緊急記者会見!!!
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9月13日に改正

 

 

 

 

それは――――

 

 

 

 

「転生?……ッスか?え?っていうか俺死んだの?」

 

「うん?貴方のちょっと違う人生を見てみたくて殺しちゃった♪」

 

「なにそれ恐い」

 

 

 

 

 

神の悪戯で人生を変えられ――――

 

 

 

 

 

「特典かぁ……何でもOKなんすよね?」

 

「そうそう♪君より先に逝かせた2人も、それなりなチートを身につけていったから?何でも良いよん?」

 

「フムフム、何でもOKだけど、他に2人も居るのか」

 

 

 

 

 

アニメの世界へ誘われた――――

 

 

 

 

 

「ウムム……特典……特典」

 

「さぁさぁ♪何にする?魔力EX?王の財宝?イケメン銀髪オッドアイ?それとも定番のニコポ・ナデポ!?」

 

「――――じゃあ……」

 

「うん!!どんな力が欲しいのかな!?(ワクワク)」

 

 

 

 

 

――――とある少年の――――

 

 

 

 

 

「全ての――能力と、後は――でお願いしゃす」

 

「ワァオ?欲張りさん?」

 

 

 

 

 

――――少し変わった生き様の記録である。

 

 

 

 

 

「お前等の事は何でも分かってる!!だから安心して着いてきていいぜ!!俺の嫁達!!(ニコッ)」

 

 

 

欲望に濡れた銀の髪を翻す少年は、少女たちを欲し。

 

 

 

「俺には誰かを護れる力がある――――だから、お前等が助けを求めるなら、俺は手を差し出すよ」

 

 

 

晴天の様な蒼き瞳を持つ少年は、友の平和を望む。

 

 

 

 

 

――――そして。

 

 

 

 

 

「小学生の女子供泣かせて笑うとか……ちぃとばかし調子に乗り過ぎだぜ。オッサンオバサン諸君――――順番にブッタ斬ってやるッ!!『((銀の戦車|シルバー・チャリオッツ))』ッ!!!」

 

 

 

左肩に星のアザを持つ少年は、降り掛かる火の粉を払う為に力を振るう。

 

 

 

「テメエなんぞに、オリ主であるこの俺様が負けるワケねえんだ!!ゲートオブバビ――」

 

「ンな事ぁ1ミリ足りとも聞いてねぇんだよ。テメエみてえにゴチャゴチャうるせえヤツはコッチの世界へご招待してやる――――コイツを引き摺り込めッ!!『マン・イン・ザ・ミラー』ッ!!!」

 

 

 

少年たちは時として衝突し――――。

 

 

 

「頼むッ!!お前の力を貸してくれッ!!――アイツを――はやてを助けるには、お前の『クレイジーダイヤモンド』の力が必要なんだッ!!」

 

「……藪から棒に土下座カマすたぁ、一体何事だよ相馬?」

 

 

 

時に互いを頼り――。

 

 

 

「すずかが化け物だろうと何だろうと知ったこっちゃないわッ!!アタシはすずかの『親友』なのよッ!!」

 

「――――アリサちゃん」

 

 

 

少女達も彼等と交じりあい、それは一つの『物語』と成る。

 

 

 

「私は――私は、相馬君の役に立ちたいのッ!!」

 

「ジュエルシードは……渡せません」

 

「私は、この足が動かんでも、皆と居れるだけで幸せや……せやから、居なくなったりせんといてな?」

 

 

 

少女達は幾つもの壁に挑み――――

 

 

 

「ヒャハはハハハはッ!!終わりだモブゥッ!!((天地乖離す開闢の星|エヌマ・エリシュ))ッ!!!」

 

「ぐっ……避けるのは無理、か……ここまでだな」

 

「「「相馬((君))ッ!!!?」」」

 

「ぐひへヒャハはハハハはッ!!!これでなのは達は、俺の物――――」

 

 

 

――少年は、友を救う為に。

 

 

 

 

 

「――『((星の白金|スタープラチナ))ザ・ワールド』ッ!!!……時は止まる」

 

 

 

 

 

全てを賭けて、物語に飛び込んだ。

 

 

 

「……5秒経過……そして時は動き出す」

 

「……はッ!!?」

 

「やれやれだぜ……ギリギリ、首の皮一枚ってトコだったな……オイ、あんなカスにヤラれそうになってんじゃねぇよ、相馬」

 

「ッ!?……相変わらず手厳しいな、お前は」

 

「何言ってやがる、実際ヤラれる一歩手前だったろーが?」

 

「テ、テメエッ!!?俺の邪魔はしねえって言ってたじゃねえかッ!!?何でソイツを助けやがったッ!!」

 

「あ〜〜、その事なんだがよぉ、カス野郎……」

 

 

 

彼は、その身に宿す『数多の異能』を持ってして、物語に身を投じる。

 

 

 

「さすがにダチを殺されそうになっちゃあ、ンな事も言ってられねぇだろ?っつー事でぇ――テメーはこの『((城戸|きど))((定明|さだあき))』が直々にブチのめす」

 

 

 

――――そして、月日は流れ――。

 

 

 

「――何よアイツ。中学に上がった途端、顔見せないどころか、連絡の一つすらして来ないじゃない……会ったらとっちめてやるんだから」

 

「そうだよね……定明君、何してるのかなぁ?――――会いたいな(ぼそっ)」

 

「…………うん。で、でも、定明も色々と忙しくて連絡出来ないだけなんじゃないかな?」

 

「それはそうかもしれないけど、フェイトちゃん。さすがに一年近くも連絡くれないのは、ちょっと変だと思うよ?」

 

「せやなぁ。確かになのはちゃんの言う通りこんだけ音信不通ってのもおかしいで。定明君魔力殆ど無いから探知も出来んし……相馬君は何も聞いとらんのん?」

 

 

 

――幼かった少女達は美しく成長し、蕾が開き始めていた。

時の経過だけではなく、彼女達の内3人は、直ぐ側に居る男への思慕の感情から――。

 

 

 

「いや……俺も全然アイツと連絡が取れない……っと、先生が来たぞ。皆席に戻れ」

 

 

 

――――それは、少女達と共に戦いを駆け抜けた少年も同じく、美を兼ね備えた逞しい青年へと成長している。

 

 

 

――そう、『彼』も、また――――。

 

 

 

「えー、突然だが、今日は転校生を紹介する。入ってきてくれ」

 

「ういーっす(ガラガラガラ)」

 

『『『『『『――――――え?』』』』』』

 

 

 

少女達と、同じ様に青春を過ごしていく――――。

 

 

 

 

 

「城戸、自己紹介をしなさい」

 

「あー、はい。……ン、ン。……えー、こんちわッス。俺は『城戸定明』って言います。読み方変えるとジョウって字が2つあるんで、前の学校では『ジョジョ』って呼ばれてました。趣味は乗り物の雑誌を読む事。好きなアーティストは『マドンナ』。これから皆さんドーゾ、ヨロシク」

 

「「「あーーーッ!!?」」」

 

「さ、定明君ッ!?」

 

「コラァ定明ッ!!!アンタ1年も電話無視していきなり現れるとかどーいう神経してんのよッ!!こ、こっちの気も知らないで……ふざけんじゃないわよ……ばかっ」

 

「ゲッ。お前等このクラスだったのかよ……ついてねー。もうちっと静かなクラスが良かったぜ……まぁ相馬も居るみてーだし、退屈はしねーか」

 

「あんですってぇえええッ!!?」

 

「ひ、酷いよ定明君ッ!!私達と一緒のクラスじゃ嫌なの?」

 

「っていうか定明……お前、何で長ランと学帽なんか被ってるんだ?校則違反だろ普通……」

 

「あ?学園長には許可取ったぜー?……((天国の扉|ヘヴンズドアー))で(ぼそっ)」

 

「誰かこの遣りたい放題な((幽波紋|スタンド))使い止めてくれ……」

 

 

 

青年に成長した彼、定明は、どんな人生を送るのか?

それは誰にも分からない。

 

 

 

『ジョジョの奇妙な冒険』第?部『マジカル・オーシャン』現在執筆中!!近日公開!!

 

 

 

 

 

To Be Continued……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘です。書いてはいませんがプロットは頭の中にあります。

 

『楽しく逝こうゼ?』一つでは満足できなくてムシャクシャして書いた、反省も後悔もしていません。

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後書き

 

 

どうも、piguzam]ザマス。

何か色々あって、頭の中に前から浮かび上がってた物を形にしたいというワケわかめな欲求に掻かれて書きました。

 

 

連載するかはまだ考察中です。

 

何時か、こんなドチートなオリ主を思うがままに書きたいとです。

 

以上、紛らわしい真似してスンマセン(土下座)それではサイナラD4C!!!

 

 

9月13日に改正。

 

その理由は某SSサイトに一発ネタとして改正して載せたからです。

 

更に飛ぶ様な感想が来て連載希望……どうしようか?

 

 

説明
一度で良いから究極のチートを書きたかった!!
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
10096 8702 11
コメント
公開されましたね!後悔しないでくださいよ?(ダーさん)
この作品の連載作品を見てみたいっ(`・ω・´)(バトラ)
この主人公に、もう質問は拷問に変わっているんだぜっ!...っていってほしいなぁ(サンレッド)
notrhさん>た・だ・し!!まだ今書いてる最新話が詰まってますから暫しお待ちを(汗)なんせその後で書きますので(汗)(piguzam])
流石です!(^-^)(notrh)
ダーさん>大丈夫っす。とりあえず今書いてる楽しく逝こうゼ?の後で、ワンサマーを更新いたしやす(笑)リスナーは大事にせんとイカンよ(汗)(piguzam])
そうですよね…すいません!!無理を言ってしまって(汗)(ダーさん)
ダーさん>まぁ楽しく逝こうゼ?も待っておられる方々が居ますので…同時更新は難しいよい( ノД`)…(piguzam])
俺たちみんな(ワンサマーを)待ってまーす!(ダーさん)
notrhさん>マ、マジっすか……よ、良し。後1話更新したらワンサマーの方を……(piguzam])
そろそろワンサマーの親友を・・・(notrh)
デーモン赤ペンさん>WAAANABEEEEEEEですwww(piguzam])
匿名希望さん>一応ハーレム物?になるのかな……一応確定ヒロインはアリサ・すずかですけどwww(piguzam])
匿名希望さん>暫く書く予定ないのにもうヒロイン希望が出てるとは(汗)(piguzam])
その、楽しく逝こうゼ?ですか? 「NO!NO!NO!NO!NO!」 それとも、マジカル・オーシャンですか? 「NO!NO!NO!NO!NO!」 もしかして、オラオラですか!? 「どうなんだい?」(デーモン赤ペン)
したに同じく甘いのは期待です。ただヒロインはヴィータ、なのははいいけど、ロッテ、アリアではなく、アリサにリニスにしてほしいです (匿名希望)
面白そうですね。今回はヴィータ、ロッテリア、なのは辺りをヒロインにブラックがいるようなストーリーを期待です。(匿名希望)
妖精の尻尾さん>いま暫くは必要ないですよ……そう、いま暫くはwww(piguzam])
さてとブラックコーヒーを準備しなくては……(妖精の尻尾)
プロフェッサー.Yさん>全スタンド能力と――の技術って、素敵だと思いません?(piguzam])
そうでしたか。いや、プロットそれ自体はすごく面白そうなんですけどねwww(プロフェッサー.Y)
プロフェッサー.Yさん>大丈夫です。あくまでまだプロットの域を出ていませんし、連載するつもりもござんせんからwww(piguzam])
新しいことを始めたくなる動機はいろいろありますが、無理に手を広げすぎて全てが中途半端になることの無い様にして下さい。僭越ながら一読者としてのお願いです。(プロフェッサー.Y)
海平?さん>うーん……どんな風に組み上げようかしら?www(piguzam])
し、知りたい・・・今度はどれくらいの砂糖と修羅場がガガガガ(海平?)
ロキさん>まぁ俺のSSですからwww(piguzam])
駄猫さん>どれぐらいかはわかりませんが、投入しますwww(piguzam])
ユキアンさん>あの方の作品で腹捩れましたwww作者は彼処までのクォリティを再現出来ませんし、このSSでは自称オリ主は敵なりwww(piguzam])
ohatiyoさん>いえ、2つではなく、コレを書いてしまったら3つなんですよ(ゲス顔)(piguzam])
kikikuyaさん>勿論、今はそっちがメインですwww(piguzam])
こいしさん>無駄無駄で勘弁しましょう(キリッ(piguzam])
匿名希望さん>それだけ熱い想いがwww(piguzam])
nikeさん>何時書くぁは今のとこ未定ですけどねwww(piguzam])
こいしさん>俺も書き始めた頃よりはホンのチョッピリだけ……成長したので、書けるかなぁと思いだした次第ですwww(piguzam])
紫蒼の慧悟[しっけい]さん>何時かチートでひゃっはーなSSを書きたいですな♪(piguzam])
↓そこ重要か?重要だなww(キリヤ)
これに、これに砂糖はあるのか!!どうなんだ!!(駄猫)
似たような二次があったな。確かこれhttp://novel.syosetu.org/1223/(ユキアン)
もの凄く面白そうですね!! けど小説を2つも書くのは至難の業です。今書いてある方が一区切りついてからの方がいいのではないでしょうか?(ohatiyo)
甘いんだろうなーでも俺的には楽しく逝コウゼがきになる(kikikuya)
そうなんです。大事なことだから二回言ったんです。 すいません嘘です。エラーが出て二回出てしまったんです。 だからオラオラはやめてください!(ハラキリ)
↓↓ 大切なことだから2回、言ったんですね、わかります(匿名希望)
面白そうだな〜、ぜひとも書いてほしいな〜(nike)
なんだよっ!!書かないのかよ!!!どうせ砂糖を吐くくらい甘いんだろうけど書いてくれよくださいお願いします!(ハラキリ)
なんだよっ!!書かないのかよ!!!どうせ砂糖を吐くくらい甘いんだろうけど書いてくれよくださいお願いします!(ハラキリ)
超面白そう!! 是非とも書いて欲しいです!(紫蒼の慧悟[しっけい])
タグ
リリカルなのは チート オリ主 

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