魔法少女リリカルなのは-The BLAZBLUE- CROSS WILL
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Rebel5 「軽蔑される者達」

 

 

 

???side

 

 

その日は大雨だった。アタシは今とは変わらない服で何処かの木の下でしゃがみ込んでいた。周りには誰も居ない。誰一人だ。

 

 

 

「・・・・・・・・・・・。」

 

 

アタシはずっと下を向いていた。雨が掛かろうと葉っぱが落ちようと、それでもアタシは下を向いて・・・・・・・後悔していた。

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・。」

 

レイチェル「・・・・いつまで落ち込んでいるの?」

 

するとアタシの後ろにはレイチェルがナゴを刺して立っていた。

 

「・・・・・・・レイチェルさん・・・・・・・・。」

 

レイチェル「・・・・・・・・・いつもの貴方らしくないわね。何故かしら?」

 

「・・・・・・・・・どうだっていいだろ。貴方には関係ないことだ。」

 

レイチェル「・・・・・・・・・・。そうやって、一生友達を裏切った事を後悔するつもり?・・・・・・そんなんじゃ何時までも貴方は蒼の魔道書を使いこなせない。」

 

「・・・・・・・・どうだっていいって言ってるだろ。」

 

アタシは少しドスを入れてレイチェルに言い返した。レイチェルはそれでもアタシを蔑んだ目で見ていた。

 

レイチェル「・・・・・・・・・・・そう。なら貴方は一生そのままよ。自分ではロクにやろうともしない唯のごみ屑同然。そんな貴方が彼を救おうなんて・・・」

 

「どうでもいいって言ってんだろうが!!このウサギ野郎!!」

 

アタシはそれに怒り、剣をレイチェルののど元に突きつけた。

だがレイチェルは動じもせず、ただ冷静にアタシに言い返した。

 

レイチェル「なら・・・・・覚悟を決めなさい。彼はもう決めたわ。"世界を破壊する"と言う覚悟を。貴方も・・・・蒼を持つ物なら、覚悟を見せなさい。」

 

「・・・・・・・・・アタシは・・・・・・・・」

 

アタシは昔、自分が犯してしまった過ちを思い出した。「あの人」が「あの時」、私を助けてくれなかったら・・・そう思いアタシは拳を握り締めた。

 

 

 

 

 

「アタシは・・・・・・・世界を・・・・・いや・・・・・・管理局をぶっ潰す!!」

 

 

 

その言葉にレイチェルは軽く微笑んだ。そして後ろを向き、魔法陣を出した。

 

レイチェル「なら・・・貴方はもっと強くなる事ね。」

 

「っ・・・・レイチェルこれは!?」

 

 

レイチェル「あの男に・・・・獣兵衛に会いなさい。そして・・・強く・・・なりなさい・・・・・。」

 

 

 

 

そうしてアタシの前は光り輝き、次に目を覚ましたときは・・・・・・

 

 

 

 

 

獣兵衛「おう。起きたか。」

 

 

アタシは師匠の所にいつの間にか居た。

 

 

 

 

 

その後、アタシは師匠に術式の修行をしてもらいいつの間にか9年も立っていた。と言ってもアタシはしばらく一人でその世界を旅していたのでどちらかと言うと時々見てもらったぐらいだったのだ。

 

そして・・・・・

 

 

 

獣兵衛「久しぶりだな、未来。」

 

未来「へへっ。師匠も久しぶりだな。」

 

獣兵衛「ははは・・お前もラグナと同じででっかくなったな〜。少し前までは俺と変わらないぐらいだったのに今ではラグナと身長あまり変わらん位になっているからな。」

 

未来「師匠・・・・アタシそんなにちっちゃかったか?」

 

獣兵衛「はははは。そうさ。・・・・・・・ところで・・・」

 

すると師匠は一旦笑うのを止め、真剣な顔になった。

多分言いたい事は分かる。アタシにはそう思った。

 

獣兵衛「お前・・・・本当に行くのか?」

 

未来「ああ。アタシの目的の一つだ。それに・・・・・アタシもソイツが気に入らない。」

 

獣兵衛「・・・・・・・・はぁ・・・・お前といいラグナといいプラチナといい・・・・仕方ない・・・・・・行って来い。奴やラグナ達は今・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

カグツチだ。」

 

 

 

 

 

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ラグナ「っ!!」

 

アタシはとっさに起きた。どうやらリニアレールの中で居眠りしていたらしい。

 

ラグナ「・・・・・・懐かしい夢見ちまったな・・・・・」

 

そう言ってアタシは外を見た。周りは一面、森や草原と言った緑豊かな場所だ。だが其処に似合わない建物が・・・・・

 

 

 

ホテル・アグスタ・・・・・

 

 

アタシはアグスタに入り、ロビーの端にある談話席に付いた。

アタシの後ろには一人新聞を読んでいる男が居たのだ。

アタシはバイザーをつけているから他の人にはバレないと思い後ろの奴に話しかけた。

 

 

ラグナ「ようっ。元気かよ。」

 

「元気・・・・と言っても最近デスクばっかだからそろそろ限界だ。」

 

ラグナ「一生そのままでいろ。」

 

「回答それかよ!?」

 

ラグナ「はははは。冗談だよ。で?今日はどうしたんだよディーダ。」

 

ディーダ・ランスター。アタシが以前、偵察がてらグラナガンに来た時に丁度街では倒壊事故が発生しておりアイツはその救助に向かっていた。しかし、アホな隊長がディーダと救助者が居るのにもかかわらず作業を強行。被害を防ぐためとか言ってその建物を破壊しようとしていたのだ。それに偶然アタシも居合わせたのでディーダと救助者を助け、アホの隊長さんはディーダがアタシの仲間と勝手に思い"こませ"アタシはそれにキレて・・・

 

 

回想・・・・・

 

スタッ!

 

ラグナ「よっと!」

 

アホ「ら・・・ラグナ=ザ=ブラッドエッジだ!私が倒す!貴様等は手を・・・・」

 

ラグナ「邪魔じゃボケ。」

 

ザシュッ

 

 

一刀両断しました☆

 

まぁ、その結果隊長責任としてソイツ(故人)は二階級降格。ディーダはそれでも命令無視の為、隊を移籍。今の108陸士部隊に席を置いているって訳だが・・・・

 

どーしてなのかね・・・・・アイツがアタシを見つけて捕まえようとはせずむしろ・・・

 

ディーダ「あんたの・・・・・・仲間にさせてくれないか?」

 

ラグナ「はぁ!?」

 

 

回想終了・・・・・

 

 

ラグナ「・・・で結果、コイツは今局の情報をリークしてもらっている訳だがな。」

 

ディーダ「・・・何言ってるんだ?」

 

ラグナ「いや、コッチの・・って言うか・・・読者への説明?って言うか・・。で?話があってアタシを呼んだのでしょ?」

 

ディータ「ああ。実は、お前が以前襲撃したサーバールームでの一件だが・・・・・」

 

ラグナ「ああ。あの時やけに対応が早かったから覚えているよ。・・それがどうした?」

 

ディーダはポケットの中から一枚の写真を取り出した。

 

ディーダ「実はな。あの時、警備を担当していた機動六課は本局の諜報部員によって対策を立ててもらってたんだ。だがその諜報部員は最近入ったばっかりで階級は大尉なんだよ・・・・でこれがその写真。」

 

ディーダはそう言ってあたしに写真を見せてくれたが・・・・・・

 

 

ラグナ「っ!?」

 

アタシはその顔に驚いた。そして、アタシは恐る恐る写真の人物の名前を聞いた。

 

ラグナ「ディーダ・・・・コイツ・・・名前は?」

 

ディーダ「名前?・・・・・カズマ・ナカムラだが・・・どうかしたのか?」

 

ラグナ「・・・・・いや・・・・・」

 

ディーダ「それより・・・・気をつけろよ。今コイツは六課に入っている。六課の行動が前より早くなるかもしれないから・・・・気をつけろよ。」

 

ディーダはそう言って立ち上がりその場を去って行った。

アタシもその後すぐに去り、自宅に戻ろうとしたが・・・・・

 

ラグナ「メール?ジェイルから?」

 

突然、スカリエッティからメールが届いた。内容は東の研究所からレリックを盗って来て欲しいということだ。アタシは仕方なく現地に向かったが・・・・・

 

ラグナ「どうしてアイツが・・・・・・・」

 

未だカズマ・ナカムラについて疑問を持っていたのだった・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

三人称side

 

目的地・・・・・

 

ラグナ「さて・・・・ココだな。」

 

ラグナは剣を使い研究所の門を破壊。

その時に監視カメラにラグナは移ってしまったが気にはせず奥に奥にと進んで行った・・・

 

 

 

ラグナ「ちっ・・・・・ココだな・・・レリックがあるって所は・・・。」

 

ラグナは地下に降りる階段を見つけ降りて行った・・・。階段を下りると長い廊下があり、ラグナはその道をただ真っ直ぐに歩いて行った。すると突き当たりに止まりドアがあったので蹴り飛ばすと・・・・

 

ラグナ「これか。」

 

中は保管庫らしくレリックは厳重に守られていた。

ラグナはレリックを回収しその場から去ろうとしたが部屋には奥にもう一つドアがあったのだ。

 

ラグナ「・・・・・・・・。」

 

ラグナがゆっくりとドアを開けると其処は・・・・

 

 

ラグナ(っ!?何だこの匂い!?)

 

ドアの向こうを潜ると最初に訳の分からない匂いがただよい周りを見ると暗く、そして薄汚かったのだ。そして・・・

 

 

ウウウウ・・・・・

アアアァァァ・・・・・

 

ラグナ「っ!?」

 

周りを良く見ると人の死体なのかどうかさえ分からない物がドアの周りに捨てられていた。

どうやら人体実験の材料にされ失敗し最初は中まで捨てていたがどうやら匂いのせいでドアを開けて直ぐに棄てるという事にしたそうだ。

 

ラグナ「・・・・ヒデェなこりゃ・・・・」

 

「ウウウ・・・・・ダレカ・・・イルノカ・・・・?」

 

ラグナ「っ・・・・・」

 

ラグナが声の元に行くとまだわずかに人の意識を持っている物が居た。

だが体はぐちゃぐちゃでもう人とは言えず・・そして、救うことさえも出来ない状態だったのだ。

 

「タノム・・・・オレヲ・・コロ・・シテクレ・・・・・」

 

ラグナ「えっ・・・・・・・」

 

「モウイヤナンダ・・・・・ヒトデ・・・・ハナイカラ・・・・モウラクニシ・テクレ・・・タノム・・・・・。」

 

すると、後ろからラグナを追ってかスバルとティアナがドアに居た。

 

ティアナ「っ!?何ココ!?」

 

スバル「あ・・・あなたは!」

 

 

ラグナ「・・・・わかった。せめて・・静かに眠らせてやる・・・・・」

 

ティアナ「? 一体何を・・・・・」

 

「アア・・・アリガトウ・・・・・・・」

 

スバル「・・・・・!まだ生きてる人が居るんですね!早くその人を・・・!」

 

ラグナ「無理だ。こんな姿じゃ元に戻す事さえできないさ。だから・・・・」

 

ラグナはそう言い静かに大剣を抜いた。

 

ティアナ「っ!待って!お願い!!」

 

だが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザクッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティアナ「っ・・・・・・・・!」

 

スバル「ああ・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありがとう・・・・これで、家族とも会えるよ・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スバル「なんで・・・・・・なんでなんですか!?まだ生きてて・・・助けられる筈「な訳あるかよ!!」っ・・・・・・。」

 

ラグナ「人をこんなにするまで実験にして・・助けられると思うか?」

 

ラグナは冷徹にそう言い放った。しかしスバルとティアナは納得できずとうとう・・・・

 

スバル「クッ・・・・・・・あああああああああああ!!!」

 

ティアナ「それでも・・・・・それでもっ!!」

 

スバルはラグナに向かい攻撃態勢に入りティアナは後方で援護していた。

しかし。

 

ラグナ「・・・・・・・・・だから甘いんだよ・・・」

 

ドゴッ!

 

まず、スバルの攻撃を回避し腹に一発殴り入れる。

 

スバル「くっ・・・・かはっ!」

 

そしてスバルをティアナに投げつけその間に・・・・

 

ティアナ「くっ・・・・・・・はっ!?」

 

ドスッ・・

 

手刀で気絶させたのだった。この間わずか十秒たらずの事だった・・・。

 

ティアナ「かっ・・・・・・・・・」

 

ラグナはその後スバルとティアナを寝かせ裏口から脱出し六課の追撃を逃れたのだった。

 

 

 

その後・・・・・

 

ラグナ「スカリエッティ・・・あそこにアタシ行かせたのはワザとか?」

 

ジェイル「・・・・・・・・・すまない。だが、ああいう研究所は他にもゴロゴロある。そう言う事を・・・・知って貰いたかっただけだ・・・・」

 

ラグナ「・・・・・・・・・・。」

 

ラグナは苦虫を噛んだ様な顔をしその場を後にした。そしてその場に残ったジェイルはただ眼鏡を元の位置に戻す事しか出来なかったのだった。

 

 

 

 

 

 

その頃、アインとヴィヴィオは草原の上をヴィヴィオは正座でアインは仁王立ちで立っていた。

 

ヴィヴィオ「・・・・アインちゃん。お話しって何?」

 

アイン「ヴィヴィオ。貴方は知らなければなりません、自分の過去を・・・・」

 

ヴィヴィオ「・・・・・・過去?私の?」

 

アイン「そう。アナタも私と同じ、過去の鎖に縛られているのですよ。ヴィヴィオ。いえ・・・・聖王。」

 

ヴィヴィオ「過去・・・・・私・・・・・・の?・・・・・・聖王?」

 

アイン「はい。アナタは遥か昔に居たという人物、聖王の血から生まれたんです。そして私も・・・覇王の血を継ぐもの・・・・」

 

ヴィヴィオ「・・・・・??どう言う事?」

 

アイン「ヴィヴィオ。アナタはどうしてあんな所(ジェイルのアジト)に居たか分かりますか?」

 

ヴィヴィオ「・・・・わかんない・・・。」

 

アイン「それはアナタが先程言った聖王と言う人の血から生まれたからです。」

 

ヴィヴィオ「せいおう?」

 

アイン「はい。聖王とは昔居た王の呼び名で強大な力を持っていたと言われます。アナタがあそこに居たのはその聖王の力を自分の物にしようとする人がアナタを作ったからです。」

 

ヴィヴィオ「・・・・・えっと・・・・私はその・・・・せいおうさんなの?」

 

アイン「・・・まぁ簡潔に言えばそう言う事です。」

 

ヴィヴィオ「・・・・・・・その悪い人って「かんりきょく」なの?」

 

アイン「管理局全部と言うわけでは在りません。一部の人間の欲で・・・アナタが生まれまた。・・・・・・ヴィヴィオ。アナタには二つの道が在ります。一つ。私と共にその力を自分の物にするか。もう一つはそうせずそのままでいるか。どちらでも構いません。アナタが決めた方に従ってください。」

 

アインがそう言うとヴィヴィオは少し困りながら考え込んだ。それもその筈だ。いきなりこんな事を言われすぐに決めろと言われたのだからだ。だがヴィヴィオは再びアインと目を合わせた。その目には迷いは無かった。

 

ヴィヴィオ「私に・・・・力の使い方を教えて、アインちゃん!」

 

アイン「・・・・・はい。」

 

ヴィヴィオがそう言い手を差し出し、アインはそれを握った。

そして二人の力の修行が始まったのだった・・・・。

 

 

 

 

 

六課本部・・・・・

 

六課でははやてが今回のラグナ捕獲失敗を気にやみ、なのはとフェイトが励まし合っていた。

 

はやて「はぁ・・・・一歩遅かったか・・・・なのはちゃん、スバルとティアナは?」

 

なのは「二人とも大した怪我とかしてないから大丈夫だよ。」

 

フェイト「でも・・・・二人が寝かされていた場所・・・・・」

 

はやて「うん・・・・・奥には実験の後があったな・・それもかなり非人道的な・・・・」

 

はやて達が応援に来た頃にはラグナはすでに逃走しておりスバルとティアナを迎えに行くと二人の後ろのドアの向こうにはあの人体実験の後がありそこには真新しい剣の後があった。それに対し研究所の所長は「それは知らなかった」といい容疑を否認していたのだ。

 

なのは「これも・・・・スカリエッティがした事なのかな・・・・」

 

はやて「それやったら許せへんで・・・・・・!」

 

フェイト「そうだね・・・許せる事ではないよ・・・・!」

 

そうして三人が捏造しているとドアから誰かが入ってきたのだ。

 

 

リィン「ではそんな八神司令に取って置きの情報があるのです。」

 

はやて「リィン?何なん情報って?」

 

リィン「ラグナ=ザ=ブラッドエッジのとジェイル・スカリエッティのアジトの所在です。」

 

フェイト「っ!本当、リィン!?」

 

リィン「はい。カズマ大尉が調べてくれたのです。それと、どうやらラグナ=ザ=ブラッドエッジは子供を一人捕らえているそうです。」

 

はやて「なんやて!?」

 

リィン「はい。どうやら地下の時にその子を捕まえたようですね。」

 

なのは「・・・・・・これはもう許せないね・・・・」

 

はやて「そうやな・・・・・!これより六課はラグナ=ザ=ブラッドエッジの確保と人質の保護に向かいます!総員出撃準備!!」

 

「「了解です!!」」

 

なのは達はそう言って部屋を出、出動の準備をしに行ったのだった・・・・。

 

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カズマ「さて・・・ここからどうなるのやら・・・楽しみですね・・・・。」

 

説明
少女は再び生を貰い己が意志で生き抜こうとした。
だがある事件により少女には深い後悔が残った。
「・・・あの人を助けたい。」
たったその一つの願いを目的に少女は"蒼"を手にし
かつての友と戦う運命を選んだのだった・・・・・
果たしてその先にある運命とは・・・?

イメージソング

OP「蒼 -iconoclast-」 BLAZBLUE -CALAMITY TRIGGER- より
ED「RAY OF LIGHT」   鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMISTより
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コメント
カズマが強いのかどうかだけ知りたいんだ!!!(匿名希望)
まぁ其処はアイツのせいだと考えて下さい・・・・(Blaz)
不人気というか、なんというか……あっさりアジトバレタことにびっくり?というかそんなデータベースに記載されているような場所にアジトを作るものかな?っと思ってしまいました(デルタ)
こっち不人気やな(匿名希望)
なのは達いいように利用されてる感が否めない(ohatiyo)
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