桃香「あぅ〜〜〜…終わんないよ〜…」

普通の人「そう言うなって桃香｡愛紗と鈴々は鍛練、星はサボりで熟女二人は酒盛り、麗羽達はぶらぶらしてて他はかなり忙しいんだからな……って表記！？私は白蓮だ！」

美以「ニャ〜…暇なのニャ〜」

ミケ「ニャ〜…」

トラ「ニャ〜……」

シャム「グゥ…ｚｚ」

詠「ほらそこ、ここは遊ぶ場所じゃないの！桃香はだらしないでしょ！」

月「へぅ…詠ちゃん、私もお手伝いする？」

詠「月はいいのよ！この君主に元君主がだらしないから…」

桃香「ごめんなさーい…」

ハム「いや、この量は私も初めて…ってだーかーらー！」

詠「あんた達君主としてほんっと良いとこないわね！」

恋「……………そんなことない、桃香も…ぱいなんとかもいい人」

ノーマル「恋！いい人だと思ってるなら名前くらい覚えろ！もう表記はあきらめた！」

音々音「どーでもいいのです…」

桃香「そっそんなことないよ！？他にもいいところあるもん！」

詠「でもいいところっていったら器の大きさと精神論だけじゃない…器はバカちんこもだけど」

桃香「他は！？ねぇ他は！？」

詠「曹操や孫策は武が優れてるし、その二人と張り合えるのは……………胸ね」←桃香の胸をじっとみる

月「へぅ……おっぱいです」←桃香の胸をじっと（ry

恋「……………おっぱい」桃香の胸（ry

音々音「胸ですぞ！」←桃香（ry

美以「むねむねにゃ〜！」

ミケ「にゃ〜！」

トラ「にゃ〜！」

シャム「にゃ〜…」

桃香「orz」←紫のヒビがピキピキ

個性がない人「じゃあ私は！？」

全−（桃香+普通）「いや、普通のところじゃないの？」

白蓮「orz」←紫のヒビがピキピキ

桃香「あっ、でも今もこうしてるから私君主続けられるよね！？」←ヒビが治る

白蓮「あっ、表記が………表記がまともに…！？」←ヒビが治る

華蝶仮面「お主達は絶望しなかった…よって華蝶仮面になる資格を得たのだ｡さあ、これを使って一緒に華蝶戦隊を結成しようではないか！」

桃香「すごーい！はいはい！私やりまー…むぐっ！？」

白蓮「何も言うな桃香！後でまた絶望するだけだぞ！」←桃香の口抑えて

nakuさん、結果的に白蓮も絶望しました…

上手くできたか不安ですが気に入ってくれれば本望です