真・恋姫?無双 武 3話 |
『旅立ち』
<家>
一刀「・・・・・・・朝か。」
日差しが窓から差し込み一刀は目を覚ます。まだ、眠そうに目を擦っている。
一刀「ん〜〜(ごしごし)、・・・顔でも洗うか。」
そういうと一刀は寝具から抜け出し顔を洗いに行った。
しばらく一刀が顔を洗っていると寝具にいたもう一人が異変に気づき目を覚ましそうになっていた。
一刀「(ばしゃばしゃ)」
???「・・・ん、んん。」
その一人はこの家の主であり、三国志最強(予定)であり、一刀が守ると決めた少女であった。
一刀「ふぅ・・・。あれ?もしかして、起こしちゃった?」
???「・・・ぅ(こくっ)。」
少女はまだまだ眠たいらしく半分虚ろになりながら頷いていた。それをみた一刀は微笑みながら少女に話しかける。
一刀「ふふ、ごめんね、恋。でも、折角だしもう起きたら?」
恋「・・・・・・・・・・(こくっ)。」
少女、恋は一刀の意見に従い顔を洗うため一刀のいる場所まで行った。
恋「・・・(ぱしゃぱしゃ)」
一刀「顔洗い終わったら朝飯にしよ、恋。」
恋「(ぱしゃぱしゃ)・・・・・・・・終わった。」
・
・
・
一刀と恋は朝飯の準備を始め、ものの10分くらいで飯を作り食べ始めた。
一刀「(もぐもぐ)」
恋「(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」
一心不乱に飯を食べる恋に対して一刀はあまり飯が進んでいなかった。すると、一刀は箸を置き恋に話しかける。
一刀「・・なぁ、恋。」
恋「(もぐもぐもぐ、ごくん)・・・なに?」
一刀「俺と一緒に旅をしないか?」・
恋「・・・旅?・・なんで?」
突然の話に恋は少しだけ驚き、その理由を尋ねていた。
一刀「ん〜とね、俺はこの国を見てみたいんだ。まだ、ここと近くの街以外で他のとこは行ったことないからね。興味があるんだ。」
恋「分かった。」
即答であった。そして、その反応を予測していたのであろう、一刀は驚きはせず嬉しそうに笑っていた。
一刀「よし、じゃあ行こうか!」
恋「・・・ん(こくっ)。」
こうして、一刀と恋の旅が始ま・・・
一刀「――と、そのまえに朝食後の修行をしないとな。」
・・・・一刀と恋の旅はまだ始まらない。
<修行場>
一刀「さてと、ここでの修行も今日で最後か・・・。」
一刀は周りを見渡しながら呟く。それを聞いていた恋も頷く。それを確認し、一刀はある提案を出した。
一刀「なぁ、恋?最後だし思いっきりやってみないか?」
恋「・・・いいの?」
それは、単純であり、とても簡単な提案だった。だが、その簡単な提案に恋は本当にやっていいのか確認を取っていた。
一刀「ああ、最後だしね。俺も思いっきりやるよ。」
恋「・・・分かった。本気でやる。・・・でも。」
恋「・・・怪我、しないで。」
恋は心配していた。一刀は恋よりも実力は上だったが恋に怪我をさせないようにして手を抜き逆に一刀が怪我をするということが度々あったからだ。だから、恋は一刀に怪我をしないでといったわけだ。それが分かっているのだろう一刀は少しだけ苦笑いをして答えた。
一刀「ふふ、分かったよ。恋も怪我しないようにな?」
恋は頷く。そして・・・
一刀「さぁ!いくぞ、恋!!」
恋「・・・ん!」
互いに武器を構え走り出す。
一刀「シィイイイッ!!」
恋「・・・ハァッ!!」
ガギィィィィイイイインッ!!!!
武器と武器とがぶつかり合い凄まじい金属音を鳴らす。一刀と恋の修行が始まった。
一刀「・・・・(スッ)。」
恋「・・・!」
一刀の姿が恋の目の前から忽然と消えた。それに恋はすぐさま後ろに武器をやる。
ギィン!
すると、後ろには一刀が斬りかかっていた。それを恋は防いだのだ。
一刀「・・・・今のを初見で防ぐか。やるな、恋!」
恋「・・・少し危なかった。・・次は恋からいく。」
恋は後ろにいる一刀を力で弾き飛ばし、流れるような斬撃を繰り出す。
恋「・・・!!」
一刀「クッ!」
ガギィギギギギギィンッ!!!!
凄まじい連続攻撃が一刀を襲う。だが、一刀はそれを一撃も喰らうことなく全て受けきっていた。
一刀「ッ!・・あ、危ねぇ・・。」
恋「・・・一刀、すごい。」
恋は一刀に少しだけ掠ると思っていたが見事にそれは打ち砕かれた。
一刀「・・あんまり褒めると照れるからほどほどにしてくれよ?」
恋「・・・うん。」
少し冗談を言いながらバックステップをし互いの距離をあける。そして一刀と恋は再び構え直し、
一刀・恋「―――――――ッ!!!」
再びぶつかり合った。
・
・
・
・
・
だいたい30分くらいが経っただろうか。一刀と恋の修行は続いていた。
内容としては、一刀は恋の攻撃を全てかわし、恋は一刀の攻撃を全てかわしていた。つまり、いまだに両方傷一つ無いのだ。
一刀「・・・・恋、次の一撃で終わりにしないか?そろそろ周りがやばい・・。」
恋「・・・(こくっ)。」
一刀と恋は周りを見渡しがら話し合う。
そう、一刀と恋に傷は無くとも周りは傷だらけであった。木々は折られ、斬られ、地面は、裂け、大穴が開いていた。30分前にあった原型はもはや微塵も感じられなかった。そんな中、一刀は最後の一撃について悩んでいた。
一刀「・・・・。」
・・・最後の一撃、何をすべきか・・。普通に全力の一撃か?それとも手数を増やすか?
悩みに悩み、あることに一刀は気づいた。
―――――!俺、まだ恋と一緒にいてやっていないことがあるじゃないか!?
基本的に一刀は恋と一緒にいて、おいしい体験をかなりしていた。そんな彼がまだやっていないことがあるらしい。
俺、まだ恋と“少しエッチなハプニング”を体験してない!!
一刀は馬鹿なことを真剣に考えていた。ゆえに彼の最後の一撃は決まった。
一刀「いくぞ!恋!」
恋「・・・ん(こくっ)。」
一刀と恋は、ほぼ同時に走り出す。一刀はおそらく今までの修行で一番の攻撃を繰り出した。
一刀「本郷流剣術―――――桜華ァ!!」
それは桜吹雪の様だった。斬撃の一筋一筋が花びらが舞うが如く、数にして約50を超える斬撃が一瞬にして恋を襲う。
恋「――――。」
だが、そんな危機的な状況にも関わらず恋は逃げない、逃げたら負けてしまうと分かっているからだ。だからこそ恋は逃げるのではなく立ち向かいそして最高の攻撃を繰り出していた。
恋「――ハァア!!!!」
繰り出した攻撃はあの流れるような斬撃、だがその桁が違っていた。一刀の桜華にも劣らずとも勝らない量を繰り出していた。
ガギギギギギギギギギギギギバギィーーンッ!!!!!!!!!!!
凄まじい金属音を鳴り響く。2人の距離はだいたい3メートルくらいだろうか、互いに背中を向けていた。
一刀・恋「・・・・・・・・。」
沈黙ができる。しかし、それもある出来事で長くは続かなかった。
シュパッ!
・・・恋の服が靴以外をのこし細切れとなった。
一刀「ッ!!ッ!!!!!!」
一刀は何度もガッツポーズをしていた。一刀はこれを狙っていたのである。そんな中、恋は服が破けて恥ずかしいのか武器を抱くようにしてなるべく隠そうとしていた。
恋「・・・(///)。」
恋が完全に隠すまでに自然に、あくまで自然に恋のもとへ駆け寄っていかなければ!
一刀はそう考え、駆け寄っていった。
一刀「れ、恋ダイジョウブカー?」
全然自然ではなく明らかに不審だったが、恋は気にしてはいなかった。
恋「・・・大丈夫(///)。・・!・・・・・・・・・一刀?大丈夫?」
一刀「あ、ああ大丈夫だよ怪我一つしてないよ。(恥ずかしがってる恋、可愛いな〜♪)」
恋「・・・(ふるふる)」
一刀の応答に対し、恋は首を横に振った。一刀は疑問に思い聞こうとするが、それを知ってか知らずか恋が先に話した。
恋「・・・それ、大丈夫?」
一刀「それ?」
一刀は恋が指を指す所に目を向ける。そこには一刀の刀があった、しかしその刀は一刀が知っているものとは違っていた。その違いを簡単にそして具体的に言うなら・・・
一刀「え?・・・・・・え!?」
・・・・刀身が半分無くなっていた。
一刀「お、俺の刀ぁああああああ!?」
刀の刀身は見事に折れていた。おそらく数年間にも及ぶ恋との修行で疲弊しきっていたのであろう、それが最後の攻撃の際にぶつかり合いに耐えきれずそのままポッキリといってしまったと考えられた。
一刀「まさか、俺が恋の裸を見たいがためにしたことが原因か!?神よ!それはあんまりじゃないか!!俺、男の子だよ!?同い年の女の子の裸が見たいに決まってるじゃないか!!これは真理だよ!!!」
一刀はあまりの衝撃に耐えきれなかったようで本音が盛大に漏れていた。それを聞いた恋は恥ずかしそうに身体を隠そうとする。正直、ここは怒っても問題ないのだが恋はどうやらそんな感情一刀に対して持ち合わせていないようだ。それどころか・・・
恋「・・・一刀、ごめんなさい。」
恋は申し訳なさそうに謝っていた。まったくもって聖女というか天使というか素晴らしい少女である。そんな恋に対し一刀は、
一刀「え?い、いやいや恋は全然悪くないよ!?・・・悪いのは確実に俺の方だしね。」
目を逸らしながら最後小さく呟いた。
一刀「・・・・ふぅ。」
落ち着いたのか、一刀は刀を鞘へと戻し恋へと向き直る。
一刀「・・とりあえず、恋は服を着てきな。そしたら、近くの街に行こう。」
恋「・・・わかった。でも、なんで?」
一刀「まぁ、旅にはいろいろ準備しないといけないからね。」
一刀がそう言うと恋は頷き家の中へと服を着に行った。
<近くの街>
恋が着替え終わった後、一刀と恋は近くにある街まで来ていた。基本的に一刀と恋はこの街に出入りすることはこの5年間の中で今を含めても両手の指で足りるほどしか来ていなかった。
一刀「――まずは食糧と水は必要だし、あと・・・。」
恋「・・・一刀は武器を買いに行った方がいい。食べ物と水は恋が買う。」
一刀は予想外の恋の発言に少し驚いていたがすぐに何故か分かった。
・・・やっぱりまだ気にしてたんだな。
そう、恋は一刀の刀を折ったことを気にしていた。つまりこの行動は恋なりの罪滅ぼしみたいなものなのかもしれない。
一刀「え?でも・・・。」
恋「・・・・(じっ〜)。」
ゆえに恋はこれを譲らない。それに気づいた一刀は恋の提案を素直に了承することにした。
一刀「・・・分かった。じゃあ、お願いするよ恋。」
恋「ん(こくっ)。」
一刀は恋にお金を渡し、武器を扱う店へと向かった。
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(一刀視点)
しばらく、武器を扱う店を片っ端から訪れたがいまいちだった。最初こそ直そうと思っていたがどこも手におえないらしく新たに買うことにした。しかし、どれも剣や槍などで、やはり日本刀のような武器はなく、しかも高かった。
一刀「はぁ・・・・・良いのないな。」
どうすべきか悩みながら歩く。刀が壊れたのは本当に予想外だった。自分の武器は刀以外ありえない。そもそも、そんなこと自体考えたことすらなかった。だからだろうか?他の武器を見てもピンと来ないのは?
一刀「・・・・・はぁ。」
溜め息をつきながら歩いていると、
???「――――そこの奇妙な武器をぶら下げている少年。」
一刀「・・・・・・・ん?」
もしかして、俺のことか?奇妙な武器、少年、・・・ってああ、たぶん俺だな。てか、まず周りに俺以外で他のやつがいないしな。
一刀「どうしたんだ?」
そこにいたのはフードを被った占い師だった。フードで顔が見えないがおそらく恋と同じくらいの女の子だろう。その証拠に声が少女のものだった。
占い師「少年よ、貴殿おもしろい運命を感じる。是非、占わせてくれぬか?」
一刀「・・・金はないよ。」
占い師「安心しろ、金は取らん。むしろ、占わせた礼に何かやろう。」
一刀「・・・・・・。」
めちゃくちゃ怪しい。正直、無視したいが相手は女の子だ。そんな真似は断じてできない。俺は逃げることができず、結局やってもらうことにした。
一刀「・・・一回だけだよ。」
占い師「ふふっ、ありがとう。」
占い師の少女は水晶玉に手をかざし水晶玉を見ていた。すると、少女は驚いたのか少しビクッとした後、
占い師「・・・ふ、ふふ、あはは♪、あははははっ♪」
笑っていた、それも可愛らしい笑い声だった。そんなに笑われると、どんな結果だったのだろうか気になってくる。俺は占い師に尋ねる。
一刀「な、なぁ、どんな結果だったんだ?教えてくれないか?」
占い師「(ごほん)・・・・それは秘密だ。」
教えてくれないのか!?そ、そんな・・・これじゃあ生殺しみたいじゃないか。
一刀「そ、そこをなんとか・・。」
占い師「無理だ。・・・だが約束通り占わせた礼にこれをやろう。」
占い師は何か長い包みをこちらへと渡してきた。それを開けてみる。そこにあったのは、
一刀「――――――ッ!!?こ、これは!?」
―――日本刀であった。
一刀「ば、馬鹿な!?」
すぐさま鞘から抜き本物か確認する。見た目が日本刀でもまったくの別物である可能性があるからだ。抜き身の刀身を見て、触り確認する。そして、それが本物の刀であることが分かった。
一刀「―――本物だ。でも、なんでこんなとこに?」
そうだ、おかしいのだ。こんな時代に日本刀が存在しているのは・・・。そして、何故これを占い師が持っているのか、おかしすぎる。
一刀「なぁ、これをどこで・・・・って、あれ?」
すぐに占い師に聞こうとするが、
一刀「・・・・・・いない。」
占い師は忽然とその場から消えていた。
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(占い師視点)
占い師「これで、私の出番は終わりだな。」
彼女は街中を歩きながら呟いていた。
占い師「少し干渉し過ぎたか?・・まぁ、あれくらいなら問題ないだろう。」
彼女は再び呟く。しかし、周りにいる人々は聞こえていないようだ。正確に言うなら、そこに彼女がいることに気づいていないように思える。それゆえ、彼女の呟きを誰も知ることがなかった。
占い師「ふふっ、この外史はいったいどのような物語になるのかな?」
彼女はそう言うと人混みの中へと消えていく。そして、見えなくなると同時に彼女は期待を込めてこう言った。
占い師「私に―――この管路に君の物語を見せてくれ、北郷一刀。」
一刀「・・・・・やっぱり、どこにもいないな。」
一刀は占い師を探していた。何故これを持っていたのか気になっていたからだ。だが、近くにいた人々に聞いても皆、そんなやついたか?、見たことない、と占い師の情報がまったく得られなかった。
一刀「・・・あれは何かの幻だったのだろうか?」
やがて、一刀は占い師が幻ではないかと疑っていた。だが、
一刀「でも、これは本物だよな・・・。」
一刀は占い師にもらった刀に触れる。確かな手触りと重さであった。これが現実なのだと教えてくれる。
一刀「ふっ、もしかしてあれは神様だったのかな?」
苦笑いしながら呟く。すると、少し前に赤い髪を揺らして恋が歩いているのが見えた。
一刀「あ、恋!こっちこっち!!」
一刀は恋に自分の位置を知らせるため手を振り、大きな声で恋を呼んだ。恋もそれに気づきすぐに一刀のもとへと走ってきた。
恋「・・・ただいま。」
一刀「ん、おかえり。」
恋「一刀・・・・・いい武器、あった?」
恋はすぐに一刀の武器について聞いてきた。やはり気になるようだ。それに対し一刀は恋を安心させるように微笑みながら答えた。
一刀「あったよ、これ。」
一刀はそう言いもらった刀を恋に見せた。
恋「!これ・・・一刀のやつと一緒。」
一刀「ああ、気前の良い人にもらったんだ。」
恋「・・・・・・よかった。」
恋は安堵したのか少しだけ笑っていた。それを見ていた一刀は恋の頭を撫でながら旅について話し始めた。
一刀「恋もしっかりと買ってきたし、とりあえず街の外に行こうか。」
恋「(なでなで)〜♪、ん♪」
一刀と恋は街の外へと向かった。
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恋「・・・一刀、どっちに行くの?」
街の外へと出た後、恋は一刀に聞いていた。この見渡す限り大地でどの方角に行くのか恋はまだ一刀から聞いていなかったからである。
一刀「え?そうだな・・・・。」
一刀は手を組み考える。どうやら何も考えていなかったようだ。しばらくして一刀は何か思いついたのか自信満々に恋に言った。
一刀「あっち!東だ!!」
恋「あっち?・・・なんで?」
一刀「それはな?太陽が昇ってくる方角だからだよ!!」
そう言い親指を立てる。正直、理由としてはかなり駄目である。
恋「・・・太陽が昇る方角だといいの?」
一刀「ああ、縁起がいいじゃないか!」
確証の無い答えだったが恋は納得したようで、恋は小さく頷いていた。
一刀「さぁ!恋、行こうか!」
恋「ん(こくっ)。」
東ではどんなことが起こるのだろうか?
一刀と恋は、わくわくしながら東へ進む。
―――――こうして一刀と恋の旅は始まった。
あとがき!
みなさま、いかがでしたでしょうか?
今回は旅の始まりを書かせてもらいました。
いや〜今回も書くのが大変でした。
そして、前回もコメントありがとうございました!
それでは今回もコメントについて話しますね。
・(ゆっきーさん)一刀は殺されても文句言えない気がするw
・(バズズさん)恋かわいいですよね〜
・(ゆっきー・バズズさん)「おもしろい、早く見たい」などは単純だけど一番心に来ますね!ありがとうございます!
・(根黒宅さん)前回の一刀と恋は7歳です。それで今回はその5年後なんで12歳ですね。
・(兎さん)さて、それはどうかな〜?
さて、いらないと思いますがここで一刀と恋の現在の強さ(武力のみ)を発表しますね。
「一刀」
*武*
A(現代)⇒B−(子供化)⇒S+(今ここ)
「恋」
*武*
A−(初期)⇒S(今ここ)
表 〜原作の強さ・あくまで私個人の評価〜
SS+ ヴリトラ
SS 華佗&貂蝉&卑弥呼
S+ 貂蝉 卑弥呼
S 恋
S− 華佗
A+ 愛紗 星 紫苑 桔梗 春蘭 雪蓮 祭 霞
A 鈴々 翠 秋蘭
B+ 凪 焔耶 思春
B 季衣 流琉 明命 猪々子
B− 亞莎 斗詩
C+ 真桜 沙和 蓮華
C 美以
D 熟練の兵
E 一般兵
F 賊
G 一般人
という感じですかね?
これからもよければ、いろいろコメントで教えてください。
質問もおkです。
それでは、またいつか会いましょう。
説明 | ||
どうも! なんとか前あげた時より早くあげれました!! さて、ここで発表があります。 なんと0話と1話が閲覧数1000を超えました!!(ぱんぱかぱ〜ん) みなさま、ありがとうございます! あと、前回で今回は短いと言ってましたが意外と長いです。 さて、あれから5年後、一刀と恋は何をするんでしょうね〜? そして、今回オリキャラ?が出てきます。 |
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コメント | ||
漢女が二人ずつ居る(頭翅(トーマ)) 12才で漢女と互角ってすごっ!数年すれば漢女を超えるぞっ(兎) ハプニングの代償が刀一本www(アルヤ) 誤字報告ありがとうございます。修正しました!(Mira) 管理者介入キター!!そのうち漢女も現れて不審者として恋にぶん殴られそうだな。(飛鷲) 本郷一刀? 北郷じゃないの? 強さ表の中に居る春蓮てだれ? 雪蓮はどこに? 蓮華はなぜ孫権で表記を?(都非様) |
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