不知火海〔改〕型 | 次 |
説明 | ||
日本帝国海軍及びオーストラリア海軍共同開発 Abyss-01a不知火海型フェイズ3 装備 ・試製00式近接戦闘長刀x2 ・Wwbx00試製水陸両対応ライフル内蔵鞘 ・肩アーマー内蔵魚雷発射菅 ・テールクロー 日本は海に囲まれているためBETAが海より上陸して来る、海中でも上陸された際にも継続して戦闘する為、海神に代わる水陸両対応型の高機動が可能な機体が求められた。 そこで帝国海軍が目を付けたのがアラスカユーコン基地で行われている〔プロミネンス計画〕であった。 この機体のコンセプトは水中でも陸上でも高い機動性を持った機体を開発するという事で、日本と同じく周りを海に囲まれているオーストラリア海軍との共同プロジェクトとなり、後にAbyss計画〔プロジェクトAbyss〕と呼ばれる。 この計画に使用されたのは日本の第三世代戦術機・不知火である。 水中で行動する為に試験や強化が繰り返されて最終的な改修点は以下の通り 1.各装甲や関節は耐水・耐圧性を強化 2.頭部にソナーセンサーマストを追加 3.跳躍ユニットを抵抗の少ない形状に変更 4.背面に大型バックパックを追加 5.減衰したレーザーを反射する特殊装甲を装備 6.高機動を実現させるためスラスターフィン及びスケイルアーマーを追加 7.テールクローアームを追加破損機体・艦船を曳航可能 |
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コメント | ||
或いは新規に機体を開発する余裕が無いとか?かもしれませんね、海神は航続能力を下げてまで火力を上げるなどの改修しているみたいですし。(双子辰) 水中戦闘用という括りでは充分に使える機体だったのかなぁ?でもあの大きさ、陸に上がったら的になる気が……亀ですね。(kaenn) なるほどそういう使い方も面白いですね、今回の設定も凝ってますね…そういえば実際水中対応機って海神(イントルーダー)くらいですがなんで後続機って出なかったんでしょうね?(双子辰) 後ろに曳航用として展開出来る様になってます。後、バックパックのスラスターフィンは兵装担架等に変更可能にしてみました。(kaenn) 水中でも小回りが効きそうですね、そう言えばアトミックシザースの展開はパーツの位置合い的に厳しいですかね?(双子辰) 設定考えてましたが眠いので続きはまた明日(^-^)/ (kaenn) |
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