貴方と人生を共に 最終新章 〜karin te moonlit story〜 本編 8
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華琳「おはよう。」

 

秋蘭「おはよう御座います。お食事の準備は整っております。」

 

華琳「ありがとう。」

 

リンディ「おはようございます。今日は何だかうれしそうね。」

 

華琳「ええ・・・凄くスッキリした朝を迎えれたわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナウンサー「ここでニュースをお伝えします。

 

昨晩女性とみられる変死体が発見されました。

 

女性の身元はーーさんーー歳で昨晩ーー時頃に遺体が発見されたとの事です。

 

暴行された痕跡があり、警察では同じ犯人の手口とみられ、

 

連続暴行事件、殺人事件の両方で捜査すると見られます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

華琳「またなの・・・」

 

春蘭「女性を物にして殺すとは!許せん!」

 

愛紗「その通りだ!」

 

華琳「(これ以上被害は出せないわね・・・)」

 

華琳はいつもの様にコーヒーを飲みながらニュースを見ていた。

 

三蔵法師「(華琳ちゃんから死相が出てるわね・・・)」

 

リンディ「どの世界にも事件はあるのね。」

 

華琳「事件が無い世界なんて無いわ。」

 

ヴィーダ「それにしても許せないな!」

 

春蘭「その通りだ!」

 

シグナム「落ち着け、御飯を食べてからにしろ。」

 

フェイト「ヴィーダ、遅刻するよ。」

 

ヴィーダ「分かってる!行ってくる!」

 

リンディ「はい、行ってらっしゃい。」

 

はやて「二人共、はよ!」

 

華琳「車に気お付けるのよ。」

 

貂蝉のお陰で、はやて達は聖フランチェスカへ編入する事になった。

 

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玄関

 

外には車が用意されていた。

 

メイド達『いってらっしゃいませ、社長』

 

がちゃっ

 

春蘭「どうぞ。」

 

三蔵法師「私も護衛として行くわ。」

 

華琳「大げさよ。」

 

三蔵法師「良いの良いの?邪魔しないから。」

 

三蔵法師はこっそり、車に符を貼った。

 

三蔵法師「(何か仕掛けてくるのか・・・天命なのか・・・)」

 

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一般道路

 

ブゥーーーーンッ

 

華琳「貴方が付いて来たって事は何か有るのね?」

 

三蔵法師「死相が見えたのよ。これでも神の従者でもあるからね。」

 

華琳「さっき貼った符も何かのおまじない?」

 

三蔵法師「あれはただの護符よ・・・効果絶大なね?」

 

華琳「なら、守って貰おうかしら、一刀と会うまで死ねないの。」

 

三蔵法師「ちょっと動かないでね・・・」

 

法師は華琳の額に手を添えた。

 

三蔵法師「・・・寿命や病気では無いわね・・・少し気になる点はあるけど・・・大丈夫でしょ。

 

と言う事は、誰かが何かを仕掛けて来る可能性に絞れたわ。」

 

華琳「そう・・・後の事は任せるわ。」

 

三蔵法師「はいは〜い。」

 

車は本社へと向かった。

 

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本社前

 

三蔵法師「華琳ちゃん、このお守りを肌身離さず持ってて。

 

ちょっとここに結界張ってくるから。」

 

華琳「ええ、頼むわ。」

 

華琳はそのまま社長室へ

 

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法師サイド

 

物陰

 

男「・・・・」

 

タタタタタタッ

 

三蔵法師「・・・」

 

ピッ

 

三蔵法師「フッ」

 

抜いた髪の毛を息で飛ばした。

 

すると、髪の毛がその男が逃げた方向へ向かって行った。

 

三蔵法師「バレバレだって・・・悟空ちゃん。」

 

スッ

 

悟空「ここに居ます。」

 

三蔵法師「情報を聞き出してあの者を抹殺して頂戴。」

 

悟空「まっかせて〜」

 

スッ

 

三蔵法師「さて、結界を作ろうかな。」

 

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とある裏路地

 

ピッ

 

男「社内に入りました。」

 

スタッ

 

悟空「ねぇねぇ〜遊んでよ〜」

 

男「誰だ!・・・ガキか。」

 

悟空「ねぇ、遊んでよ。」

 

男「(どうする・・・殺すか)」

 

男は悟空に手を向け呪文らしき事を言いだした。

 

男「効かない!」

 

悟空「どんな遊び?」

 

男「お前何者だ!」

 

悟空は男の手を掴んでいた。

 

悟空「・・・ふむふむ、相手の内蔵を破壊する能力か・・・へ〜・・・情報抜き取ったし・・・

 

・・・もう良いや。」ニコッ

 

スッ

 

男「何処に!」

 

ボトッ

 

悟空「ばいばい〜テへペロ?」

 

男は既に銅が真っ二つになっていた。

 

悟空「一刀様に逆らうからだよ・・・

 

また、なでなでしてくれるかな〜一刀様〜はにゃ〜ん?」

 

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社長室

 

ブンッ

 

三蔵法師「終わったわよ。それと、変死の情報を持ってきたわ。

 

どうやら、貴方達を嗅ぎまわってるみたいよ。しかも、ただの一般人。

 

危険だと判断して始末しといたけど良いわよね?」

 

華琳「ええ。」

 

三蔵法師「じゃあ、仕事が終わるまで待たせてもらうわ。」

 

華琳「なら、総帥室でゆっくりしてると良いわ。」

 

三蔵法師「そうさせてもらうわ〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

総帥室

 

三蔵法師「一刀の匂いがするわね・・・落ち着く〜・・・ふぁ〜zzzz」

 

法師はそのままソファーで眠りについた。

 

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夕方

 

社長室

 

華琳「今日はここまでね。」

 

三蔵法師「終わったの?」

 

華琳「ええ、帰りましょう。」

 

三蔵法師「それと、私の事は水琴って呼んで頂戴。」

 

華琳「水琴ね、分かったわ。」

 

三蔵法師「(まだ死相が出てるわね・・・仕掛けて来るなら帰り。)」

 

華琳「どうしたの?」

 

水琴「何でもない、行きましょうか。」

 

華琳達は車に乗った。

 

春蘭「では行きます。」

 

華琳「次いでに病院へ行って頂戴。」

 

春蘭「了解しました。」

 

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一般道路

 

工事中の看板が立てられていた。

 

春蘭「工事中か・・・少し遠回りします。」

 

水琴「・・・」

 

華琳「ええ。」

 

車はそのまま右折して行った。

 

男「・・・」

 

ピッ

 

男「そちらに向かいました。」

 

男2「ご苦労。」

 

ピッ

 

悟空「ふ〜ん・・・そう言う事か。」

 

男「誰だ!」

 

悟空はビルの裏階段二階に座りながら、足をブラブラさせていた。

 

男「貴様!」

 

ザシュッ

 

バタンッ

 

悟空「残念〜先回り先回り〜」

 

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男2「予定通りだ。」

 

男1「これで、北郷グループはかなりの損失を得ますね。」

 

男2「ああ、北郷グループの息の根を止めるまで後一歩だ。」

 

悟空「北郷がなんだって?」

 

男2「!」

 

バタンッ

 

悟空「如意棒でも人は切れるんだよ?」

 

男2「くそ!獄炎よ!奴を焼き殺せ!」

 

悟空「( ̄ー ̄)」

 

悟空はそのまま直撃を受けた。

 

男2「やった!」

 

悟空「これが炎ね〜・・・ホントの炎ってのはこう言う物だよ。」

 

悟空は如意棒から炎を撃ち放った。

 

男2「うわーーー!熱い!熱い!たっ助けて!」

 

悟空「そんな能力何処で手に入れたの〜?」

 

男2「いっ言う言うから!たっ助けてくれ!」

 

悟空「聞こうか。」

 

男2「こっこの石を買ったんだ!そしたら能力が使える様になったんだ!」

 

悟空「何処で手に入れたの?」

 

男「へっ変なサイトなんだ!一度開いたらもう開けなかったんだ!

 

それだけなんだ!・・・たっ助けてくれ!」

 

悟空「無理だよ・・・ちなみに、罠も全て解除したから。

 

残念だったね〜」

 

形も無くなり、灰にになって消え去った。

 

悟空「排除完了〜」

 

コトっ

 

悟空「これが、例の石か・・・綺麗だな。」

 

スッ

 

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ブゥーーーーンッ

 

水琴「(死相が消えたわね。)」

 

華琳「どうしたの?」

 

水琴「何でも無いわよ・・・それより、やっぱり、何か起きてるわね・・・

 

いえ、既に起きてるんでしょうね。」

 

華琳「狙いは私?」

 

水琴「って所かな・・・現状では判断出来ないけどね。」

 

華琳「・・・貴方は何処まで知ってるの?」

 

水琴「憶測も混じってるけど、親玉が一般人に何らかの能力を与えてるんじゃない?

 

野心や悪が強い人限定とか・・・北郷グループを潰したいとか・・・

 

北郷一刀を恨んでる人とかね。親玉の潜伏所は分からないけどね〜

 

・・・動き回ってればその内顔出すんじゃない?」

 

華琳「そうね・・・場所さえ分かればこちらから先手を討てるわ。」

 

水琴「まあ、今の正史は異常だからね・・・何が起きても不思議じゃないわね。

 

妖怪が現れたりとかね〜」

 

華琳「愚問ね・・・戦うまでよ。」

 

水琴「あら、逞しいわね。」

 

華琳「ふふっ家族の為ならどんな戦でも負ける気がしないわ。

 

昔の私なら、家族の為とかは笑い話でしょうけど。」

 

水琴「羨ましいわね。」

 

華琳「貴方も一刀が好きなんでしょ?」

 

水琴「どうかしらね。」

 

華琳「そう言う事にしとくわ・・・それで、異常って言うのはどう言う事?」

 

水琴「・・・実はね、外史からの干渉が多少出てきているのよ。」

 

華琳「どう言う事?」

 

水琴「・・・貴方なら良いか・・・何者かが、外史と正史を繋ごうとしてるのよ。

 

私が本当にこっちに来た優先事項はその阻止と関係者の削除。」

 

華琳「でもまずいわね・・・そんな事をすれば、正史の改善・・・他外史の

 

犯罪者が暴れ出すわね・・・力を持った者達が・・・」

 

水琴「いえ、成功はしないわ・・・それに、そんな甘っちょろい事態じゃないわ。

 

対局大爆発が起きて・・・外史、正史共にドカーンよ。」

 

華琳「!」

 

水琴「仮に成功し、統合したとするわ・・・何が起きると思う?」

 

華琳「均衡が崩れて・・・間違いなく戦争が起こるわね・・・」

 

水琴「ええ、それを阻止する為に私が派遣されたのよ・・・」

 

華琳「なるほどね・・・」

 

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???「ニウム様、計画は滞り無く進んでおります。」

 

ニウム「ふむ、これで我が物となるのか・・・容易いな。

 

あの石の生産はどうだ?」

 

???「順調に進んでおります。」

 

ニウム「スカリエッティーに貰った石は凄いな・・・」

 

ニウムとは一体誰なのか・・・

 

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北郷邸

 

メイド達『お帰りなさいませ、社長』

 

リビング

 

恋華「う〜ん・・・」

 

恋華が珍しく悩んでいた。

 

華琳「どうしたの?」

 

恋華「それが物を浮かせると言う奇妙な能力を持った者を捕まえたんだがな、

 

事情を聞こうとしたらな、いきなり急死したんだよ・・・

 

急死した人の事は非公式にしてるが何とも言えんのだよ。

 

解剖した結果、原因不明なんだ・・・可笑しいと思わんか?

 

それに、身元不明・・・お手上げだ。」

 

華琳「確かに可笑しいわね・・・」

 

リンディ「魔法かしらね?」

 

シグナム「何かが起きてるのは確かだな。」

 

一部の者達は何かの気配を察知した。

 

ヴィーダ「・・・お客さんみたいだぞ。」

 

シグナム「・・・私、ヴィーダ、テスタロッサ、で行ってくる。

 

お前達は結界から離れるな。」

 

華琳「幸い、皆帰ってきてるわ。頼むわね。」

 

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???「ほう・・・お前らも空を飛べるのか・・・こっちの人間じゃないな。」

 

シグナム「昔はな・・・そう言う貴様らもこっちの世界の人間じゃないな・・・

 

何しに来た。」

 

???「ここの主を捕獲しにだ・・・ドレイクシステム発動。

 

我が名はα・・・参る!」

 

「Drake setup」

 

ガチャンガチャンガチャンッ

 

フェイト「デバイス!」

 

ヴィーダ「どうやら、元世界も関係してるみたいだな。」

 

シグナム「レヴァンティン!」

 

ヴィーダ「グラーフアイゼン!」

 

フェイト「バルディッシュ!」

 

3人『セットアップ!』

 

『setup』

 

ガチャンガチャンッ

 

シグナム「はぁぁぁぁぁ!」

 

カキンカキンッ

 

αは片手で炎を纏ったレヴァンティンを受け止めた。

 

α「・・・その程度か・・・時間が無いので終わらせてもらう・・・ドレイクシステム

 

フルバースト発動。」

 

「fullburst」

 

シグナム「!」

 

ドンッ

 

シグナム「クッ!」

 

ドゴーーーンッ

 

シグナムはそのまま地面へと落下して行った。

 

フェイト「シグナム!」

 

ヴィーダ「貴様ーーーー!」

 

α「ふんっ」

 

スッ

 

フェイト「ヴィーダ!後ろ!」

 

フェイトは光の玉を無数に出した。

 

フェイト「ファイア!」

 

α「甘い!」

 

αは真空波でフェイトを吹き飛ばした。

 

ザシュッ

 

フェイト「うっ・・・」

 

フェイトは壁に激突し、気を失った。

 

ヴィーダ「フェイト!」

 

α「何処を見ている!」

 

ヴィーダ「しまっ!」

 

α「空刃!吹っ飛べ!」

 

ドゴーーーンッ

 

ヴィーダ「うわーーー!」

 

ヒューーーーーーーッ

 

ドゴーーーーーンッ

 

α「止め・・・」

 

αが止めを刺そうとした時。

 

スッ

 

β「α、時間だ。」

 

α「そうか・・・次に会った時はこんなもんじゃ済まない・・・

 

強くなる事だな。」

 

スッ

 

ヴィーダ「待ちやがれ!・・・ちくしょーーーーー!」

 

シグナム「・・・強くなるしかない・・・次は・・・必ず勝つ・・・」

 

フェイト「(情けない・・・もっと力が欲しい!)」

 

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次回

 

 

 

 

 

シグナム「・・・これじゃ、リベンジも無理か・・・」

 

水琴「その事なんだけど・・・直ぐに直す方法はあるわよ。」

 

フェイト「本当!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水琴「分かったわ・・・今からある人達に会って頂きます。」

 

はやて「うちもええか?」

 

水琴「もちろん、では行きましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

華琳「そう・・・私達はどう動こうかしら。」

 

千登里「各国に警戒態勢を知らせ、これを調査してもらうって事で良いのでは?」

 

華琳「それしかないわね・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

次回『天使の力』

 

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あとがき

 

月音「あたしのターンが始まりました〜って事で。」

 

なのは「今日は、少しだけ先行公開しちゃいます〜」

 

ユーリ「いよいよか・・・」

 

一刀「辛かったよな〜・・・」

 

月音「でも、向こうでも得られた物はあったよね。」

 

ユーリ「だな・・・」

 

なのは「では!今回は先行予告で終わりたいと思うの!」

 

一刀「長い道のりだった・・・」

 

ユ・月『うんうん。』

 

なのは「で、では!どうぞ!」

 

 

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俺は薄らとした記憶の中で、皆は大丈夫なのか・・・

 

俺は本当にこれで良かったのか・・・

 

俺は何がしたかったんだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は遡り・・・

 

7人『うわーーーーーーーーーーー!』

 

一刀「(これじゃあ皆死んでしまう!)月音!」

 

月音「こんな時に何!」

 

ユーリ「くそ!身動きが取れねぇ!」

 

なのは「私も魔力が・・・」

 

一刀は一体何をしようとしているのか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「今日はあまり売れなかったな・・・あれ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「わわ!・・・男の人と・・・子供?・・・!酷い傷!」

 

一刀「・・・ん・・・ん?」

 

???「あの・・・大丈夫ですか!」

 

一刀「君は・・・と・・・(待てよ・・・もしかして・・・)君は?」

 

???「私は・・・」

 

この女性は一体誰なのか・・・

 

 

 

 

 

  『貴方と人生を共に 最終新章 〜unofficial history kazuto〜君の元へ帰る為』

 

 

公開予定・・・

説明
遅くなりましたが、貼ります。

ちなみに今回は一刀編を少し先行公開しちゃいます。
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