真・恋姫無双 刀蜀・三国統一伝 第八節_拠点:霞の葛藤、悩み事の解消法
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まえがき コメントありがとうございます。夏の猛暑により水分が枯渇して危うい状態になってそうなsyukaです。今回は霞姐さんの拠点です!二回目ですね。正史では魏にいるはずの姐さんですが、うちの姐さんは一味違います!本質的なところは何も変わってませんが!(どっちだ。)関西弁キャラは需要があると思うのですよ私。それではごゆっくりしていってください。

 

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 鈴とデートした翌日、俺は霞と待ち合わせの場所へ向かっている。・・・なんで鍛練場なんだろ?

 

「どうした? 不安なのか?」

 

 勾玉から出てきた鈴が俺の隣を歩いている。昨日のデートの余韻に浸りたいみたい。

 

「不安じゃないんだけどさ、最近何か思いつめてるように見えるんだよね。 どうも霞らしくないというか・・・元気がないとかではないんだ。」

「そうか? 私の目にそうは映らなかったが。」

「どうも魏との戦の後くらいからだったから、何かあったのかな?」

「とりあえず会って話すのが早いだろうな。 もうすぐ着くので私は勾玉に戻っておくぞ。」

「一緒に行っても良いのに。」

「デートの邪魔はしたくないのでな。 まぁ、お前たちの行く末を大人しく見守っておくさ。」

 

 そう言い残して鈴は姿を消した。・・・というか、そこは見とくんだね。ま、いっか。とりあえず急ごう。待たせてたら悪いからね。俺は小走りで鍛練場へと駆け出した。

 

・・・

 

 鍛練場に到着すると既に霞が待機していた。飛龍偃月刀を壁に立てかけて、彼女自身も壁にもたれかかっている。

 

「ごめん、待たせた。」

「えぇで。 うちもいきなりやったからな。」

「それで、どうしたの? 流石に鍛練場でデートするわけにはいかないよ?」

「そないなことは分かっとる。 ・・・一刀、うちの頼みを聞いてくれるか?」

「俺に出来ることであれば。」

 

 霞からの頼みって珍しいな。何か深刻な問題でも抱えているんだろうか?ちょっと心配になってきた。

 

「うちと模擬戦してくれへんか?」

「俺は別に構わないんだけど・・・もしかして、何かあった?」

「悩み事とかやないからそこらへんは気にせんでええんよ。 せやけどなぁ・・・うち、どうもこん前の戦で華雄との一騎打ちで負けたんよ。 手も足も出らんかった。 それを引きずっとるんは自分がよう分かっとるんやけどね・・・。 もやもやが晴れんくて気持ち悪いんよ。」

 

 俺が気絶している間にそんなことがあったんだ・・・。霞が手も足も出なかったというのは驚きだけど、それ以上に華雄の成長速度は正直驚いた。洛陽にいた頃は霞の方が強い・・・ないし、どっこいどっこいくらいだったのに。

 

「それで、華雄より数段はうちの中で強い一刀にこうして模擬戦を頼んどるっちゅうことや。」

「もしかして・・・もしかしなくても、俺に本気でやれって言ってるよね?」

「あったりまえやないかー。 本気やないと意味ない。 うち、もっと強うなりたいねん。 せやかて、強いやつといっぺん模擬戦するだけで強なるなんて思ってない。」

「つまり?」

「これから何へんか頼むかもしれんからよろしゅう頼むわ。 いくつか一刀の技盗めそうならやってみるさかい。」

「そういう理由なら喜んで手伝うよ。 それと、俺の技を盗むなら良い師匠が今いるから頼んでみるのもいいかも。」

「良い師匠?」

「俺の父さん。」

「一刀のおとんも北郷流っちゅうの修めとるんか?」

「うん。 まぁ、俺の師匠は爺ちゃんと婆ちゃんだけどね。」

「そういえばそうやったな。 まぁけど、うちは一刀と模擬戦しながら強うなりたいねん。 うちはどうも人に教わるっちゅうのに合わんくてなぁ。 うちの剣術だって我流やし。 ・・・っちゅうか、なんたら流みたいなんの方が珍しいんちゃうか?」

「それもそっか。」

 

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 うちの家系が珍しいだけだったのか。よく考えてみれば一般家庭の人達が真剣を触ることなんてまずないしね。

 

「お話はこんくらいにしてそろそろはじめよか。 うちもいつも以上に気合入れてきとるからな。」

「分かった。 けど、一ついいかな?」

「なんや?」

「俺、まだ眼帯外しちゃいけないし激しく動くのは止められてるから。 ということで、俺は受けに徹するから霞は思いっきり斬りかかってきていいよ。」

「そうやった・・・。 なんか釈然とせんなぁ。 もうちょい時間おいた方がええか?」

「俺は構わないよ。 それに、体捌きの練習にもなるしね。」

「そか。 ならええわ。 ならうちも一刀の死角、左目付近は狙わんようにする。」

「ありがと。 じゃあ、始めようか。 どこからでもどうぞ。」

 

 こういう立会いも珍しいな。まぁ、霞のためになるならこういうのもいいか。

 

「う〜〜なんや、相手がかかってこんのもやりにくいわ。 しかも隙はないし。」

「そう言われてもなぁ。 もはや癖みたいなものだから気にしなくていいよ。 それに、霞から来てくれないと始まらないよ?」

「んなことは分かっとるって。 ・・・よっしゃ! 行くでー!!」

 

 霞が斬りかかってくる。俺もそれを正面から受けに行き鍔迫り合いを繰り広げた。

 

「隙がないならうちが攻めて作るだけや!」

「その息だよ。 俺も崩されないように気を付けないと。」

 

 久し振りの剣を持ち、振るうのが心地良い。愛紗や艶火に見つかったら怒られそうだけど・・・今そう思ったら霞に失礼か。

 

「やっぱ一刀との模擬戦はおもろいわ。」

「そうだね。」

 

 俺たちは一進一退を繰り返し、時には鍔迫り合いを繰り広げながら模擬戦を楽しんだ。

 

・・・

 

 模擬戦を始めてから30分、霞は地べたに寝っ転がっていた。どうも攻めっぱなしはきつかったみたい。

 

「はぁ・・・はぁ・・・な、なんちゅう体力や。 うちがどんだけ斬りかかっても隙は見えんし逃げたと思うたらこっちが誘導されとるし・・・。 あー! 煮るなり焼くなり好きにせぇ!」

「そんな自棄っぱちにならなくても・・・。 まぁ、お疲れ。 俺の技は盗めそう?」

「そんなもん、やっとる最中に考えとる暇ないー。」

「そうだねー。」

 

 俺も出来そうにないもんなぁ。いや、どうにかすればできるかも・・・今度試してみよ。

 

「とりあえず、この後のデートだけど・・・体力は回復しそう?」

「今すぐは無理やけど・・・せやな。 一刀がおぶってくれるなら今でも大丈夫やで。 ・・・って、何屈んどるん?」

「おんぶしようかと。」

「冗談や、冗談! 流石にうちかて恥じらいっちゅうもんがある。」

「俺はとくに気にしないけどなぁ。」

 

 とりあえず霞が回復するまで俺も座ることにした。ずっと立っとくのもなんだし。

 

「私が腕に抱きついたときは恥ずかしそうにしていたではないか。」

「座ってるときにいきなり背中から抱きつかないの。 驚くから。」

「なんや、鈴か。」

「おう。 模擬戦、なかなかに見事なものだったぞ。」

「そりゃおおきに。 くはーっ、今出てきた鈴はともかくなんで一刀も一緒に涼しい顔しとんねん。 ぜぇぜぇ言っとるうちが阿呆みたいやないか。」

「いや、俺も疲れてはいるよ。 顔に出てないだけ。」

「顔に出らんほど疲れとらんっちゅうこっちゃ。 そいで、鈴が一刀の背中に乗っかっとるんはなんでや?」

「気まぐれだ。 お前たちは休憩中のようだからな。 なら私がこうしていようと気にする者はいまいよ。」

「そうでっか。」

 

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 いや、俺は気にするからね?

 私は気にしないし、霞も気にしていないようだから良いではないか。

 ・・・心の中で会話しなくても。

 

「ジト目で見られても私はここから動かぬぞ?」

 

 鈴は借りてきた猫のように大人しくはしてるし、重いわけじゃないから良いといえば良いんだけどね。

 

「・・・ご主人様、何をされているのですか?」

 

 ん?後ろから声が。振り返ってみると・・・鈴しか見えないよ。

 

「愛紗か。 剣の鍛錬をしにきたのか?」

「そうだが・・・このような場所で何をしているんだ?」

「休憩だ。」

「休憩・・・にしては差がありすぎる気がするのだが。 霞など屍のようになっているぞ?」

「あぁ、気にせんでー。 一刀にコテンパンにされただけやから。」

「その割にご主人様はいつもどうりのように見えるが。」

「それは一刀の体力が有り余っとるだけや。」

「そうか。 ・・・それよりご主人様!」

「な、何?」

 

 ひえぇ〜、愛紗が大魔王に見える・・・。第六天魔王も裸足で逃げるねこりゃ。

 

「剣は振るわないようにとあれほど言ったではありませんか!」

「はい・・・。」

「御身に何かあった後では遅いのですよ!」

「はい・・・。」

「大体ですね・・・!」

「はい・・・。」

 

 それから1時間ほどは愛紗のお説教タイムになった。その間、俺は正座。鈴はいつの間にか姿を消していた。まぁ、その間に霞の体力は回復したみたいだから良かった。俺の体力はどんどん削られていったけどね・・・。下手したら模擬戦より体力使ったんじゃないか?

 

・・・

 

 愛紗から解放され、今は霞と二人っきりで市を歩いている。

 

「霞と二人っきりで歩くのも久し振りだね。」

「久し振りちゃう。 はじめてや。」

「あ、あれ? そうだっけ?」

「そうや。 一刀たちが洛陽に来た時はうちと模擬戦しただけやったし、うちがこっち来てからも戦続きやったもん。 うち、結構楽しみやったんやで?」

「そっか。 じゃあ・・・どこか見たいところとかある?」

「せやねぇ。 うちが見たいもん・・・酒はよう見るけど、女の子らしいもんは見らんしなぁ。」

「じゃあ今日それをやろう! 手始めに服!」

「あっ、ちょ待ちぃ。 そんな急がんでも・・・。」

 

 俺は霞の手を引いて服屋まで駆け出した。

 

・・・

 

「へいらっしゃい。」

「おっ、いいとこに来たじゃないか。」

「ご主人様と霞、でーと?」

 

 店内に入ってみれば馬騰さんと蒲公英、それに荷物持ちの蒼に加えて店の端でひっそりとしている翠がいた。前にもこの光景を見た気がする。

 

「うん、デート中。 で、霞に女の子らしい服を着せようと張り切ってここに来たってわけ。」

「うち、そんなの頼んどらんよ〜。」

「一度着てみればそういう服にも抵抗なくなるかもよ?」

「う〜ん、想像出来んわ。」

 

 そうは思わないけどなぁ。

 

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「兄貴はいいよな。 荷物持ちで女の子に呼ばれるなんてなさそうだし。」

「俺も荷物持ちくらいするよ。 けど、その時は一緒に持つことが多いかなぁ。 両手が塞がったら手繋げないからって。」

「・・・兄貴、よく兵たちに嫉妬されねぇよな。」

「一刀くんは人徳があるからねぇ。 あんたがモテモテだったら嫉妬されてたかもしれないがね。」

「なら心配ねぇわ。 うちの女子は全員兄貴が持っていくからな。」

「そ、それは言いすぎなんじゃ・・・。 というか、その言い方だと誰彼構わず俺がナンパしてるみたいじゃないか。」

「ご主人様は女の子が寄ってくるから例外なんじゃないの〜?」

 

 俺、そんなつもりで話しかけてるんじゃないよ・・・。

 皆分かっているから気にするな。かく言う私も寄ってきた一人なのだが。

 

「霞〜、はい。」

「ん? なんや、これ?」

「霞のために母さんが頼んどいたんだ〜。」

「? なんでうちなんや?」

「張遼は西涼出身人間だろう?」

「せやけど。」

「それなら私が頼んでおいた民族衣装が似合うと思ってな。 最初はうちの娘に着せようと思ったんだが・・・。 見ての通りだ。」

「あんなは、破廉恥な服! 誰が着るか!//」

「自国の民族衣装になんてこと言うんだい・・・。 まぁあの子のことは置いといて、着る人間が丁度よくいなくなったからねぇ。 もらってくれないかい?」

「霞、もらっとこうよ。 というか、馬騰さんたちがいなかったら俺がおっちゃんに作ってもらう予定だったし。」

 

 タイミングが良かった。それにしても、なんで翠はこの服を着るのに恥ずがしがるのかな?こんなに綺麗なのに・・・。

 

「い、嫌や! うち、これ着ても似合う自信ないもん!」

「そう言う人は大体ほんとに自信がないだけで似合うんだって。 ご主人様、ちょっと霞を借りるね〜♪」

「ちょっ、押すなや! 一刀、止めろやー!」

「行ってらっしゃーい。」

 

 霞は蒲公英に背中を押され試着室へと姿を消した。

 

「兄貴、なんか一仕事終えたような顔してるぜ? 意外と押し強いよな。」

「可愛い子には可愛い服を着せないとね〜。 もはや使命感?」

「流石は一刀くんだね。 女の子のことが分かってるじゃないか。」

「女の子の服選びは母さんや婆ちゃん、それに妹のを選ぶの手伝ってましたから。 どうしても似合ってるのを着てもらいたくなると言いますか。」

「その調子であそこの陰に隠れてる翠のこともよろしく頼むよ。」

「よろしく頼まれました。 よーし!」

 

 ちょっと燃えてきたぞー!

 

「翠、ご愁傷様。 あーなった兄貴は誰も止められん。」

「そ、そんな〜・・・。」

 

・・・

 

「皆〜、着替え終わったよ〜♪ ふぅ♪」

「お疲れ。」

 

 試着室に入って20分。蒲公英の苦戦もあってどうにか着替えさせることに成功したみたい。

 

「ほらー、往生際が悪いよー!」

「嫌や嫌や! こんなん見られたら笑われるだけやもん!」

「もー、ほら!」

「こ、こら! 押すなや!//」

 

霞が出てきた。

 

「・・・。」

「か、一刀?」

「ご、ごめん。 あまりに綺麗だったから掛ける言葉が見つかんなかった。」

 

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「ほらー、綺麗やからって・・・ん? 一刀、うちの聞き間違いか?」

「うぅん。 霞、綺麗だよ。」

「〜〜〜〜〜//」

 

 青紫を基調としたチャイナドレス。胸元が大胆にはだけてて、でも美しさを損なわせない。チラッと見える生足がどこか艶かしい。

 

「馬騰さん、これいくらくらいしたの?」

「お金はもらわないよ。 うちの子に着せるのが知り合いに譲っただけだからね。 それに、こんなに似合ってりゃむしろお金をもらうのも躊躇うさ。」

「ありがと。 これでようやく本格的にデートが出来るね。」

「う、うん・・・//」

 

 それから店を出て陽が落ちるまでデートを楽しんだ。手をつないだ霞は終始恥ずかしそうだったけど、満更でもなさそうだったから良かった。

 

・・・

 

今日は霞の部屋にお泊りすることになった。霞は一人部屋だからね。今は二人で寝台に寝転がってる。ちなみに、霞はまだ着替えてない。というか今日は着替える気はないらしい。

 

「今日のデートは満足できた?」

「勿論や。 はじめはちっと・・・ちーっとやで? 恥ずかしゅうて堪らんやったけど、途中からどないでもようなった。 というか、一刀の隣におれるんが心地よかった。 こんなん味わったらそら桃香様たちもごっつい好きになるて実感したわ。」

「それは良かった。」

 

 俺だけ楽しんでたら申し訳ないなー程度には思ってたからね。

 

「今日改めて思うたけど、月に仕えてたときとは感じ方がこないにもちゃうんやなぁ。」

「というと?」

「洛陽におった頃は月を守らなあかん気持ちで一杯だったねん。 もちろん月は友達やし、良い関係やったし居心地は良かった。 そいで、一刀と今日市を歩いて思うたんや。 うちからして見ればいまだに二人とも主やけど、好きーて感じ方が何かちゃうなぁって思ったんよ。 男と女やから?」

「そうかもね〜。 俺はこういう居心地の良さも好きだよ?」

「うちもや。 今日初めて知ったもんやけど、えぇもんやな。」

「今日は霞の綺麗な姿も見れたしね。」

「一刀と二人ん時は着てもえぇよ?」

「ほんと?」

「ほんま。」

「じゃ、約束ね?」

 

 俺たちは二人で横になったまま指切りをした。そしてどちらからともなく微笑み合う。

 

「こないに幸せなこともあるんやなぁ。 うち、一刀と出会えて良かったわ。」

「俺もだよ。」

「ずーっと隣におるからな。 離れてて言っても離さんで?」

「こっちこそ。 嫌やーって言っても離さないからね。」

「受けてたったるわ。」

 

 また微笑みあったあと、日が昇るまでふたりの時間を楽しんだ。再びこうやって二人で談笑出来る日を夢見ながら・・・。

 

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あとがき 読んでいただきありがとうございます。霞の拠点はいかがだったでしょうか?大阪弁という貴重な姐さん。嫌いじゃないです。むしろ好きな部類です。霞姐さんのCGを見てあまりのイケメンっぷりに惚れ込んだと言っても過言ではありません。刀蜀伝の終盤ではきっと凪との絡みを見せてくれることでしょう。それでは次回 第八節_拠点:明里とにゃんことにゃんにゃんこ でお会いしましょう。

 

説明
何でもござれの一刀が蜀√から桃香たちと共に大陸の平和に向けて頑張っていく笑いあり涙あり、恋もバトルもあるよSSです。
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コメント
霞のチャイナ服・・・・・・ぶふっ!(HA☆NA☆JI)(ガリ眼鏡)
霞のチャイナ服・・・だと・・・!?誰かお客様の中に絵師の方いらっしゃいませんかー?(らっしぃ)
うむ、確かに霞はかわいいです。(mokiti1976-2010)
自分は全恋姫の中でも霞はトップクラスで好きなキャラの1人ですからね、今回のは特に良かったです!(本郷 刃)
またしても甘々。お似合いだねぇ。一刀君はだれと結ばれても違和感がないですね。(Fols)
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真・恋姫†無双 一刀  馬騰  蒲公英  愛紗 拠点パート 刀蜀伝 

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