転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ? |
「母さん、アルフただいま」
「お帰り、フェイト〜」
「お帰りなさいフェイト、お風呂沸いてるわよ」
「ありがとう母さん」
私は今日も執務官の仕事を終えて家に帰ってきた…夏休みの間に少しでも色々な案件を済ませとかないと行けない
チャプン
「はぁ……ブクブク」
体を洗ってから湯船に浸かった私は溜め息を吐きながら体を沈めた、そして口まで湯船に浸かった為にブクブクと泡が立つ…別に執務官の仕事でトラブルが有った訳でも、仕事のし過ぎでストレスが溜まってる訳でも無い……只…
「……最近、龍に会ってないなぁ」
なのはやすずかは一緒に食事に行った時に龍のお爺さんと挨拶をしたって言うし…
「会いたいなぁ……電話…してみようかな」
でも龍って、基本的に電話無視するし……どうしよう
〜二時間後・自室〜
「……」
お風呂から上がった私は自室のベッドに寝転がって、手に持っている携帯電話を眺める。
「悩んでても仕方ないよね」
意を決して私は龍に電話をする。
プルルル♪
(出るかな?)
プルルル♪
(……もうちょっと待とう)
プルルル♪
(…出な)
「もしもし〜〜♪」
諦めた瞬間、電話が繋がるけど…
「あ、彩羽こんばんわ、フェイトだよ」
「フェイトさん、こんばんわ〜〜♪」
電話に出たのは彩羽でした。
「えっと彩羽、龍居るかな?」
「お兄ちゃ?ちょっと待っててね〜……お兄ちゃ〜〜!フェイトさ〜ん!」
バタバタと走る音と彩羽の声が電話越しに聞こえる、多分携帯を龍に届けに行ってるんだと思います。
「お兄ちゃ!フェイトさんからお電話〜〜!」
「聞こえてるから大声だすな……ったく」
水が流れる音がキュッ!っという音と同時に無くなったので、食器を洗っている途中だったのかな?
「彩羽、お前は部屋に戻ってろ……よぉハラオウン、何か用か?」
「あっ!龍、久しぶり♪もしかして洗い物の途中だった?」
「正確には今、終わっただ」
「そうなんだ♪」
私の予想は八割は当たってた、そして私は龍とたった一言二言しか会話してないのに楽しい気持ちになる、部屋の鏡には少し頬を紅くし笑顔の私が映っていた。
「で?何か用か」
「へっ?あ…その用は特に無いんだけど」
「じゃあ何で電話なんか掛けてきたんだ」
「…その……暫く龍の声聞いてないから」
「何だそれ?」
龍の事を好きに成ってから数ヶ月、自分なりのアピールもしてるし……こ、告白も(聞かれてないけど)一応したのに、何で気付いてくれないのかな
「話す事もねぇのに何で電話してくるんだ」
「それはそうだけど……そうだ!宿題の答え合わせ……しない?」
「お前、今思い付いただろ?後、俺は答え合わせなんか必要ねぇ」
「龍はそうかも知れないけど、私は不安だしペナルティは避けたいから……龍、お願い!」
「……解った」
「本当!」
「まぁ暇だからな」
「ありがとう龍、それじゃあまた明日ね♪」
やった!明日は久しぶりに龍に会える…そうだ!御昼は私が作ろうかな、龍は和食好きな感じだから……やっぱり肉じゃがとかかな?
「早く明日に成らないかなぁ」
「だったら、早く寝なさいフェイト」
「か!母さん?!!」
まさか今までの会話……全部聞かれてた?
〜翌日〜
〜龍視点〜
現在、11時を少し過ぎた位の時間で約30分程前にハラオウンから連絡が有り、【御昼は私が作ろうかなって思ってるの、材料も買っていくから待っててね】と言われたので、取り敢えず米だけ炊いて今はゆっくりしている。
ピーンポーン♪
「来たか?」
ガチャ
「おはよう、龍♪」
玄関のドアを開けるとスーパーの袋を持ったハラオウンがやって来た。
「ごめんね、遅くなって」
「取り敢えず上がれ、暑いだろ」
「うん、お邪魔します」
今日も真夏日なので、ハラオウンは少し汗をかいていたので家の中に入るように言う。
「それじゃあ台所借りるね」
「何か手伝うか?」
「大丈夫、私がやるから待ってて♪」
「…調味料とかの場所が解らなかったら聞けよ、米は炊いてある」
「解った♪」
そしてハラオウンは料理を始まる。
「カレーか?」
「肉じゃがだよ」
「そっちか」
材料を見て、作る料理を予想したが違った、良く見りゃルーが無い。
「そう言えば前に、なのはの家でカレー食べたよね」
「…そんな事も有ったな」
「私、あの頃まだ龍の事【沢原君】って言ってたよね」
「……何が可笑しいんだ」
急に嬉しいそうに笑いだしたハラオウン…今からでも名前呼びは止めてくれても良いんだけどな
「だって、ついこの間の事なのにもう何年も前のような気がしたから」
「何言ってんだ……はぁ」
「ふふ♪……あれ?そう言えば彩羽はまだ寝てるの?」
「彩羽は幼稚園だ」
「えっ?まだ夏休みだよね」
「今日は幼稚園のプールが使える日で友達に泳ぎを教えるんだとよ」
「そうなんだ……それじゃあベスターは」
「ザフィーラに呼び出されて、少し前に出掛けた」
「……えっ」
「ん?どうした」
「な!何でも無いよ……ほんと何でも」
一瞬動きが硬直するハラオウン…昼飯の材料を彩羽とベスターを人数に入れた量を買ってきたからか?
「材料余るなら冷蔵庫使って良いぞ?」
「あ…ありがとう」
そんくらいで慌てるなよな、ハラオウンらしいと言えばハラオウンらしいが
〜フェイト視点〜
ど……どうしよぉーー!!!
わわ!私今、龍の家で龍と二人きりでりゅうり(料理)してて!!それで、それで……落ち着いて私、べべ別に二人きりはこれが初めてじゃないんだから、料理に集中すれば大丈夫、平常心だよ平常心…これでも執務官だから平常心を保つのは得意…
「おい」
「ひゃい!!」
「……何だ?今の可笑しな返事は」
私は龍にいきなり声を掛けられて驚く。
「ふぇ?!何でも無いよ!それよりどうしたの龍!」
「茶碗、お前彩羽のになっちまうが良いか?」
龍の家はお皿の数が少ない……と言うより、一枚一枚がかなり大きい(彩羽の以外)因みにこの間の海に行くときに龍の家で朝御飯を食べた時は大皿を使い、皆で食べました。
「大丈夫だよ」
「悪ぃな」
そして料理も後は煮込むだけなので、取り敢えず当初の予定の宿題の答え合わせをする事にしました。
因みに料理は肉じゃがの他にお味噌汁、ほうれん草のごま和え、後は下準備してある玉子焼きと焼き魚を食べる前に作るだけです。
「取り敢えず俺は間違ってねぇから、自分のと違った所が有ったら言え」
「うん♪お願い」
自分のと照らし合わせて間違った所を教えてもらって訂正するだけだから、案外早く終わっちゃうかな?……何か話ながら…
「ねぇ、龍……」
「何だ?」
「もし……もしだよ?彩羽が大きくなって、ちゃんと一人立ちできる様に成ったら管理局に入ろうと思う?」
前にも同じ様な事を母さんが聞いて断られた、その時の理由も納得出来た…でも龍の力はお互いにリミッターを付けてたと言っても私達が束に成っても敵わなかった、今じゃなくて良いから、いつか……一緒にって思う。
「思わねぇな……」
「やっぱり向いてないって思うから?」
「まぁ……その通りだな」
龍は少し目を細めて下を向く。
「嘘はダメだよ♪」
「…別に嘘は付いてねぇよ、それも有るってだけだ」
「じゃあそれ以外の理由って何?」
「知らねぇ方が良い事も有るって事だ……俺の欲しいもんは手に入らねぇ…」
「欲しいもの?それって…」
「言っても理解出来ねぇだろうから言わねぇ…ココ間違えてるぞ」
恐らくこれ以上は何を聞いても答えてくれない、龍はそう言う顔をしているので私は指摘された所を直す事にしました。
「…この問題自信有ったのに」
「そりゃ残念」
「クスン……」
その後答え合わせが終わり、肉じゃがの方も出来上がったので、私は玉子焼きと焼き魚を作って、昼食を食べる事にしました。
「いただきます♪」
「いただきます…」
ガツガツ!
「ムグムグ……ん?食わねぇのか」
「味とかどうかなって思って…」
「美味いが、それがどうした?」
「良かった♪」
何度か言ってもらってるけど、やっぱり龍に美味しいって言ってもらえると凄く嬉しい。
「龍ってこういう時はちゃんと本音を言ってくれるよね」
「まぁ自分の作ったもんを美味いって言ってもらうのは嬉しいからな」
「それって彩羽の事だよね?」
「あぁ、毎日毎日幼稚園の帰り道で今日もお弁当美味しかった…って嬉しそうにしてるのを見ると悪い気分はしないからな」
「そっか♪」
「……何でお前が笑うんだ」
「別に♪……ほら、早く食べよ」
私は龍と何気ない会話をしながら食事を終えました。
「龍、御手洗い借りるね」
そして食器を洗い終わった私は御手洗いを借りました。
「……」
御手洗いを済ませ、龍の居るリビングに戻る途中、さっきは気付かなかったけど扉が僅かに開いてる部屋があった…何の部屋かな?龍と彩羽の部屋は二階だし
「…地下?」
恐る恐る扉を開けると階段が下に向かって伸びてるので、手すりを握りながら階段を降りると今度は頑丈そうな扉が有った。
「(……勢いで降りて来たけど、どうしよう)でも気になるなぁ……良し」
ガチャ!
私は意を決して扉を開ける。
「凄い……」
部屋の中には、額縁に入った賞状やトロフィー、そしてヴァイオリンが数多く飾ってあった。
「此処って「ヴァイオリンの練習部屋だ」りゅ!龍!!」
振り返ると龍が呆れた顔で立っていた。
「いつまでも戻ってこねぇと思ったら」
「ごめんなさい……」
「はぁ…別に謝る必要はねぇよ、秘密にしてた訳じゃなくてわざわざ言う必要がねぇから教えなかっただけだ」
「…怒ってない?」
「怒ってねぇ」
龍は私の肩をポンポンと軽く叩くと部屋の中を進むので私も後を追う。
「これ全部龍のお母さんの賞状とトロフィーだよね?」
「まぁな、ここに有るのは日本で取ったのしかねぇけど、母さんの実家には世界大会とかのがちゃんと残ってるんだと」
「本当に凄いお母さんだったんだね」
「ヴァイオリンだけな……はぁ」
龍は溜め息を吐いた後に、飾ってあるヴァイオリンの一つを手に持つ。
「龍…もしかして」
「あ?」
「弾けるの?」
「……」
龍は私の質問を聞いた後、無言でヴァイオリンを置こうとする。
「私、聴きたい!龍のヴァイオリン♪」
「……俺は下手だ」
「それでも聴きたいな〜」
「……ま…たまには良いか」
「やった♪」
そして私と龍はリビングに戻ります、私が「ここで弾かないの?」と聞いたら、龍は「昼だから大丈夫だろ」と言い、リビングで演奏してくれる事に成りました。
「それじゃあ……弾くぞ」
私はソファーに座って、龍がヴァイオリンを構えるのを見ると…
(カッコいい……)
思わず口に出してしまいそうに成った…顔が熱いなぁ、きっと紅く成ってるよね
♪♪〜♪
「この曲…」
龍が弾いてくれたのは、私が小学校の時の音楽の授業で知った曲【翼をください】でした。
♪〜〜♪♪
「綺麗…………♪」
下手だなんて言ってたけど、龍が奏でるヴァイオリンは凄く綺麗な音色で私は聞き入ってる。
♪〜
「……ふぅ」
パチパチパチパチ!!
「龍、凄く綺麗な音だったよ」
私は演奏が終わって一息付く龍に拍手を送り感想を言う。
「そうか?」
「うん、下手なんて言ったらダメだよ♪」
「……母さんのはもっと凄かったけどな」
龍はヴァイオリンを前の机に置いてからソファーに座る。
「そうなんだ…でも私は好きだよ♪」
「…」
「!!ちっ!違うよ!すすす好きって言うのはね!そのヴァイオリンで!だからあの!深い意味とか無くて!!!」
私は自分の言葉を再認識した瞬間、ソファーから勢いよく立ち上がって身振り手振り必死に成って龍に説明する。
「解ったから落ち着け、心配すんな俺はあの馬鹿共と違って、勘違いなんてしねぇ」
「ウン……ソウダヨネ」
「?」
龍の言葉を聞いた私は片言の言葉で返事をしてソファーに座る…ちょっと位勘違いしてくれても良いのに
「お兄ちゃー、ただいまー!」
私が落ち込んでいると彩羽が帰ってきた。
「フェイトさん、こんにちは〜〜♪」
「彩羽、こんにちは♪」
はやて程じゃないんけど、この笑顔を見ると私も元気に成るなぁ。
「彩羽、洗うから水着貸せ」
「は〜い」
龍は彩羽から水着入れを受け取るとリビングを後にする。
「あ!バイオリンだぁ!」
「さっき龍が弾いてくれたんだよ」
「いろはも聞いた事ある〜」
彩羽は机に置いてあるヴァイオリンを手に取る。
「そのヴァイオリン、お母さんのなんだよね」
「うん!えっとね…」
彩羽は急にヴァイオリンの中を見る…どうしたのかな?
「いっせんまんだよ」
「……え?」
「お兄ちゃが言ってたよ、このバイオリンはいっせんまんだって」
彩羽の言葉に私は固まる…いっせんまん?いっせんまんってまさか……一千万円って事?!!
「ん?何か有ったか」
「龍!あの!このヴァイオリン、いいい一千万って彩羽が!」
「落ち着け……まぁその通りだ」
「……」
私は唖然とする…だって一千万って……見たことないけど、とんでもない金額だよ?!
「ハラオウン」
「な!何?!」
「言って置くが、金額なんてどうでも良い」
「えっ」
「一円だろうが一億だろうが関係ねぇ…母さんのヴァイオリン…只それだけだ」
「……うん、そうだね♪」
その後彩羽から今日のプールの話を聞いて……帰る事に成りました。
〜龍視点〜
「龍、今日はありがとう」
「気にすんな」
「そう言えば、なのはから聞いてる?」
「何がだ?」
「え?彩羽と約束した遊園地と動物園行くからって…だから私、残りの夏休みの間は執務官の仕事無いんだけど」
「んな事聞いて……」
ピリリ♪ピリリ♪
ハラオウンと玄関で話してると聞き覚えの無い事を言われ、携帯電話が鳴る。
「よぉ…高町か」
「あっ!龍君、あのね急になんだけど」
「ハラオウンから今聞いたぞ…」
電話は高町からだ…タイミングが良いのか、悪いのか
「えっ?…フェイトちゃん居るの?」
そしてハラオウンから聞いた事を伝えた途端…
「フェイトちゃん、何してたの?」
「宿題見てもらってたんだよ」
携帯を切って、ハラオウンのデバイスを通して映像通信をしてきた。
「ズルいよフェイトちゃん!龍君、私も」
「話を反らすな、遊園地と動物園行くって……いつだ」
「…明日とか?」
「……はぁ」
「あはは…」
高町の言葉に俺とハラオウンは呆れ果てる…何でコイツはいつもこうなんだ
「明日だな…で?遊園地と動物園どっちだ」
「遊園地、この前行った」
「じゃあ明日の朝お前ん家行くからな」
「うん、フェイトちゃんも大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「それじゃあ待ってるね♪後、はやてちゃん達も来るから」
「だろうな…」
そして待ち合わせ等を決める…八神が来るのは簡単に予想出来てた
「はぁ……ったくアイツは」
「龍、大分なのはの扱い馴れてきてるよね?」
「嫌な馴れだ」
「クスッ♪それじゃあまた明日ね」
ハラオウンは何が楽しいのか、笑ってから帰りやがった。
「彩羽に言わねぇとな」
彩羽に明日の事を伝えるとめちゃくちゃ喜んだ。
神様の雑談…のコーナーです〜
ヴァイオリンと沢原 龍さん似合わない過ぎて笑いが…
【暫く御待ちください】
ふぅ…遊園地に行くみたいですが、夏休みも終わりに近づいてる証拠ですね〜
では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜
魂1「神様?どうしたんですか?凄い笑いが…」
魂2「それより私達はいつまでこの場所に居なければ行けないんだ」
実は……後でお話します〜(笑)
読者の皆様、お久しぶりです!【土下座】
神様:うむ、顔を上げるです〜
はい!
神様:何か言い訳は有るですか?1ヶ月以上更新出来なかった事について
深い…深い訳が有ります!お代官様!!
神様:私は神様です〜
実は……書いた話が全然面白くなかったので案が閃くまで、なのセントを!!
神様:判決!!スターライトの刑ですー!
ひぃぃぃ!!御許しをーー!
はい……以上、茶番でした。
ホントに書いた話が個人的に全然面白くなかったというのが理由です。
まぁこの話もそんなに面白く有りませんけど……
さて気を取り直して恒例の……魔法少女リリカルなのはinnocent個人的感想!!
8月号
アリシア言い切ったね!!可愛いぞ、流石(見た目以外)は年長者(笑)
なのは配達の手伝いで山奥に……厚く成るなぁ、薄い(ry
そしてユーリがやっと登場だ!威嚇してるシュテゆも良い感じだ
ユーリに素敵な方と言われ照れるなのは…
博士、チヴィットはおいくら万円ですかな?
なのはのチヴィット……天使ナノハかな?
まぁ纏めると……なのユーは有りだな
なのはユーリだよ?決して淫獣(ユーノ)じゃないから
飛び級大卒社会人、古書店店長、八神はやて……スペック高すぎだろ!
そしてヴィータがいつの間にかアリサのものに…innocentのアリサはヴィータ好きか
アリサ「この小説の私は彩羽LOVEよ」
……出てくんな
それから剣道場の師範は普通じゃないよね?
アインスーー!お団子結びだとぉ?!!
これだけでもお腹一杯だけど……
リニスがキターーーー!!
アリシア……ね、良い子だから足を(ry
うむ……やっぱり黒髪幼女は良
龍「あ゛?」
ゲフン!ゲフン!
相変わらずフェイトLOVEなプレシア
ダークサイドに堕ちた?リンディさん(笑)
アリシアのくだりは必要だな
そして決定!チーム名は
T&Hエレメンツ
ユーリがなのはと文通を知る王様(笑)
……レヴィ出なかった
9月号
おっぱい、いっぱい!!
以上
報告
第五十三話を少し修正する事にしました。
神様:何か有ったんですか?
……ノリで書いた、黒いのろいうさぎが、本当に出たから【ノロワレウサギ】じゃなくて【狩人うさぎ】に変えないと……
神様:成る程
本当にびびった……
さて最近レヴィ成分が足りない、どうにか成らないのかな
夜勤の時にリポD飲んだ時に
DP・MP・TPが同時に全回復するアイテム…
レヴィタミンD
とか出ないかな〜とか思ったりしました(笑)
それでは皆様、今回はこれで
最後に更新が遅くなってしまった事、本当に申し訳ありませんでした。
説明 | ||
第六十四話…そうなんだ…でも私は好きだよ♪ | ||
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コメント | ||
龍さん凄く鈍感だが他の才能高すぎて人間的感情少し欠落してんじゃないのか?(狂) 頑張って言って来い!!!(匿名希望) 読者の皆様おはようございます 私、今日、人生初のコミケ参加致します!だから何だって話ですが……楽しみです(笑)(7-11店員) 確かにヴァイオリンを弾くのは似合わないなぁ。想像がつかない(アラル) 天才と言うか鬼才だと思うな、爺さんと同じく。(俊) 前回で自分の家のこと話してたとはいえ多芸だな…(支配人) 龍は天才としか言いようがない(匿名希望) ホンマに遅い更新(匿名希望) そりゃあお母さんがお母さんですし、引退したあとでも弾いていただろうから耳もいいだろうし・・・ねぇ? そういや空港災害ってそろそろ、ということでいいのかなぁ?(デーモン赤ペン) こりゃ遊園地にバカが来ないことを祈るしかないなww しかしアインハルトの旗とかぶっ建てた龍くんですけども、いくら有能でも女の子の気持ちには気付かないのかww 今更ながらww(神余 雛) 世界に行った人のヴァイオリンにしては安い。ちょっと上手い奴やったら持ってるレベル。世界に立つ人は余裕で億越えのを持ってる(匿名希望) 面白い内容が思い浮かばないかぁ……馬鹿共を介さずにバルバトスみたいな純粋に強い敵とぶつかって負けに等しい引き分けにしてみるとか? チート主人公なのに王道っぽくて良い感じ?(神薙) ヴァイオリンをも弾けるとは・・・凄い万能説ですね・・・・・・。(Blaz) 遊園地、この前行った→前に行ったから後回しという意味かと思ってしまった…………………(ohatiyo) |
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