オリジナル

名前　マーラ

ブラドの娘でありヒルダの妹

東京武偵高校中等部から高等部２年に一気に飛び級した少女

東京武偵高校では小夜鳴和泉として在籍している

本来の姿は紅眼黒髪だが、武偵高校に潜入するために、髪を茶髪にしている

ヒルダと同じくらいのサディスティックで、それがよいと、従っている男子がいるとかいないとか

ヒルダと同じドラキュリアでもありサキュバスでもある

武器は銃はH＆KMP7を使用している　近接武器はイロカネの力を持った妖刀イカヅチ

ヒルダやブラドなどの長所である魔術を使いこなしなおかつ弱点である格闘術をマスターした、今作最大？の敵

作者からのインタビュー

作「今回は、緋弾のアリア時空最強の英雄達で敵キャラのオリジナルででるマーラさんにお越しいただきました〜」

マ「サキュバスであり、ドラキュリアでもあるわたくしが、お呼ばれされるなんて、、光栄ですわ、」

作「マーラさんに、率直な質問いいですか？」

マ「いいですわ、、」

作「でわ、質問です、マーラさんは今後、どのように動きたいですか？」

マ「わたくしは、、あの神崎・H・アリアのイロカネと理子を連れて帰って、、わたくしとお姉さまの理想の楽園を作ることですわ」

作「マーラさん、、それって、作者の私が理子を溺愛していることを知っての挑発かい？」

マ「まぁ、作者さんは理子を溺愛してますのね、、なら、私とお姉様の理想のらくえ・・・」

作「いくらインタビューでも喋っちゃいけないことがあるのは知ってるよね？」

怖い顔でスパス１２を突きつける作者

マ「作者に逆らうと消されやすいってのがキャラクターですわよね、、失礼しますわ」

作「あー、、終わったー、、ったく、忘れ物してやがる、、って、、この手紙俺宛かよ、、」

作者宛の手紙にはこう書かれていた

私とヒルダお姉様の理想の楽園に招待して差し上げますわ

　　　　　　　　　　　　　　　愛しのマーラより

作「いかねぇよ、、ってか、、ふざけんなーヽ(`Д´)ﾉ」