アファームド・ザ・ハッター MZV-36T-H |
説明 | ||
ハセガワのバーチャロイドシリーズよりハッター軍曹です。 発売当時に組立、表面処理を途中までやった状態で封印していたものです。 いつか仕上げようと思っていたものを、ようやく完成させました。 工作部分は終わっていたのでさほど時間はかからないだろう・・ などと思ったのですが、迷彩の塗装が想像以上に手間で、 1パーツ仕上げてはイヤになる日の繰り返しでした(笑 肘の内側、肩周りの内側等、意外と見えてくる箇所のみパテで処理しました。 脚の関節等、ポリキャップの軸受けに瞬着をながして動きを渋くするなどもしています。 塗装はガイアノーツのバーチャロンカラーシリーズで全てまかないました。 使用色を以下に列記 VO-01 ウォームホワイト VO-03 ビビッドオレンジ VO-04 フレームメタリック(1) VO-08 マーズディープブルー VO-09 マーズダークブルー VO-10 マーズライトグレー VO-19 ストームライトブルー VO-26 焔朱 迷彩の薄いブルーは、ディープブルー+白にて調色しました。 迷彩の塗装法ですが、始めは面相で縁をとってからエアブラシで塗りつぶそうと思っていました。 が、パターンが細か過ぎてちょっと対処仕切れないかなと思い、全て筆塗りに。 まあ噴くにしても塗るにしても、掛かったであろう時間はたいして変わらなかったことでしょう。 もうしばらく迷彩は見たくもないです(笑 まあ慣れぬ筆塗りのおかげで、迷彩パターンの表面がボコボコになってしまい、見苦しい限りです。 クリア掛けで多少はマシになったものの、よけいに汚く見えてる所もあったりします。 そういう点ではエアブラシでの作業が理想でしたが、まあしょうがないです。 ボケない迷彩もパッと見はなかなかいい具合になりました(笑 早くも月イチの目標ペースがくずれつつあります、とりあえずマイペースでがんばりたいとおもいます。 以上、閲覧ありがとうございました!! |
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総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
2098 | 2015 | 23 |
コメント | ||
>>LS-Tさん コメントありがとうございます。模型に正解はないので、ツヤ消しもありだとは思います。思うのですが、バーチャロン系はやはりテロテロで作りたいなと・・(笑。 無駄に時間をかければいいわけじゃないですよね。某し○さんあたりは、二日くらいで終わらせそうで非常に怖いです(笑(trk) >>ふじさん コメントありがとうございます。あのジムスナの迷彩は細かかったですね。あれと比べると、こちらはまだ大きいはずなのですが・・・。デカールはデカールでまた問題が(笑。まあ諦めて作業する根性も必要ってことですよね!(笑(trk) 時間と手間をかけただけあって、良い迷彩になってると思います。表面処理を気になさっておいでですが、クリアを厚くすると全体的にダレますし、難しいところですね。いっそ迷彩部分のみガッサガサのつや消しにする・・・のはダメ?(LS-T) 迷彩塗装お疲れ様です! 筆塗りは集中力勝負なところがありますよね・・・私もジムスナ、最初マスキングでブラシ塗装するとか思ったんですがサイズ的に厳しくて筆塗りに。迷彩デカールシートでもあればもう少し楽にできますかね〜。(ふじさん) |
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バーチャロイド バーチャロン ハセガワ アファームド ハッター | ||
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