魔法妖怪は転生者 |
迷彩 Side
機械〔出撃!〕
ブラックドラゴンのステージが始まると同時に鴛鴦と白が旋回しつつ連続砲撃を仕掛け、秀吉と私がブラックドラゴンに接近しながら砲撃する
秀吉「む、多弾ミサイル取ったのじゃ」
白「あ、僕もだ」
幸運率EX恐るべし、行き成り二人揃って多弾ミサイル装備とか………しかも二回ずつ取ってるから二人合わせて6発×4回分×2人の計56発とか
ブラックドラゴンの体力がどれだけか分からないが、総攻撃力は60×6発×4回×2人の2880だ、これで((2/3|さんぶんのに))近く減った
『あ、プラズマ弾取った』
鴛鴦『僕もだ、しかも二個』
『秀吉達は?』
秀吉「ワシは今マシンガンじゃ」
白「僕は又多弾ミサイル」
『そうか、なら私と鴛鴦で麻痺させるから二人で叩いちゃってくれ』
鴛鴦・秀吉・白『「「了解!」」』
少し話した後、私と鴛鴦はブラックドラゴンの両横に移動し、まず先に私がプラズマ弾で麻痺させる
麻痺させると直ぐに秀吉がマシンガンを連射し、白も多弾ミサイルを発射する。秀吉はマシンガンの弾が尽きると、白が多弾ミサイルを当てた時に落ちた巨大ミサイルの方へ向かい、白も近くに有った多弾ミサイルを拾い、又ミサイル弾幕を展開する
この時点でのブラックドラゴンの残り体力:((1/3|さんぶんのいち))
と、此処で私と鴛鴦のプラズマ弾が尽きた
『よし、此処からは私達も戦闘に参加しよう』
鴛鴦『マシンガンでだけどね』
現在の四人の装備と残弾
私・鴛鴦:マシンガン。残弾99発
秀吉:多弾ミサイル。残弾12発
白:多弾ミサイル。残弾6
全弾命中したとして、ダメージは計5040
秀吉「これはもう勝ったも同然では無いかのぅ?(汗)」
白「そうかもね(汗)」
鴛鴦『おいおい、慢心はいけないぜ』
『いや、別に慢心とかじゃないと思うぞ。こっち、ほぼノーダメージで装備強い。あっち、満身創痍で装甲ボロボロ。残り時間40秒。これで負けたらよっぽど下手糞だよ』
秀吉「でわサクッと倒すかのぅ」
秀吉と白が多弾ミサイルをあるだけ連射し、私と鴛鴦でマシンガンを連射する。その合間もブラックドラゴンからアイテムが降ってきてお、装備している武器の残弾を全て打ち尽くした後みんなで拾っていく
『さて、そろそろとどめ、刺そうかね』
鴛鴦『分かったよ』
秀吉「心得たのじゃ」
白「わかった」
そう言うと全員が装備していた多弾ミサイルを全弾(((数:6×2×4=48発|ダメージ:60×6×2×4=2880)))発射し、命中する
するとブラックドラゴンの体力が0に成り、勝った
『勝ったな。意外と簡単だった』
鴛鴦『だね〜』
秀吉「三人の時と変わらない、二人はホントに初めてなのか?」
白「二人で和人一人分じゃないか?」
結果
建物 5247億1528万9687円
乗り物 1兆5265億7963万5127円
ハチロボ 1兆7029億1859万2859円
巨大ダコ 3兆1829億7962万9175円
ブラックドラゴン 5兆7294億8103万4829円
総額 12兆6666億7418万1677円
分かり切った事だが、ぶっちぎりの全国一位を獲得した
まあ、ノーダメージだもんね
by作者
その後はタイ〇クライ〇スや太〇の〇人などをして遊んだ
迷彩Side:了
後書き
ゲームでまでチート無双するとか…………自分は何を目指しているのだろうか
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第十三話 閑話――ゲーセン編(後編) |
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コメント | ||
はい(汗)……しかし後悔はしていない!さんざん(自分が)奴等に苦しめられたから!(頭翅(トーマ)) ・・・・・・・やっちゃいましたか(汗)(アサシン) |
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