの沈黙を置いて
一刀「春蘭!秋蘭!すぐに追いかけるぞ!?白と黒も逝くぞ!!?」
春蘭・秋蘭「「りょっ了解!!」」
白・黒「「了解ニャ!!」」
この時、俺は・・・イヤ、俺達は知らなかった
これから待ち受ける光景を
この後に起きる出来事を
俺に突っ込んでくる妹と・・・・・・未亡人の存在を・・・・・・
撃龍船から華琳を連れ戻す為駆けだす俺達
走っているとジエンモーランがヌクッっと姿を現す辺りで追いつくことが出来た
棒立ちになっている華琳のもとへ
華琳が何故唖然と突っ立っているのか?
俺達は華琳の見ている方へ眼を向けると
そこに居たのは
季衣「でりゃぁあああああああああああああああ」怒誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤誤!!!!!!
流琉「てぇええええええええええええええええい」怒我我我我我我我我我我我我我我我我我我我我我我我我我我!!!!!!
ウラガンキン・ドボルベルク「「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!?????」」
そこに居たのは幼くも大陸の覇王の親衛隊隊長を務めた二人の少女
トゲ付き大鉄球でウラガンキンの顎をぶっ飛ばしたのが。許緒 真名を季衣
そして、巨大ヨーヨーでドボルベルクの尾を吹っ飛ばしたのが、典韋 真名を流琉
俺は二人が突然こっちの外史に来たのにビックリしたが
華琳が驚いているのはそこじゃない
春蘭と秋蘭も別のものを見て驚いている
現に三人とも季衣と流琉の方を見ていないのだ
俺は三人の目線の先を追って行って
息をするのを忘れた
真珠の様に白い肌
目を瞑ってしまいそうなほどに煌く金髪
そして
全てを見透かし、吸い込まれそうなほどに澄んだ碧眼
その瞳を見た途端
俺の体を電流が駆け走り
心臓は破裂しそうなほどに脈打ち、体に血を押し流している
そんな俺を置いて華琳達は女性に話しかける
華琳「皇琳(おうりん)母様?」
春蘭・秋蘭「「皇琳様?」」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?
MH3の誇る二頭の鎚竜が倒され
俺に向かって来る影が二つ
季衣「兄ちゃぁあああああああああああああああああああああん!」
流琉「兄様ぁあああああああああああああああああああああああ!」
一刀「ぶるぅわあああああああああああああああああああああ!?」
ゴロゴロドッカァ〜ン♪
一刀「いててっ、久しぶりだな季衣、流琉」
季衣「久しぶり兄ちゃん」
流琉「お久しぶりです兄様」
一刀「とこでどうしてコッチに?」
??「それは私がら説明しますわ」
一刀「貴女は?」
??「私は華琳の母、曹嵩 真名を皇琳(おうりん)と申します」
皇琳「貴男には華琳がお世話になりました」ペコリ♪
一刀「華琳のお母様でしたか、俺は性が北郷、名が一刀、一刀と呼んでください」
一刀「それで?どうしてお母様がこちらの世界に?」
皇琳「ああ、その事ですか」
皇琳「華琳の婿を見に来たのですよ」
華琳「むむむむむむむっ、婿?!!」
皇琳「そうです、うちの華琳ってば乱世が終わっても挨拶に来てくれないので。そちらの親衛隊長さんにお願いしてこちらの外史に来たのですよ」
一刀「ちなみにこの事は向こうの皆やコッチに居る漢女は知っているのですか?」
皇琳「ええ、向うの娘達の驚いた顔は中々に愉快だったわ♪」
皇琳「漢女の二人には華琳には内緒でこっちへの手続きをしたわ」
一刀・華琳「「あの二人もグルだったのか(のね)」」
皇琳「それともう一つ」
そう言って皇琳は一刀に近づき
皇琳「・・・んっ♪」
一刀「うむんんんん!?//////」
華琳達「「「「「んなぁああああああああああ!?//////」」」」」
白・黒「「ニャニャニャニャァアアアアアアア!////////」」
皇琳「ふう・・・うん・・・ふぁ・・・あむ・・・・ぷふぁ〜」
一刀「んななななななななななな!?」
皇琳「んくっ(ゴクン♪)ご馳走さま?」
一刀「あっ粗末様です・・・・・って違う!」
皇琳「違うって何がですか?」
一刀「皇琳さん!」
皇琳「はい?」ニコ♪
一刀「何故いきなりこんなことを?/////」
皇琳「ああ!その事ね」
皇琳「コッチに来る前に漢女の人が死んだ夫と話をさせてくれたの」
皇琳「それで彼が『私の事は構わず好きに生き、新しい恋をしてほしい』って言ってくれたの」
皇琳「っで、私は一刀くんを華琳の婿兼、私の夫(おっと)にしちゃおう!」
皇琳「と言う事です」
一刀「ええと、大体の事情と動機は分かりましたが・・・」
シャキン!ギャキン!チャキッ!ジャギン!ジャギン!
一刀「俺の命が危ないので控えてください(冷_汗)」
皇琳「あら、残念ね♪」
今俺は華琳達に武器を向けられている状況の中で俺は確信した
絶対華琳の母親だ!
あの獲物を弄ぶ猫の様な眼!
面白そうな者(誤字に在らず)を虐める楽しみを見つけて吊り上がる口角
この人も華琳同様に、Sだ!
華琳と違う所と言えば身長と、熟した果実のような胸と、桃の様な御尻があr
華琳「一刀?カアサマノ、ドコヲミテイタノカシラ?」
一刀「sir!何も見ていません!sir!」
当たっている!首に当たっています!?
華琳「ソレニ、ワタシニナニカ、シツレイナコトヲ。カンガエナカッタカシラ?」チキッ
一刀「sir!考えていません!sir!」
食い込んでいます!!首にもう斬れてんじゃね?ってぐらいに食い込んで来ています!!?
その後も俺は皆に殺気と嫉妬と黒いオーラが漂う中
何とか皆が正常になってから船に乗り
ユクモ村へと向かった
皇琳「ふふふ、アナタ、見ていますか?私も華琳の目に狂いはありませんでしたよ?」
皇琳「さてと、華琳は弟と妹のどちらが好きかしら?」
一刀「うひぃいい!?(ゾクゾクゥ!?)」
季衣「どったの兄ちゃん?」
流琉「風邪でも引きましたか?」
一刀「いや、何か悪寒が・・・」
今回の戦果
一刀 ジャギィ5頭 バギィ3頭 ディアブロス1頭
華琳 フロギィ5頭 バギィ2頭
春蘭 ジャギィ20頭 フロギィ25頭 バギィ25頭
秋蘭 アオアシラ6頭
白・黒 アオアシラ4頭
途中参加
季衣 ウラガンキン 1頭
流琉 ドボルベルク 1頭
皇琳 北郷一刀 一人
以上 北郷一刀を手に入れろ!? 魏編 勝者 春蘭!!
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
・・・・・・やっちまったですよ
曹嵩さんの存在を忘れ出さなかったせいで数多の犠牲者を出してしまった※027.2話コメントを参照
そして皇琳さんが華琳以上に、Sで過激な人に(汗▽汗)
これで北郷一刀を手に入れろ!?は終わりました
次回からは、物語を進めようと思います
なお、今回の勝者達と一刀との拠点ですが
作者的にこの作品は健全な物にしたいため『事後』的にしか書きません
※この作品では、はわわ!?あわわ!?、な方などが喜ぶような内容はありません。そう言った投稿ギリギリな物を読みたい方は、『孤高の御使い』や『真・恋姫無双〜恋と共に(After)』などをご覧ください
えっちぃ拠点編を期待していた方々に、すみませんm(_ _)m
それではまたいずれ
再来〜〜〜
説明 | ||
北郷一刀を手に入れろ!? 最終日 逝きます!! |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
2133 | 1812 | 13 |
コメント | ||
今更だが、読み返して見つけた誤字報告: 一刀「恋の場合はハプルポッカが二頭当時に出現したし」→二頭同時だった!見逃してた!ウッカリ!(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、失礼しました(アサシン) 世界ごとに区切る?後、この話はショートメールで(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、おいいいいいいいいいいい!!!!?・・・・・・あ!それとは別に魔法妖怪ですが、世界ごとにを区切って使えばよろしいかと(アサシン) 僕もそう思うよ♪(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、もうどうでもいい(汗△汗)!(アサシン) 創ったんだよ♪僕のスキル群を使えば簡単だよ♪(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、どこでソレを(汗▽汗)?(アサシン) 前原さんへ2、ホントにバラバラ人間になっちゃった!?(アサシン) 前原さんへ1、前原さ〜ん!!?華佗!!至急 前原 悠の緊急オペを! 華佗「わかった!!」しゅだだだだだ(アサシン) ありがとう!トーマさん!これでもう華佗にお世話にならなくて済む!「処刑」される度に華佗の世話になり続けるのはちょっとね〜;;これで華佗も一刀と恋姫達の治療に専念出るな(前原 悠) 前原さんにはこれをあげるよっ『バラバラの実(カナヅチに成らない改造済)』(頭翅(トーマ)) 何言ってんの!?必ずといっていいほど一番初めに首チョンパされるの俺なのよ(´;ω;`) こうでもしないとまた理不z「ザシュッ!」・・・ダカラ、ナンデオレ?(前原 悠) 前原さんへ、それ普通にoverkill!?怖いよ!!?バラバラの人間にでもなるんですか!?(アサシン) なら俺はどこかの腹ペコ騎士王様とその他英霊を召喚しとけばOK?あと、華佗ありがとう!ようやく首が元の位置にもどったよw(さてと、また理不尽に首を切られる恐れがあるから改造して取り外し可能にしておくか・・・身体全体を!(前原 悠) トーマさんへ、白い悪魔を想像してしまう(冷△汗)(アサシン) 少し頭、冷やそうか?って感じになっちゃうからね♪(頭翅(トーマ)) 一刀「あたりまえだ!?」アサシン『ンな事になったら、恋姫達に虐殺されてまう!!?』(アサシン) まあ、嘘だけどね。一刀君が居なくなるなんて事態にはさせないぜ♪(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、一刀・アサシン「『ふざけんなぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!???』」(アサシン) しかも中身は無限の剣製で作ったものが常時補充されると言うドチートな物だぜ♪(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、アサシン・一刀『「恋姫達に王の財宝を与える・・・・・・・・カクカク!プルプル!カクカク!プルプル!』」(アサシン) 僕は世界征服の手伝いしちゃうぜ♪具体的には宝具を貸し出したり爆弾や戦闘機や戦車を使用不可にしたりしちゃうぜ♪(頭翅(トーマ)) 一刀「・・・・・貂蝉、俺が居なくなったらどうなるんだ?」貂蝉「外史が崩壊して恋姫達はあなたのいる正史に来て、世界征服しちゃうわよん?」(アサシン) 一刀君、今更何を言っているんだい?種馬=一刀君と言う方程式は周知の事実だよ?一刀君が居なくなったら恋姫達がどうなるか…………ブルブル考えただけでも恐ろしい(頭翅(トーマ)) 前原さんへ、一刀「結局コッチでも種馬か・・・・・?」ズゥ〜ン・・・・・ 恋姫達「「「「「これで一刀を・・・・フフフフフフフ♪」」」」」 華佗「よし!これで元に戻ったぞ前原!!しかし俺も生首を縫合するのは初めてだった」(アサシン) 喜んで貰えて何よりだ。さて追加で強走薬Gを「たくさん」プレゼントしよう。一刀には「ギルド公認種馬ver」をそして恋姫達には「ギルド公認サキュバスver」を送っておくよ(これでトーマさんの分と合わせると一刀はどれぐらいすごいことになることやら。・・・まっいっかいっか。恋姫達がよろこぶならw(前原 悠) 前原さんへ、恋姫達「「「もちろんです!前原さん!!」」」一刀「マジでやめてくれぇえええええええええええ!!!!!???」華佗「今行くぞ!」(アサシン) トーマさんへ、一刀「もう、どうにでもなれ・・・・・・・」(アサシン) まぁ、こんな事しなくても一刀君は皆(来てない人合わせて)の事を平等に愛してくれると思うけどね。と言う訳で、はいこれっ『精力増強剤ZE☆TU☆RI☆N君』やったね一刀君!これで100人相手にしても大丈夫だよ!(頭翅(トーマ)) 漢女「「交渉成立!」」ガシッ!華佗「トーマ!これで病魔に苦しむ人を助けられる!感謝する!!」一刀「おいいいいいいいいいい!!!!!???」(アサシン) トーマさんが肉で攻めるなら俺は、眠り投げナイフと麻痺投げナイフとけむり玉を大量に送ろう・・・使い方は皆もう知ってるよねw(闇笑)(そーいえば華佗一体いつになったらくるんだろ?首持つのめんどくさいから漬物石代わりになっちまったな・・・まっいっか♪恋姫たちが一刀で暴走すれば色々と面白いしww(前原 悠) えぇ〜〜、一寸位良いじゃん。恋姫達も喜んでるし。漢女二人はこれ(青少年にはお見せできない薄い本(簡単に言うと一刀×華侘))あげるから多目に見てよ〜。華侘には医術道具一式と使用方法の載った本挙げるからさぁ〜。(今更ながらコメントが会話でしかもかなりのカオスになってきた。なのに止められない)(頭翅(トーマ)) 恋姫達「「「「「トーマ様!!!!!!!!!!!!!!」」」」」華佗「トーマ殿、程々にしてくれ」貂蝉「悪戯好きな子には」卑弥呼「お仕置きじゃな」(アサシン) 恋姫達にはこれとこれをっ『シビレ生肉とネムリ生肉のこんがり肉』これさえあれば動けなくなった一刀君にあんなことやこんなことが出来たり……(黒笑)(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、ねね「むむむ!お前いいヤツなのです、ねねの事はねねと呼ぶです」一刀「マジかトーマ!?よし皆!ガーグワァを狩りに行くぞ!何匹化は狩らずにな?」恋姫達「「「「御意」」」」(アサシン) やれやれ、これをあげるから元気だしなさいっ『呂布と董卓のぬいぐるみ』。あと一刀君、カクカクシカジカで渓流にガーグワァが異常な位大量発生してるらしいよ(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、ねね「はぁ〜なぁ〜すぅ〜でぇ〜すぅ〜〜〜〜!!?」(アサシン) 自分を一刀君と一緒にされると困るな。対処法位分かってる(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、ねね「なぁ〜ん〜でぇ〜す〜とぅぅぅううううううううううう!!?」(アサシン) ガシッ!ブンブンブン!(足をつかんでぶん回す(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、恋「・・・・ん!でも、・・・・・好きって気持ちに・・・・・・嘘はない・・・・・・」ねね「喰らうです!超(すぅ〜ぱぁ〜)ちんきゅう〜〜〜〜・・・・・・・・きぃいいいいいいいいっく!!」(アサシン) 呂布ちん、その言葉は一刀君か陳宮に言ってあげなよ。あとここで耳より情報。肉食獣の肉は意外と旨かったり。あと渓流にガーグワァが異常な位大量発生していたり(数は四桁行くほど)(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、一刀「これは!?助かるよトーマ!」恋「・・・・・トーマ、・・・・・大好き♪」天使の笑顔(アサシン) 呂布ちーん!一刀くーん!忘れ物だよー!!!!ドサドサ(最初の時に手に入れた大量の肉塊(頭翅(トーマ)) 前原さんへ、人の頭って重いですからねぇ〜、今度こそ華佗に依頼しときましたのデュラハン状態を解除してもらってください(アサシン) なら!早く俺を治療してくれーーーー!!この状態って意外とめんどくさいんだよ!頭持ってると腕疲れるしエーン!o(T◇T o)(前原 悠) 前原さんへ、あるぅわぁああああああ!?華佗や、あの二人が強行しようとしたら止めてくれよ?華佗「ん?良くわからんが了解した」(アサシン) 漢女に密入国なんて関係ね〜〜〜!!(前原 悠) 前原さんへ、密入国は国に怒られますぅ!?そして華佗ぁ!!何で治療してないんだ〜!!?(アサシン) え〜だって首戻らないもん。華侘こないし。大丈夫空港が駄目なら船があるじゃないw最悪は漢女に頼めば問題ない!(前原 悠) トーマさんへ2、いや〜助かったよ華佗、今度いい薬草持ってくるよ(アサシン) トーマさんへ1、いい国ですね〜ここは・・・・・・・・・・言葉通じないけど(アサシン) 前原さんへ、送るな!?てか空港の検問で引っかかる!!(アサシン) アサシンさんが華侘と共にログインしました(頭翅(トーマ)) よし!俺の首を「呪いの首」とかいってアサシンさんに送ればいいんだなw?(そういえばアサシンさんが呼んだ華佗っていつ来るんだろう?いい加減元に戻りたいんだが?・・・このダンボールに詰めるか♪(前原 悠) 一刀君が55人の原作登場した恋姫とこの作品のオリジナル恋姫に連れられてログアウトしました。アサシンさんが腑罪証明を使ってブラジルまでログアウトしました(頭翅(トーマ)) Hayatoさんへ2、少し遅くなりますが、お楽しみに〜(アサシン) Hayatoさんへ1、修学旅行でしたか〜、お帰りです。ありがとうございます(*^_^*)(アサシン) 次回も楽しみに待ってます それでは?(Hayato) まさか、修学旅行に行ってる間に投稿するとは… だが皇琳さんがすごくイイ!! コメントした甲斐があった?(Hayato) 前原さんへ2、ホントもう無理っす、すでに限界なのにこれ以上はマジで駄文が加速してしまいます!! ほかの恋姫方には先ほどいただいた『一刀を自由に使える券』で話を付けときました(アサシン) 前原さんへ1、投げるな!?(アサシン) へ〜〜〜〜凪デナインダ(前原 悠) 今更だが了解した頭翅(トーマ)さん!いくぞ!『超(スーパー)ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐!!!』という名の頭投げ!(前原 悠) トーマさんへ、おほっ♪・・・・・・・はっ!?これを三国に売りつければかなりの額に!(アサシン) 嘘ですよ♪ アサシンが死なないように気付かれないうちにアサシンさんにスキル(死延足と腑罪証明)を貸してますからフルに使って逃げてください。但し、10回ずつしか使えませんからね。あとは、捕まったときはこれでも渡しておけば良いでしょう。っ『一刀君を自由に使える券』×500枚(頭翅(トーマ)) あはははははははははは♪・・・・・・・・・・・・もう嫌だ(号△泣)(アサシン) 実は凪には私の作品の八人が氣を送っていたり(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、骨は拾いませんよ?(アサシン) kasutaさんへ、!?ななな何故楽進殿がこちらに?あっ!イヤ!来ないで、何で足と拳に氣を込めてるんですか?・・・・・・・ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!?????(アサシン) 凪〜〜と言ううわけで君の出番はないってさ。後は好きにシナヨ。(kasuta) おぶす!?(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、いい加減にせいっ!!?(アサシン) 今です!前原さん!その頭をアサシンさんにむけて『超(スーパー)ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐!!!』を叩き込んじゃって!(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、マジでやめれぇえええええ!!?・・・・・・・・・・・ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(アサシン) 燕返し三連撃!!!(非殺傷)アサシンさんを『AUO!キャストオフ!』状態に(頭翅(トーマ)) トーマさんへ、やめれぇええええええ!!(アサシン) 前原さんへ、忘れてませんけど!?ってイヤァアア!!?(アサシン) ブン!!(前原さんにアサシンさんを投げる(頭翅(トーマ)) 俺を忘れるなーーーーー!!頭を持ってアサシンさんにスラムダンク!!(前原 悠) トーマさんへ、ですが張飛と呂布がいますから、そこも考慮しとかないと・・・・・・あと酒代の方も(涙△涙)まぁとりあえず次回をお楽しみに♪(アサシン) いや、あれだけ狩って。んでもってあの戦力だから下位上級防具(ティガ辺り)なら揃えれるんじゃないかい?(頭翅(トーマ)) トーマさんへ2、一刀「マジでありがとうトーマさん!これで少なくても食費はどうにかなる・・・・・・」(アサシン) トーマさんへ1、一刀「ありがとうトーマさん、本当にありがとう(嬉▽涙)(アサシン) (↓の続きで)若しくはとても良い買い手を紹介してあげるよ(頭翅(トーマ)) これ(金の卵)を○○○○(名前は好きにご想像ください)っていう富豪が欲しがっててね、100000000ゼニー(ゲームの1000倍)で買い取るってさ。あと、これら(錦魚・黄金魚・古代魚・銀の卵・強燃石炭)あげるよ。僕は沢山持っているからね、お金が足りなくなったら何時でも言いに来なよ。アイテムで都合してあげるから(頭翅(トーマ)) kasutaさんへ、作者的にもやっちまった感がヒシヒシと(汗▽汗) 忠犬凪は残念ながら出番はありません、最終話まで今いるメンバーで逝く予定です(アサシン) トーマさんへ2、一刀「はーい♪」(アサシン) トーマさんへ1、趣味の幅が広いですね〜(アサシン) だんだんエキサイトしてきたな〜〜。そういえば、なぎ(一刀の忠犬)は?(kasuta) これが、金の卵。これがあれば北郷達の生活費がかなり増える!一刀くーん!(頭翅(トーマ)) stay night・Zero・stay night&Zero・stay night・stayなnight・Zero・Zero・stay night・stay night&Zero・ゲーム・エクストラです。順番的には(頭翅(トーマ)) トーマさんへ2、サインありがとうございました〜、特典として金の卵をプレゼント♪(アサシン) トーマさんへ1、もう無理ッス、オイラはもう解かりません(作品の一部を含めて)こうなれば絶影発動!序にけむり玉とモドリ玉!!んでもって。助けて〜衛宮えも〜ん(アサシン) サインはしておこう。一刀君達どっか行っちゃったし………………(頭翅(トーマ)) 全てを縛れ!エルキドゥ!!と!シャーペ・イスト・レーベン!!か〜ら〜の〜エクスカリバー!!ベルレフォーン!!ゲイ・ボルク!!ゲイ・ジャルク!!ゲイ・ボウ!!カロドボルクU!!エヌマ・エリシュ!!フルンディング!!イー・バウ!!(頭翅(トーマ)) クエスト報酬金と素材の受け取りのサインはこちらで〜す♪・・・・・・・・・・・我ながら滅茶苦茶だな(汗△汗)(アサシン) 総合結果・ラングロトラ:12頭・ジャギイ:49頭・バギィ:60頭・フロギィ60頭・ディアブロス:1頭・ウラガンキン:1頭・ドボルベルク:1頭・アオアシラ:10頭・ブルファンゴ:300頭・リノプロス:50頭・ドスファンゴ:10頭・一刀君:1人の計1人と554頭と成りま〜す♪(頭翅(トーマ)) トーマさんへ2、まいど〜ありがとうございました〜(笑▽笑)(アサシン) トーマさんへ1、何のこれしき!っあ、衛宮さん交代してくださ〜い(アサシン) 今回の結果・ジャギイ:25頭・バギィ:30頭・フロギィ:30頭・ディアブロス:1頭・ウラガンキン:1頭・ドボルベルク:1頭・アオアシラ:10頭・一刀君:1人の計94頭と1人に成りま〜す♪(頭翅(トーマ)) 何時まで耐えられるかな!?(ゲート・オブ・バビロン張りの射出。しかも全部追跡番長投げボルク)(頭翅(トーマ)) だが断る!!ロー・アイアス!!(アサシン) いけ!ゲイ・ボルク(追跡番長投げボルク)!!アサシンさんを穿て!アサシンさんがどっか行ったから自分劉婦人を初めとする登場済の恋姫達にはっ飛ばされそうになったんだ!!!!!(頭翅(トーマ)) 前原さんへ、怖いわっ!?自分の頭蹴って人にぶつけるって恐いわ!!? 俺の所為ですか!?俺の所為なのですか?!・・・・・・・・・・・っあ、俺の所為だ。(アサシン) ニ〜ガ〜ス〜カ〜!!・・・よし!首と胴体が離れてる今なら頭を蹴ってアサシンさんにぶつければいいんだ!!(アサシンさんのせいで首チョンパされましたよ!(前原 悠) kasutaさんへ2、わかりますとも(^_^;)・・・・・・・・戦略的撤退!! 絶影発動!(アサシン) kasutaさんへ1、そうなのですか?それは失礼しました。質問ですが・・・・・・もう無理っス(汗▽汗)(アサシン) 誰かは聞かなくても分かるよね?(kasuta) アサシンさんへ、2番目のスレは、俺じゃないよ。あの続きは、曹仁はでるの?だよ〜〜〜〜(kasuta) トーマさんへ2、もうどうにもなりませんよ(汗△汗)(アサシン) トーマさんへ1、アニメでは良く顔合わせるたびに昼夜問わず投げてましたねぇ〜、ある意味腕力は武将並みだったりしてwwwww(アサシン) 最初のコメの追記。序でに古龍達が乾眠(無代謝の休眠状態)に入ったとか…………(頭翅(トーマ)) り、劉婦人ですと!?あの由緒正しき晴皇殿下を盗られた劉備を川に投げ込んだあの!?あれ?貴女は?え?『アサシンは何処行ったか知らない?』アサシンさんなら先ほど『死んで、たまるかーー!!』と某青い槍兵みたいな感じに叫びながらあっちに…ってもう居ない。アサシンさん、南無(頭翅(トーマ)) 追って来るのアンタかい!?ズビシィ!←ツッコミ♪(アサシン) ニ〜ガ〜ス〜カ〜!!(前原 悠) トーマさんへ、魏軍親衛隊隊長殿達からは逃げられませんwww そうなると掘り起こすしかないですね?(アサシン) 前原さんへ3、龍母様ですって!?華佗には連絡しておきましたからすぐに来るでしょう、では私は逃げます。お元気で〜(アサシン) 前原さんへ2、生贄にしないで!?(アサシン) 前原さんへ1、でしょうねぇ〜www愛若辺りが黙ってはいないでしょうねwwww(アサシン) というわけで劉母様から連絡うけました;;;アサシンさん!逃げて!今すぐ体力の続く限り超逃げて!でないとあのお方がy「ザシュッ!ズシャッ!バキ!ゲシ!」・・・オ、オレナニモシテナイノニ・・・(前原 悠) よし!ここはやはりアサシンさんを生贄ささげなければ!・・・あれ?電話が鳴ってる?はい?え?「何故私が出てない。」と言われましても。いやアサシンさんにも都合という物がありまして。はい。え?「そんなものどうにかしろ」ですか?は〜;;一応伝えておきます。(前原 悠) ・・・クエスト結果「皇琳 北郷一刀 一人」なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜〜!ヤヴァイ!愛若様とかのサキュバス様方のお怒りが目に見えそうだ!(前原 悠) ちょ!華琳さん方!乱入してきた3匹は皇琳さんから逃げてきたんだから見逃してあげてよ!皇琳さん出てきたときはまともだったけど、来るまで愛若の50倍は怖い気配と怒気と狂気と病気をさらけ出してたんですよ!?古龍全種が地中深く潜り込んで出てこなくなるほどですよ!?(頭翅(トーマ)) kasutaさんへ2、出ません!彼女は村で静かに暮らしています。と言うよりもすでに作者の許容量オーバーしてます、これ以上はホントに無理です!・・・・・・ドッチモイヤ♪(アサシン) kasutaさんへ1、ありがとうございますこのような駄文満載な作品を楽しんでいただけて はい?(アサシン) すいません続きです。劉母は?出るのでないの?ニララレルノ、キラレルノ。ドッチ?(kasuta) お疲れ様です。とても面白く見させていただきました。孫母に曹母・馬母・あれ、(kasuta) |
||
タグ | ||
ハンターズ 北郷一刀 恋姫†無双 曹操 夏候惇 夏侯淵 大砂漠 許緒 典韋 曹嵩 | ||
アサシンさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |