試製97型高圧力圧
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説明
試製97型高圧力圧縮砲完成型
装弾数 6+1〔マガジン6装填済1〕
前回使用時に異常過熱により不具合が生じた為、バックパックに冷却材と予備バッテリーを追加、発射時の安定性向上の為に肩部ガンマウントを追加した。

試製97型高圧力圧縮砲未完成
試験中にBETAが大量発生した為に急遽使用された時の状態。
この時二発発射されたが、一射目は目標を大きく外し、二射目は命中して軍団規模のBETAを壊滅させたが、砲身部とバッテリーが異常過熱により使用不可能になってしまった。


試製99型電磁投射砲の前に造られていた戦艦用の実験砲を、戦術機に装備出来る様に改修した試験装備
アラスカユーコン基地にて試射や調整が行われていたが、データ収集の為にとある実験部隊に配備された。
こちらは99型電磁投射砲と違いブラックボックスは存在しないが、生産するにはある程度の設備と調整が可能な人材が不可欠となる。
過去に東ドイツで同様の兵器が研究された記録があるが、〔事故により研究施設が消滅した〕となっており、詳細な記録は不明である。
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コメント
確かに…共通の敵がいるのに一応の味方内でも妬みとか確執とかがあるのはどんな世界観でも変わらないんでしょうね。(双子辰)
99型から目をそらす為に急遽計画されたってゆう裏設定考え中(・・?)あっちの注目度半端ないだろうし、日本ばかりとんでも兵器持ってるとラプターで奇襲されそうな気が……(kaenn)
良いゴツさですね、試作兵装って何か良いですよね。(双子辰)
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