真・恋姫なのは?第三話 |
クライドが仲間になって早数十年(教会内の時間で※深くは考えないでください)
教会で暮らしながら地球での常識を教えて
クライドのデバイスを作って
卑弥呼に頼んで国籍作ってもらって
今日は海鳴にある俺の家に来ている
クライド「ここが今日から僕の家か」
一刀「俺の部屋の隣がクライドの部屋だよ」
クライド「ありがとう、今日からよろしくね『兄さん』」
一刀「ああ、よろしくな『弟』よ」
そう、俺とクライドは戸籍上家族になったのだ
俺が兄でクライドが弟
これは二人で話し合った結果だ
年は二人とも6歳で登録してある
名前以外はほぼ日本人だし問題はないだろう
クライド「ところで兄さん。こっちだと本当にそんな恰好で居るの?」
一刀「なんか神(作者)の意志みたいのが働いているみたいでな」
弟が指摘するのも分かる、今の俺の恰好を見れば
今の俺の恰好は地面に着くのではないか?と言うくらいに伸びた髪を酷い寝癖の様にボッサボサにして
ワイシャツに白のズボン、その上に白衣を着て、極め付けには昔に良く見られた『渦巻きメガネ』を
着用しているのだ
これで外に出れば普通に注目される事請け合いだろう
あっ、ちなみに弟の恰好は普通にかっこいいぞ?
髪型は変わらず
黒のシャツに上下黒のジーンズを着ている
黒尽くめだな
クライド「それで、今日は何処に行くの?」
一刀「私立聖祥大附属小学校だ、来年から俺達が入学する手続きをな、あと下見に」
クライド「それって兄さんの話で聞いた」
一刀「そうだ、未来の白き魔王が入る学校だ・・・・ついでに言うと」
一刀「貂蝉が理事長をしている所だ」
・・・・・海鳴を移動中・・・・・
聖洋大附属小学校
理事長室
貂蝉「お久しぶりね、御主人様」
クライド「この筋肉の化け物は何!?兄さん!!」
貂蝉「だぁ〜れが、目にした瞬間精神的病気にかかり情緒不安定になってしまうような筋肉達磨ですぅってぇ〜!?」
クライド「だれもそこまで言っていません!?」
一刀「久しぶりだな貂蝉。そして弟よ、前もって写真を見せといたんだがダメか?」
クライド「ごめん兄さん、一応耐性は付けといた筈なんだけど・・・・本物には敵わなかったよ」
一刀「まあすぐに平常心に戻っただけでも及第点だよ」
一刀「それで貂蝉?手続きとかは済んでいるか?」
貂蝉「ええ、来年二人にはここに通えるようにしといたわ」
貂蝉「直接会うのは始めてね」
貂蝉「私が外史を股に賭ける踊り子。傾国の美女 貂蝉よん♪よろしくね。クラウドくん」
クライド「北郷・H・クライドです、今後ともよろしくお願いします」
貂蝉「よろしくね」
一刀「さて、挨拶も済んだことだし。本題に入ろうか?」
貂蝉「ええ」
クライド「ああ」
一刀「貂蝉、来年ここに『魔王』が入学するんだよな?」
貂蝉「高町なのはちゃんね、入るわよ」
一刀「っで、クライドの身元がバレ無い様に多重認識阻害の魔法と。リミッターを掛けているが。貂蝉からみてどうだ?」
貂蝉「ええ、問題ないわ、同名だってリンディちゃんも思うでしょうね」
クライド「なら僕の問題はないかな?」
貂蝉「ええ、問題ないわ」
一刀「ちなみに俺は?」
貂蝉「変わっているけど、問題ないと思うわ。ここ日本か疑うくらい髪の色とかカラフルだから」
一刀「魔力の方は?」
貂蝉「クライドくん同様にF-ね、集中してギリギリ感じ取れるってところね」
一刀「なら俺も問題は無いな」
一刀「クラスは?」
貂蝉「御主人様とクライドくんは二組に、魔王ちゃんとお友達になるバニングスちゃんと月村ちゃんは一組に」
一刀「予定どうり、かな」
一刀「今日の所はこの辺で、またな貂蝉」
クライド「さようなら」
貂蝉「またね、御主人様。クライドくん」
貂蝉と別れた後、クライドは家に帰り
俺は少し気になることがあるので今
公園のベンチに座っている
しばらくそこに留まっていると、ツインテールの少女がやって来た
空気が重い・・・・
一刀「ねえ君、何があったんだ?」
言い忘れていたが今の俺の恰好は、白衣と渦巻きメガネを取り
髪は梳かしたての様に真っ直ぐの黒髪ロングヘア
コッチに気付いた少女。『高町なのは』は
一瞬驚いた後、顔を赤くしながら話してくれた
父親が仕事で大怪我を負って入院している事を
家族がバラバラになっている事
寂しさを押し殺して『イイ子』を必死に演じようとしている事を
知ってしまった
一刀「そっか、頑張っているんだな?でもな、家族に遠慮なんてしなくていいんだぞ?」
一刀「その気持ち、家族の皆にぶつけて見な?きっと皆、なのはの気持ち知らないと思う」
一刀「思っている事を言わないと、人ってのは分かり合えない生き物だから、な?」ニコリ♪
言い終わる頃には、顔を夕日よりも真っ赤にしていた
頭をなでると余計に赤くし煙を出して倒れてしまった
・・・・俺何かしたか?
・・・・・・・モゲロ!!byアサシン
いや〜、あの後本当に大変だった
何が大変かって?
何故か気絶したなのはを背負って家に送ったら『高町恭也』が木刀で襲い掛かって来たのだ
氣で身体強化してなかったら直撃していた。殺傷力全壊の一撃を・・・
翠屋から帰ってきた『高町桃子』と『高町美由紀』が駆けつけてくるまで逃げ回った
・・・・鹿角との模擬戦やクライドの広域殲滅兼、制圧タイプの氷結魔法を受けた時より死を覚悟した
その後、高町家の皆さんから謝罪され。今やっと家に帰ってきたところだ
一刀「ただいま、弟よ」
クライド「お帰り兄さん、あれ?変装グッズは?」
一刀「一時的に取っ払った」
一刀「ケーキ貰ったんだが、飯の後にでも食べないか?」
クライド「もらうよ、兄さん」
クライド「ところで何でケーキ?」
俺は高町なのはと高町家との出来事を事細かに話した
ちなみに名前は教えていない
クライド「・・・・女の敵」
一刀「何でだよ!?」
クライド「それはそうと、接触した成果は?」
一刀「多分大丈夫だと思う、少なくとも未来の撃墜の可能性を少しは減らせたハズだ。今日は何食べる?」
クライド「花のスープ!」
一刀「すっかり教会の人間だな」
俺達はバルスブルグから持ってきた、食用花のスープとパンを食べた
明日からは日本食でも作るかな
こっちの世界で過ごし始めて数日
深夜零時を回った頃
一刀は家の周囲に張っている結界が反応したので確認しに行くと
弱っている山猫を見つけたので、拾って教会へ向かった、途中で起きたクライドを連れて
バルスブルグ教会
とある一室
山猫の治療を終え看病している俺とクライド
クライド「ねえ兄さん。この子ってもしかして」
一刀「間違いないな、プレシア・テスタロッサの使い魔『リニス』だ」
そう、かの大魔導師の使い魔、リニスその人だ
ここに彼女が居ると言う事は
一刀「・・・・・クライド」
クライド「分かっているよ、兄さん」
リニス「・・・ニャ〜?」
一刀「っと、目が覚めたようだね。気分はどうかな?『使い魔』さん」
リニス「!?・・・・貴方たちは?」パァアアア
一刀「それが本来の姿ですね?」
一刀「俺は北郷一刀。このバルスブルグ教会最高司祭、及び聖天十字騎士団団長兼、極東本部総長を務めています。そして俺の隣にいるのが弟の」
クライド「バルスブルグ教会司教、及び聖天十字騎士団副団長と、極東本部副長をやっています。」
クライド「北郷・H・クライドと言います、これからよろしく。リニスさん」
リニス「北郷一刀に北郷・H・クライドですね、まず助けて頂いて感謝します」
リニス「ここは教会なのですか?それに騎士団に極東って?」
一刀「その質問に答える前にあなたの事を教えてもらえませんか?いつまでも『あなた』では呼びにくいですから」
リニス「そうですね、申しおくれました。私はリニス、ある方の使い魔をやっておりました」
一刀「やっていたって事は、もう契約を切ったの?」
一刀「今は俺と仮契約を無理やり結んで魔力供給してるからいいけど」
一刀「何があったの?」
聞いてみたが、予想どうりだった。
プレシアがアリシアの蘇生を行おうとしている事
フェイトの事
自身の体を蝕んでいる病の事を
・・・・これならまだ救える
一刀「リニスさん、あなたは彼女を。彼女達を助けたいですか?救ってほしいですか?」
リニス「当たり前です!ですけど・・・私にはプレシアの負担を減らすために契約を切り。フェイトにバルディッシュを送ってあげる事しか出来ないから・・・」
一刀「そう言う事を聞いているのでは無いじゃない」
一刀「アナタは彼女達が救われるのを望むか?望まないか?」
リニス「そんなの・・・・・望むに決まっています!彼女達を救ってほしいと、願うに決まっています!!」
一刀「その言葉、待っていました」
リニス「っえ?」
瞳から雫を零しながら、驚きに染まった顔で俺達を見た
クライド「僕達はリニスさんや僕の様な境遇の人を。理不尽な死を許さない者」
一刀「悲しみを絶ち」
クライド「悪夢を穿ち」
一刀「未来を壊し」
クライド「天命を殺す」
一刀「そのための俺達、バルスブルグ教会。聖天十字騎士団・極東本部」
クライド「僕達は貴女を歓迎します、リニスさん」
一刀「ようこそ、バルスブルグ教会へ!」
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
テスタロッサ家救済フラグをバッキバキに建ててみました
クライドが生存し、リニスが消滅しなかった
この先どうなるのか
それを知るのは。ただ・・・・・
時間系列は無視してください
では次回予告を
次回 真・恋姫なのは?第四話
魔王とツンデレが激突?
ではでは
再来〜〜〜
説明 | ||
クライドと仲間になった一刀 教会で暮らすようになったクラウドに外の事を教え 魔法を切磋琢磨する毎日 そんなある日にクライドと一刀は現実世界へ行く |
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『あァ。貴重な意見感謝するぜェ。まだまだ改良できる余地があるなァ。ヤッパ他人の意見は大切だわァ』(頭翅(トーマ)) ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ((((;゜Д゜)))(ZERO) では頂こう…………モグモグ…………美味い、しかし味が濃過ぎる気もしなくもないかもしれなくもない(キリヤ) 『出来たぜェ。泰山に通いつめ、麻婆の味を覚え、それに更に改良を加えた。その名も『オレ的最低《さいきょう》非道麻婆コレカラモヨロシク』だ。冷めねェうちに食いなァ』グツグツ煮えたぎる深紅の麻婆を置く(頭翅(トーマ)) 鉄人「アア!ソレトゲンブサン?私的ニハイイト思ウヨ?チョット舌痺レテ味ワカンナクナル所除ケバ」(アサシン) 鉄人「マダ食ウカ?」(アサシン) 鉄人「今日ハモウ、アガルカラ好キニ使ウヨロシ」(アサシン) 麻婆だと!?((((;゜Д゜)))……………………大好物だ♪(*´ω`*)(ZERO) 鉄人「ソレハ、ヨカタネ♪」(アサシン) キッチン借りて良ィかァ?旨くて辛ィ麻婆食わせてやるよォ(頭翅(トーマ)) ズズッ( ̄〜 ̄;)………しかし此れは中々……ズズッ( ̄〜 ̄;)……癖になる……ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)(ZERO) 鉄人「アリガトネ♪」(アサシン) ふむ……そうか(* ̄ー ̄)………ズズッ( ̄〜 ̄;)…確かに独特の癖があるな……………………だが…旨い( ^∀^)(ZERO) 鉄人「美食家ハ出禁ネ?ウチハ庶民ノ御店ネ。ハイ、母国ノ御茶ネ、ユックリ飲ムヨロ」(アサシン) ふふふ……俺は厳しいぜ?(゜∀゜)(ZERO) 鉄人「母国ノ御茶ネ、癖強クテ熱イカラキヲツケルネ」(アサシン) モッキュモッキュ(*´ω`*)旨し( ´∀`)………………ほぅ……茶か……頂こうか( ̄〜 ̄;) (ZERO) 鉄人「ウチノ御茶ハ、本国本場ジコミネ♪」(アサシン) 鉄人「復活シタトコロデ、ハイ!『ハヤシライス』ト『ドルネケバブ』ネ!」(アサシン) 茶が美味い………………(キリヤ) 鉄人「印度派ノワタシデモイイナラ、イタダクネ。(パクッ・・・モグモグモグ)コレハ・・・・」(アサシン) 完☆全☆復☆活( ☆∀☆)久し振りに俺☆参上Σズビシ(`ー´ゞ-☆(ZERO) 鉄人「オソマツサマネ、マタ来ルヨロシ♪」(アサシン) 鉄人「ウチハ、食材トスパイスガ命ネ」(アサシン) ごちそうさまでした(完食)(キリヤ) 鉄人「ゴチソウサマネ♪」(アサシン) 慣れれば問題ない(キリヤ) 鉄人「・・・・アナタノ世界ハ大変ソウデスネ〜」(アサシン) いや、こんな辛さ、フェイトの自家製キムチよりまだマシだ(キリヤ) 鉄人「ナラ、ケバブ!ヤ、ハヤシライス!モアルヨ〜?」(アサシン) 辛いのは苦手だ……………(そう言いつつ食べまくる)(キリヤ) 鉄人「コッチノシャッチョサンニハコレネ、ハイ!激辛カレーオマチネ!」(アサシン) どれ………モグモグ…………?静電気位しか流れんぞ?量が足りんのか?(キリヤ) 華佗・シャマル「「元気になぁれえええええええええええ!!!!・元気になってぇええええええええええええ!!」」(アサシン) 鉄人「シャッチョサ〜ン!?シッカリスルネ〜!△!?」(アサシン) モッキュモッキュ♪モッキュモッキュ♪(*´ω`*) ビリリリリリリ((((;゜Д゜))) ………モッキュモッキュ♪モッキュモッキュ♪(*´ω`*) バリリリリリ!((((;゜Д゜))) ………モ…モキュ…モキュ(´;ω;`) ………ピシャーーーーン!!!((((;゜Д゜)))(ZERO) 鉄人「ダカラ!電流ナガレルクライマジウマ、ッテ、イッテイルネ〜!?」(アサシン) 鉄人「ウチノミセ半径50キロ圏内デノ戦闘ハ御法度デ〜ス!ワタシノオキャクサマヲ、コウゲキスルトハユルスマジデ〜ス!△!?」(アサシン) 『ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ……………………アバババババババババババババ』プス〜(頭翅(トーマ)) この魔力弾は転移魔法を使ってげんぶさンの所に飛ばしたやつみたィだなァ。店の中では使ってねェよ(頭翅(トーマ)) 鉄人「ウチデマホウツカッテイルノハ、ドコノドイツネ!?」チャキ!←右手に中華鍋・左手にオタマを装備(アサシン) 鉄人「オウ・・・、ダカライイタネ〜?電流ナガレルクライ、マジウマヨ〜?ッテ」(アサシン) カオス…………カオス……………カルロス………(緑茶飲んでる)(キリヤ) 鉄人「ハイ!カッレ〜デス!電流ナガレルクライ、マジウマイヨ〜?」(アサシン) かっれ〜♪かっれ〜♪(*´ω`*)ルンタッタ〜(スキップ♪スキップ♪)(ZERO) 鉄人、スタッフ(バカテスの姫路の料理を食べきれる人達)呼んだからその人達に食べさせてあげなさい(頭翅(トーマ)) 鉄人「シャッチョ〜サーン?ケバブ!ドウデッスカ〜?カレー!モ、アリマスヨ〜?」(アサシン) この人でなし!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ)) ランサー乙Σd( ´∀`)(ZERO) Zzz…………Zzz(頭翅(トーマ)) (-.-)Zzz・・・・(ZERO) ………Zzz(キリヤ) イヤーーーーー!!!!!!!!!!!!こうなったら!アサシン(ザイード)を身代わりに!(頭翅(トーマ)) 乙Σd( ´∀`)(ZERO) フラグ乙。じゃねーよ!!僕の死亡フラグだよね!?(頭翅(トーマ)) ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)お茶ウマウマ(ZERO) あ!ちょっと!げんぶさン!!逃げんといて!!何か知らンけど狂化スキル追加されてランクがグングン上昇中!!現在ランクA何だけど!?如何すンだよこれェ!!(頭翅(トーマ)) 言峰「ん?黒鍵が無いな。まあ、今は必要の無い物だ」 げんぶさンの周りに巨大化した黒鍵が…………(頭翅(トーマ)) ダニィ!?全方位からの間断無き超連射……だと……!?避け切れんではないか(頭翅(トーマ)) お茶でも啜ってよう………(キリヤ) エヴァ「しかも一発一発が当たれば一般人なら意識を刈り取れるだけの威力あるな、あれ」(頭翅(トーマ)) ネギ「えええぇぇぇぇ!!い、いくらげんぶさんを捕まえるためとは言え撃ち過ぎですぅーーー!!!父さんやラカンさんでも避け切れそうに無いじゃ無いですかーー!!」ラカン「確かにあの量は無理だな」ナギ「だな」(頭翅(トーマ)) ネギ「あ!そ、それは僕のコレクションの魔導銃!返してくださ〜い!!政宗さん!幸村さん!謙信さん!信玄さん!信長さん!家康さん!忠勝さん!」(頭翅(トーマ)) 全員『『『『『『『『『『光線銃を♪撃ちまくれ〜♪』』』』』』』』』』(頭翅(トーマ)) ここは宴♪鋼の檻♪さぁ♪(キリヤ) 全員『『『『『『『『『『千本桜〜夜に紛れ♪君の声も 届かないよ♪』』』』』』』』』』(頭翅(トーマ)) 宗像「少年少女 戦国無双♪」鰐塚「浮世の随に♪」(頭翅(トーマ)) 善吉「改革 革命 時代よ追い付け 数ある中の一つの世界♪」高貴「反戦国家 格好の的 急降下 時代変える御節介♪」真黒「鋼の織 焼き付ける脳裏 かっ食らうう てっぺんから丸飲み♪」(頭翅(トーマ)) 夕映「嘆く唄(コエ)も聞こえないよ♪」(頭翅(トーマ)) エヴァ「此処は宴〜鋼の檻♪」ネギ「その断頭台で見下ろして♪」(頭翅(トーマ)) 『『『『『『『『『君の声も届かないよ〜♪』』』』』』』』』』(頭翅(トーマ)) 「「千本桜?♪夜に紛れ♪」」(キリヤ) 禅定門を潜り抜けて♪フェ「安楽浄土厄払い♪」(キリヤ) 安心院「アイツもコイツも皆で集まれ♪」明日菜「聖者の行進♪」禊「『ひーふーみーよー♪』」(頭翅(トーマ)) 百戦錬磨の♪見た目は将校♪(キリヤ) ♪その光線銃で(キリヤ) 三千世界♪常世之闇♪フェ「嘆ク歌モ♪聞コエナイヨ♪」(キリヤ) はいはい(キリヤ) 千本桜♪夜二紛レ♪フェイト「君ノ声モ♪届カナイヨ♪」(キリヤ) 今度きつく言っとく!(キリヤ) 少年少女戦国無双♪(キリヤ) 環状線を走り抜けて♪(キリヤ) そんな!事!言われても!知らんわ!(キリヤ) 日の丸印の♪二輪車転がし♪悪霊退散♪(キリヤ) 下ネタは控えてくださいσ(^_^;)せっかく歌う気になったのに(キリヤ) 心を込めて歌います、千本○(キリヤ) 俺が歌って誰得よwww.(キリヤ) やってるやってるwww頑張れよ?(^ ^)(キリヤ) 歌う曲を選んでください。『千〇桜』・『拍〇喝采〇合』・『焔〇扉』・『暁〇車』・『FL〇GS』・『く〇ない(漢字にすると隠せないので平仮名表記)』・『今宵、〇が見えずとも)』(頭翅(トーマ)) 安心院さんも一緒に歌っといで!(中の人ネタ)安心院『しょうがないなぁ』(頭翅(トーマ)) 盛り上げて行こー!!!!!!!!!!!!魔法先生ネギま!・真剣で私に恋しなさい!・めだかボックス(全て原作キャラのみ)の主要人物全員呼んできました!ネギま!の3-Aは皆歌うまいからな!(頭翅(トーマ)) OROCHIより、楽器演奏担当。長曽我部(長宗我部?)元親・シン姫。舞担当。貂セン(OROCHI及び三國無双の方)・大橋・小橋・阿国・三蔵法師。(頭翅(トーマ)) 「聴いてください、恋姫ドナドナ・・・・・・あ〜るはれた〜ひ〜るさがり〜、死刑〜場につづ〜くみち。」(kasuta) では、幕張より酒を飲んだ奈良(なぜか、フランチェスカの制服着ている)「〜〜〜〜〜♪♪」(すでに、殺戮音波兵器並み)視線は何故か穴に向けられている。一刀「!!???何故か悪寒が」(kasuta) アサシン『ではクリエイターの皆さま?御存分にchaosをご堪能ください♪』(アサシン) ジャイママ『たけし!!宿題と配達と店番はどうしたんだい!!!!!!!!!!!!』ジャイアンドナドナ(頭翅(トーマ)) テメェは…………帰れ!(クロノスで投げ飛ばす)(キリヤ) ランカ&天和「水面が揺らぐ♪♪風の輪が広がる♪」(ZERO) アサシン『蜂蜜姫の御入場〜』(アサシン) アサシン『YFシリーズ・・・・イイ!』(アサシン) アサシン『エリザベスさんは参加しないんですか?』エリザベス「ええ、此処で点蔵様とイチャイチャしながら眺めています♪」(アサシン) 美羽『妾も参加するのじゃ!』七乃『流石美羽様!歌分らないのに参加すると見栄を張る!よっ!おバカちゃん!』(頭翅(トーマ)) YF-30カッケぇ…………(キリヤ) アサシン『最後は何時もchaosですな〜?・・・・ズズゥ〜・・・・・っほ(お▽茶)』(アサシン) 天和「次の曲いっくよ〜〜〜♪♪」ランカ&天和「皆ー!抱き締めてー!銀河の果てまでーーーー!!!」(ZERO) ミシェェェェェェェェェェェル!!!!!!!(キリヤ) アサシン『ここも(コメント欄)も違い意味で賑やかになりましたな(お▽茶♪)・・・っほ』(アサシン) 失礼、ハサンではなく作者のアサシンさンだった。鯖は全員女だろ?(頭翅(トーマ)) 「ロックだねぇ」「演歌だろ」思い出して吹いたwww.(キリヤ) 所々メドゥーサとかエリザベートとかメディアとかアルトリアとかハサンとか居たように見えたが、ありゃァ気のせいかァ?(頭翅(トーマ)) アサシン『劇場版では皆生きていてよかったです♪』(アサシン) もうさっきからオズマの死亡フラグとかミシェルの最後とか劇場版のアルト失踪とか色々思い出してきた………(キリヤ) アサシン『私♪眠らない〜♪・・・・・・・・』(アサシン) アサシン『君を愛してる〜♪』(アサシン) アサシン『・・・・生き残りたい』(アサシン) アサシン『祈り捧ぐよ〜(号△泣♪)』(アサシン) ;_;…………ミシェルの最後を思い出した………(キリヤ) アサシン『狂気に代えて♪』(アサシン) アサシン『崖っぷちでいい♪』(アサシン) アサシン『本気の身体見せつけるまで♪私、眠らない♪♪』(アサシン) 君の隣で♪(キリヤ) アサシン『さまよい果てて♪』(アサシン) アサシン『光♪恐れてた〜♪』(アサシン) アサシン『何しにここにいる〜♪』(アサシン) アサシン『テストお疲れ様でした』(アサシン) アサシン『げんぶさん!歌詞が違います?!そこからは(何しに生まれたの)からです!』(アサシン) アサシン『私♪眠らない〜♪』(アサシン) 本気の身体みせ?つける?まで♪(キリヤ) アサシン『キラリ枯れてゆく〜♪』(アサシン) アサシン『生き残りたい♪』(アサシン) アサシン『星座の導きで〜♪』(アサシン) 生き残りたい♪生き残りたい♪(キリヤ) アサシン『かじり合う♪骨の奥まで〜♪』(アサシン) 遠巻きな物語?♪(キリヤ) アサシン『では、此処から修正しましょう?』(アサシン) げんぶ!少し抜かしてる!(キリヤ) アサシン『氷河を襲う〜♪』(アサシン) 高気圧この星の?♪(キリヤ) アサシン『風はやがて♪東へ向かうだろう♪♪』(アサシン) ライオンの熱唱が始まっておる?(キリヤ) アサシン『本気の体見せつける〜まで♪私、眠らない〜♪♪』(アサシン) 5人「「「「「今見つめあった♪♪」」」」」ランカ「生き残りたい♪♪途方に暮れてキラリ☆枯れてゆく♪♪」(ZERO) アサシン『星座の導きで〜♪』(アサシン) 5人「「「「「生き残りたい♪♪生き残りたい♪♪まだ生きてたくなる♪♪」」」」」(ZERO) アサシン『遅ればせながら』ムスカ「眼がぁ・・・・・・・・眼がぁあああああ!!!」(アサシン) (マクロス7………の真似)心配なんてくだらねぇ!俺の歌を聴けぇ!!!(キリヤ) ムスカの上に大量の瓦礫が落下。ムスカは還った(土に)(頭翅(トーマ)) 全員「バルス!!!!!!」(ZERO) バルス!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ)) アサシン『ウッハ〜(汗▽汗)会場に人が溢れているよ』(天空の白ラピュタ)ムスカ「ハッハッハッハ!人がゴミのようだ!?」(アサシン) 〔涼宮ハルヒの憂鬱〕ハルヒ「行くわよ!キョン!」キョン「はいはい……」長門「……」みくる「皆さん待ってくださいよ〜〜〜」一樹「ふふふ♪面白そうですね」 (ZERO) 〔神のみぞ知る世界〕かのん「わぁ〜〜〜♪♪何か凄い事に成ってるね!」〔ハヤテのごとく!〕ルカ「聞いてはいたけど凄いわね〜〜」かのん「私たちも行きましょう♪♪ルカさん!」ルカ「えぇ♪」(ZERO) アサシン『ね・・・熱気がヤヴァイ(サ▽ウナ)』※参加歌手の名前の前に登場作品を書き込んでください。皆様でchaos出来るようお願いします(アサシン) シェリル「私を忘れないでくれないかしら?」ランカ「シェリルさん!」天和「よ〜し♪♪じゃあ皆で行こうか!!」5人「「「「「私たちの歌を聞けーーーーーー!!!!!!」」」」」 (ZERO) アサシン『夢のコラボォオオオオオオ!?』地和「あ〜!お姉ちゃん抜け駆け〜!」人和「私達も行こう?地和姉さん」(アサシン) ランカ「私たちも負けてられないね!」天和「そうだね!じゃあ行こうか!」ランカ&天和「キラッ!!☆☆」(ZERO) アサシン『歌祭りだぁああああああああああ!!!(ワッ▽ショイ♪)』(アサシン) 唯「え?」吉音「にゃ?」唯&吉音「…………」唯&吉音「私たちの歌を聞けーーー♪♪♪」(ZERO) 何なんだこのライブ?何で世界の壁を越えてるの?そのせいであんまり盛り上が・・・って、ちょっと待って、伊都さん。ライブは楽しいからその手に持ってるチェーンソーを下ろして欲し・・・ぎゃあああああああぁぁぁ!!(aws ) 吉音「皆ーーー!!!盛り上がってるーー!!」伊都「盛り上がってない人は私がブチ殺してあげますわ♪」」はじめ「………ふぅ」透「いいねーー♪♪スッゴイいい感じ♪♪」勇巳「……………」 (ZERO) 美羽『妾達の歌も聴くのじゃーー♪』南蛮ズ『『『『イェーーー!!!!!!!!!!!!』』』』(頭翅(トーマ)) ○○○ー○○ズ『『『『『『『バブルボムを使って水飛沫を上げてこの宴を盛り上げるぞ!!!!!!!!!!!!』』』』』』』(頭翅(トーマ)) 輝「俺も歌うぜ!」李朔「おいバカやめろ」(キリヤ) 唯「いっくよーーーーー!!!」澪「はぁ…仕方ないわね全く」梓「でも楽しそうですよ?」律「盛り上がってキターーー!」むぎ「ふふふ♪皆さんはしゃいじゃって♪」(ZERO) 夜空を駆けるラブハート♪燃える思いのせて?♪(キリヤ) アサシン『皆付いてけーーー!△!♪』(アサシン) 俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!(キリヤ) アサシン『ボンバー!』(アサシン) ………(ギターを持つ)………ファイヤー!(歌い出す)(キリヤ) 奏「私達も乱入しようか?翼?」翼「うん行こう!どこまでも」(アサシン) 黄巾党「「「「「ほわぁああああああああああああああああ!!!!!!!」」」」」(アサシン) ってクロスオーバーライブかい!(キリヤ) とある歌手2人組「「私たちの歌を聞けーーー!!!」」(ZERO) アルト「ミシェェエエエエエエエエル!!」(アサシン) 突撃ラブハーーーート♪突撃ラブハーーーート♪(キリヤ) 華佗「元気になぁれぇええええええ」アサシン『・・・・っは!私は一体何を?』(アサシン) アサシン『ゴクゴクゴク・・・・・・・・・・・パタッ』(アサシン) アサシン『熱すぐる〜(汗△汗!!)』(アサシン) 早乙女アルト「これがお茶だと!△?#」(アサシン) ダイナマイト!ダイナマイト!(熱気バ○ラの真似)俺の歌を聴けぇぇぇ!!!(キリヤ) スカル小隊にィ、リンディ茶の濁流!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ)) アサシン『追ぇええええ!!絶対に逃がしてはならぬ!!!スカル小隊、発進せよ!』(アサシン) アサシン『・・・・・・俺は!・・・ハーレム王になる!ってぇ。なんでやねん!△!?』(アサシン) アサシン『私は芸人の春日さんの相方か〜〜〜〜〜〜い!△!?』(アサシン) アサシン『・・・・・・・・・・・(爆▽涙!?)』(アサシン) アサシン『よくよく考えるとそうですね〜(納▽得)』(アサシン) アサシン『私は飲料水か〜い!?』(アサシン) アサシン『私は医薬品か〜い!?』(アサシン) アサシン『どないせぇっ、ちゅうんじゃぁあああああ!△!?』(アサシン) アサシン『では御存分に安定させてくださいまし』(アサシン) アサシン『早速実践してください、脳が付かれないくらいに(DO☆GE☆ZA☆)』(アサシン) アサシン『書くなぁああああ!!?テスト勉強か心落ち着ける事をしてください!△!?それか寝てしまいなさいな?!』ビシィ!←ツッコミ(アサシン) アサシン『げんぶさん、落ち着いてくださいな?はい、私が調合したハーブティーをどうぞ』(アサシン) アサシン『たしかそんな感じだったハズです。バーニングがツッキーに意地悪している所に魔王が特攻してた所ですね』(アサシン) ツンデレがヤンデレ(?)のバンドをとって、魔王がツンデレをぶン殴るンだっけか?(頭翅(トーマ)) FalSigさんへ、まだ間に合います!(アサシン) kasutaさんへ2、ああ、早く恋姫を出さないと私の命が・・・・・・・・・(アサシン) kasutaさんへ1、そうかもしれません(アサシン) 渡部一刀さんへ、作者と一緒に処刑・・・・ですね(号▽泣♪)(アサシン) ロキさんへ。ありますね〜(アサシン) さすらいのハリマエさんへ、可能性は高いでしょう(アサシン) 前原さんへ2、そういうことかもしれません・・・・・・・(アサシン) 前原さんへ1、地獄の再現ができますね♪・・・・BADEND確定・・・・(アサシン) awsさんへ3、ああ、私と一刀が生贄になるのですね・・・・・(アサシン) awsさんへ2、接触した瞬間に落とすのですね?・・・・・・・想像出来てしまった(アサシン) awsさんへ1、ナニ電話しちゃってんですか〜!?(アサシン) トーマさんへ2、全くもってそのとうり(アサシン) トーマさんへ1、自称オリ主並みのミスですね(アサシン) げんぶさんへ6、どうしようもありませんね・・・(アサシン) げんぶさんへ5、ありえてしまいそうでコワイ(アサシン) げんぶさんへ4、運命には覇王も逆らえませんww(アサシン) げんぶさんへ3、魔王ですからwww(アサシン) げんぶさんへ2、あ〜!いましたね〜(アサシン) げんぶさんへ1、ええ、落としやがりましたよ#(アサシン) kasutaさんそういうことですか!?(前原 悠) 投入前におとすだけおとしてたら、魔王を筆頭に病む人が急増するな。病み姫達もさらにスペックが上昇して種馬とアサシンに襲撃するような気がしてならない。(aws ) また、出遅れた\(゜ロ\)(/ロ゜)/(FalSig) どのタイミングで恋姫たちを投入するかで、アサシンさんの明日が決まりますねぇ〜〜〜。(kasuta) 前原さんその為の幼少年かでは?(kasuta) いやいや「愛紗だけ」ならまだかわいいかもしれないけど・・・・金凪ちゃんやツンデレ覇王さまや美尻さまがきたらどうなることやら・・・・・俺はそっちのほうが怖い!!(前原 悠) 愛紗辺りが来たら消される((((;゜Д゜)))(渡部一刀) ?あると思います!(キリヤ) チョウセンの場合事実じゃねぇのと密かに思う(黄昏☆ハリマエ) 関羽さンよォ。どンだけ落とそゥが一刀くンは平等に愛してくれるンだろォ?機会少なくなるだろォがよォ(頭翅(トーマ)) てか、この調子だと聖祥組3日でコンプリートしそうなんだけど。(aws ) またですか。はぁー。パピプ プルル・・・ガチャあ、もしもし愛紗?一刀がまたおとしたよ。で・・・愛羅「マタ、マタデスカ!フフフ、ドウシマショウフタリトモ?」・・・oh、早速ヤバい。逃げよ。(aws ) おいィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!クライド!!名前を聞く前に名前を呼ンだら不味いだろォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!(銀魂風突っ込みと言う名の指摘(頭翅(トーマ)) |
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