真・恋姫†無双〜絆創公〜 微小話第一集
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真・恋姫†無双〜絆創公〜 微小話第一集

 

1:前置き

 

一 刀「一応皆に言っておく。俺の家族だからって、父さんと爺ちゃんが種馬という事はないから」

 

 

 

一 刀「今“違うの!?”って顔したのは見なかった事にするから」

 

 

2:某商業誌を見せてみた

 

アキラ「どうっすか? 感想は」

一 刀「酷すぎるよ……。俺こんな事しないって。変態じゃないか」

 

 

 

一 刀「今“違うの!?”って顔したのは見なかった事にするから」

 

 

3:一刀母の悩み

 

泉 美「新しく私の娘になるし、私よりも年下だから、皆の事を真名に“ちゃん付け”で呼んでるの」

 

 

 

泉 美「でも三人くらい、少し嫌な顔されるのは何故かしら?」

 

 

 

4:一刀妹の悩み

 

佳 乃「璃々ちゃんには“佳乃お姉ちゃん”って呼ばれてるんだけど、私は璃々ちゃんにとっては叔母さんになるんだよね? でも将来カズ兄ちゃんと璃々ちゃんが結婚したら、今度は私は璃々ちゃんの妹になるけど、年は私の方が上になるから……。ねえ、どうしたら良いかな?」

 

 

 

一 刀「まずはサラリと恐ろしい発言があった件について」

 

 

 

5:某商業誌を見せていた

 

ヤナギ「さっきからそればかり見ているな……?」

アキラ「いや、ね。流石にこりゃ酷いな〜って思ってたんすよ」

ヤナギ「まあ、な……。ところで、一つ訊きたいことがあるんだが」

アキラ「何すか?」

 

 

 

ヤナギ「北郷一刀様が、泉美様と耕作様から痛めつけられていた件について」

 

 

 

6:初対面、そして不名誉

 

邑の男「き、来たぞ!! 新しく天の国から来た男たちだ!!」

邑の男「今度は何人女をはべらせるんだ!?」

邑の女「イヤー!! こっち来ないでーーー!!」

 

 

 

アキラ「…………主任」

ヤナギ「泣いていいぞ」

 

 

 

7:一刀妹の疑問

 

佳 乃「……みんな私よりも、年上だよね?」

 

 

 

一 刀「訊いちゃダメ」

説明
思いついたものの、使い所が分からずに放置していたネタを曝します。

時間軸の設定としては小劇場の最初あたりです。
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コメント
>naku様 しかし民からは結構慕われているというのが、種馬マジック(笑)(喜多見功多)
>観珪様 泉美「じゃあ、“さん付け”の方がいいのかしら?」 三人「まだマシ(ですわね)(じゃな)(ですな)」(喜多見功多)
>さすらいのハリマエ様 結構忘れがちです。大事な事なのに。(喜多見功多)
>mokiti1976-2010様 違うと訴えても、とっくに手遅れですよね(笑)(喜多見功多)
お母さま、そのお三方は仕方がないかと思われますww(神余 雛)
この作品の登場人物は18歳以上です(今更)(黄昏☆ハリマエ)
違うの!?…と私も言ってみる。(mokiti1976-2010)
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