真・恋姫なのは? 第一話
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海鳴のとある小さな山の中

 

 

 

 

一刀「ん・・・うん?」

 

一刀「ここは、海鳴なのかな」

 

 

一刀が目覚めたのは、林の中だった

 

直ぐ近くに道を見つけたので迷わずにすんだ

 

 

ほんの数分歩いていると

 

 

 

一刀「本当に俺ん家だな」

 

 

 

見えてきたのは一階建の古風な日本屋敷

 

庭には花が咲き

 

芝生と小さな池があり

 

家の周りは竹藪に囲まれている

 

 

 

一刀「とりあえず、上がるか」

 

 

 

玄関から入ると家の周囲には白い石が敷き詰められていた

 

家の中は広く

 

旅館並みの広さがある

 

 

一刀「瓦の屋根に、畳の床、引戸、囲炉裏まで全部そろってるな」

 

一刀「ん?これは」

 

 

お茶の間で休んでいると、机の上にあった手紙を見つけた

 

 

 

『御主人様がこれを読んでいると言う事は、ちゃんと家に着いたのね。』

 

『家には家財道具一式送っといたわ』

 

『今御主人様の体はまだ青年よね?』

 

『今から丁度一年後にクライド・ハラオウンが闇の書の暴走で戦死してしまうのを防ぐために、御主人様の力を借りたいの』

 

『御主人様に最初にお願いしたいのが、彼を救う事なのよ』

 

『それまでに御主人様にはレアスキルと魔法の習得をしてほしいの』

 

『一年が私が介入できるギリギリの期限なの』

 

『手紙の中に鍵があるでしょ?』

 

『それを鍵穴のある扉に使うと、御主人様の為に用意した別荘に繋がっているわ』

 

『別荘では時間の流れが違うから気を付けてね』

 

『別荘には魔法とデバイスに必要な物とかすべて置いてあるわ』

 

『体が少年になるのは、クライド・ハラオウンを救ってからね』

 

『じゃあ、次会う時は夢の中で』

 

『貂蝉より』

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一刀「この鍵がねぇ(キュクゥ〜)・・・とりあえず飯だな」

 

 

 

家にある食材で昼食を作り、食べた後

 

自分の部屋にやって来た

 

何故俺の部屋だけ洋式なんだろうか?by一刀

 

部屋の中に小学生になった後必要になる『私立聖祥大附属小学校の制服』等がクローゼットの奥に

 

 

机には一刀と恋姫達の集合写真が飾ってある

 

引出には筆記用具など学校で必要な物が、鍵が付いている引出には貂蝉の手紙に着いていた『鍵』とそれぞれの鍵の説明書が貴重品を入れている箱のように並べられている

 

 

 

ベッドの下にはナニに使う本とテレビ

 

 

仕掛け扉の中には地下に行ける階段と、デバイスルームがある

 

階段の下には三国の武将達が使っていた武器や、書物がギッシリと詰まっている

 

 

 

一刀「俺ん家が忍び屋敷みたいになっている・・・だと?」

 

 

これには俺もビックリした

 

 

一刀「ん〜、この白い十字鍵で別荘に行けるんだよな?」

 

カチャン

 

一刀「うっ、まぶし?!」

 

 

光が弱まり、目を開けると、そこには

 

 

一刀「ここは、教会か?」

 

 

そう、すべてが白に染まっている教会が目の前に広がった

 

07‐GHOSTに出てくる『バルス・ブルグ教会』だ

 

入り口の門で突っ立っているとメイド服を着た女の人が現れた

 

 

 

??「北郷一刀様ですか?以上」

 

 

一刀「え?あっ、はい俺が北郷一刀ですが。貴女は?」

 

 

武蔵「申しおくれました、私はここ『バルス・ブルグ教会』にて侍女長を務めさせていただいてます。自動人形、武蔵・アリアダストと申します、以上」

 

 

一刀「武蔵、アリアダスト・・・・って!それって」

 

 

武蔵「はい、境界線上のホライゾンの平行世界から貂蝉様にお呼び出されてきたのです。以上」

 

 

一刀「そうだったのか、じゃあこの広い教会の管理とかも全部?」

 

 

武蔵「はい、私を含め108の自動人形がこの教会にて聖職者として勤務しております。以上」

 

 

一刀「そうか、貂蝉にここで魔法とレアスキルの習得をって、聞いているんだが」

 

 

武蔵「魔法は私が、レアスキルは別の者が担当しております。以上」

 

 

一刀「別の?その人は何処に?」

 

 

??「及びですか?武蔵さん」

 

 

武蔵「紹介します北郷様、私と同等の権限を持つ『109体目』の自動人形。『本多鹿角』」

 

 

一刀「ちょっとまてぇ〜い!」

 

 

鹿角「何でしょう?」

 

武蔵「何でしょうか?以上」

 

 

一刀「武蔵さんは分かるとして、何で鹿角さんが居るんですか?!」

 

 

鹿角「はい、私はあなたにレアスキルの事を教えるためと、貴方を鍛えるためにと呼び出されたのです」

 

武蔵「私は魔法を教えるためと、北郷様の身の回りのお世話を仰せつかっております。以上」

 

 

一刀「何したいんだよ貂蝉・・・・」

 

一刀「まあいいや、どうせこれも神(作者)の意志とかそんなところだろ」

 

一刀「ところで、機材や資料とかその他諸々。俺ん家よりも詰め込んでいるってのと、時間の流れが違うって聞いたんだが」

 

 

武蔵「北郷様の世界での一時間が、この世界では一日と換算してください。なお、この世界は何時までいても年を取ることはありません。爪や髪が伸びる程度です。以上」

 

 

一刀「ここでの一日が現実の一時間か・・・となると俺の時間的猶予は最長でも大体5045760時間、約210240日か」

 

 

鹿角「一刀のレアスキルはすでに出来上がっていますので。後必要なのは努力のみです」

 

 

一刀「ジャッジ、じゃあこれからよろしくな。武蔵さん、鹿角さん」

 

 

武蔵「ジャッジ、私の事は武蔵と呼び捨てで構いません、私も一刀と呼びますので。以上」

 

 

鹿角「ジャッジ、私の事も鹿角と呼び捨てに、旦那様」

 

 

 

一刀「ああ、二人ともわかった・・・って、あれぇ~?」

 

 

この展開って、まさか!?

 

 

 

 

武蔵「私の御主人様を旦那様とは。どう言う事ですか、鹿角?以上」キシャアアア←竜

 

 

鹿角「忠勝様と勝るとも劣らぬ武勇で良き男。これに手を出さずして誰に手を出せと言うのですか?武蔵」ガオオ←虎

 

 

武蔵「主人に公私共にお仕えし支え、お守りするのがメイドの務め。一刀の貞操は貴女に渡しません。私のです!以上」

 

 

鹿角「夫からの許可も頂いておりますゆえ、問題はないです。それに・・・一刀を護るのは私の役目です!そして貞操も私のです!」

 

 

 

武蔵はネイト・ミトツダイラが使っていた銀鎖(ぎんさ)を

 

 

鹿角は本多二代(ふたよ)が父、忠勝から受け継いだ神格武装『蜻蛉切』(とんぼきり)を構える

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀「貂蝉のやつ、ホントにナニやっちゃってんの?」ハァ〜・・・

 

 

俺はこの状況を作った貂蝉(作者)に向かって返事のない質問を青い空に言った

 

 

 

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ここ、バルスブルグ教会に来て大体210240日目

 

 

ついにクライド・ハラオウンを救う日が来た

 

 

一応あそこは教会なので肉を一切食べられなかったが、食用花や魚がおいしかった

 

特に花のお茶や、砂糖付けは心身ともに良く

 

魔法やレアスキル習得の訓練で疲れた心と体に沁みた

 

魔力の循環を助ける効果と心と体を癒す効能があったりしたのには驚いた

 

何でも俺が来るずっと前から聖歌や祈りを聞き、穢れの無い空気と聖水で育ったためだろうと、武蔵と鹿角から聞いた

 

 

 

あと収納してある書物とその量が凄かった

 

アルハザードの技術が書いてある本を見つけた時は驚いたものだ

 

速攻で封印して禁忌格納庫に突っ込んだ

 

 

 

そうそう、俺が手に入れたクライド・ハラオウンを救う鍵に成るレアスキルについて言って置こう

 

 

俺が手に入れたレアスキルは

 

 

アルテミスト(万物を統べる者)

 

 

対価を支払う事によって、その対価と同じ量の力を行使できる能力だ。要するに等価交換と言うヤツだ

 

 

対価の対象に制限はない

 

 

そして俺はこのアルテミストを使って救うのに必要な物を作った

 

 

対価は俺がこの世界でしてきた約210240日分の努力だ

 

 

そして俺が作った物とは・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そして現実世界のお茶の間に俺と貂蝉は居る

 

 

俺の家は自動人形が一年間掃除してくれてたみたいだ。埃一つない

 

 

貂蝉が言うにはこう言う事らしい

 

 

 

まず貂蝉達、管理者の力で俺をクライド・ハラオウンが乗る小型艇に転送し、俺はクライド・ハラオウンを闇の書から引きはがす

 

引きはがしたら即、バルス・ブルグ教会へ貂蝉に運んでもらう

 

 

 

その後は・・・・・・・・

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庭先に十文字の魔法陣を展開した貂蝉と俺

 

 

 

貂蝉「それじゃあ御主人様、お願いね」

 

 

一刀「任せといて貂蝉。必ず救ってみせるよ、そのための無間地獄の中で手に入れた力なんだから」

 

一刀「送ってくれ、貂蝉」

 

 

貂蝉「ええ、送る先は小型艇の中よ。気を付けて」

 

 

 

その言葉を最後に俺の見ていた風景が変わった

 

 

 

 

とある宇宙空間

 

 

小型艇内

 

 

 

一刀「うっわ〜。ここまで浸食されているとわ」

 

 

小型艇は本船から離れた所らしい

 

俺はクライドが居ると思われる部屋へ向かうと

 

通信を丁度終えたらしいクライドと、クライドに浸食している闇の書を見つけた

 

 

 

一刀「アナタがクライド・ハラオウンですか?」

 

 

クラウド「!?、何故人が?いや、それよりも早く脱出するんだこの小型艇は・・・」

 

 

一刀「アルカンシェルで撃たれるのでしょう?」

 

 

クライド「わかっているなら何故?!」

 

 

一刀「時間が無いので本題に入ります」

 

一刀「アナタは生きたいか?」

 

 

クライド「生きたいに決まっている!、僕にはリンディとまだ小さなクロノを置いて・・・・逝けるわけないだろう?!」

 

 

一刀「良かった、これで遠慮なくアナタを助けられる」

 

 

クライド「君は何を言って?」

 

 

一刀「舞い踊れ・・・・月華美人!」パァアアアン

 

 

俺の手には、妻の一人

 

孫尚香 小蓮の使う武器

 

月下美人を呼び出す

 

 

 

一刀「動かないでくださいね?」

 

一刀「月の舞!」シュシュシュシュシュシュ

 

 

ブシュゥアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

 

 

 

俺は月下美人を使い、クラウドに取り付いていた闇の書を切り離した(物理的に)

 

クライドの手を引っ張って立たせると、丁度アルカンシェルが放たれるところだった

 

 

一刀「では行きますよ?クライドさん」

 

 

クライド「良くってどこへ?」

 

 

一刀「俺の別荘『バルスブルグ教会』へ」

 

 

 

俺が言い終わるのと共に足元に十文字の魔法陣が展開され

 

バルスブルグ教会へ転送された

 

 

転送された瞬間

 

クライドと俺がいた小型艇は

 

アルカンシェルで塵一つ残さず消し飛ばされ

 

闇の書も、どこかへ行ってしまった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

クロノの父、クライド・ハラオウン救出編でした

 

 

 

っえ?短い?修行編は?武蔵と鹿角の修羅場は?

 

 

作者にそのような技術は持ち合わせていません!(キリッ)

 

 

この作品は劇場版とテレビ版、ゲーム版などとTINAMIの情報を元に書いております

 

 

作者の独自解釈と少々無理やりな御都合主義などが満載ですので

 

 

時間軸なども時折可笑しくなっています

 

 

それでも大丈夫な方はお読みください

 

 

 

 

 

次回  真・恋姫なのは?第二話 

 

        クライド、少年になる?

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
海鳴の家に送られた一刀

そこは小さな山の中に在る

竹林に囲まれた日本屋敷だった
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コメント
魔力なんて、気合で何とかしろ!!(FalSig)
魔力不足?僕の魔力を分けよう。座に帰れなィ?座迄の一方通行道を作ろォ。世界との契約ゥ?ンなもン俺様が全身全霊全能力を使ってあンたをその契約から解放してやるぜェ!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
見た見た〜〜。後、そのやるべき事、変われるやつは変わるからよォ。早めに終わらせて嫁達のとこに帰ってやンなァ(頭翅(トーマ))
ゴジラは俺がなンとかするからよォ。げんぶさンは皆の所に(戦極武将達の所)帰ってやりなァ。女は泣かしちゃあいけねェぜェ?(頭翅(トーマ))
ガタガタガタガタ(´д`|||)カレーコワイカレーコワイカレーコワイ……,(ZERO)
うぼぉあ、ばばばばばばばばばっばばばばばばば(とうとうHPは0になった)(FalSig)
アサシン『FalSigさん!しっかり?!シャマル先生!』シャマル「は〜い♪これを食べれば元気(狂気)100倍だよ?」シャマルクッキング作品=煉獄カレー(アサシン)
ベホマズン!(ZERO)
アサシン『ヒール!』(アサシン)
行くなぁ、もうオレのHPは0に近いんだ(FalSig)
置いて行ったら、他の人の迷惑にならなィよォに、声を殺して泣く。ってェ言ってるンだが?正直事実を伝える何てこと、罪悪感半端ねェから無理だぜェ?(頭翅(トーマ))
仕方ないなぁ、オレがお相手してやんよ!・・・すいません、もう許してください。(FalSig)
アサシン『AS(アサシン)シールド!げんぶさん、今のうちに逃げてぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・キラリ☆』(アサシン)
げんぶさンよォ。出掛けようとしてるとこ悪ィが、外にあンた追いかけてきたお客様がたくさんいるぜェ?(頭翅(トーマ))
なんでもありません、はい(土下座)(FalSig)
sa,(FalSig)
士郎「ふふっ…そんなこと絶対ないと思いますけど……貴方も心配性ですね」 ズズッ( ̄〜 ̄;)……はっ…ちげぇねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌(ZERO)
アサシン『・・・・・・一刀が今干からびる一歩手前で依頼品を入手してきました。送っときますね?・・・・・・・・・華佗ぁああああああああ!!!!!!!!』(アサシン)
アサシン『小覇王やお姉さまsですね?一刀の夜伽券を餌に貰ってきます。何時もの講座に送っときますね?(黒▽笑顔)』(アサシン)
士郎「?信じているのに太鼓判押してあげないんですか?」 あぁ…あいつはもっと高みにいけるそう信じてる( ̄ー ̄)……俺が太鼓判押してやったらあいつは其れで満足しちまうかもしんねぇからな( ̄〜 ̄;) (ZERO)
アサシン『・・・・・・コレ↓に関する事ですかな?(黒▽笑♪)』(アサシン)
ちょ!来るな!俺は紅茶を________アッーーーーーーーーーー!!!!!!!(キリヤ)
アサシン『・・・・この感動系ドラマ、何時まで続くんだろう?△?』(アサシン)
それはな……どうしたんだ士郎さんそんなに汗かいて…士郎「(ダラダラ)いっいえ!なんでも…」そっそうか?じゃあ続けるが俺が太鼓判を押さねぇのは……俺があいつを信じてるからさ(* ̄ー ̄)ズズッ (ZERO)
士郎「(ゾクッッ!!)!?…………其処まで気付いているのになぜ……」俺が太鼓判押してやんねぇのかって?( ̄ー ̄)士郎「………はい」(ZERO)
士郎さん……あいつ…どう思う?…士郎「そうですね〜…此の調子ならすぐにでも私を追い越すんじゃないですか?」ふっ(* ̄ー ̄)……だろうな…ズズッ(ZERO)
寒気しかしネェ…………(しかし帰る)(キリヤ)
フェイト??いないな?仕方ない家に帰って一人で研究するか(キリヤ)
士郎さん………ZEROさんありがとうございます、味にむら………でしたよね?研究してきます(キリヤ)
だから士郎さんも太鼓判を押したんだろうな……(* ̄ー ̄)(ZERO)
!ありがとうございます!(キリヤ)
………此れには…お前の心が、情熱が……飲んだ瞬間に伝わってきた(* ̄ー ̄)………やりゃあ出来るじゃねぇか(*´ω`*)ニヤッ(ZERO)
だが…………?(キリヤ)
士郎さんがなんて言ったかは知らねぇが……味にむらがあるまだまだだな┐(´д`)┌………………………………だが……(ZERO)
お口に合いませんでした?(キリヤ)
どれ………ズズッ( ̄〜 ̄;)………コトッ…ふぅ〜〜( ̄ー ̄)(ZERO)
アサシン『いただきま〜す、コクリッ、サクッ♪・・・・・・・・サクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサク』(アサシン)
コーヒーとはまた違ったココロ味を御堪能ください(キリヤ)
ふっ……ならば俺も頂こうか( ̄〜 ̄;)(ZERO)
これ、嫁が焼いたクッキーとお代わりの紅茶です(キリヤ)
紅茶だけなら本人とその奥様にも太鼓判を押してもらえます。(キリヤ)
ほぅ( ̄ー ̄)……言うようになったじゃないか(* ̄ー ̄)(ZERO)
アサシン『ロキさ〜ん!紅茶のお代わりとクッキーください』(アサシン)
『ゴクゴク。Fateの紅茶(5次のアーチャーエミヤシロウ)をも越える味!ウマー!!!!!!!!!!!!』(頭翅(トーマ))
アサシン『さすがです、ロキさんb!』(アサシン)
紅茶だったら士郎さんにも勝てます(キリヤ)
アサシン『どうも〜、コクリッ・・・・ふぅ〜。美味しゅうございます(美▽味♪)そして500※の新記録』(アサシン)
どうぞ、紅茶です(キリヤ)
はーい少しお待ちください(キリヤ)
アサシン『私は紅茶がイイです。ロキさ〜ん!カルピスと紅茶お願いしま〜す』(アサシン)
解放された…………カルピス飲みたい(キリヤ)
あン?なンだ?戦極最強。あァ?げんぶの居場所だァ?確かァ、あっちの方に行った筈だがァ(頭翅(トーマ))
アサシン『ゴキュゴキュゴキュ・・・・ふっかぁ〜つ!(リ▽ボーン!)ゴチでした。ロキさん』(アサシン)
取り敢えず皆様、私に武器を向けないでくだしゃぁ、私は非常に弱いんです(キリヤ)
久々に来てみたけど、何やってんの?あ、流れ星・・・(ドゴーン)クレーターの真ん中にアサシンさんが居るんだけど、本当に何があったの?(aws )
裏返せば忘れたら忘れるって事だよな。アサシンさん、エリクサーとお味噌汁とコーヒー作って待ってます(キリヤ)
アサシン『私が吹っ飛ぶんか〜〜〜い!?』・・・・・・・・キラリ☆(アサシン)
アサシン『ついでに魔王と聖王にもげんぶさんの援護要請しとこ』(アサシン)
アサシン『そう来るなら、副王!総長!頼みます!』副王「ジャッジ」総長(バカ)「おう♪」(アサシン)
アサシン『うそ〜ん!?DNAレベルで作り上げたのに!こうなったら、逝くぞ?鹿角!武蔵!』鹿角「殲滅します」武蔵「駆逐します。以上」(アサシン)
アサシン『及ばずながら了解!逝け!げんぶさん人形夜伽バージョン48体!』(アサシン)
アサシン『知らない間にどんでもない事が?△!』(アサシン)
あンたを捕まェるために全国津々浦が同盟組ンだらしィぜェ?兵達も主人の為に頑張ってるぜェ(頭翅(トーマ))
てか、げんぶは朴念仁(決定事項)だしねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(FalSig)
トーマ『それが原因だと気付けよォ。げんぶさンェ(ボソッ)』(頭翅(トーマ))
トーマ『相手のォ気持ちにィ気付かねェ奴はァ、大抵ンなこと言うんだよなァ』(頭翅(トーマ))
お客様『『『『『『『『『『『『『見つけたぞ!げんぶ!大人しく捕まれーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』』』』』』』』』』』』』(頭翅(トーマ))
・・・・・・・ノリw?(前原 悠)
大丈夫だ!問題ない!!(前原 悠)
了解!『スーパー』を買ってこればいいんだね!!(前原 悠)
お客様方『『『『『『『『『『『まぁーーーてーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』』』』』』』』』』』』(頭翅(トーマ))
げんぶさン。政宗以外にもたァくさンお客様来てるぜェ?幸村に信玄に謙信に兼続に元就に信長に光秀にその他多数(頭翅(トーマ))
ご近所のスーパーでいいです。こだわりとかあんまりないんで(キリヤ)
なら!足りない分調達してくるわ!!どこで調達してこればいい!!??(前原 悠)
・・・zzz(FalSig)
すいません!材料が4999人分しかありませんので4999人前のオムライスです(キリヤ)
了解しました!アサシンさん!!すいません!こっちにオムライスとシチュー50000人前ずつよろしく!!(前原 悠)
こ、この猫は!?知猫か!?何でこンなとこに!?主人公と共に元の居場所(戦極姫)に、引き返しやがれェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
ちなみにィ、ここ数日三国はアホな貴族共の所為で政務が半月分くらいあるらしィぜェ?なンでも春蘭や華雄も死に物狂ィて手伝ってるらしィぜェ?(頭翅(トーマ))
ブラックコーヒーある?(FalSig)
アサシン『前原さんも一緒にオムライスとシチュー食べましょう?ガツガツ♪パクパク♪』(アサシン)
ZEROさん最高です!(前原 悠)
なんで・・・こんなときにかぎって・・・・(絶△叫!!)(前原 悠)
え〜今回の珈琲物語…いかがだったでしょうか?感想ヨロ(ZERO)
NOOOOOOOOOO!!!!!(前原 悠)
ハムハム…(*´ω`*)オムライスウマー (ZERO)
アサシン『劉備殿・・・お気の毒に。ガツガツ♪パクパク♪』(アサシン)
ちなみに、人徳の王はァ、さっき政務抜け出してスタンバってた所を関羽にドナドナされていかれたぜェ?(頭翅(トーマ))
クククク、前ェ原くンよォ。現在この場にはあンたの闘争を封じられる人ばっかだぜェ?(頭翅(トーマ))
アサシン『あっ、三人ともこれ食べる?(オムライスとシチュー)』漢女達「「「イタダキマス!!!ガツガツ!パクパク!」」」(アサシン)
今度は雪蓮がめーりんに連れ去れてしまった!!なら・・・これだけは使いたくなかったがしかたない。アサシンさんの前後と上下左右に『漢女の園』を展開!(前原 悠)
アサシン『ガツガツパクパク。アレ?孫策ちゃんじゃないの。え?お酒?あるにはあるけど、後ろを確認したほうがいいよ?』大都督「見つけたぞ?雪蓮#」(アサシン)
いかん!トーマさんの召喚した一刀くんに覇王さまを持っていかれてしまった!!ならば・・・・闘争。(アサシンさんの左に小覇王さま降臨!(前原 悠)
アサシン『何故かドラマが繰り広げられていた。しかも感動系(号▽泣?!)にしてもこのシチューとオムライス、ウマウマ♪』(アサシン)
相手任せ何かじゃねぇ…自分だけの珈琲を作ってきな!( ̄ー ̄)bΣ(ZERO)
その覇王様の右に一刀くン召還!そのまま覇王様は一刀くンをドナドナしていった『ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ』(頭翅(トーマ))
はい!(キリヤ)
味なんてのは人に指摘してもらえばなんとでもなる……だが心は違う…そこんところ良く覚えときな( ̄ー ̄) (ZERO)
よし。いまなら。・・・・闘争。(アサシンさんの右に金髪覇王さま降臨!!(前原 悠)
ちょっと仕立て直してきます…………今度こそいい本当の意味のコーヒーを作ってきます(キリヤ)
ふん…ようやく思い出した様だな┐(´д`)┌(ZERO)
…………相手任せ…………そうだ………人に任せるんじゃない、自分で笑顔にさせるということを何故忘れていた………(キリヤ)
そうだ…相手の望む味になる……それは一見万能の様に見える( ̄ー ̄)…だがそれは相手に味を任せると言うことだ…………そんな相手任せの珈琲に心が入り込む余地などねぇ!(# ゜Д゜)(ZERO)
(情けねえ……味を追求するあまり………俺は………重大なミスを………)(キリヤ)
!(そうか………俺としたことが…………一番大事な事を忘れるとは…………)(キリヤ)
確かに此れはうめぇ……だが其れだけだ……( ̄ー ̄)……よもや俺が一番最初に指摘したことを忘れたんじゃあねぇだろうな?(# ゜Д゜)(ZERO)
!!(耳鳴り中)(キリヤ)
アサシン『ガツガツガツガツガツガツガツガツ!!パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパク!!』(アサシン)
(スゥゥゥゥゥ)…………バカ野郎ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(#`皿´)(ZERO)
?(キリヤ)
そうか……じゃあ一言言わせてもらおう( ̄ー ̄)(ZERO)
自分的には改善の余地はあると思います(キリヤ)
『ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ』(頭翅(トーマ))
いや………( ̄〜 ̄;)………………此れがお前の最高傑作……で、いいんだよな?(* ̄ー ̄)(ZERO)
なんか変でした?(キリヤ)
パクっ……うん( ´∀`)旨し………ズズッ( ̄〜 ̄;)……これは…(゜_゜)(ZERO)
じゃぁどうぞ(オムライス、コーヒーのセットちなみにコーヒーは味のコーヒーというコーヒー、本人が望んだ味がする(キリヤ)
じゃあオススメを頂こうか……珈琲もセットでな(* ̄ー ̄)(ZERO)
アサシン『では一口パクッ・・・・・ガツガツガツガツ!←シチュー。パクパクパクパク!←オムライス』(アサシン)
ZEROさんも食べます?それともコーヒーですか?(キリヤ)
アサシン『それは失礼、カプ!・・・・・パクパクパクパクパクパクパクパクパク』(アサシン)
中々繁盛してるじゃあないか……( ̄〜 ̄;)………ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)珈琲ウマウマ(ZERO)
マスターじゃないです。どうぞ(キリヤ)
アサシン『マスタ〜!O☆KA☆WA☆RI☆♪』(アサシン)
そんな美味しい物じゃないですけどね、どうぞ(キリヤ)
ズズッ( ̄〜 ̄;)………ふぅ………(ZERO)
僕にもオムライス下さィな(頭翅(トーマ))
アサシン『コメントが400を超えた(ビッ△クリ!!)』(アサシン)
喰ってこいの漢字が違う………休憩ならさっきまで取ってたし嫁も今日は遅いらしいから飲んで来てもいいと言われておる(キリヤ)
喜んで貰えたようです何より(キリヤ)
んまんまんま♪ん〜最高♪(FalSig)
アサシン『パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパク』(アサシン)
追加です(キリヤ)
アサシン『O☆KA☆WA☆RI☆♪』(アサシン)
はい、追加(キリヤ)
パクパクパクパクパクパク、もう一人分くーださい♪(FalSig)
出来あした?取り敢えず十人分(キリヤ)
はいはーい、作ってくるわ。何で料理出来ないのにオムライスだけ出来るんだろう……………?(キリヤ)
様々な点から見ても理解できない・・・。あっ、ロキさんおれにもオムライスくーださいなー。(FalSig)
アサシン『いただきま〜す!パクッ♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパク』(アサシン)
実際、SEEDの機体はどうやってあの重量で空を飛んでいるのだろう(FalSig)
まぁまぁ、これでもどうぞ(オムライス、翠屋の知る人ぞ知る絶品メニュー)(キリヤ)
アサシン『・・・・・・・・・あっ、私が大元だったwwww』(アサシン)
アサシン『何故かガンダム評論会になっている?△?』(アサシン)
そうだなぁ…………ご都合主義?(キリヤ)
そうだなぁ………………空気と何かと特殊な推進機構を使って飛んでんじゃない?何かはNジャマーとか放射線とか(キリヤ)
そうだな…………燃料を燃やして飛んでんじゃない?(キリヤ)
刹那はそこまでガキじゃない。勝てない場合逃げて持久戦に持ち込めばガンダムの勝ち目はまずないだろうな(キリヤ)
エクシアだろうね。武器も強いし(頭翅(トーマ))
エクシアだろ、性能的に(キリヤ)
だいたい分かると思う、俺は(キリヤ)
SEEDとSEEDDESTINY以外分からん(Τ_Τ)(頭翅(トーマ))
ガンダムダブルオー第一期に登場する狙撃タイプのガンダムです(メインカラーは濃いめの緑)(アサシン)
デュナメスがなんなのか分からなかった自分です(頭翅(トーマ))
滅びの呪文をかき消した……………………だと……………………!?(頭翅(トーマ))
デュナメスデュナメスデュナメスデュナメスデュナメスデュナメス(アサシン)
バルスバルスバルスバルスバルスバルス(頭翅(トーマ))
アサシン『今ここに、ラピュタ(アルハザード)への道が開いた!』(アサシン)
ならば仕方が無い!・・・・闘争。(アサシンの目の前に愛羅様降臨!!(前原 悠)
我が必殺の砲撃を受けてみよ〜〜。エ☆ク☆ス☆カリバ〜〜〜〜〜〜(パピエヨ〜〜〜〜ン)(←砲撃とは思えない音)(頭翅(トーマ))
アサシン『だが断る!私は逝くぞ!?約束の地・・・・・亜流波座亜弩へ!』(アサシン)
アサシンさん!!これ以上無駄な抵抗すると秘技をださざるおえんぞ!?だからおとなしくやつらの供物になるんだ!なに、痛いのは最初だけだ!!(前原 悠)
シャルル・貂蝉「「ブルゥワアアアアアアア!!?」」ドガ〜ン♪(アサシン)
アサシン『こうなれば、逝け!アナゴさん!?』シャルル・貂蝉「「ブルゥワアアアアアアアアア!!!」」(アサシン)
アサシン『結局最後は私が弄られるってオチか?ちくしょ〜!△!』(アサシン)
げんぶさんが※欄で使ってる設定のIS〜(頭翅(トーマ))
ニガスカー!!やつらの供物になるんだ!アサシンさん!!(前原 悠)
アサシン『ユフィーさん助けて〜!?』(アサシン)
よし!このままアサシンさんに押し付ける!というわけでそこから動くな!アサシンさん!!(前原 悠)
アサシン『本当にちょっと目を離した隙に大変な事が!△?・・・・っは!あそこに居るのは?前原さん逃げて〜!!邪馬台国と傾国のがいい笑顔で迫って来ています!?』(アサシン)
アサシンさん・・・・どうしよう・・・奥義つかって身体復活させようとしたら・・・手と足の筋肉が漢女なみにムキムキになってしまったんだけど・・・・(前原 悠)
おォ〜、その小説見てみたィかも。(頭翅(トーマ))
アサシン『何故に雄叫び(疑△問!?)』(アサシン)
やかましい、保冷剤の中身、口の中にぶち込むぞ(キリヤ)
うひょぉぉぉぉぉぉおっぉぉおぉ、おっおっおっお(FalSig)
ハーメルンに一夏TSしてオリ主(原作知らない転生者)ハーレムの作品があったので聞いたのです(頭翅(トーマ))
アサシン『如何でもいいことですが。私はSEEDからダブルオー世代です』(アサシン)
ガンダムはよく分からない…………(´;ω;`)グスッ (ZERO)
アサシン『なるほど』(アサシン)
アサシン『確かにあった・・・・。オーガンダムでSEED・・・・ですと!?』(アサシン)
あったね〜。もしかしてハーメルンに投稿してる?(頭翅(トーマ))
アサシン『なんですと〜!△?』(アサシン)
アサシン『・・・・・主夫か!△?』(アサシン)
アサシン『そんなギアスずるすぎる!?てああ、今日は陛下の妹君の誕生日ケーキを二人で焼くって言ってたっけ・・・・』(アサシン)
アサシン『眼を合わせなければいい!それにこっちにはオレンジ君が居る!』(アサシン)
アサシン『だが断る!』(アサシン)
あ?ミスっちゃった、テヘッ。(FalSig)
あははははは、子に血は(FalSig)
アサシン『何かまた事件が・・・・・そして300目のコメントであります』(アサシン)
がんばれ〜〜〜(*´ω`*)(ZERO)
寒気がしたわ!!ってか今の俺の状況ってひょっとして最悪か!?こうなれば禁断の奥義で肉体を復元するしかない!!(前原 悠)
・・・トンずらしますわ(FalSig)
院長より伝令です。なんでも脱獄に協力した者が居るとか。犯人は、男性で18歳位、笑顔綺羅利スマイルのスキルを持ち、口癖は、矢・羅・名・居・化?服装は、フランチェスカ高等部の制服だそうです。(kasuta)
なお妖刀からの伝言です。「録画したキングダ○をみたいから、討伐は断る。」だそうです。(kasuta)
・・・助かった。BL怖い\(゜ロ\)(/ロ゜)/(FalSig)
(只今再生中)いやーなんかものすごい勢いで801コンビがはしってにげたなー (前原 悠)
アサシン『逝くぞ!?』(アサシン)
いや〜、助けて、洗脳される(諸葛孔明と鳳士元に見つかった)(FalSig)
言い忘れましたが、逃げた患者は、諸葛孔明と鳳士元の2名です。なおこの2名は、当医院で厳重に封印していました。BL洗脳ライトもって逃走中、ハンターの皆様は、特殊光反射メガネ当医院まで取りに来てください。そこの段ボール箱ありますので。(kasuta)
ティコンカンコン・・・・・恋姫安心病院からの連絡です。先ほど精神科の患者が2名脱獄したとのこと。付近に居ますBL反対派の皆様至急討伐に向かってください。(kasuta)
大丈夫!?放射能でも可!・・・その代わり身体が『えらいでかく』なるけどねww(黒▽笑!)(前原 悠)
アサシン『人外や、人外がおるえ!?(腹△黒狸)』(アサシン)
@首を土に植える→A水を与える→B光合成をさせる→AとBを繰り返して3日後に身体復活!!(ジャジャーーーン!!(前原 悠)
ユックリ?(アサシン)
アサシン『前原さん!?これからどうするの?首だけで?△?』(アサシン)
大丈夫だアサシンさん!!俺はまだ生きている!(首だけになったがな!?クワッ!)ちなみに本は燃えた!何故かって!?・・・・あそこでorzになっている狸さんの魔法によって首以外が全て無くなったわい!(前原 悠)
アサシン『間に合わなかった!?華佗!シャマル先生!』華佗「とっとと、さっさと。元気になぁれええええええええ!!!」シャマル「はい♪(薄い本)好きに使って?」(アサシン)
ちょっと狸さん!?いくら『あの二人』を面白おかしく弄くる為に俺から本奪うのやめてくれません!?ってか本一冊の為に『ラグナロク』う・つ・なーーーー!!!><(前原 悠)
アサシン『とりあえず戦略的撤退デスよ!前原さん!△!』(アサシン)
アサシン『と言いますか私ではなくげんぶさんの所為ですよ前原さん!!』(アサシン)
アサシン『前原さん!一緒にアルトリア辺りまで逃げましょう!?そしてげんぶさん!存在感を強化しておきました(異性に嫌われる力付きで)』(アサシン)
いやーーーーーーーー!!!狸がとてもいい笑顔でこっちにデバイス向けて魔法打つ準備してたーーーー!!アサシンさん!おーぼーえーてーおーけー!(前原 悠)
アサシン『バカな!?この扉は鍵を持つ者か、一刀の許可を持つ者しか入れ無い筈d「「「「ミツケタゾ?」」」」・・・・・・・(絶△影!)』(アサシン)
複製したら万事解決かなと思い(キリヤ)
別に俺が買った訳じゃない。管理局に務めていた時部下や上司に貰ったものを未開封で置いているだけだ(キリヤ)
助かった!アサシンさんこれで・・・カチャバタン!・・・カチャ!バタン!・・・ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(絶△叫!!)(前原 悠)
しかたない………複製しようと思ったがしかたないな(キリヤ)
アサシン『前原さんこちらです!この扉は教会直通デス!』(アサシン)
アサシン『げんぶさんもご一緒に。隠密歩法、絶影一式。影霞!!』(アサシン)
ロキさんごめん。・・・今、ものすごい勢いで電撃天然娘と白い魔王が魔法ぶっ放しながら追っかけてくるので無理です!?><(前原 悠)
アサシン『私が目を離した隙に何事ですか!△?』(アサシン)
…………………何もなかった事にしよう、それがいい(キリヤ)
・・・・・・・・・・なんてこった、ロキさんの持ってる段ボールの中身にクロノ×ユーノが混ぜちまった(FalSig)
前原さん、ちょっと貸してくれない?(キリヤ)
ふっ・・・残念だな諸君!!・・・実はこの本はなんと『最後の一冊』なのだよ!?(黒▽笑!)(前原 悠)
コレの中から持ってけ(ダンボール3つ)(キリヤ)
すずか・アリサ「「何処にあるんですか?!(あるのよ!?)」」(アサシン)
管理局限らず腐女子って結構いるからな(大量の薄い本)出てる人間は違うが何故か(ここ重要)家にあった(キリヤ)
何かが食いついてきた(絶△叫!!)(前原 悠)
なのは・フェイト「「いくらですか!?」」(アサシン)
残念!これは私の秘蔵の本である「天然少女×魔王」のな!?(前原 悠)
アサシン『王様!狸!』ディアーチェ「ジャガーノート!」はやて「誰が狸や!?ラグナロク!」(アサシン)
フフ・・・フフ・・・フフ(前原 悠)
アサシン『シュテルさん!』シュテル「真!ルシフェリオ〜ン。ブレイカー!!!」(アサシン)
アサシン『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コテ)』布団に倒れた・・・・・・・(アサシン)
フフ・・・ナゼカココニウスイホンガチラリト・・・フフ(前原 悠)
アサシン『・・・・・では。少しだけ拝見』(アサシン)
アサシン『すいませんマジでBADENDものはダメなんです。あと辛口コメントとかもダメなんです。母なる海に身投げしたくなるんです(爆△涙!!)』(アサシン)
アサシン『天照大御神が引き籠った岩戸はそう簡単には壊れん!……だけどBADENDはイヤぁああああああああああああ!!作者の心は常温の豆腐の角で死ぬほど弱いです!』(アサシン)
アサシンさんが引きこもったら、発破で爆破して引きずり出す(黒▽笑!)(前原 悠)
アサシン『よし、ちょっと天の大岩戸に引きこもる』(アサシン)
うん・・・ちと残り無いか探す旅にでてくるわ。あの801コンビめ・・・(前原 悠)
燃やしたよ(安▽堵!)・・・50冊ほど(前原 悠)
え〜(´・ω・`)(前原 悠)
アサシン『燃やせぇええええええええええええ!!!!胞子は一つたりとて残してはならん!腐海になる前に全て燃やし尽くすのだ!!』(アサシン)
本当にちょっとこないとエライカオスコメになってるなー・・・・・おや?こんなところになにやら薄い本が・・・フムフム・・・ウンウン・・・フー・・・アサシンさん処分すべき本がまだのこってたよ!?(絶△叫!!)(前原 悠)
アサシン『・・・・・・・・・たすかった〜(安▽堵!)』(アサシン)
妖刀様からご報告があり、下記の軍師さまは恋姫安心病院(精神科監獄棟)強制入院させたのことです。以上を持ちまして、BL広告を強制終了させてもらいます。この度被害にあわれましたA様とG様には深くお詫び申し上げます。(kasuta)
しょうがない、うちのパソコンに封印されている対恋姫殲滅用一刀(妖刀)依頼して、下記の恋姫をお仕置きしてもらっときますね。(kasuta)
アサシン『ホントにちょっと見ない間に急展開!△?』(アサシン)
21:00になりましたら、また広告?載せます。ほんとに、すませんすんませんすみません。(kasuta)
ただし、下記に示した軍師が死んだら、広告をやめます。ちなみに記載された方々は、すでにこの外史から脱出されています。頑張ってください。(kasuta)
今回のこのBL騒動に関しましては、蜀に住まいの朱様と雛様、呉の公様と陸様、魏の旬様から国家クラスの圧力を受けているため、やめることが出来ません(土下座)。(kasuta)
アサシン『BADENDネタはイヤぁあああああああああああああああああああああ(絶△叫!!)』(アサシン)
新作第2弾。鳳・龍コンビが描く、官能BL小説。真実の愛を探すAとG。行く手に阻むは、黒の闇女王蓮○はたして二人は、伝説の園 死通羅苦園(しつらくえん)にたどつけるのか?A×G〜究極愛〜2(絶望の果てに)←サブタイトル。乞うご期待。何かすみません。(kasuta)
アサシン『ぬお!?少し目を離していたら色々と!ってまてぇ〜ロリ腐女子!?』(アサシン)
ポリポリポリポリ(ポテチを食べる音)ZEROさんとロキさんのドラマどこまで行くんだろ・・・・・。(kasuta)
乱しやがって……ε=( ̄。 ̄ )(ここを離れるのはもう少し先になりそうだな)(ZERO)
全くこれしきの事で心を(ZERO)
はい!(⌒▽⌒)(キリヤ)
な〜にしけた面してんだ…旨い珈琲も不味くなっちまう┐('〜`;)┌(ZERO)
おいおい(ZERO)
ZEROさん>>そんなときはこれ!『エアアクアと珈琲大豆で作った粉悪祕胃!カフェイン通常の珈琲の50倍!』(頭翅(トーマ))
…>_<…(キリヤ)
俺は味見何てした覚えはねぇな……俺は只旨い珈琲が飲みたかった…只其れだけのことさ…ε=( ̄。 ̄ )(ZERO)
これまで味見をありがとうございます。ZEROさん………いや師匠!(キリヤ)
ここまで出来りゃあ上等だ……これで俺も晴れてお役ごめんって訳だ(*´ω`*)ズズッ(ZERO)
あ………ありがとうございます(キリヤ)
あぁすげぇよ……やはり俺の目に狂いはなかった(* ̄ー ̄)(ZERO)
えっ…………俺そんな大層なもの作ったのか…………?(キリヤ)
おっと(。´Д⊂)ゴシゴシ…俺ともあろうものが……泣いちまうとは(ZERO)
ZEROさん!?Σ(゚д゚lll)(キリヤ)
では……ズズッ( ̄〜 ̄;)……………(´;ω;`)グスッ(ZERO)
どうぞ、美味しいかどうかはその人次第です(キリヤ)
珈琲があると聞いて!!(*≧∀≦*)(ZERO)
もれなく于吉が着いてくるんですね分かります( ̄〜 ̄;)(ZERO)
出来ました!ココロのコーヒー!コレは飲んだ人の精神状態を味で表せるコーヒーです!(キリヤ)
アサシン『ええ、そうですね。まずは左慈に応援の連絡を』(アサシン)
アサシン『・・・・・・空気が(唖▽然?!)』(アサシン)
呼ばれて無いのにジャジャジャジャーーーン!( ☆∀☆)(ZERO)
アサシン『私の作品とコメント欄に書き込んでくださる方々へ。ここでの諍いの種、及び炎上。荒らし等の行為はなさらない様お願いいたします。楽しく作品への矛盾や質問、誤字の指摘。chaosコメントで笑いあうのをお願いします』(アサシン)
アサシン『鳳統、孔明め・・・・・・・・・・ユルサン!』(アサシン)
アサシン『・・・・・・・・・・・・・』←燃え尽きたぞ?真っ白に・・・・・・・・(アサシン)
アサシン『ちょっと目を離している隙にとんでもない事に(仰△天!?)』(アサシン)
あと報告。あのヤオ一コンビが、近々新作を発表するらしいですよ。題名は何だっけ、AとGの友情を越えた一線だったかな?乞うご期待。(アサシンさん早く止めないと、マジで出版されますよ〜〜〜〜〜。)(kasuta)
アサシンさん不在みたいですねぇ〜〜。原作のアニメ見てから読んだほうが面白くみれるかなぁ〜〜。(kasuta)
何言ってるか全然わからん、げんぶさん。誰か通訳呼んでくれ。(aws )
ZEROさん!つまり!ここもカオスにしろと!?(前原 悠)
すこし来ないうちにまた偉いことになってるな〜( ̄〜 ̄;)ああ、士郎さん。カレーとそうめんと冷やし中華を5000ずつと生中とウォッカ7500杯ずつ宜しくお願いします。(前原 悠)
ガチャ。「もしもし、こちら弱小企業の社長だが。なに、現場でトラブルだと。そんなの責任者に対応させろ。え、相手は朱里・雛里コンビだと、内容は何だ。え、アサシン×げんぶさんの本を出したい?うちは掃除屋じゃボケーーーーーー!!!!!!(kasuta)
やっぱ作品より、コメの方が面白いな。仕事終わりのコーヒーでも頼むか、「マスター、コーヒーおねが・・・ブルブル。電話か?」(kasuta)
士郎「えぇ、了解です」(ZERO)
ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)ジュースウマー(頭翅(トーマ))
ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)珈琲ウマウマ…………カオスのカの字もない……( ̄〜 ̄;)(ZERO)
士郎「まぁ忙しく無ければ良いですよ」キュッキュ(グラスを磨いている)(ZERO)
士郎「また何時でも来てください。歓迎しますよ」(ZERO)
士郎「はい、ただいま」カチャカチャ…コトッコトッ…スタスタ…士郎「お待たせしました」(ZERO)
『『『『『『『『『あ、士郎さン。コーラ×2、カフェオレ×3、リンゴジュース×2、オレンジジュース×2ください』』』』』』』』』(頭翅(トーマ))
士郎「恐縮です」(ZERO)
『『『『『『『『『嫌だ!冷たくて消化が早ィ物。つまり冷麺やソーメンじゃなきゃ嫌だァ!!!!!!!!!!!!』』』』』』』』(頭翅(トーマ))
へ〜わや〜〜〜ズズッ(*´ω`*)(ZERO)
アサシン『・・・・・プハァ〜・・・・・・ウマイ(の▽んびり)』(アサシン)
皆さん一回飲み物飲んで落ち着きましょう?(コーヒー緑茶麦茶が全員分ある)(キリヤ)
アサシン『とりあえず麺類から離れましょう?ほら。あの星にハヤシライスがありますよ?』(アサシン)
『『『『『『『『『ゴパッ!?何するんですか!自分達が食べてるのはソーメンじゃなくて冷麺です!冷たいラーメンです!』』』』』』』』』(頭翅(トーマ))
士郎「ではこちらの緑茶(玉露)をどうぞ、あとシュークリームですね」(ZERO)
アサシン『あっ、これはどうも。んぐんぐんぐっぷはぁ〜(ウ▽マイ)』(アサシン)
士郎「お待たせしました」ど〜も〜…おっまた茶柱立ってる(*´∀`)士郎「縁起がいいですね」 (ZERO)
まぁまぁ落ち着いて(麦茶を差し出す)(キリヤ)
アサシン『・・・・・・・・ってぇ!何時までそうめん食ってんねん?△!!』バシィン!←宝具ハリセン!(アサシン)
……ゴクッ(*´ω`*)ふ〜〜……ま〜す〜た〜……士郎「はい?」緑茶おねが〜い…士郎「ただいま」(ZERO)
『『『『『『『『『ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル』』』』』』』』』(頭翅(トーマ))
・・・はふぅ。(FalSig)
ズズッ(*´ω`*)………ホゥ( ´∀`)………平和や………(ZERO)
ありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ(キリヤ)
カオスは私の大好物です!私も小説を投稿させてもらっていますので、皆さんの小説を参考にさせていただいています。宜しくお願いします。(FalSig)
俺なんかで良ければ何時でもお前の珈琲を飲んでやるよ……ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)珈琲ウマウマ(ZERO)
アサシン『はじめましてFalSigさん、御覧のとうり私の作品とコメント欄はこんな感じになっています。拙い文とカオスなコメント欄ですがよろしくです』(アサシン)
皆様、はじめまして、FalSigと申します・・・。前述のとおり「なのは」の単語につられてやってきました。(FalSig)
ご教授ありがとうございました(キリヤ)
ふはは、なのはという言葉につられてやってけたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(FalSig)
そうか……( ̄ー ̄)………いい答えだ…俺はそう言うの嫌いじゃないぜ…ズズッ(*´ω`*)(ZERO)
今まで士郎さんの教え通り作っていました。でもそれじゃ駄目だったんです、あえて士郎さんとは別の方に行き、自分のコーヒーを確立させました(キリヤ)
はい、自分が見つけた物は士郎さんを超える為のコーヒーじゃない。飲む人が喜んでくれるコーヒーを作る事です(キリヤ)
見つかったかい?(*´ω`*)(ZERO)
ふっ……(*´∀`)コトッ……腕をあげたな…捜し物は(ZERO)
ドキドキ(キリヤ)
そして………ズズッ(*´ω`*)…………こっこれは!?((((;゜Д゜)))(ZERO)
ふっか〜〜〜つ(*´ω`*)(ZERO)
ZEROさん、これどうぞ(アイスコーヒー)(キリヤ)
アサシン『華佗ぁあああ!!!』華佗『全力全壊!四面楚歌!元気になってぇええええええええええええええ!!!!!』ゴロリロピッシャ〜ン!?(アサシン)
か…カレー…(´;ω;`)……モグモグ…うっ!( ̄□||||!!(ZERO)
華佗『前略 中略 以下省略!元気になぁれぇえええええ!!!!!』ゴロゴロピッシャ〜ン!?シャマル『はい!ZEROさん。シャマル先生特製カレーですよ♪』(アサシン)
………………ヒューーーー……ドガァーーーーン !!!(弾かれたトリプルなブレイカーが当たった)(ZERO)
にゃ!(猫パンチで弾かれたトリプルなブレイカーを何処かに弾く(頭翅(トーマ))
シューーー……………バタッ!(ZERO)
ガツガツ(*≧∀≦*)ウマウマ(*´ω`*)ガツガツガツガツ…ドンガラガッシャーーーン!!!!!!((((;゜Д゜)))アバババババババババババ!!!!!! (ZERO)
人外ですから(キリヤ)
アサシン『さぁZEROさん。復活祝いのカレー(多国籍)をどうぞ』(アサシン)
…………そぉい!(トリプルブレイカーを蹴って弾く)(キリヤ)
完☆全☆復☆活(何回だっけ……)(*≧∀≦*)再び俺☆参上!ズビシΣ (ZERO)
アサシン『伝令!今すぐ管理局から出陣しているシャマル先生と。洛陽辺りで雷落としている華佗を連れてこい!』伝令兵「「承知!!」」(アサシン)
ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)珈琲ウm………(とばっちりを食らったようだ)(ZERO)
私はもうダメだ…………せめて、指の一本位残るといいn(閃光に飲み込まれる(キリヤ)
あの、なにトリプルなブレイカーを撃とうとしてるんですか?お三方?その威力は僕らも巻き添えに。た、退避ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)珈琲ウマウマ………今日も平和だ…(ZERO)
もう勘弁してくだしゃぁ; ;(キリヤ)
アルフ・クロノ・リンディが約束された開闢の無限湖光拳(エクス・エリシュ・アンリミダイトナックル)を放とうとしている!!威力的にはエクスカリバーの威力とエヌマエリシュの結界破壊能力にアロンダイトによる威力アップした無限パンチ!1(頭翅(トーマ))
アサシン『姉の怒りと母の愛と家庭教師の聖剣が(唖▽然!?)』(アサシン)
ウギャァァァァァ!!(蒸発)(キリヤ)
アビャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(爆散)(キリヤ)
ぶっ壊せばええやん!(キリヤ)
じゃプリウスで(キリヤ)
装甲車だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(キリヤ)
ACだ!MSでもATでもASでもいい!なんかないか!(キリヤ)
アサシン『因みに先遣隊にはプレシアとアリシア(大人バージョン)とリニスが指揮を取っています(※私のコメント欄では悲劇は起きませんですはい)』(アサシン)
AKとデザートイーグルとRPGと………このくらいか?質量兵器の恐ろしさ特と味わえ(キリヤ)
そうなんかな?そうなんだろうな?(キリヤ)
先遣隊を潰して逃げるのが得策か。よし、潰そう(キリヤ)
ならん、ならん。俺死んでも蘇るし(キリヤ)
アサシン『因みに先遣隊が十分後。本隊が十五分後に。此処に問答無用に突撃かます用意がしてあります・・・・・・ついでにラグナロクやSLBやジャガーノートやエンシェントマトリクスやファランクスシフトや真ルシフェリオンとかの援護射撃付きで』(アサシン)
俺は鬼になる。正直少し懲りて貰わないと困る(キリヤ)
…………………(冷や汗ダラダラ、カップを持つ手も震えてる)(キリヤ)
アサシン『管理局内にある『フェイトさん親衛隊(管理局全武装隊)』と『フェイトちゃんファンクラブ(管理局全百合な人達)』がロキさんを探しに此処に攻めて来ています!?しかもアルカンシェルの使用や真竜の召喚許可とかその他諸々の管理局全勢力が向かってきています?△!!』(アサシン)
え?どうしたんですか?アサシンさん?(キリヤ)
良かったらハーブティー淹れましょうか?(キリヤ)
アサシン『(プルルッ、プルルッ・・・ガチャ)はい?ええアサシンですが?・・・・・ええ・・・・・ええ。分かりました、見かけたらご連絡します・・・・・・ええ、それでは(ガチャリ)・・・・・・・・・・ロキさん逃げてぇええええええ!!!』(アサシン)
ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)珈琲ウマウマ(ZERO)
……………………(冷や汗ダラダラでココア飲む)(キリヤ)
クロノ・リンディ・アルフの三人がフェイトが泣いてるのを見て憤慨してロキさん探してますよ?あと、高町家と八神家のメンバーもムカ着火ファイヤーに成って調査がしてますよ?(頭翅(トーマ))
…………………(ココアを飲む)(キリヤ)
……………………俺は鬼になる………(キリヤ)
平和である…………(アイスコーヒー飲んでる)(キリヤ)
『『『『『『『『此処に居るぞー!てかもう食べてるぞー!ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシ』』』』』』』』(頭翅(トーマ))
アサシン『・・・・さて、本当にこのカレーの惑星どうしよう?・・・・・誰か!この星に有るカレーを食べ切れる者はおらぬか〜!?』(アサシン)
げんぶさんへ、宣伝も程々に(苦▽笑い)(アサシン)
アサシン『とりあえずここにある地球に住む人類の腹を千年ぐらい満足させられる位残っている『多国籍カレー』どうしよう?』(アサシン)
アサシン『まぁ、確かにちょろっと拝借しましたね〜って!トーマさんもでしたか』(アサシン)
別荘の設定がネギま!なのだよ!!あと自分も男子校だよ!!(頭翅(トーマ))
男子高校生の日常をリアルで体験している方がここにいた〜〜〜〜〜!▽!?(アサシン)
男子校の自分的には、もうなにも怖くない!(東文若)
BLはイヤぁあアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(アサシン)
ものすごくお似合いだと思いますよ♪(東文若)
アサシン『やめてぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ』(アサシン)
どちらかと言うと、アサシンさん×げんぶさんだと・・・(東文若)
kasutaさんへ、どこまで食べ続ける気ですか?いえいえ。少々ハイテンションでなのは?の原稿を書きまくっていた時でしたので。たぶんその所為でしょう・・・・・・あと投稿する時眠むかったZzzzzzz(アサシン)
渡部一刀さんへ、これが私の作品とコメント欄なのです(ド▽ヤ顔)(アサシン)
ZEROさんへ、ええ、chaosです。私の作品コメント欄で発生する現象です(アサシン)
東文若さんへ、どこでも発動するのが種馬(一刀)クオリティー♪・・・・・・・そしてchaosになるのはアサシンくおりてぃ〜(アサシン)
ルミナスさんへ、修正しました(アサシン)
kasutaさんへ、どっちも同じ様な物なのです(アサシン)
awsさんへ、これこそが種馬(一刀)クオリティー♪(アサシン)
トーマさんへ、正確には07-GHOSTと境界線上のホライゾンです(アサシン)
げんぶさんへ2、・・・・どうせ私のコメント欄はchaos専門店ですよ〜だ(アサシン)
げんぶさんへ1、はい。先ほど読みました(アサシン)
モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ(今回、誤字が多かったな。眠かったのかな?)(kasuta)
あれー(;^_^A(渡部一刀)
かっおっす〜♪かおっす〜♪♪(*≧∀≦*)(ZERO)
一刀くん何所行っても種馬スキル発動するのか。そして、カオスになってくれ!(・A・)ゞ(東文若)
御所人様→御主人様では?(風飛)
モグモグモグモグモグ(あれ?良く→逝くじゃないまぁいいや、しかしこのカレーマジうまいな〜〜。グルメ界からでも採ってきてるのかなぁ〜〜。)ずずずずう〜〜〜。モグモグモグモグモグモグ(kasuta)
開始早々に修羅場って、種馬侮りがたし!さて、そろそろカオスになってくるかな?(aws )
……………………既に恋姫以外に2つの作品とコラボしている………だと!?(ネギま!・境界線上のホライゾン)(頭翅(トーマ))
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