真・恋姫なのは?第十六話
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僕が八神家で住み始めてしばらくたった

 

 

初めの頃はヴォルケンリッターの皆に常識を教えたりして過ごし

 

 

僕とはやてで。皆の服を買いに行ったり

 

 

シグナムと初めて会った日に約束した手合せをしたり

 

 

シャマルの料理を食べて皆ではやてが御世話になっている病院に運び込まれたり

 

 

ザフィーラがご近所の子供達に大人気になって、モシャモシャになって帰って来た日は。ヴィータと一緒にお腹を抱えて笑い転がったり

 

 

ヴィータは、はやてと僕が買い物に行った時に買ってきた、ウサギのヌイグルミに喜んでくれたりと

 

 

 

 

平穏な日々が過ぎて行った・・・・・・だが

 

やはり世界は彼女達を苦しみの道を歩ませる

 

 

 

兄さんとは学校でよく情報のやり取りをしている

 

今回はやての病気が悪化したことも話した

 

おそらく今日、彼女達が動き出す。計画にずれが生じるけど兄さんは僕の行いを了承してくれた

 

 

 

一刀『クライド、大分予定とは違ってしまうが。気にしなくていい』

 

一刀『今クライドがやろうとしている事が、今後の未来が予測できなくなってしまうかもしれない・・・だがな?』

 

一刀『目の前で苦しんでいる友を助けない者は、俺達の中に居ない、居てはならない』

 

一刀『迷うな、進め!停まるな、進め!振り返るな、進め!』

 

一刀『今の汝の行いこそが。我等の存在する理由なのだから』

 

一刀『お前に、神のご加護を・・・・・・・・・・・しっかりやれよ?我が賢弟』

 

 

 

 

・・・・やっぱり兄さんには敵わないな

 

 

さてと!

 

 

兄さんの許可も取れた事だし。やりますか?!

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今はお昼を廻った頃かな?

 

 

僕は今、はやてが居る病室に来ている

 

 

 

クライド「本当に大丈夫かはやて?」

 

 

はやて「もう、皆心配性やなぁ。大丈夫やって!ちょ〜っと胸が痺れてるだけやって」

 

 

クライド「胸が痺れるって大丈夫に聞こえないんだけど・・・・・・・はやて」

 

 

はやて「ん?何やクライド」

 

 

クライド「今後はやてに何が起こっても僕は君を守る事を約束するよ」

 

 

はやて「・・・・・ぷっははははははは♪何や何や?!」

 

はやて「急に真面目な顔したおもたら、いきなり口説かれるとは・・・ぷっぷっぷ」

 

 

 

・・・なんか不本意だけど笑ってくれるならいいかな?

 

 

 

クライド「それじゃ僕は家に戻るよ。何かあったら連絡してね」

 

 

 

はやては笑いながら手を振って見送ってくれた

 

 

これからが本番だね?兄さん

 

 

 

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深夜とある場所の屋上

 

 

そこではヴォルケンリッターが揃い。はやての病の事について話している

 

 

ヴィータがはやてを助けようと叫び

 

 

他の皆もそれに同意し

 

 

デバイスを起動した所に僕は『空から降りてきた』

 

 

 

 

僕が突然それから降りて来たのに皆が驚いている

 

少しして最初に戻ったのはシグナムだった

 

 

 

 

シグナム「クライド、お前のその恰好は」

 

 

クライド「これは僕のバリアジャケットだよ」

 

 

 

そう、僕はバリアジャケットを着て降りたのだ

 

恰好はクロノのバリアジャケットを蒼白くし、金属の部分を深い青にした物を想像してください

 

 

 

クライド「皆には謝らないとね」

 

 

シャマル「クライドくん、魔導師だったの?」

 

 

クライド「うん、秘密にしていてごめんね?」

 

 

シャマル「・・・・・もしかして管理局の?」

 

 

クライド「いや、管理局には所属していないよ」

 

クライド「僕が所属しているのは『バルスブルグ教会、聖天十字騎士団、極東本部』って言う所」

 

 

ヴィータ「アルバス・ダンブルドア協定、赤道十手騎士団、教頭の頭は藻?」

 

 

 

 

ヴィータの素の疑問を聞いた途端、ヴィータを除く僕達はズッコケ。甲子園球児顔負けのヘッドスライディングをした

 

 

少し落ち着いてから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザフィーラ「クライドが魔導師と言うのは分かったが。此処に何しに来たのだ?」

 

 

ヴィータ「蒐集を止めろってんなら、いくらクライドに言われても・・・・はやてとの約束を破ってでも止めないからな!?」

 

 

シャマル「はやてちゃんを蝕む病を止めるために、今動かないで」

 

 

シグナム「何のための守護騎士か?!」ギャキン!

 

 

 

レヴァンティンを抜刀したシグナム

 

その目は騎士の眼をしていた

 

主の為ならどんなことでもやり遂げんとする覚悟が

 

ヴォルケンリッターの皆の眼からも、覚悟の炎が溢れている

 

 

 

 

クライド「止めるつもりは無いよ、僕も手伝うよ」

 

クライド「闇の書は教会側でも危惧していたんだ。それで情報を見て見たんだけど。一定期間蒐集しないと所有者であるはやての命を蝕んでしまうんだ」

 

 

シャマル「そんな・・・・じゃあ、はやてちゃんの病の原因は」

 

 

クライド「そう、シャマルとシグナムが考えていたとうり。闇の書の所為だ」

 

クライド「教会の情報は管理局の無限書庫よりも正確だよ?」

 

クライド「教会の方でも闇の書で犠牲になる人を救おうとしている。僕とはやてが出会ったのは全くの偶然だったけど」

 

 

クライド「とにかく今は蒐集をしないとはやてが危ない」

 

 

シグナム「その言葉に、嘘偽り無いな?」

 

 

クライド「僕の魔導と騎士としての誇りに賭けて」

 

 

 

しばらく僕とシグナムは見つめ合う

 

他の皆はただ静かに見守っている

 

少しして表情を崩したシグナムに握手を求められた

 

 

 

シグナム「これからもよろしく頼むぞ、クライド。共に主を護ろう」

 

 

 

僕はその手に応え、誓いと名乗りを挙げる

 

 

 

クライド「凍土の氷騎士、クライド・ハラオウン・北郷!ヴォルケンリッターが末席に加わります」

 

クライド「共に皆の主を。はやてを護るために」

 

 

 

 

それこそが

 

 

 

 

 

ヴィータ・ザフィーラ・シャマル・シグナム・クライド「「「「「夜天の主を守りし守護騎士なり!!!!!!」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

クライドが八神家側に付きました

 

 

管理局にクライドの存在がバレたらどうなってしまうのでしょう?

 

 

クライドの生い立ち等は、はやてが家に帰ってくる前にヴォルケンリッターの皆に説明しています

 

 

一刀はしばらく裏方になります

 

 

 

では次回予告を

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?第十七話

 

       死神から逃れ。猫の襲撃を警戒せよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
教会で騒動があり

八神家で家族が増えてしばらくした頃

悲劇が動き出す
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コメント
(´д`|||)(゜ロ゜)(*´ω`*)(* ̄ー ̄)( ^∀^)ふゅーじょん!…カッ!……( ☆∀☆)ヤッハーー!……………………(´д`|||)きっ気持ち悪すぎる……(ZERO)
転移!目標……………幻想郷のどっか!(キリヤ)
ここに転移の魔法陣あるじゃん?俺の能力で能力使えなくするじゃん?魔法陣に打ち付けるじゃん?転移(キリヤ)
酔うならとっとと酔えよ、そっちの方が介護が楽だ「りょうかいすましゅた!」もうダメだ(キリヤ)
さて、俺の酒でも飲むか……「私も飲む?」ほどほどにな(キリヤ)
(´д`|||)(゜ロ゜)(*´ω`*)うっうぅ(* ̄ー ̄)…おっ( ^∀^)やぁっと起きたか…さっさと元に戻るぞ(´д`|||)(゜ロ゜)(*´ω`*)いえっさ〜 (ZERO)
うわぁ………痛そう………「ジーーーーーー」口にフランスパン詰め込んでやろうか?フェイト「ごめんなさい、あれは洒落にならないからやめて」(キリヤ)
( ^∀^)3バカが酒を飲み尽くしちまったんでそいつ→(* ̄ー ̄)に全員瞬間移動してもらったのさ…( ^∀^)(* ̄ー ̄)軟骨ウマウマ(ZERO)
はい(水の入った缶を投げる)(キリヤ)
軟骨でいいならどうぞ(コトッ)(キリヤ)
( ^∀^)(* ̄ー ̄)軟骨!イイネ!マスター良いよ!!(ZERO)
摘めるもの………軟骨ならありますよ?(キリヤ)
(* ̄ー ̄)チビチビ( ^∀^)こーゆーのも悪くないな…ゴクゴク…ふむ…マスター?ちょいとつまめるもんはないかね?(ZERO)
どうしようかな…………キツイの仕入れようかな………でもフェイトに呑まれるとな………(キリヤ)
じゃぁどうぞ(キリヤ)
( ^∀^)だとさ(* ̄ー ̄)………(コクリ)( ^∀^)まぁ俺もアルコールが入ってりゃあ何でもいいぜ (ZERO)
置いてますけど…………結構ゆるいですよ?フェイトが飲むといけないんでゆるい奴しか置いてません(キリヤ)
(´д`|||)(゜ロ゜)(*´ω`*)……(返事がない只の酔っぱらいのようだ)(* ̄ー ̄)…む( ^∀^)?…あぁ酒がきれたか…HEY!マスター(ロキさん)酒はおいてるかい?(ZERO)
「そろそろ帰るわ」「えっと、私も……」おう、またのご来店をお待ちしているよ(キリヤ)
タイヘンソウダネー(キリヤ)
(´д`|||)(゜ロ゜)(*´ω`*)あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!(* ̄ー ̄)チビチビ( ^∀^)ゴクゴクゴク…………スタスタ…パァン!パァン!パァン!(´д`|||)ぶっ!(゜ロ゜)べっ!(*´ω`*)らっ! (ZERO)
というかすげぇ人数を落としておるな…………ああ、恐ろしい恐ろしい(キリヤ)
アリス!アイツどう思う?「酷いわね、私の知った事ではないけど」わー無関心「「コーヒーおかわり(お願いします)」」少々お待ちを?(キリヤ)
(´д`|||)(゜ロ゜)(*´ω`*)あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!(* ̄ー ̄)チビチビチビチビ( ^∀^)ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク(ZERO)
まぁ最近知人でそのちゃんとした意味で受け取ってくれる人が少なくなってきてるんだよな………アハ、アハハ、アハハハハ(キリヤ)
フェイトはそうは受け取らないがフェイト以外の人ならちゃんとした意味で受け取ってくれるさ(キリヤ)
食事じゃなくてお茶だから。まぁ下心があるとすればうちのコーヒーを気に入ってまた来てくれれば商売繁盛に繋がるっていう事だけかな?(キリヤ)
(´д`|||)(゜ロ゜)あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!(* ̄ー ̄)……チビチビ(*´ω`*)酒がらりれ〜ろ〜(一升瓶を振り回す)( ^∀^)ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク(ZERO)
おいコラ自重!(キリヤ)
アサシン『男は狼 男は獣 男は・・・・・・スケベ!よし、三拍子そろいました♪』(アサシン)
ちょ?狼ってどういう意味だコラ!(キリヤ)
そうだ優曇華院「なんですか?」折角だしうちの店を寄っていかないか?お代は無料でいいし美味しいご飯を食べさせて貰ったお礼にね?「是非………///」(キリヤ)
アサシン『元は一人が五人になって好き勝手に飲んでいる!・・・・・・・これ戻ったときどうなるんだろ?▽?』(アサシン)
(´д`|||)あひゃひゃひゃ!(* ̄ー ̄)…(チビチビ)(゜ロ゜)せ〜か〜い〜がま〜わる〜(*´ω`*)うふふ♪うふふふふふ♪( ^∀^)ゴクゴクゴクゴクゴクゴク(ZERO)
アサシン『日本の正しき夫のあるべき姿が此処に有る!▽!』(アサシン)
アサシン『NA△ZE!?』(アサシン)
アサシン『おおう!此処に報われた少女が(号▽泣♪)』(アサシン)
お、優曇華院じゃないか、どうした?「えっと、これを…………」これ?オムライスか、味見すればいいのか?「は、はい!」じゃ頂くよ(シスコン試食中………)うん、美味しい、よく出来てるね、優曇華院「あ、ありがとうございます//」(キリヤ)
アサシン『ZEROさんもうまともに思考回っていないですねアレは。華佗に薬の調合でも頼んでおきますか?』(アサシン)
アサシン『もう一夫多妻の国に逝けば解決かと』(アサシン)
1番ZERO!増えます!(///∇///)…覇ァ!ボボボボボン(*´ω`*)( ^∀^)(* ̄ー ̄)(´д`|||)(゜ロ゜)鬼達「イエーーーーーーー!!!」(ZERO)
アサシン『はっちゃけてますね〜ZEROさん。あとでお酒送っとこ』(アサシン)
アサシン『そしてコッチはいまだに認識できていない・・・・だと?!』(アサシン)
アサシン『ホントに良かったです、ちゃんと女の子への対応しないとダメですよ?』(アサシン)
ヘェ?………別に好きというわけではないが………惚れられているのは嬉しいな(キリヤ)
飲んでるかーーー!!!(///∇///)鬼達「イエーーーーーーー!!!」(ZERO)
アサシン『惚れているのホです』(アサシン)
というかホの字ってなんだ………?(キリヤ)
好きな食べ物は………オムライスかうどんかな?(キリヤ)
そうなのか…………今度聞いてみよう(キリヤ)
アサシン『ロキさんのそれも照れているんですよ顔色が赤なら十中八九照れているんです!』(アサシン)
アサシン『頬に赤みがあったら照れているんです・・・・そして!これ以上はZEROさんの精神が持たないのでお止めなさいまし!?』(アサシン)
それだったら優曇華院もだな、会うたび顔を赤くしてキョドってる(キリヤ)
アサシン『ダメですこの二人。早く何とか気づかせないと。もっと多くの被害者が』(アサシン)
アサシン『教会への扉を潜ってくださいZEROさん、教会が保護してくれます・・・・・・筋肉お化けから』(アサシン)
漢女コワイ漢女コワイ漢女コワイ(´;ω;`)イィィィヤァァァ大胸筋ピクピクさせながらこっちに来ないでーーー!!!(ZERO)
どれどれ(少年見比べ中………)昔の事すぎて覚えてないな………(キリヤ)
見比べる……ふむ( ̄ー ̄)どれ………………漢女コワイ漢女コワイ漢女コワイ漢女コワイ(´;ω;`)(ZERO)
アサシン『アナタも一度見比べてください!!』(アサシン)
ロキさんへ2、今回は殆んどクライドが主人公で間違いないですね♪惹かれたようで何よりです(アサシン)
ロキさんへ1、ありまくりです!?いっぺん天然ジゴロたちの言動と自分の言動見てください!(アサシン)
トーマさんへ2、一刀を無人管理外世界ですか〜・・・・・・・アルトリア辺りにでも飛ばしますか?(アサシン)
トーマさんへ、朴念仁はアルカンシェルで蒸発ですね♪天然ジゴロは一刀とクライドだけで十分です!?(アサシン)
本編感想:クライドが主人公か………新しい、惹かれるな(キリヤ)
あと作品のコメントに関してはすいませんでした!!どうせなら一刀放り込んで無人管理外世界で無双させてみては如何か(頭翅(トーマ))
だから、惚れられる要素は全くないって!(キリヤ)
アサシンさン!ちょっとげんぶさンとロキさンに言ってやって下さい!二人の行動は惚れられる要素たっぷりだって!!(頭翅(トーマ))
アサシン『最初のでしたね?ありがとうございます』ペコリ(アサシン)
アサシン『作品のコメントが実質二つしかない(爆▽涙!?)』(アサシン)
違うな、すでにカオスか(スネーク)
疑問に思う辺り、お前は一般人じゃないな、色んな意味で(主に鈍感、異常な身体能力を指す)(キリヤ)
お前の当たり前は一般人がやる分にはかなりの実力と度胸がいるがな(キリヤ)
俺の言ったことに惚れられる要素は全くない。小4より後じゃないか?(キリヤ)
おや、今日はカオスってない(スネーク)
あとは……………乱入してきたクロノを倒したり、自滅うんたら言ってるアースラの艦長さんにマクロスFのセリフ「それが大人の言うことかよ!」と怒鳴り、別れ際のフェイトに髪留め上げたり位かな?(キリヤ)
小4から?そんなに関わりあったけな…………ジュエルシード集めを手伝った位しか記憶にねぇ………(キリヤ)
ロキさンは小学校4年の時からです。げんぶさンは5年ほど前から役20人位です(頭翅(トーマ))
何年?と言われてもさっぱりなんだが………?(キリヤ)
恋たんこそ至高!!!( ☆∀☆)(ZERO)
げんぶさンよりマシだと思うが。げんぶさンを巡って宇宙戦争怒るなこりゃァ(頭翅(トーマ))
アサシン『はい、とうとう始まりました、そしてクライドが主役に!?・・・・・・・・・終わりますね。呂布殿が居ればあっ!っと言う間にアースラまでも攻略出来そうです』(アサシン)
恋さんがやれば1日で終わる(渡部一刀)
クライドが主役に!(ohatiyo)
うわぁ……………これほどの唐変木見たことねぇよ…………咲夜さんマジカワイソス( ; ; )(キリヤ)
いや、気づかなかったの?其れなりに咲夜さんからアピールがあったでしょ。この鈍感。(aws )
げんぶさンが原因。何でと聞かれればげんぶさンだからとしか答えられない。これぞ鈍感(頭翅(トーマ))
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