The Cross wold オリジナルIS 設定 |
オリジナルIS 設定
注意:この設定は以前投稿した The Cross woldでの設定です。
不知火
使用国家:日本
世代:第三世代
使用エネルギー:プラズマバッテリー
使用装甲:ナトリウム装甲
使用装備:専用長刀 腕部バルカン その他多数
開発者:キラ・ヤマト
キラがアルゴス試験小隊が使用していた戦術機「不知火」を元に製作したIS。
見た目は戦術機「不知火」に似せてはいるが全体的に近距離戦向きに開発されている。
専用長刀を装備しており長いリーチとそれに似合わない軽さが特徴で汎用性の高い武器となっている。武装は機関銃タイプまでなら装備は可能で生産性もそれなりではある。
また、クセがないので熟練者でも好んで使う物となっている。
ただ重量が見た目に合わず少し重く飛行速度がやや遅いのであまり空中戦に向いていない。
ソルダート・ファルケン
使用国家:ドイツ
世代:第三世代
使用エネルギー:プラズマバッテリー
使用装甲:炭素系複合装甲
使用装備:ガトリングガン×2 アイアンクロー 脚部多様ミサイル
開発者:ドイツ開発公社
ドイツの量産型IS。元としてはシュヴァルツェアレーゲンの量産型という位置だが実際には元の機体とは完全に設計思想が異なっている。また、その設計思想は「大体数での戦闘」を主眼に置かれている。その為レールガンをオミットしガトリングガンを装備、さらに脚部多様ミサイルは追尾弾や魚雷弾などがあり戦況に応じて使い分けれる。
ただしその性能を引き換えに全体的な性能は不知火などよりも下で一対一では十二分に実力を発揮できない。
バスタード
使用国家:アメリカ合衆国
世代:第三世代
使用エネルギー:プラズマリアクター
使用装甲:劣化オリハルコン装甲
使用装備:カスタム式アサルトライフル ショットガン プラズマソード 長距離式重砲
開発者:アメリカ開発公社「ブルーコスモス」
アメリカが開発した量産IS。汎用性に長けておりフランスISのラファエルの設計ノウハウを組み込んでいる。また全体的に他国のISより防御と使用時間が優れている。装備のカスタム式アサルトライフルはカスタマイズが自由に可能でグレネードランチャーや小型ロケット弾を装備でき火力の増強も可能となっている。また長距離式重砲は射程が長く正確な射撃を行えるようになっている。
短所としては生産性が悪く、また整備性もよくない。
だがそれでも現在アメリカ軍所属の機体だけでも40機近くがロールアウトしている。
ナイトメア
使用国家:イギリス
世代:第三世代
使用エネルギー:プラズマバッテリー
使用装甲:ナトリウム装甲
使用装備:折りたたみ式スナイパーライフル ミサイル装備ビット×2 小型ソード
開発者:篠ノ之 束
束がイギリスの要請を受け開発したIS(ただし本人はあまり乗り気ではなかった)。
ブルーティアーズを原機としており簡単に言えばブルーティアーズの劣化版という位置づけではある。ただ、ブルーティアーズとは違い接近戦でもそれなりに戦える機体で火力よりも汎用性を重視している。折りたたみ式SライフルはスターライトMk-Uを簡素化そして改良した物で命中精度が高くなっている。ビットは扱いやすいように二機に減らされておりミサイルは火力が向上している。短所はやはり接近戦は難しいと言うこと。
ミラージュ・ネクサス
使用国家:フランス
世代:第三世代
使用エネルギー:プラズマバッテリー
使用装甲:ナトリウム装甲
使用装備:プラズマサーベル カートリッジ式ビームライフル ビームシールド etc・・
開発者:篠ノ之 束 フランス開発公社「デュノア」
束がデュノア社と共同で開発したIS。形式番号はGAT-IS106とMSストライクガンダムと
ラファールリヴァイブの発展型に位置する。設計思想は「汎用性が高く状況などを選ばない。」と言う設計で、さらには整備性の向上のため第二世代とのパーツの共有化が図られており配備数が少ないフランスで高い防衛力が誇れる理由の一つとなっている。また、戦術機の設計から「兵装担架システム」が採用されており一度で多くの敵を相手にすることも出来る。ただ短所としては汎用性は高いが専用機などの特殊性の高い機体との戦闘には向いていない。
アイアン・チェンタウロ
使用国家:イタリア
世代:第三世代
使用エネルギー:プラズマリアクター
使用装甲:ナトリウム装甲
使用装備:カスタム式アサルトライフル 追尾式ミサイルポット プラズマサーベル etc
開発者:イタリア開発公社「アルコバレーノ」
イタリア公社開発の量産IS。内陸が少ないイタリア国内での活動を想定し空中戦や海上戦に長けた機体となっている。また、旋回性と機動性も高くドッグファイトを得意としている。この機体には海軍式と空軍式の二種類があり海軍式は対空小型ミサイルを装備し空軍式は拡散式ミサイルを装備している。整備性は良い方ではないが量産性は良く現在では海空合わせて30機が配備されている。
シュテラー・ミサゴ
使用国家:ロシア連邦
世代:第三世代
使用エネルギー:プラズマバッテリー(指揮官機のみプラズマリアクター)
使用装甲:ナトリウム装甲
使用装備:ロケットバズーカ 使い捨てロケット弾 プラズマサーベル etc
開発者:ロシア開発公社
ロシア連邦の量産IS。寒冷地や遮蔽物の少ない場所での使用を視野に入れており全体的に地上戦タイプに開発されている。武装は劣化がしにくくなっており長時間水上や雪地でも高い威力を保持していられる。またロケット弾は命中精度は高くないがずば抜けた火力を持っており、武装自体の量産性も簡素で高い。機体自体は量産性は高くないが機体構造をブロック化しており破損または破壊されてもそのブロックを取り外し修理することで整備を簡単にし整備性を高く保持している。現在、ロシアでの配備数は45機で世界で二番目に配備数が多い。なお指揮官機は全部で5機で全体的に一般機より性能がやや高い。
おまけ
自分も考えて見たオリジナルIS
神雷 (じんらい)
世代:第3.5世代
使用エネルギー:改良式プラズマリアクター
使用装甲:炭素系複合装甲
使用装備:改良式専用長刀 脚部プラズマサーベル カスタム式アサルトライフル(重火力型)
展開式プラズマシールド
開発者:キラ・ヤマト
使用人物:篁 唯依
不知火を元に改良した試作機で実質唯依の専用機である。
本人にはIS適正はあるが基本、戦術機に搭乗するためあまり使用する機会はない。
全体的に近接戦闘重視に作られており武御雷のノウハウも加えられている。
機体のひじ部・膝部に実体剣を装備しており膝部はプラズマサーベルを使う事で格闘性の向上を図っている。カスタム式アサルトライフルは重火力型に改良されており照準ブレはやや激しいが通常より火力が高くなっている。腕部には展開式プラズマシールドが装備されておりこれはMSの陽電子リフレクターの応用でビーム兵器や実弾兵器を防御する事が可能だがエネルギー消費が早く長時間使用は出来ない。
なお機体カラーは唯依の専用機の為、黄色に塗装されている。
コード:Seraph
世代:第四世代
使用エネルギー:核融合炉 ???
使用装甲:不明
使用装備:不明
開発者:???
使用人物:??? ?
極秘裏に開発されていた第四世代IS。全体的に赤い塗装がされており可変機構を有している。またスペックは破格の物で実際限られた人物しか扱うことの出来ない機体となっている。だが機体の情報が少なく出現したのは一回きりなので謎の機体となっている。
説明 | ||
以前デルタさんが考えてくれたISを自分風に設定を作って見ました。 ご意見をお待ちしています。 |
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2317 | 2231 | 3 |
コメント | ||
「・・・・ムフフフ・・・・」(ドアの向こうにウサギの耳が居た)(Blaz) いえいえ、いいんですよ……おっと、こうしてる間にもう『新型試作機』のテストの時間か……えぇっと機体は……フランス製の『ソードアイリス』と日本製の『古鷹』ですか、いい結果が出ることを祈りましょう(デルタ) ですがワンオフではなくてすいませんでした・・・・・・(Blaz) おぉ、我がIS達が人類のために生まれ変わったか・・・・・・こんな光景を見れるとは・・・・・・生きててよかった(TT(デルタ) 説明不足ですいませんでした・・・・・(Blaz) いえ、ISとしての「不知火」はまだ無いので壱型という扱いです。つまり戦術機の「不知火」は弐型まででISとしては壱型つまり最初と言うことです。(Blaz) 説明不足でした・・厳密には弐型ですがそれを元に開発しました・・・。(Blaz) |
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