※必読  チートでチートな三国志・そして恋姫†無双 警告文と筆者からアンケート(読者の皆様への質問)のお願い
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警告とアンケート(読者の皆様への質問)のお願い

 

 

 

 

 

本文の更新でもない話で1話を使ってしまい、大変申し訳ありません。

 

どうやっても避けられそうになかったので、先に”警告文”として載せることにしました。今後、警告の内容が増える可能性(あるいは減る可能性)があるので、できれば本文(1話)更新の度に目を通して下さい。

 

 

本題です。

 

 

これから、徐々にですが原作における魏と呉(本作では曹操と孫堅)の動向が少しずつわかってきます。その中で、魏と呉の一部、特に華琳(曹操)・雪蓮(孫策)が好きな方はディスプレイを叩き割りたくなるような展開が待ち受けています。

 

無印恋姫で趙雲(星)が単騎突撃したことの比ではないほど腹が立ちます。間違いなく。筆者としては”あんな趙雲はいない!!”と思いましたから。”こんなの華琳じゃない!!” ”こんな雪蓮は存在しない!!”と。

 

筆者としてはアンチの意図は全く無いのですが、どうしてかそういう方向の展開になってしまうことになりました。

 

例を挙げて若干のネタバレをしますと、”問答”を挟むつもりなのですが、それの見方を変えれば皆様が最も嫌うであろう”説教”になる・・・といったようなものです。それらのきっかけ(伏線)の一部は11.17.21話にあります。あの中にあるものを掘り下げたものにあります。

 

勿論、私なりの”救い”は用意してあります。しかしながら、必ずしも”原作重視”にはならないと思ってください。

 

そのあたりを気にされる方、あるいは原作の華琳・雪蓮(魏と呉)以外認めないという方は、申し訳ありませんが次話以降は読まないことを勧めます。

 

 

 

覚悟を持ってお読みください。

 

 

※勿論、批評・批判をお受けしないということではありませんので誤解のないようにお願いします。

 

 

そして、筆者から読者の皆様へ質問です。

 

 

 

何故に桃香(劉備)(蜀全体?)(オリキャラ主人公だと、一刀もだと思うのですが)はアンチ扱いされることが多いのでしょうか?

 

 

 

”気にするな”と言われればそれまでなのですが、最近色々読んでいて純粋に気になったので教えて頂けると幸いです。

 

 

次話更新日が未定であるにも関わらず、この話で1話を使いまして申し訳ありませんでした。

説明
入れざるを得ませんでした。
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コメント
>道化師様 返信遅くなって申し訳ありません。  私はその作品を読んだことがないので何とも申し上げられませんが、華琳も上手く本来の曹操の持ち味をだしてあげられればいいなあ、そう思っています。(山縣 理明)
誰の作品かは忘れてしまいましたが昔読んだ蜀ルート物に華琳様がただの優秀なksレズみたいな扱いされてたのがありましたが内容自体は面白く読んでた覚えがあるんですよね、華琳様好きとしては複雑でしたが(道化師)
おっと失礼、分かり易いかと思って言いましたが確かに別キャラの名前出すのもアレですね(親善大使ヒトヤ犬)
>劉邦柾棟様 そういうものなのでしょうか・・・・。(山縣 理明)
>ヒトヤの蟲惑魔様 恋姫以外の話は自粛して頂くようお願い致します。(山縣 理明)
>h995様 中身は大事です。顔より重要です。(山縣 理明)
>二郎刀様 どこかをageる一番楽な方法はどこかをsageることですからね・・・。ツンデレ・・・。(山縣 理明)
>ヒトヤの蟲惑魔様 無印がほぼ蜀ルートですからね・・・・。そういう意味で一刀の成長を描くのは確かに難しいのかもしれません。読んでみました。凄いです。どうコメントすればいいのかわかりません・・・。(山縣 理明)
↓俺も蜀アンチを読んでいると釈然としない物がありますから、お気持ちは良く解ります。  一番楽と言うより、「考えるのが面倒だから蜀アンチで良いや」みたいなノリ何ですよ。 きっと、書いている人達は(劉邦柾棟)
>劉邦柾棟様 一番楽なのが蜀アンチなんでしょうかね・・・。釈然としないものがあります。魏・呉のアンチネタに関してはコメントを差し控えさせて頂きます。(山縣 理明)
>h995様 真恋姫に関わる全ての方に失礼でしょうが、蜀ルート最後の展開は御都合主義万歳でした。それ以上のコメントは差し控えます。”ストーリーを通じて(主人公が)成長しない物語は面白くない” 前にスピルバーグがある番組のインタビューで言っていました(当然、映画の話ですが) 確かに魏ルート結末は取り上げにくい素材になっていますね。(山縣 理明)
>飛鷲様 理想家のイメージは常につきまといますね。”何もしていない” ・・・・。 桃香の天真爛漫さは好きです。一応、頑張り屋さんのようですし。(山縣 理明)
>h995様 そのあたりの視点を持ちながらじっくり真恋姫再プレイをさせて頂きます。軽く流しながらで再開したのですが、正直、桃香がそこまで嫌われる理由がわかりませんでした・・・。もっとじっくりプレイすべきですね。 拙作の桃香は性格改変されすぎているような気がしてきました・・・。(山縣 理明)
↓同意、ティア・グランツとかね(親善大使ヒトヤ犬)
どれだけ顔だけ可愛くても、中身が歪んでいたら退いてしまうの、ひょっとして私だけでしょうか?(h995)
でも待ってほしいのです。皆本当はかわいい子は大好きなはずなんだ。そう!つまり皆はつんで(ry ふざけました。でも皆さんかわいい子は大好きですよね?(二郎刀)
桃花が叩かれやすい理由は「叩きやすいから」これに限るのでは? ちゃんとした設定もなくテンプレなアンチで使い勝手が良いからなのではないでしょうか? 言っちゃえば楽なんですよ。引き立て役になってくれるし。その役も確かに重要なんですよね。主人公カッコイイ!って場面になりえますから。実際には飽き飽きしている人も多いかもしれませんが・・・(二郎刀)
↓↓↓今だと「極道小帝弁の武勇伝」がまさにそれですね、昔あった「にじファン」の一刀は平気でオリ主の恋人を強姦しようとしたり脅迫も笑ってする奴だし仲間も売る、だからにじファン=一刀嫌いの集まりでtinami=一刀好きの集まりと認識してたので極道小帝弁の武勇伝は新鮮な感じです(親善大使ヒトヤ犬)
蜀√一刀の成長は無印で十分にやり尽くしたので真一刀は二番煎じでしかないのでどうしても蜀一刀成長を表現し難いのでしょうね、実際無印一刀と真の蜀一刀だと結構違うんですよ、真だと本当にただの助平で終わる、一人でのTOPか二人でのTOPかの差なのでしょうかね(親善大使ヒトヤ犬)
実際、魏や呉の陣営だって有りまくるんでよ? 「アンチ」ネタが…。 魏なら華琳の歩む『覇道』とか「天和・地和・人和」達「張三姉妹」を死んだ事にして華琳より官位の位が高い上司に報告をせずに匿うなんて、「黄巾の乱」で家族を失った人や死んだ人達にとっては信じられない事です。 呉なら雪蓮が大事な家族や仲間を売るor信頼や信用もしていない様な言い方をしてるし(劉邦柾棟)
早い話……気に食わないんですよ。 アンチ扱いをする人達は・・・・・。  桃香の考え方や在り方が気に入らないのなら、そうならない様に自分で書くなり、変えるなりすれば良いのに大半の連中が「桃香や一刀に蜀陣営の連中を使ってオリキャラ主人公への敵役orヤラレ役orアンチ陣営」にしてしまえ! という考え方ばかりだからです。(劉邦柾棟)
付け加えるなら、蜀ルートは他のルートと違って味方は誰も死なず、しかもなぁなぁで戦乱が終わったからでしょう。ダブル主人公の一刀と桃香が人間として殆ど成長しなかったのもマイナスなのでしょう。なお、魏ルートはあくまで華琳を主人公とするべきルートで、恋人の一刀を引き換えに乱世を終わらせた悲劇的な結末から、アンチを取り上げにくいのかもしれません。(h995)
↓あと、理想を語りながら、それを叶える為に何もしていないからではないでしょうか?個人的には桃香好きなんですけどね…。(飛鷲)
桃香については簡単です。「話し合う事を是としながら、けして相手に譲ろうとしない」事と「自分の知り合いだけしか見えておらず、見知らぬ者の事については殆ど気にかけていない」事、そしてそれらを配下達から「是」とされている事が最大の原因でしょう。はっきり言って、最も人の上に立ってはいけない人種です。嫌われるのも無理はありません。(h995)
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恋姫†無双 真・恋姫†無双 三国志 

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