真・恋姫なのは?第五話
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高町なのはとアリサ・バニングスの騒動より

 

 

特に何事も無くさらに二年がたったある夜

 

 

一刀とクライド、リニスはブロンズヘアの少年が化け物と戦う夢を見た

 

 

その日の朝

 

 

 

 

 

 

リニス「一刀、クライドくん。あれは」

 

 

一刀「間違いなく『ユーノ・スクライア』本人だ。最後にフェレットもどきになってたし」

 

 

クライド「となると今夜辺りに」

 

 

一刀「ああ、高町なのはが魔砲少女になる」

 

一刀「本日ただいまより。『プレシア及びアリシア・テスタロッサ救済計画』を始動」

 

一刀「本格的に介入するの、時の庭園が崩壊の時。各員、それまでに準備を怠るな」

 

 

クライド「了解!」

 

 

リニス「はっ!」

 

 

一刀「さぁ、魔導の始まりだ」

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聖洋小 理事長室

 

 

 

 

貂蝉「そう、今日が彼女と魔法が」

 

 

一刀「ここに来た時に放っといたステルス・サーチャーの記録映像でも確認した」

 

一刀「かの魔王が放課後にでも。淫獣を保護するだろうな・・・・・食うなよ?」

 

 

貂蝉「んもう!食べないわよ?あちしには御主人様がいるもの♪」

 

 

一刀「それは置いといて、こちらの準備は整っている」

 

一刀「ついに始まるな?」

 

 

貂蝉「ええ、すべては外史の願がために」

 

 

一刀・貂蝉「「理不尽なる死を、悲しき未来を壊し、天命を殺す為に」」

 

 

 

 

その後教室に戻ると月村が出て行った。なんで月村が?

 

 

一刀「クライドさっきの子h・・・・・って、どうした」

 

 

クライド「あっ、兄さん。僕どうしよう?」

 

 

クラスの男子達「「「「クライドてめぇえええええ!!!!!!!」」」」

 

クラスの女子達「「「クライドくんに・・・うらやましいな〜/////」」」

 

 

 

クラスの様子がおかしい?

 

弟に事情を聴くと、こう言う事らしい

 

 

 

今朝俺が先に学校に行っている時に

 

月村が転びそうになったところを助けたり

 

変態を撃退したり

 

階段で落ちそうになったり(落ちたり)したときに助けていたらしい

 

・・・・これは主人公補正か?byアサシン・一刀

 

 

 

一刀「それで、御礼に猫屋敷に招待されたと」

 

 

クライド「そう言う事なんだ、兄さん」

 

 

一刀「弟よ、妻も息子も健在なのにフラグを建ててどうする?」ひそひそ…

 

 

クライド「しかたないでしょう、丁度とうり掛かった所でばっかり鉢合わせしちゃっている内に」ひそひそ…

 

 

一刀「それ、普通に好意を持たれるな」

 

 

クライド「っで、兄さん。僕どうすればいいんだろう、この招待状」

 

 

一刀「行って来ればいいだろう。っで?何時なんだ」

 

 

クライド「今度の日曜日」

 

 

一刀「今度の日曜は・・・・・特にないな、行って来い!弟よ!!」

 

 

クライド「はい!行ってきます!兄さん!!」

 

 

 

その宣言を聞いた月村ファンクラブの連中に弟が追い回された

 

逆に女子は月村を羨ましがっていた

 

 

・・・・俺の弟はやっぱり人気だな。リンディ提督や息子のクロノ執務官にバレたらどうなるんだろう?

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そしてこの日の夜

 

 

 

北郷家 お茶の間にて

 

 

 

一刀「リニス、サーチャーの調子は?」

 

 

リニス「問題ありませんよ、一刀」

 

リニス「徘徊型と設置型、計測用と感知式のステルス・サーチャー全160個。及びこの海鳴に仕掛けた隠しカメラ計50個。すべて正常に機能しております」

 

 

一刀「順調だな<こちらone sword、ice man応答されたし>」

 

 

クライド<こちらice man、感度良好。ただいま高町家を観察中。監視目標『魔王』に動きなし。念話の反応も無し>

 

 

一刀「<よし、引き続き監視に専念せよ。なお念話では感知される恐れがあるので、送受信型の通信機に変更せよ>

 

 

クライド<了解、念話を終了し。通信機に変更する>ブツッ!

 

 

念話を切り、通信機より

 

 

一刀「(テステス、こちらone sword。ice man返答されたし)」

 

 

クライド「(テステス、こちらice man。受信した)」

 

 

一刀「(では何かあればover)」

 

 

クライド「(了解。over)」

 

 

 

 

一刀「これであとは待つのみ」

 

 

リニス「ええ、そうですね」

 

 

 

監視を初めて約3時間後

 

 

リニス「一刀、あのフェレットもどきの念話と共にジュエルシードの発動を確認しました!数は三つ」

 

 

一刀「わかった」

 

一刀「(聞こえたか、ice man?『魔王』が動き出す)」

 

 

クライド「(こちらでも感知した、『魔王』が家を出た所だよ)」

 

 

一刀「(では予定どうりに)」

 

 

クライド「(了解)」

 

 

 

 

一刀「リニス」

 

 

リニス「すでに記録しています」

 

リニス「フェレットもどき、以降淫獣と呼称します。淫獣はジュエルシードの思念体より攻撃を受けています」

 

リニス「魔王が淫獣に接触するまで後五分」

 

 

クライド「(こちらice man。魔王が動物病院へ向かっている、結界を目視、監視を継続する)」

 

 

一刀「(了解した、引き続き頼む)」

 

 

 

 

ついにこの日、高町なのは、ユーノ・スクライアが出会い

 

 

彼女は魔法の世界を知る時が

 

 

来た!

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クライド「(魔王が淫獣と接触!今魔法とジュエルシードの思念体の事を話している)」

 

 

一刀・リニス「(なんと無駄な時間を使っているのか)」

 

 

クライド「(レイジングハートを起動!バリアジャケットは・・・・・劇場版!)」

 

 

一刀「(あのタイプか、リニスが作ったバルディッシュもそうだったな。)」

 

一刀「(流砲撃に注意しろよ?)」

 

 

クライド「(分かっているよ)」

 

 

リニス「ジュエルシードが三つに分裂しました。現状逃亡中、結界から抜け出す気です」

 

 

一刀「(と言う事だが、そっちは?)」

 

 

クライド「(今、ビルの屋上から砲撃しようとしている)」

 

 

リニス「魔力値の上昇を確認」

 

 

クライド「(あれ本当に魔法初心者なの?いくらインテリジェンスデバイスの補佐があるからって)」

 

 

一刀「(言うな弟よ、俺がアレ撃てる様になるまで教会で何ヶ月掛かった事か・・・・)」

 

 

リニス「淫獣くんも顎が外れそうなほどに口開け目を見開いていますね」

 

 

クライド「(魔王が砲撃しました、封印砲、ジュエルシードに着弾を確認。三発とも直撃)」

 

クライド「(封印処理がされた三つのジュエルシードを捕獲、サイレンの音に反応して現場を離れて行っています)」

 

 

一刀「(了解、ice manは魔王と淫獣が家に着くまで監視し。着いたら家の者にばれない様離脱せよ)」

 

 

クライド「(了解)」

 

 

一刀「ふぅ〜、ここは原作と大差なかったな」

 

 

リニス「はい、ですが私達が生きていることで何らかのイレギュラーが発生する危険がまだあります」

 

 

一刀「ああ、そうだね。それに気を付けつつ」

 

一刀「俺達は成すべき事を成すのみ」

 

 

リニス「はい、一刀(あぁ〜、凛々しい横顔がまたイイ?/////)」

 

 

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数分後

 

 

 

クライド「ただいま兄さん、リニス」

 

 

リニス「おかえりクライドくん」

 

 

一刀「お帰り弟よ」

 

一刀「お前から見てなのはをどう思う?」

 

 

クライド「あれは確かに管理局が手放すはずないね」

 

クライド「初めての魔法と戦闘でいきなり封印砲ぶっ放すなんて」

 

クライド「あれは絶対魔導師に成る為に生まれて来たとしか言い様がないよ」

 

 

一刀「まぁ実際、運動音痴だが理系がかなり強いからな」

 

一刀「『高町家』の方はどうだった」

 

 

クライド「あれは確かに『戦闘民族、高町家』とか言われるわけだよ」

 

クライド「兄さんに切りかかっていた恭也さんだっけ?」

 

クライド「兄さん直伝の『絶影』を使っていたのにコッチ見て来たんだよ」

 

クライド「すぐ目を逸らして家に戻ったけど」

 

 

リニス「なんと申しますか」

 

リニス「貂蝉殿と一刀から教えて貰った以上に、凄いですね?」

 

 

一刀「ホント、ここが管理内世界じゃなくてよかったよ」

 

 

リニス「万年人手不足の管理局がこの人達に目を付けますものね」

 

 

クライド「絶対勧誘に来るだろうな。そしてリンディがあの子を」

 

 

一刀「そこまでにしておけ弟よ。結果的には、アイツ等には不満は無いんだから」

 

 

クライド「ああ、そうだね」

 

 

リニス「そうですね」

 

 

一刀「んじゃ分析しに、教会に行きますか?」

 

 

リニス・クライド「「はい」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

今回は、なのはがユーノと魔法に出会う所でした

 

 

どうもリリカルを書くのはハンターズよりも難しい

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず次回予告をば

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?第六話

 

       『高町なのは』は化け物だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
一刀達が学校に通い始め早三年

ついに未来の魔王が淫獣と出会う

では

どうぞ
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コメント
最低《さいきょう》劇的非道麻婆スエナガクヨロシクもあるよ〜♪改良に改良を加えた奴ね〜♪(頭翅(トーマ))
お酒はいただきます〜(FalSig)
アサシン『大吟醸お持ちしました〜♪』(アサシン)
腰は完全に砕いたから立つ事もままならない筈!酒だ酒だ!(キリヤ)
ドンド〜ン♪パフパ〜フ♪(アサシン)
これで寝込みを襲われる事もない……………思ってみれば一種のハーレムだったのでは?まぁいいや(キリヤ)
アサシン『祝杯を挙げましょう♪』(アサシン)
勝った!(痙攣している五人)(キリヤ)
アサシン『ロキさん・・・・逝って、ラッシャイ!ませ♪』(アサシン)
ヤられたらヤリ返せ!家の教訓です!(キリヤ)
よし、ヤリ返して来ます!(キリヤ)
アサシン『あとはお任せします士郎さん』(アサシン)
翠屋の味が染みる…………泣(キリヤ)
アサシン『あの人がいると明るく賑やかになりますもんね・・・・・・・あとツッコミが素晴らしい!▽!♪』(アサシン)
アサシン『・・・・・・とりあえず、これをどうぞ』翠屋のシュークリームと珈琲(アサシン)
三年前、あの日、あの場所で俺がアホな事しなければ…………今の状況は誕生しなかった………シクシクシクシクシク(キリヤ)
アサシン『三年前に何が!?』(アサシン)
シクシクシクシクシク………………三年前の俺をぶん殴りたい…………(キリヤ)
アサシン『あの世界同様ギャグで吹っ飛んでいただきます・・・・・・・・ペルセウス座辺りまで』(アサシン)
アサシン『それは難しいでしょうね〜ロキさん、三大欲求は人間の原動力でもあるので。しかも欲望には底がないので質が悪いですね』(アサシン)
人間の三代欲求の内どれかを抑える薬とかないのかな…………(キリヤ)
アサシン『げんぶさん?普通にダメです億だろうが兆だろうが人身売買は犯罪です。よって極刑は運命です天命です必然です』(アサシン)
アサシン『げんぶさん?普通にダメです』(アサシン)
アサシン『ロキさん・・・・・・イイ医者王と癒しの風を紹介します』(アサシン)
アサシン『げんぶさん?踊り子への御手付きは極刑ですよ?(黒▽笑顔)』(アサシン)
もう、精神がボロボロだぁ……………(T ^ T)(キリヤ)
黒ウサギ「楽しんでますか?FalSig様、それとげんぶ様?あとで十六夜さんの鉄拳を喰らいやがれです。ロキ様・・・・・ガンバです!」(アサシン)
俺は………何もやって………ない………(今度から人の好意には気づく様に努力しよう)(キリヤ)
あっは、楽しそう、何この幸と不幸の混在してる場所wwwwwwwwww(FalSig)
黒ウサギ『ナニ目を離している隙にナニしちゃってんですか?!この問題児様方〜!!?』バシィン!←宝具ハリセン(アサシン)
(真っ白になりやせ細って痙攣している)…………(お肌ツルツルの五人)(キリヤ)
アサシン『ロキさん・・・・・・・・強く生きてください(頑△張れ!)』(アサシン)
アサシン『・・・・・・・・ナニやってるんですか?げんぶさん』(アサシン)
うわぁぁぁぁぁぁぁ_______(引きずられていく)(キリヤ)
お願いですからその部屋に入るのだけはやめてくだせぇ、お前等とその部屋に入って無事に帰れた試しがないんです(´・Д・)」(キリヤ)
…………(土下座)許してくだしゃぁ...... な・フェ・ア・す・は「嫌だ(よ|や)」すみませんでした;-;(キリヤ)
アサシン『何時から原作組のドキドキ!?恥ずかしい過去の黒歴史大放出!!になっているんだ?△!!』(アサシン)
ウェンディはカブトムシと間違えてg『やめてくれっす!あれちょー恥ずかしかったンすから!』……………………あのあとナンバーズ皆にボッコボコにされてたな(頭翅(トーマ))
さてもうそろそろやめないと私がストレス発散に付き合わされて不乾びて死ぬからやめておこう(キリヤ)
バンバンバンバン!(机を叩きながら声を出さずに笑ってる)(キリヤ)
本命か、となるとフェイトとなのはだな。あの2人が一回俺の家に泊まった事が合ったんだが朝に俺が起こしにいくとそれはそれは酷い寝相でして、その時の写真がこちら「「ダメェ!」」………ニヤリ(キリヤ)
やってたやってたwwwその後、先生に大丈夫か?って聞かれたのに何故か頭を回しt「やめてください………泣」………えっとごめん(キリヤ)
そうだな………バーニングの場合だと………中1の春に花見に行った時にジュースと酒を間違えてある方にやっt「やめてぇぇぇぇ!!」どっから来た?(キリヤ)
弱みを握られている諸君。知らぬ存ぜぬで通せば良ィゃない。に生きる為の逃げは有りですよ?(銀の匙より)(頭翅(トーマ))
アサシン『ナニがあった!?』(アサシン)
アサシン『ロキさん黒い!そこに痺れない嫉妬した〜』(アサシン)
あとはバーニングと魔王と死神とツッキーと……………あれ?割と裏操作出来んじゃね?(キリヤ)
アサシン『げんぶさんもでしたか。これをどうぞ八神さん』deadnote(笑)(アサシン)
アサシン『ロキさん、弄るのも程々にね?あと八神さん。これをどうぞ』量産型のレヴァンティンとグラーフアイゼン(アサシン)
そうですね………例えば………小5の時なんですが「言わんといてぇ!」チッ…………(キリヤ)
こいつの弱みなら何でも持ってますよ…………(キリヤ)
アサシン『腹黒狸を手懐けた・・・・・だと?▽!♪』(アサシン)
アサシン『ありがとうございます。コクリ・・・・ッホ♪』(アサシン)
狸「誰が狸や!」店手伝え「嫌や」書類仕事………「全力でお手伝いさせていただきます!」(キリヤ)
こちら紅茶のお代わりになります(キリヤ)
アサシン『なんですって?!・・・・・・あっ、ロキさん、私にも紅茶お代わり』(アサシン)
よし、これだけあれば来客全員にお出し出来るな…………「お邪魔するで?」…………狸か…………(キリヤ)
アサシン『フラグを建ててしまった!△!?』(アサシン)
?♪?♪(来客用のコーヒーと紅茶を作っている)(キリヤ)
フラグですね、わかります(キリヤ)
アサシン『嵐(chaos)の前の静けさと言うヤツですねロキさん。モキュモキュ・・・・コクコク♪プハァ〜、紅茶もウマウマです』(アサシン)
ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)珈琲ウマウマ(ZERO)
平和ですね………本当……(コーヒー飲んでる)(キリヤ)
アサシン『イタダキマス!パクッ♪・・・・・・・・・・モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ♪?!』(アサシン)
モッキュモッキュ(*´ω`*)♪………………ン?ショートケーキならあるよ♪(*´ω`*)(ZERO)
アサシン『ファンファーレ』パッパカパッパ♪パッパッパ♪パッパカパッパ♪パッパッパ〜♪(アサシン)
アサシン『五胡の軍勢乙』(アサシン)
100mを10秒以内で走りきれた気がする………(キリヤ)
レーダー範囲外まであと30m………ゴール!逃げ切った!(キリヤ)
アサシン『血の海地獄!△!?』(アサシン)
漢女『『ブルゥワァアアアアアアアアアアアアア!!!!!』』(アサシン)
敵じゃない!敵じゃないんだが…………あれ?味方でもない………(キリヤ)
というか漢女かっこいいな…………(シュークリーム食べながら)(キリヤ)
アサシン『ZEROさ〜ん!こっちに二つくださ〜い』(アサシン)
ありがとうございます!………ハムハム…………てっこんな事してる場合じゃねぇぇ!(シュークリームを咥えながらダッシュ)(キリヤ)
漢女「「心配めされるな、護衛対象の近くに居た方が守りやすい故」」(アサシン)
翠屋のです(*´ω`*)(ZERO)
颯爽俺☆参上!( ☆∀☆)シュークリームお届けに参りました!(ZERO)
漢女「「そのような物効かぬゥワアアアアアアアアアアアアアア!!?」」(アサシン)
待って!足止めがいなくなるとすぐ追いつかれる!(キリヤ)
ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉ!!!……………シュークリーム食べたい(´・Д・)」(キリヤ)
漢女「「助太刀いたす!・・・・・・・・・・・・ブルォアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」」(アサシン)
うぉぉぉぉっぉぉぉぉぉ(逃走中)(キリヤ)
アサシン『金がUと紫がTですね?そんじゃ頼みますよお二方?』漢女「「カカッテコイヤァアアアアアアアアアアア!!!!!!!」」(アサシン)
アサシン『本当にご苦労様ですげんぶさん』(アサシン)
えっとね?金髪2人と紫髪一人がいるから俺がレーダーの外に出るまで足止めを頼む(キリヤ)
アサシン『お手伝いしますよロキさん、ヘイ!カモン?!』漢女宅急便『ブルゥワァアアアアアアアアアア!!!!!!!!』(アサシン)
アサシン『またテストですか!?お疲れ様です』(アサシン)
アサシン『本日二つ目、ZEROさんの深イイ話しでした。皆さんも蛮勇と勇敢を履き違えない様にしましょうね?』(アサシン)
地平線まで逃げてやる!俺の為に!(キリヤ)
あきらめたら其処で試合終了だよ…( ̄〜 ̄;)(ZERO)
アサシン『でも時には戦術的撤退も必要ですよ、その辺の見極めは慎重に』(アサシン)
俺は…………俺は絶対に逃げる事をやめない!(T ^ T)(キリヤ)
アサシン『笑っていただけて何よりですFalSigさん♪』(アサシン)
アサシン『それは基本ですね〜げんぶさん。そして落ち着いてください』(アサシン)
アサシン『そしてナイスツッコミですZEROさんwwww』(アサシン)
アサシン『本日のZEROさんの深イイ話しでした♪』(アサシン)
アサシン『盛り上がってますね〜(楽し▽い♪♪)』(アサシン)
それもだと思いますけど……俺が思うには…………『あきらめる』事……ですかね( ̄〜 ̄;)(ZERO)
淫獣ワロタwww(FalSig)
まさに一刀ですね…分かります(* ̄ー ̄)…………………………ってチッガーーーーウ!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
大量の人間にフラグを建てる事?(キリヤ)
人にはやっちゃあいけないことが3つある……1つ目は当然犯罪2つ目は人を騙すこと……もうひとつは何だか………わかるかい?(* ̄ー ̄)(ZERO)
アサシン『褒めました〜』(アサシン)
褒められた?(キリヤ)
アサシン『ロキさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだぁああああああ!△!?』(アサシン)
人外成立方程式?(キリヤ)
アサシン『何と言う法則だ?!』(アサシン)
化け物≧人外=魔王=バーン、TA☆KA☆MA☆TI家、安心院さン(頭翅(トーマ))
はい、この外史のクライドも一刀同様、超努力魔改造チートと化しています・・・・・・・・いつか必ずその日がくるでしょうね。桃子さん並みの笑顔で(アサシン)
高町はこの頃から砲撃魔なのです・・・・・・そして化け物では無く魔王なのです!(アサシン)
もう鬼畜砲撃神TA☆KA☆MA☆TIの片鱗を見せるとか…………………やはり化け物か…………(頭翅(トーマ))
アサシン『おお!風呂場事件がありました!△!?』(アサシン)
魔王で定着シテルから(´д`|||)婬獣は風呂場事件か…良心的なヒトはいないのか(黄昏☆ハリマエ)
いえohatiyoさん、化け物ではありません・・・・・・・魔王です!?(アサシン)
なのはが、化け物だと!?…………………………………(ohatiyo)
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