筐体ミニチュア「メ | 次 |
説明 | ||
ナムコの大型可動筐体ゲーム「メタルホーク」(1989年)の 筐体ミニチュアです。 当時大好きなシューティングゲームでして、高校3年〜社会人2年目 くらいまで、コレを求めて大阪中探し回るほどでした(笑) 意外な事に可動式大型筐体は、これが同社初なんですなぁ。 この筐体の特徴である流線型の表現は最も苦手な分野でしたが、 加工のし易さとコスト面から、スチレンボードの積層を切削して製作。 本来ならエポパテを使うんでしょうが、個人的にあまり扱いたくない 材料な事も理由の一つでした。 スチレンボード最大の欠点である発泡痕は、クリア塗装と 耐水ペーパーの研磨を何度も繰り返し、何とか平滑になりました。 塗膜が厚いものの、元がスチレンボードなので爪を当てただけで キズが付くほど繊細ですが、まぁ他人に譲るワケでもないし。 もう一つの+αですが、まさか兄弟が存在していたとはw 「メタルホーク」完成後に解説記事書こうと、ナムコのサイトを 覗いたら偶然発見しました。 今更もう1台作るのもなぁ…と思いましたが、元々オレは試作機や 試験機と言う言葉に非常に弱く、結局作っちゃいましたw 作品の詳細は展示サイトへどうぞ!! |
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コメント | ||
メタルホークの筐体ってのが素敵! 自分も中学ー高校時代に延々ゲーセンでやってました! R360もお願いします!(マテ(capuleprayer) | ||
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レトロゲーム 1/24 筐体 ミニチュア ナムコ メタルホーク ゲーム筐体 | ||
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