真・恋姫なのは?第十一話
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ジュエルシードを巡る事件が終わり

 

海鳴ではフェイトとなのはが別れの挨拶をしている頃

 

 

 

 

バルスブルグ教会 

 

 

ここはとある場所にある技術開発部

 

そこでは二人の人物がいた

 

一人は一刀が助けた20代ピチピチの二児の母、プレシア・テスタロッサ

 

もう一人は言わずもかな、教会 騎士団 極東の三つを束ねる外史の覇王。北郷一刀

 

二人はここで何をしているのかと言うと

 

 

 

 

一刀「早速だけどコレを見てくれないか」

 

 

プレシア「コレは・・・・闇の書の元となったストレージデバイス。『夜天の書』の詳細データ?」

 

 

一刀「っそ、プレシアにはこの先の事を貂蝉から見せて貰ったでしょ?」

 

一刀「無印は君とアリシアを救済、これは既に完了しているっで。次に俺達がやる事は」

 

 

プレシア「『闇の書』を『夜天の書』に戻す、そして今後誰にも改竄されない様にするのね」

 

 

一刀「そのとうり!まあ、俺達は彼女が主の前から消えた後に動く予定だけどね」

 

 

プレシア「本来の流れを極力変えず、不可視な出来事。イレギュラーを最小限にするのね」

 

 

一刀「そう言う事、残滓の回収は俺とクライドに任せて置いて。防衛プログラムの暴走を止めるワクチンウィルスを先に作ってもらいたい」

 

 

プレシア「それくらいお安い御用よ、教会内なら四日もあればすぐ出来るわ」

 

プレシア「それよりもこの『大量の刀の刀身』は何なの?」

 

 

一刀「ああ、これは対ベルカ式兼、ベルカ式魔法用に作った使い捨ての刀身だよ」

 

一刀「俺の腰に吊るしている刀の柄の形をしたのが本体のストレージデバイス『ムラサメ』」

 

一刀「このムラサメは魔法を一切使えなくした代わりに、本物の刀での攻撃を完璧な非殺傷設定にするために作ったんだ」

 

 

プレシア「ホント凄いわね、ベルカ式は扱いが難しいのと非殺傷設定が効きずらいから今ではかなり廃れてしまっているそれを」

 

プレシア「切れ味が恐ろしい日本刀を、魔法を使えなくなるまでの容量を使って非殺傷設定を可能にしているのね」

 

 

一刀「っそ、ただやっぱりいくら魔力補正やらを使っていても消耗してしまうから。こうやって予備を大量に量産している」

 

 

プレシア「管理局にバクルスの存在を露見させないようにするため?」

 

 

一刀「そう言う事、最高評議会やら塵芥共を含む下種共を一人残らず駆逐するまでは表に出せないからね」

 

一刀「高町なのはが撃墜される前には一人残さず『軌道拘置所』にぶち込んでやる」

 

一刀「話がそれたけど要件はそんな感じ、資料と材料はここのを好きに使っていいからそれじゃ」

 

 

プレシア「ええ、いってらっしゃい。一刀♪」

 

 

 

俺は部屋を出て、自分の部屋で出かける準備を整え

 

 

とある、何処かにある異世界に向かった

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何処かの管理外世界

 

 

 

 

そこに俺はやってきている

 

 

今の俺は18歳位の姿になり、ワイシャツとネクタイ。スーツズボンを着ている

 

 

右の腰にムラサメをぶら下げ

 

 

空間魔法で作った異空間に刀身をタップリと収納して

 

 

 

俺がやって来た世界は無人世界だ、風が吹き荒れ。とても人が住める環境ではない・・・が

 

 

そこには『人工的な建物』が鎮座している

 

 

家と言うよりも研究所の様なところだ

 

 

俺はコートを羽織り、中に踏み込んだ

 

 

 

 

 

 

 

・・・さて、最近になってやるようになった質問を又もやっておこう

 

 

今俺はどんな状況になっているでしょう?

 

 

正解はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀「ドンだけ居るんだよ?!とりゃぁ!せいっ!はぁ!」

 

 

ズル×3・・・・ドガァアアアアア!!!

 

 

倒したと思ったら

 

 

ガッシャン、ガッシャン、ガッシャン

 

 

一刀「ホント、ゴキブリみたいに湧いてくるなぁ、オイ!?」

 

 

 

 

この研究所の主が放ったガジェットT型が俺を襲ってきているのだ

 

当の本人は何処かで俺の事を見ているのだろうか?

 

 

 

 

一刀「しつこく粘って入ればナンバーズがやってくるだろうけど、それまで待っているのもな〜」

 

 

そんな事を言いながらも俺はガジェットT型を切り伏せて行く

 

時に切飛ばし、時に蹴り壊し、時に殴り飛ばす

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・一時間後

 

 

 

突然頭上にディスプレイが浮かび上がると、尋ね人が笑いながら話しかけてきた

 

傍らにはナンバーズの最古参、bPウーノが控えている

 

 

 

一刀「・・・・やっと顔を見て話せますね、ジェイル・スカリエッティ」

 

 

ジェイル「おや?君は私を捕まえに来たと思っていたのだけど。違う様だね」

 

ジェイル「それにしても君は何者なんだい?」

 

 

一刀「何者と言われましても、どう言う意味ででしょうか?」

 

 

ジェイル「私が作ったガジェットを魔力も無しに一時間以上も切り伏せ、総数五十九体は破壊されてしまったよ!」

 

ジェイル「これはロストロギアを回収できるように魔法的にも物理的にも頑丈に作ったのに。君は紙切れも同然に一刀両断してしまった♪」

 

ジェイル「此処まで心躍るのは初めてだよ、この感情はまるで恋に焦がれる少女のように!」

 

 

一刀「生憎と俺妻が居ますから、それに予備に持ってきといた刀を五本も持っていかれました」

 

一刀「それで?俺はアナタの御眼鏡に叶ったのかな?」

 

 

ジェイル「ああ!今もやっているけど直接君を調べて見たくてウズウズしているよ!?」

 

 

ウーノ「ドクター、そろそろ本題に」

 

 

ジェイル「おおっと、つい熱中してしまった。すまないね?」

 

 

一刀「いえ、御気になさらず」

 

 

ジェイル「ありがと。それで聞きたいのだけど、君は僕に何の用があってここに来たんだい?」

 

 

一刀「ここに来たのはアンタと取引しに来た」

 

 

ジェイル「私と取引?」

 

 

一刀「手っ取り早い話、アンタの体に埋め込まれた『枷』を取り除けるって話だよ」

 

 

 

 

てっきり自身が行ってきた研究や自分自身を要求されると思っていたらしいジェイル達は、俺が先に此方からの報酬を言うと

 

驚きに目を見開いている

 

その後すぐにジェイルのいる部屋まで5チンクに案内された

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部屋にはジェイルの他に1ウーノ、3トーレ、4クアットロ、そして俺をここまで案内してくれたチンク

 

そして俺はジェイルの正面の椅子に座る

 

 

 

ジェイル「さっきディスプレイ越しに言っていたけど、どうして私に『枷』があることを?」

 

 

一刀「俺の所の者が管理局をハッキングしてな。裏の証拠を押さえている中でアンタの事を知ってな」

 

一刀「枷を外す代わりにアナタには俺達の仲間になって欲しくてね?今日は勧誘に来たのさ」

 

 

ジェイル「枷を、外せるのかい?」

 

 

一刀「一応な、ただ『ソレを今』外すと評議会の腐れ外道どもにばれるから。枷を別の物に移す作業が必要になるな」

 

一刀「そのためのデータやら何やらの話は、俺達の計画に乗ってくれてからだな」

 

 

ジェイル「その計画と言うのは話せるのかい?」

 

 

一刀「詳しい事はあまり言えないが、アナタが仲間になってくれるのならすべてを話す。アナタを受け入れる用意がこちらに在ります」

 

 

ジェイル「・・・・その話・・・受けよう」

 

 

クアットロ・トーレ「「ドクター!?」」

 

 

チンク「信用できるのですか?」

 

 

ジェイル「どうだろうね?ただ不思議と彼の話を聞くと確証も何もないけど」

 

ジェイル「何と言えばいいのか・・・・信じて見たくなってしまう」

 

ジェイル「それに私の枷を彼が外してくれれば。私はこれ以上道徳に背き。誰かを。私の娘達を苦しませなくてすむ」

 

 

ウーノ「ドクターがお決めになったのなら私達は付いて行くだけです」

 

 

ジェイル「ありがとう、ウーノ」

 

 

 

この後、俺の存在を忘れて娘達とイチャイチャしまくったジェイルに。俺達の行う事を話た

 

案の定、頭の検査をしていかないか?っとクアットロに言われたほどだ

 

本当に俺達がやる事は一種のクーデターと言っても変わらない

 

だが、やって見せる

 

 

 

ジェイルに連絡先とプランを教え

 

 

 

俺はジェイルの研究所を後にし、地球へと帰る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

今回はプレシア・テスタロッサをも凌ぐ大天災

 

 

ジェイル・スカリエッティを仲間に無理やりに引き込むフラグをぶりこみました

 

 

では次回予告を

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?第十二話

 

       クライド、夜天の主と再会す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
管理局でPT事件と後に記される事件の裏で

プレシアとアリシアを助けた一刀

外史を駆ける彼が次に出会う人とは
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2998 2286 16
コメント
眼不足と二日(連続)酔いで気分悪い。華佗、何とかしてくれ(頭翅(トーマ))
………………言ってみただけ(´・ω・`)(ZERO)
なっなに!((((;゜Д゜)))それは本当か!(ZERO)
へーじょーうんてんだな(* ̄ー ̄)(ZERO)
アサシン『そこはギャグパートということで』(アサシン)
……………………今更だが、一刀くンは一体何時ノッキングから抜け出したンだ?(頭翅(トーマ))
アサシン『お疲れ様でした〜♪・・・・・・さて。次の話を書かないと』(アサシン)
協力してくださったクリエイターの皆様…ありがとうございました(*´ω`*)(ZERO)
まさか…(°Д°)ここまでとは………(ZERO)
アサシン『コメント歴、〇年〇月〇日 〇〇:〇〇時  北郷一刀と彼が最後に目撃された場所が。世界地図から消え去った・・・・・・・・・・・・・・・・』(アサシン)
ドオォォォォン!!!……(°Д°)キタ……キタキタ……………キタキタキタキターーー!!!( ☆∀☆)(直径100m突破!!)(ZERO)
SLBex!遠慮は無用だ!持ってけぇぇぇぇ!(キリヤ)
やってくれぇぇぇぇぇ!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
なら、それにSLBを当てて更に巨大化させましょう!(キリヤ)
オオオォォ!!!((((;゜Д゜)))まだまだぁぁ!!(直径50mぐらい)(ZERO)
げんぶさん!こっちはまだ足りねぇ!!!((((;゜Д゜)))一刀を足止めしてくれ!(ZERO)
キタキターーー!!!( ☆∀☆)……まだだ!まだ足りねぇ!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
ZEROさんに原初の一EXを一時的に付与!(頭翅(トーマ))
そうですね(* ̄ー ̄)…此れで終わりにしましょう………( ☆∀☆)皆ーーー!!!オラに元気を分けてくれーーー!!!(ZERO)
アサシン『既に14時間の粛清を受けていますので今回はそろそろいいでしょう?』(アサシン)
ふむ…ここでとどめを指してもいいのですが…(* ̄ー ̄) (ZERO)
一刀「ピィイイイイイイイイイイイ!!?」(アサシン)
おっとやり過ぎましたね(*´ω`*)……では…シン・サイフォジオ!!!(ZERO)
一刀「ぎゃぁああああああああああああああ!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(アサシン)
出たのわぁぁ…此れはピッタリ(*´ω`*)………さばきのつぶて! (ZERO)
一刀「逝くけどそれ必殺じゃない!ギャンブルだぁああああ!△!?」ドキャァ〜ン!!?(アサシン)
逝くぜっ!必殺( ☆∀☆)…………………………ゆびをふる(*´ω`*)(ZERO)
一刀「に・・・逃げられない!△!?」(アサシン)
一刀「ここに来てポケ〇ン・・・だと!?」(アサシン)
念のために……くろいまなざし!!щ(゜▽゜щ)(ZERO)
一刀「ノーーーーーーーー!△!?」(アサシン)
まだまだぁぁ!!( ☆∀☆)ザオリクゥゥゥ!!!(ZERO)
アサシン『・・・・・・返事が無い?』(アサシン)
一刀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(アサシン)
操虫術!!!プ~~~~~~~ン(蚊を耳のまわりに飛ばす)(ZERO)
首締め柔道CQC!!ギューーー…クピッ(スネーク)
贅沢ビンタ!!!パァンパァン(札束で)(ZERO)
キュキュ(発泡スチロールを擦る)(キリヤ)
ギ〜〜〜〜〜〜(黒板を爪で引っ掻く)(ZERO)
ギターで殴る(キリヤ)
ハイスラァ!………メガトンパンチ!(キリヤ)
冥道斬月破!!!!!!(ZERO)
生半可なナイトには真似できない『ホーリー!』(キリヤ)
追撃のグランドウァイパァ!(キリヤ)
シン・ベルワン・バオウ・ザァケルガァァァ!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
ヴィア・エクスプグナティオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
エクス…………カリブアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
断罪のぉ………ハイマット・フルバースト!(キリヤ)
聖なる星の輝きよ、断罪する境界線となれ!星達の加護!スターライトブレイカー!(キリヤ)
七つの星に裁かれよ…七星剣(グラン・シャリオ)!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
言い忘れたが一刀よ、姫路さんは自覚が無いほうの料理音痴だから、肉じゃがの汁は王水になってるよ(スネーク)
ムチのビシビシ攻撃!(キリヤ)
ZEROの攻撃!10万ボルト( ☆∀☆)(ZERO)
一刀「ムシャムシャ・・・・・ゲホァッ!?・・・・・ビリビリビリビ!!?」(アサシン)
一刀!この美しい姫路さんの肉じゃがを食べなよ!鉄鍋が融けるほど美味しいよ!!!(スネーク)
一刀「ふはははははははははは♪世界中の美幼女と美少女と美女は俺のモノだ〜♪」←もはや手遅れ。誰か、彼に安らかな眠りを(アサシン)
アサシン『なるほど、知らなかった訳です・・・・・・漢女の皆さま?絞めるのは私ではなく一刀ですよ?▽?』(アサシン)
アサシン『それだと千切りにされますね・・・・・・キャベツの如く』(アサシン)
恋姫サーカス!!??(前原 悠)
アサシン『あれれ〜?▽?いつの間にか私が追われる側に・・・・そして前原さん!もうサーカスにでも逝ってください!げんぶさん!紫って誰ですか!?』(アサシン)
げんぶさん。俺のネタはCMネタです。アサシンさん。はよ首直して!でないと・・・・首でジャグリングするよ!クワッ!(前原 悠)
一刀「まだ俺は可愛いくて綺麗な女子とイチャコラするんだーーーー!!!」逃走(アサシン)
盗鳥(ぬすっと)と一緒に炙る!(スネーク)
一刀、とりあえず、FFF団の掟に従って、火炙りだ(スネーク)
一刀「我が生涯!まだ女の子とイチャコラしたい!!」(アサシン)
さて、取りい出しましたる。『木端微塵鞭』『竜王(居合刀)』『シンデレラ(包丁)』『次郎が教える簡単な100のノッキング方法(本)』さて、取り敢えずインパクトノッキングミディアム!一刀くン、これでお前は動けない(頭翅(トーマ))
(ムチを振り回しながら近寄る)さて、言い訳はありますかな?(キリヤ)
とりあえずムチでケツ叩くわ(キリヤ)
アサシン『ではこれより裁判を始めます、判決。クリエイターの皆さまによるリ☆ン☆チ☆』一刀「裁判の意味あったか!?」(アサシン)
アサシン『ついにこの時間がやってきました!チキチキ♪北郷一刀の裁判!被告人は超リア充にしてハーレム王!北郷一刀!』(アサシン)
愉快なオブジェにしてやろう(プレス機)(頭翅(トーマ))
炭にしてやりましょう(バーナー)(キリヤ)
アサシン『・・・・・そのカラスを、焼き鳥にしてやりましょう』カシャン←クロスボウガン(アサシン)
ミッション当日…降下中にカラスにバックパック持ってかれた…(´・ω●`)(スネーク)
おぉ、干物か、ぜひいただこう、カプセルもいいアイデアだ!(スネーク)
こんなんでいいなら水筒に入れてありますよ?(キリヤ)
アサシン『スネークさん、これをどうぞ。蛇の干物です』(アサシン)
ミッションに持って行く!水筒五本分くれ!(`・ω●´)(スネーク)
最近の子供はコーヒー飲まないからねぇ……(キリヤ)
おぉ、ありがとう!モグモグ…最高だ!!!(`・ω●´)(スネーク)
隠し味に塩を入れてみたら好評ですね(キリヤ)
スネークさん、ありがとうございます(キリヤ)
アサシン『ZEROさん?水羊羹をどうぞ』(アサシン)
ウマすぎる!!!(`・ω●´)(スネーク)
最近雨水しか飲んでないので…(´・ω・`)(スネーク)
どうぞ、スネークさん(キリヤ)
…(´・ω・`)ショボーン(ZERO)
もらいます(*・ω●)(スネーク)
スネークさん、コーヒー飲みます?(キリヤ)
蛇、帰還!(`・ω●´)(スネーク)
コーヒーが美味い…………(キリヤ)
俺☆参上!!( ☆∀☆)(ZERO)
給料って固定か歩合どっち?・・・・「ぶあイーッ!!」(前原 悠)
イーッ!だけにってか………て、言わせんな!(キリヤ)
(身体の)何処が悪いの?・・・・「胃」(前原 悠)
イーッ!!イーッ!!イーッ!!イーッ!!イーッ!!!!!!!!!!(前原 悠)
怒っても言わねぇよ?(キリヤ)
言わねぇよ?主張しても言わねぇよ?(キリヤ)
言わねぇよ?空気読もうかと思ったが言わねぇよ?(キリヤ)
イーッ!(頭翅(トーマ))
イーッ!!!(前原 悠)
ふー::危なかった;;首が取れた程度で助かったよwさて俺もショッカーの格好をしなきゃww(前原 悠)
それでいいのか…………(キリヤ)
とりあえず黒い覆面用意しなきゃ♪(スネーク)
そうだなぁ…………何か用意しておかないとなぁ……………ムチとかかなぁ?(キリヤ)
22:00までに姫路さん手製の料理を準備しますね(スネーク)
アサシン『便利な物ですね。ギャグパートとギャグ補正が付いている人は』(アサシン)
どっちにしろギャグ補正付きの私は殺れないけどね?(コーヒー飲みながら)(キリヤ)
アサシン『げんぶさん、今回ソッチは無しの方向でお願いします』(アサシン)
おk、了解しますた(キリヤ)
アサシン『では今夜22:00時にでもクリエイターの皆さまでchaosに粛清しましょう?▽♪』(アサシン)
大賛成(((o(*゚▽゚*)o)))(キリヤ)
アサシン『ではちょっと一刀にはリア充の試練(非モテ男達からのリンチ)を受けて貰いますか?』(アサシン)
リンチ♪(v^_^)vリンチv(^_^v)♪リンチ(((o(*゚▽゚*)o)))(キリヤ)
アサシン『皆で仲良くリ☆ン☆チ☆。ですね♪▽?』(アサシン)
一刀をぜひFFF団の前に突き出したい(スネーク)
初めてハマったアニメがバカテスです(スネーク)
アサシン『あの性職者ですか。確かに知っている人は思い浮かびますね』(アサシン)
www私はバカテスをあまり知らないのでなんとも言えません………(キリヤ)
写真と言ったらムッツリーニと言う構図が浮かんでしまうのは僕だけ?(頭翅(トーマ))
なんでもないんだぜ?仕事仲間がいい写真を送って来ただけですよ(キリヤ)
アサシン『今度は何がありました?△!』(アサシン)
ゴハァ!(吐血)………口の中が血の味だぜ………(キリヤ)
アサシン『ホノボノ〜(平▽和♪)』(アサシン)
「自信作ですから」(天使の笑み(キリヤ)
アサシン『いただきます。コクリ・・・・・・ッホ♪』(アサシン)
「はい、どうぞ」(アリシー作、癒しの紅茶(キリヤ)
アサシン『私は紅茶で』(アサシン)
なら、自分はアリシーと一緒に紅茶とコーヒーを作って置きますね(キリヤ)
アサシン『ですよね〜♪?』(アサシン)
トーマさんへ2、そのとうり!(アサシン)
ZEROさんへ、はい、増えて行きます・・・ナンバーズはどうでしょう?(アサシン)
前原さんへ、一級どころか特級ですね♪・・・・・って!またぁ?!(アサシン)
トーマさんへ1、ジェイルの命が?!(アサシン)
さすらいのハリマエさんへ、はい。建築しまくっています(アサシン)
ロキさんへ、はい、枷はありました・・・・・・・・・・・・(アサシン)
げんぶさんへ、ネタバレ・・・・・・はい、すっごく難しいです。いいえ?それは少し違います(アサシン)
それが一刀のクウォリティ!(頭翅(トーマ))
一刀の行く先々で嫁が増えて行く…(* ̄ー ̄)(ZERO)
さすがフラグ一級建設士!さてトーマさんが言っている通りいってしまえばとてもおもしr「ザシュッ グシャッ スパン」(前原 悠)
ジェイルをTSさせて落とせば……………………アイシャサン、ナギサン、レンファサン、ジョウダンニキマッテルジャン。ダカラボクノクビスジニアテテルブキヲオロシテクレナイカ?(頭翅(トーマ))
フラグ乱立・・・(黄昏☆ハリマエ)
やはり枷はあったか………(キリヤ)
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