真・リリカルなのは 第六章 マテリアルズ再臨編 オリジナルキャラクター紹介 |
はやて「はやてと!!!!」
フェイト「フェイトの!!!」
はやて&フェイト「「オリキャラ紹介!!!」」
はやて「まぁオリキャラ出てへんから、紹介できひんけどな」
フェイト「これは私達の所為じゃないよ、作者の所為だよ?」
はやて「ん?何や?言いたいことがあるんか?読者」
フェイト「え?何故なのはと作者じゃないのかって?」
はやて「いや、それがな〜」
フェイト「なのはが逃げちゃって……………………………」
はやて「こんな小説、やってられるか!!って言って、どっか行ったんよ」
フェイト「作者は追いかけてるんだ…………………………なのはを捕まえられるとは思えないけど」
はやて「さて、緊急でウチらが招集されたわけやけど何する?」
フェイト「う〜ん……………………………はやてのストリップ?」
はやて「よっしゃ!!ほな、始める…………………………わけないやろ!!!」
フェイト「うわ〜面白くないツッコミだねぇ〜」
はやて「煩いわ!!ってか何でストリップしなアカンねん!!」
フェイト「サービスだよ?」
はやて「これ小説やで?私が脱いでもわからんわ!!!」
フェイト「小説じゃなかったらいいんだ?」
はやて「無論や!!」
フェイト「…………………………………………………………」
はやての証言に引くフェイト
はやて(まぁ私よりも…………………………………)
はやての視線はフェイトの胸に行く
フェイト「???」
はやて(フェイトちゃんの方がええやろな…………………………………)
フェイト「はやてがストリップを断ったから、本当にすることなくなったよ」
はやて「ウチの所為かいな……………………よっしゃ!!関西魂見せたるで!!」
はやては本当にやるようだ……………………しかし
フェイト「あ!!そうだ、今までの原作キャラの説明をしよう♪」
そうだ、それがいい
この小説ならではだからね♪
フェイト「では、先ずはなのはから!!」
高町なのは
この小説での主人公
原作とは違い、おふざけキャラである
ただ魔道師としての才能は本物であり、事実上No1の実力者である
砲撃による遠距離戦が得意であるが、たび重なる戦闘により、接近戦でも十分な力を発揮できる
魔力を自由自在に操ると言う面では、他のメンバーよりずば抜けており、カイトですら足下にも及ばない
その圧倒的実力からエース・オブ・エースと褒め称える人が大勢いる
この小説では収束魔法は会得していないという設定
何故か、カイトによく突っかかる
そこには何やら特別な感情があるようだが……………………………
現在、体調が思わしくなく、度々体中に激痛が走る
何もなければいいが…………………………
フェイト「次は私だよ」
フェイト・T・ハラオウン
この小説では、ややモブ的位置かもしれない
何よりも速さを命とし、自らの防御を捨て、速さだけを求めた
そこには自分を信じる絶対的な自信の現れである
なのはによって救われた為、彼女に憧れており、他人の為に命を掛けて戦える魔導師を目指す
魔力変換資質「電気」の所持者であり、接近戦では無類の強さを誇る
現在では管理局最速の称号である閃光と言われている
因みに、もうキャロを保護したという裏設定もある
フェイト「次は、はやてだね」
八神はやて
タヌキ
フェイト「次は「ちょっと待て!!!!」何?はやて」
はやて「私の説明!!適当という言葉では足らないぐらい適当やで!?」
フェイト「でも、これ以上紹介しようがないよ?」
はやて「んなわけあるか!!!こちとらストリップまでやったんや!!しっかり紹介せぇ!!!」
フェイト「しょうがないなぁ〜テイク2!」
八神はやて
魔力が無駄に多いタヌキ
フェイト「次は「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」もう、前に進めないよ!」
はやて「進ませるかぁぁぁぁ!!!!!!ウチの紹介が酷過ぎる!!!!」
フェイト「何所が?」
はやて「全部や!!タヌキはムカつくけど、この際許そう。無駄ってなんや!!!魔力は、金と一緒でどれだけあっても困らんもんやで!!!!」
フェイト「次は、すずかだね」
はやて「無視!?」
月村すずか
吸血鬼
しかし母親が純粋な人間の為、血が薄く、本来の吸血鬼の力は、ほとんど持っていない
リンカーコアが停止していたが、アリサを守りたい、その重いだけが、彼女のリンカーコアを目覚めさせた
しかも魔力変換資質「氷結」の持ち主である
デバイスは、母が使っていたスノーホワイト
管理局には所属せず、今回は旅行中のため、戦いには参加しなかった
これから活躍するかは未定
フェイト「次はアリサだよ」
アリサ・バニングス
唯一、魔導師ではない
それ故に、なのは達に対して若干だが、嫉妬している
また、自分だけが仲間はずれと思ってしまっている
しかし、ジュエルゼロに襲われたことでリンカーコアの存在は確認された
停止している為、何の意味もないが、何らかの形で目覚める可能性あるかもしれない
え?魔導師になるフラグだろ!だって?
ノーコメントで!!
フェイト「さて、これ位かな」
はやて「ウチの発表適当やし、家族達も省かれるし………………………何でなんや?」
フェイト「さぁ?」
はやて「しかも、折角脱いだのに、フェイトちゃんが勝手に始めるから無意味やったし…………………」
フェイト「大丈夫、読者は勝手に想像してハァハァしてるよ」
はやて「いや、ハァハァされたいわけじゃないねんけどな」
フェイト「じゃあ何?」
はやて「ウチにもっと出番を!!」
フェイト(十分出てると思うよ?アルフに比べたらマシだよ)
はやて「まぁええわ、取り合えず予告しよか」
フェイト「そうだね」
はやて「んなら、第七章の予告、どうぞ!!」
信じられなかった…………………………………
まさか………………………………………………
なのはが……………………………………………
墜ちるなんて………………………………………
否定したい現実を前に、更なる闇が襲い来る
謎の組織インフェルノ
奴らは、すずかを連れ去る
なのはが欠けた今、すずかを助けれるのはフェイト達しかいない
悲しみの連鎖………………………………………
断ち切ることは出来るのだろうか………………
第七章 すずか救出編…………………近日公開
はやて「いや〜なのはちゃん、よっぽど墜ちるのが嫌やねんなぁ〜」
フェイト「それはそうでしょ?」
はやて「にしても、戦闘描写ばっかり書こうとするな?ほのぼの系、書いてみろや?」
フェイト「作者のゴミ文章では不可能だよ」
はやて「作者が居ないからって、随分辛口やな」
フェイト「はやても、そう思ってるでしょ?」
はやて「まぁな、けど戦闘描写って一番難しいもんやとウチは思う………………………やから、ほのぼのでええやん?」
フェイト「まぁ取り合えず、次の章では頑張ろうよ」
はやて「そうやな、主役の癖に居らへんなんて可愛そう♪」
フェイト「随分、嬉しそうだね?」
はやて「私が代わりに主役になろっかな?リリカルはやて………………………悪くないで〜」
フェイト(微妙………………………………)
はやて「なのはちゃんは一生入院、ん?桃色の光が近づいてくる?」
フェイト「スターライトだね」
はやて「マジで!?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
はやては消し炭になった
フェイト「では、次の章でお会いしましょう♪」
説明 | ||
一様、投稿しておきます 意味は為さいと思いますが……………………… |
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