ハセガワ 1/32 フ | 次 |
説明 | ||
ハセガワの、いにしえの傑作キットです。1/32スケールで レシプロ単発機ながら翼幅が45cmになる割と大柄な機体です。 依頼品として、なかなか着手も完成もせずに(汗)しばらく膠着状態だった ものでした。キットの構成上、士の字にすることがなかなか出来ず 組立のモチベーションが上がりにくい機体でもあります。 キチンと士の時にするには、コクピットのクリアパーツに主翼を接着して しまわないといけない物なのです。 いや〜ようやく出来上がりました。 エルヴィン・ロンメル将軍使用機、と言うつもりではありますが、迷彩塗装は アレンジしてミラーウェーブ模様をかなり細かくしています。 面倒ではありましたが、出来上がりに非常に満足しています。 パッケージの小池画伯の絵のイメージが凄く好きで、色合いは極力似せました。 ロンメル将軍は立ポーズフィギュアでしたが、改造して後部座席に座っていただいてます。 1/32飛行機はやっぱり良いですね! |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
2085 | 1993 | 46 |
コメント | ||
そう感じていただけたら本当にありがたい限りです。普段1/72など比較的ちいさな飛行機をつくっていたからか、このサイズだと実機を作ったり塗ったりしている気持ちが加わるのかも知れないです。(studbolt) うわ?、よく分からないのですがもの凄く良い雰囲気ですね。爽やかというか・・乗ってみたいと思いました。(nobuおじ) お言葉うれしいです!迷彩を描いている最中は無心で・・・ではなく、「できるだけ規則性が無いように&ランダムになるように」気を遣って描きました。ランダムな方が遠目で見て均一な感じになります。気を抜くと模様が粗くなりやすいのでたびたび休憩を入れながら進めました。 (studbolt) 不規則なのに整然とした印象を与える迷彩に心奪われました。素敵です!(Taichi) ありがとうございます!1/48シュトルヒは繊細ですよね。下地はラッカーエアブラシで、ダンダラは水性アクリルの筆塗りです。(studbolt) 素晴らしいですね! わたしは1/48でこの迷彩に挑戦して玉砕しましたorz フリーハンドでしょうか?(yo-shi) |
||
タグ | ||
飛行機 ドイツ ハセガワ 1/32 Fi156C シュトルヒ Storch | ||
BritishPhantomさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |