魔法少女リリカルなのは −九番目の熾天使−
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【システムチェック……OK】

 

【システム、オールグリーン】

 

【メモリーを選択】

 

【ファイルナンバー121……W1−19】

 

【解凍中……完了】

 

【メモリーを再生……開始】

 

 

 

「……大丈夫か?」

 

「ああ、感謝する」

 

「この辺は無法地帯だ。女性が一人で出歩くのは襲って下さいと行っているようなものだぞ」

 

「ああ、すまない。実は落とし物を捜していてな。中々見つからなくてあちこち捜している間に気づいたら此処に居たのだ」

 

「……そうか。だが、ここは危険だ。落とし物は諦めてさっさと帰れ」

 

「待ってくれ。せめて助けてくれた君の名前を教えてくれないか?」

 

「……煉だ」

 

「レン、か。分かった覚えておこう。私はウィンディだ。今度会った時には是非お礼をさせてくれ」

 

「……別に礼はいらない」

 

 

 

「……お前か。前に言ったはずだぞ。ここは危険だと」

 

「知っているさ。だが、どうしても見つけたくてな」

 

「……どうなっても俺は知らんぞ」

 

「…………まだ探しているのか?」

 

「ああ。なかなか見つからなくてな」

 

「……もしかして落とし物ってのはこの髪飾りか?」

 

「っ! そうだ! それだよ!」

 

「ああ、見つかってよかった。本当に良かった」

 

「レンが探してくれたのか?」

 

「……昨日、偶然拾っただけだ」

 

「ありがとう。本当にありがとう! これは私の妹が誕生日プレゼントで貰った物なんだ」

 

「……そうか。落とし物は見つかったんだ。もう二度とここには来るな」

 

「待ってくれ! せめて何かお礼をさせてくれ」

 

「……はぁ。前にも言ったが、礼なんていらない」

 

「それでは私の気が済まない! そもそも、二度も世話になっておきながら恩を返さないのは私の矜持が許さん!」

 

「兎に角こっへ来い!」

 

「っ! お、おい! 離せ!」

 

「いいから来い!」

 

 

「何が欲しいんだ? 何でも言ってみろ」

 

「だから俺はいらないと」

 

「む、あのネックレスなんてどうだ? 中々似合うと思うぞ?」

 

「いや、だから……」

 

「ふむ、あの服なんてどうだ? 君にピッタリと思うぞ?」

 

「だから……」

 

「次はあそこに行ってみよう!」

 

「人の話を聞け!!」

 

「今日はありがとう。楽しかったよ」

 

「……そもそも、俺へのお礼が目的じゃ無かったのかお前?」

 

「ふふ、小さな事は気にしないのが男という物だぞ」

 

「……はぁ。まあいい。それじゃ、俺は帰る」

 

「まあ待て。お前にコレを渡さなきゃ私が何の為に歩き回ったか分からないだろう?」

 

「これは……ネックレスか?」

 

「ああ。この荒廃した世界だ。少しぐらいオシャレというものをしないと、心まで荒廃するぞ?」

 

「余計なお世話だ。それに…………とっくに俺は歪んでいるよ」

 

「ん、何か言ったか?」

 

「いや、なんでもない。折角くれた物だ。有り難く貰っておく」

 

「ああ、そうしてくれ。それじゃ、また機会があれば会おう」

 

「……ああ」

 

 

「やあ、レン。またあったな」

 

「またあったな、じゃないだろう。ここで待ち伏せしていたくせに」

 

「ふふ、そうだな。しかし、こんな良い女が待ち伏せしていたのだ。少しぐらい喜んでもいいのではないか?」

 

「美人なのは認めるが自分で言うセリフじゃ無いぞそれ」

 

「細かい事は気にするな。それよりも折角だから少し付き合ってくれないか?」

 

「どうせ断っても引きずって行くだろうが」

 

「よく分かっているじゃないか」

 

「……はぁ」

 

「ははは、それじゃあ行こうか。今日は……」

 

 

「実はな…………私はリンクスなんだ」

 

「最初っから知ってたよ」

 

「……え?」

 

「お前が時々不良に絡まれてボコボコにした時、身のこなし方を見れば明らかに一般人じゃないのは分かったよ」

 

「じゃ、じゃあ何故私なんかと一緒に? そ、その……怖くはないのか?」

 

「何故? リンクスだろうが人間には変わりないだろう?」

 

「……そっか。やはりお前は変わっているよレン」

 

「失礼な奴だな」

 

「ふふふ、褒め言葉だよ。……何だか肩の荷が下りた気がしたよ」

 

「そいつは良かった。で、最近ORCAとかいう組織の攻勢が激しいが大丈夫なのか? 勿論お前も戦っているんだろ?」

 

「……正直言えばこちらが劣勢だ。謎のネクストにこちらの主戦力の半数をやられてしまった」

 

「……謎のネクスト?」

 

「ああ。漆黒のネクストだ。私が直接見たわけではないが、そいつに出会ったリンクスはほぼ全員死亡している。例外を除いてな」

 

「……」

 

「唯一生き残ったのはリリウム・ウォルコットとメイ・グリーンフィールドの二人。どういう訳か2人共戦闘不能に追い込まれたら殺さずに去って行ったらしい」

 

「……そっか」

 

「ああ、そういえばこんな話をしてもお前には分からなかったな。すまない、つい話し込んでしまった」

 

「いや、別に気にしていない」

 

「そうか。それじゃ、今日は何処へ行こうか?」

 

「お前の好きにすればいいさ。大体お前は……」

 

 

 

「……アイツが例のネクストか。くっ……オッツダルヴァめ。よもやこんな隠し球を用意していたとは……。貴様! 自身がやっている事の意味を理解しているのか!?」

 

「…………」

 

「……だんまりか。それにしてもあの機体、見れば見るほど異様だな。特にあの背中にある大型ブースター。今までのどのネクストにも似つかない」

 

「うあっ!? くぅ……まだだ! まだやれるはずだ! そうだろう? レイテルパラッシュ!」

 

「はぁ……はぁ……ここまで、か。……まったく……よくも平気で何億もの罪無き人達を地上に墜とそうとするものだ……」

 

「…………」

 

「……ふっ、相変わらずだんまりか。まあいい……殺すならさっさと殺せ」

 

「…………」

 

「どうした? 早くしろ」

 

「……まったく、俺は少し甘くなったようだ」

 

「……え? ………その声……まさか……!?」

 

「僅かな時間を過ごしただけなのに、こうも情に流されるなんてな……傭兵失格だな。しかもこれで三回目だ」

 

「な、何故お前がORCAに!?」

 

「簡単な事だ。俺は欲求を満たすためにORCAに入った。ただそれだけだ。ま、テルミドールの思想にも少し惹かれたのも事実だが」

 

「自分の欲求を満たすため……だと?」

 

「そうだ。俺の欲求は『命を賭けた戦闘』だ。事実、ここに来てかなり満たされた」

 

「……そんなことで……そんなお前の身勝手な理由の為に何億もの人を汚染された地上に引きずり落とすのか!?」

 

「言った筈だ。多少なりともテルミドールの思想に惹かれた、と。だから俺は今この場にいる」

 

「……騙していたのか? ずっと騙していたのか!?」

 

「…………」

 

「……じゃあ、あの時の事は嘘だったのか? あの時、互いに笑い会って楽しく過ごしてきた日々は……全て嘘だとでもいうのか!?」

 

「…………」

 

「答えろ! レン!!」

 

「これ以上の会話は必要無い。俺には役目がある。テルミドールの悲願を叶える役目がな」

 

「ま、待て! 止めろ!」

 

「お前は殺さない。せめてもの情けだ。じゃあな」

 

「レーーーーン!!!!」

 

 

 

 

 

【……再生終了】

 

【これより待機モードに移行します】

 

 

 

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「……何故だ?」

 

 空港の火災から二年後。ミッドチルダ中央区で俺は一人呟いた。

 

「何故こうなった?」

 

 その中央区のとあるデパートの中に俺は居る。

 

 納得がいかない。非常に納得がいかないのだ!

 

「意味が分からん!」

 

 どうして俺は敵地のど真ん中で……買い物をしているんだ!?

 

 

 

 

 その理由は二時間前に遡る。

 

 

 

 

「む? ……シャンプーが切れている……だと?」

 

 昼前にセレン・ヘイズが浴室の掃除をしているとシャンプーが切れている事に気がついた。

 

「……これは非常事態だな」

 

 そして深刻な表情で考えるセレン。本来ならそこまでシャンプーに固執するセレンではなかった。しかし、セレンが元居た世界ではシャンプーはあるが、あまり良くないものだった。

 荒廃した大地が広がり、資源も少ないあの世界では消耗品なんて必要最低限の効力に留めた量産品で手一杯だったのだ。勿論、香りなんてもっての他。ただ、無い訳では無い。しかしながらソレを使用しているのは企業の重役やクレイドルに住む者達ぐらいだ。地球に残り、且つ傭兵であるセレンにはとてもでは無いが贅沢に近い物だ

 

「さてどうしたものか…………む? そうか!」

 

 深く思案するセレン。そして良い案が思いついたのか、セレンは掌をポンッと叩く。その案とは……

 

「無いなら調達すればいい!」

 

 実に簡潔且つ当たり前な案だった。しかし、さすがはセレンと言うべきなのか、

 

「レンに買いに行かせよう!」

 

 自分で買いに行くという考えは出てこなかったらしい。いや、前の世界でも似たような事をしていた。そのたびにセレンは煉をパシっていたのだ。

 

 そして思い立ったら吉日というが如く、セレンは即座にレンを捕獲しに行った。

 

 

 

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「システムチェックは終わったか?」

 

【はい。((LSC|ライフ・サポート・システム))を含めオールグリーンです】

 

 俺は朝起きると簡単なシステムチェックを行っている。コレは毎日欠かさずに行っている。いくら超高性能AIであるルシフェルがいると言っても万が一のことがある。だから念を入れてやるのだ。

 

 ま、殆ど意味が無いんだけどな。

 

 因みに、今の俺の容姿は黒髪黒目ではなく、茶髪碧目の外人みたいになっている。理由は簡単。外に行ってもバレないように変装しているからだ。

 

「そうか。……さて、今日は特にやることもないからな。シミュレーションでも……ん?」

 

 だが俺が訓練でもしようかと思った時、誰かが部屋にやって来たようだ。ルシフェルが警告した訳じゃ無い。ただ気配がした。

 

 そしてその人物とは

 

「レン、シャンプーを買ってこい!」

 

 俺が信頼している人物、セレン・ヘイズだった。

 

 ……………ってかちょっと待て! 今コイツは何と言った?

 

「……は?」

 

 会って早々シャンプーを買えだ? 意味が分からん。

 

「は? じゃないだろう。シャンプーが切れたので買ってこいと言ったのだ!」

 

「いや、それは聞こえている。だが、何故俺が行かなきゃならんのだ?」

 

「え?」

 

 セレンが「何を当たり前なことを」的な顔をしている。

 

 ……俺はお前の小間使いか!

 

「兎に角、私にとっては死活問題なのだ!」

 

 何が兎に角だ! だから何で俺が行かなきゃならん!?

 

「 ……ええい! ぐだぐだ言わずにさっさと行ってこい!」

 

「え? ちょっ、ええ!?」

 

 セレンが財布とメモ紙、それに見覚えのある球状の物体を俺に押しつけた。

 

 その見覚えのある物とは……以前俺が使ったことのある簡易転送装置だった。

 

「何でだぁあああああ!?」

 

 さらにセレンが素早くスイッチを入れて俺は為す術も無く転送したのであった。

 

 そして転送した場所がミッド中央区の裏路地だ。転送に使った使い捨装置は粉々に砕け散る。

 

 そう言えばこの装置ってあらかじめ座標を設定しておかないとダメだったよな? しかも実際に転送する場所に行って直接座標を取り入れる形式だった筈。

 ……セレンはいつの間にこんな場所で座標を取ったのだ?

 

 …………まあいい。それよりも重大な問題が発生している。

 

「……帰りはどうするんだよ」

 

 セレンは変なとこで抜けているせいか、帰りの装置を渡してくれなかった。だが、買い物に行かないともれなく((二者面談|肉体的面談))が発生する。それは流石に避けたい。

 

「……はぁ。仕方ないな」

 

 という訳で俺はデパートへ向かったのだ。

 

 

 

 そして話は冒頭に戻る。 

 

  

 

「だいたい、いくら変装しているからって指名手配中の俺を買い物に出すか普通?」

 

 普通は無い。だが、セレンは平然とそういうことをする。

 

 前でも似たような事があった。あの時は確か……食料が切れかけていたから買いに行ってこいと言われたっけな。

 

 ……閑話休題。そんなことよりも今は買い物が最優先だ。もし何も買わずに戻ったら……言葉には出来ない様な出来事が俺を待っている。それだけは絶対に避けたい。

 

「……ここがデパートか」

 

 というわけでデパートに着いた。

 

「え〜っと……買う物はシャンプーにリンス、石けん、部屋用の芳香剤か。……くくっ、それにしてもセレンも変わったな」

 

 以前の彼女ならこんな物を買おうとしなかった。いや、多少は買っていたが全部は買い揃えようとしなかった。何故か。

 それは俺達が住んでいた環境が原因だ。俺達の居た世界はそんな物に気を取られている暇はなかった。

 

 血と硝煙と汚染された空気に包まれた世界。

 

 常に死と隣り合わせの世界。

 

 そんな世界でシャンプーなんて物を買う心の暇なんて無い。だが、この平和な世界に来て彼女は変わった。

 

 いや、実質的に平和では無いのだが、死の世界に比べるとここは平和で楽園だ。

 

 まあ、そんな世界も俺の手で戦場となるのだがな。

 

「ありがとうございました。またお越し下さいませ」

 

 俺は買い物が終わったので店から出る。あとはこんな危険地帯からさっさと脱出するだけだ。しかし、折角久方ぶりに街に来たのだ。少しくらい危険を冒しても息抜きしてみたいという欲求が出る。

 

「……取りあえず喫茶店でも行くか」

 

 もう昼時だ。少し腹が減ったので俺は飯を食いに行くことにした……正面から見覚えのある少女達がやって来た。

 

「それでね、なのはったらその時……」

 

「へぇ〜、そんな事したんかぁ」

 

「もう、フェイトちゃんってば酷いよぉ」

 

「あはは、ごめんごめん」

 

 そう、8年前の冬に決別した彼女達が来たのだ。俺は一瞬驚いて足を止めるが直ぐに歩みを進めた。問題は無い。今の俺は変装しているんだ。気づくことはない。

 そして目的の喫茶店は直ぐ目の前だ。ここに入ってやり過ごせば接触することもないだろう。

 

 俺は彼女達とすれ違う前に喫茶店の中に入る。そして端のテーブル席に座り一息吐いた。さて、折角なので何かを取ろう。

 

 メニューを広げて俺は選んで店員を呼ぼうとすると……

 

「いらっしゃいませ」

 

 どうやら客が来たようで店員がそっちに行ってしまい。声をかけ損ねた。まあ、ほんの僅かだけ待てば良い。そう思って店員が案内し終えるのを待つと

 

「三名様ですね。あちらのテーブル席へどうぞ」

 

「あ、はい。ありがとうございます」

 

「ねぇねぇ、何にしよっか?」

 

「う〜ん、私はパスタかなぁ?」

 

 ………なん……だと!?

 

 非常に聞き覚えのある声が聞こえた。しかも真後ろの席で。

 

 今振り返ったら後で後悔しそうだが、十中八九後でも先でも後悔するので俺は気づかれないように恐る恐る振り返った。

 

「ならウチはオムライスやな」

 

「じゃあ、私はハンバーグで」

 

 そこには三人の少女達が居た。つい十数秒前に見たばっかりの。

 

 ………最悪だ。

 

 しかしここで何も頼まずに帰るのは帰って怪しい。ということなのでオレは普通に注文し、食事をする。だが、落ち着いて食べられない。

 さっさと食べて個々から出ようと思った時、後ろで談笑している高町達から気になる会話が聞こえた。

 

「それで、さ。……フェイトちゃんのお母さんは大丈夫なの? お見舞いに行くんでしょ?」

 

「……うん。でも、あまり良くないみたいなの。お医者さんは持って後一年も無いだろうって。ミッドにはお母さんの病気を治す医療技術はないから……」

 

「そんな……。折角仲直り出来たのにあんまりや」

 

「ううん。これは前々から分かっていたことだし、お母さんも私も覚悟してたから」

 

 フェイトの母親……プレシアのことか? まだ生きていたのか。

 

「それじゃあ私達もお見舞いに言っていいかな?」

 

「あ、ウチも行きたい」

 

「うん、いいよ。じゃあ皆でお見舞いの品を買おうか?」

 

「よっしゃ、そうと決まったらデパートに行くで!」

 

「うん!」

 

 そう行って店から出て行く三人。その時俺は先ほどの会話を聞いて少し気になっていた。

 

 そして俺は店から出るとある場所へ足を運んだ。

 

 

 

 

 

説明
第二十八話「買い物?」
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コメント
そろそろ、ユーザーネームをグレードアップするか・・・。(FalSig)
大丈夫だ、問題ない(キリヤ)
ラジャっす。ですがもしかしたら時々旧名の方を自分は言うかもしれませんッス^^;(Blaz)
ユーザーネーム変更しました。ロキ改めてキリヤです(キリヤ)
戦場の狂気に当てられたかな? DODの武器は狂気を宿した魔剣が多いから武器庫にしまってあるはずなんだけどな…(支配人)
そしてしれっと更新報告(クライシス)
〜♪(敵の艦隊からデータをごっそり盗んできた)(竜神丸)
げんぶ:「人斬りの断末魔」(DOD1,2)なんて物騒な剣がそばにあるようだが…憑かれたか?(支配人)
大丈夫、俺もだから(キリヤ)
………………………いつも通りのカオスに安心してるオレって(遠い目 ピラミッドと周辺の砂漠、酒豪諸島から帰還(支配人)
FALKENの武装を拝借して来たが………関節から黒煙が………もう無理か……撤退する(キリヤ)
防御強化シールドが使い物にならなくなった……(キリヤ)
・・・・・・・・・・・確かに制空権は確保したけど・・・・・SLBが向かってきましたね・・・・・。(Blaz)
落ち着け!(FalSig)
制空権を確保したようなので、オレは空を飛んでます、何かあれば呼んでください(FalSig)
まあ、いいや(バックアタチメントからビームマシンガンを取り出す(FalSig)
制空権………完・全・確・保(キリヤ)
コイツで終われェ!(駄目押しの一発)(キリヤ)
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!(FalSig)
残り………1万!(キリヤ)
あはは、アトミックバズーカを使用する!!(FalSig)
ラストの大一番だ!落とす!(さっきのメンバーに歴代マクロス)消滅させる!(キリヤ)
まぁ、そう言ってたら皆さんの頭上には桃色の光線が・・・・・(Blaz)
トータルで5万弱………まだいるのか……部が悪すぎる………(キリヤ)
一発でいくらでも落ちていく!(FalSig)
あはははははははは、ここまで多いとおもしろいねww (ショットガンを連射)(FalSig)
空中の的を一掃する!全機、退避しろ!(ストフリ、インジャスのミーティア装備、GビットとDX、イクスブラウFA装備、マクロス)ぶちかませ!(キリヤ)
いや・・・・あのー・・・・・・白い悪・・・・違った白い魔導師さんが・・・・・・(Blaz)
だてに、敵に制空権握られている場所で飛んでねーぜ?(FalSig)
仕方ないですね、オレが制空権取り返しますよ・・・。(FalSig)
げんぶさん・・そうは言うが制空も抑えられてしまった。居るのは殿しか居ない・・・・・ってか援軍に来てくれよ!グフカス修理したのに!!(Blaz)
・・・・これ以上はジオンが保たないだろうな・・・・・仕方ない・・・ジオンの部隊は直ちに基地まで後退!HLVでの脱出を試みてくれ!!(Blaz)
すまん、撤退する………(キリヤ)
すまん、ロキを一度後方へ戻す。 オマケだ!!もう一発もっていけぇ!!! (ツインサテライトキャノン+サテライトキャノン×100) フェネクス、後退する。(ログアウト)(ガルム)
発射ぁ!!! (敵本隊+げんぶ付近のフラッグ消滅)  また死なれるのは困るんでね!!(紅改回収)(ガルム)
前方よりAMIDAの大軍。数は……測定不能…・・だと!?(クライシス)
ジェネレーターが…………沈んでいく………こんな(ry(キリヤ)
ちい!?これ以上相手してられない!! 【CALL ツインサテライトキャノン Gビット】 射線から直ちに退避しろ!!(ガルム)
オレに仕事が、ない!(戦場を飛び回っている)(FalSig)
くっ・・・倒してもキリが無い!・・・・・・・・っ!?不味いぞ管理局が連邦の軍と共にオデッサに進行中!その総数は三個大隊だ!!(Blaz)
アンビエント………これで動けないだろ………あとは……コイツで終いだ!(メリーゲートのコアを切り裂く)(キリヤ)
おっとぉ、強化人間なら俺に任せて貰おうか。NT-Dは伊達ではないのでね!!(ガルム)
テァ!(リザに月光を突き刺しそのままスピリットムーンに刺す)2機……あと2機……(キリヤ)
どれかは解らんが、ネクストを四機撃破!!このまま殲滅を続ける、巻き込まれるなよ。(ガルム)
流石に………キツイか?(リザからショットガンを受けながら月輪を切り倒す)PAが完全に剥がれたか…………事実5対……いや6対1、かなりキツイ………(キリヤ)
ちい…このままでは押し切られる… 【CALL ミーティア】 ドッキング、エネルギー回路接続、システムオールグリーン!! 行けぇぇ!!!(フルバースト)(ガルム)
んむ…ティエレンタオツー?チッ、乗ってるのは超兵ですか……面倒な…(竜神丸)
(スピリットムーンと月光で鍔迫り合い)……一撃が重い……(遠距離からメリーゲートの援護ミサイル、アンビエントの追撃をうける)不味い……(キリヤ)
諸君、さらに敵の増援だ。『クラースナヤ』、『月輪』、『メリーゲート』、『リザ』、『スプリットムーン』、『オープニング』だ(クライシス)
ふむ、近接戦闘では分が悪いか。ならばトゥーハンド(アルゼハンドガン二丁)で行くか。さて、私のスピードに付いてこられるかな? ホワイトグリントォォ!!(クライシス)
ハァァァァ!!!!(ライフル連射からの月光)………やはりそう簡単には落ちないか………(キリヤ)
マイブリス・・・撃破! !?(回避)・・・ホワイトグリント… 殺らせてもらう!!(ガルム)
アンビエントか……悪いが落ちて貰うぞ!(キリヤ)
ならば私も出よう。クライシス、黒凪……出る! (クライシス)
・・・・・はっ・・・ネクストの軍勢か・・・・いいぜ・・・・俺も相手してやるよぉ!!(Blaz)
武器を壊せば…………!(キリヤ)
FALKENサンクス、しかし、我々よりも「いかづち」「いなづま」の保護を頼む・・・・・・我々は最期まで戦う(デルタ)
ステイシス……その装甲を貰ったぁ!(月光でPAごと両断する)(キリヤ)
ネクスト?その程度でこのフェネクスに勝てると思うな!!(NT-D起動) 遅い。 (ビームマグナムでレテルパラッシュ、ストリクス・クアドロを消滅させる)(ガルム)
ネクスト戦か…………紅改で出る、援護は早めにな!(7機のネクストを牽制)(キリヤ)
敵艦からネクスト多数が発進したのを確認。識別は……『ステイシス』、『レイテルパラッシュ』、『アンビエント』、『ストリクス・クアドロ』、『マイブリス』、『アステリズム』、『ホワイトグリント』だ。…………最悪だな(クライシス)
制空権を確保するか………YF-29に乗り換え……空は任せろ!(キリヤ)
了解。デルタ、第一艦隊をそちらに向かわせる。指揮権は譲渡するから好きに使ってくれ。(電改 五十鈴改 北上改 金剛 比叡)(ガルム)
そこをどけ!クソ………艦隊から随分離れたな……(キリヤ)
デルタは艦これプレイヤーと見た。 遅くなった、が・・・遅刻分はしっかり埋めさせて貰うぜ。【ユニコーンガンダム3号機 フェネクス】出る。(ガルム)
駆逐艦「いかづち」中破し戦闘困難、駆逐艦「いなづま」は小破し「いかづち」の護衛をしている、実質交戦しているのは我が「あかつき」と駆逐艦「ひびき」の2隻だ(デルタ)
あれはガンダム?エクシアか………やってやる!(キリヤ)
こちら、第六駆逐隊旗艦「あかつき」だ、現在時空管理局艦隊と交戦中、敵はL級1隻、M級2隻、S級3隻の計5隻・・・・・・こちらは駆逐艦4隻、いずれも損傷あり(デルタ)
さぁ?(フラッグの猛攻を回避しながら撤退)(キリヤ)
「うぉわぁぁぁぁぁぁ!?た、大佐ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」…何しに来たんでしょうかね、あの人(竜神丸)
では、また次回に持ち越そう。どけ、ペプシ(ライフルを連射でコーラを落とす)(キリヤ)
む?……ロキ殿、今回はその辺にして下さい。敵の増援が複数迫って来てます…………そして、何故かその中に炭酸さんもいますけど「うぉい!?人を飲み物呼ばわりすんじゃねぇよ!!」…地獄耳?(竜神丸)
「なんという変態機動………!」俺達ァ同じ穴の狢だよ!(キリヤ)
あらら・・・行っちゃった・・・まぁいっか自分はフラッグ隊の半数を殺ったので良しとしましょう。(Blaz)
「なんと?」舐めてくれるな!機体の性能が僕の全てじゃない!(キリヤ)
ならば!同じ土俵で戦おう!「あれは……白いフラッグだと?」これが俺のロキ専用フラッグカスタムだ!(キリヤ)
迎撃急げ!『艦長!6時の方向に敵艦!・・・・・・!!管理局のL級次元航行艦です!ロックされています!』全艦最大船速で現海域離脱!わが艦は敵艦をひきつける!!とーりかーじ!(デルタ)
制空権は相手のもの・・・だがこのドムには試作型ミノフスキークラフトが装備されている!・・・・・・使用時間は一時間だが・・・。(Blaz)
ではBlazさんにお任せします。にしても…………グラハム・エーカー、相変わらず変態ですね(←お前が言うな)(竜神丸)
竜神丸:自分が迎撃します!(Blaz)
この速さに着いてくるとは……なかなかの腕前だな!「その圧倒的速さに心奪われた!好意を抱くよ!」(キリヤ)
(あれ、いつ呼びましたっけ…?)まぁそれはともかく、地上ではティエレンが複数こちらへと向かって来てます。誰か迎え撃てますかね?(竜神丸)
・・・皆が善戦している・・俺も出るぜ!ドム重装備プラス「ヴァール」装備仕様・・発進する!!(Blaz)
「「人呼んで!」」ロキ・ザ!「グラハム!」「「スペシャル!」」(キリヤ)
更に反応?くっユニオンの精鋭フラッグか!全艦フラッグに照準!あの機体(ロキ)を援護せよ!撃ちー方始めー!(デルタ)
来たな………YF-29!この戦域は私が受け持つ!友軍は退避せよ!行くぞグラハム・エーカー!私達は戦う運命にあった(キリヤ)
クソッ!ネクストが!サブブースターが?ダメだ、沈んでいく………こんなものが私の最後か!(キリヤ)
オデッサ基地内 兵1「被害報告!!」 兵2「信じられません!たった一人に基地の二割が・・・・!!」(Blaz)
待て!幾らネクストでも10%以下のAPでしかも向こうはエースときた………どうする……YF-29の到着まであと五分…………やるしかないか……(キリヤ)
ロキ殿に連絡。南西の方角から一機のフラッグが急速接近、恐らくグラハム・エーカーの乗る機体かと(竜神丸)
あれは………艦隊?ちょうどいい、着艦許可を………うん?接近中の機体が………このスピード…………フラッグか!?(キリヤ)
何?わが艦に近づく反応?MSか?・・・・・・総員戦闘配置つけ!対空見張りを厳とせよ!『いかづち』は艦隊中央へ、左右に『ひびき』と『いなづま』、先鋒は『あかつき』が受け持つ!(デルタ)
(海上移動中)なっ、メインブースターがイかれただと?でも意外と飛べたからいいや(キリヤ)
各艦被害状況知らせ!(中略)・・・・・・何処かで整備と補給しなければってこの近くに熱源反応?基地があるのか?(デルタ)
「いや・・・多分もう来ないかも知れませんね。」(Blaz)
「いいっすけどもうほとんど兵は残ってませんよ。以前の総攻撃以来ほぼ全滅しましたから・・・・・」(Blaz)
ジオン兵「いやココはラサで連邦はまだ・・・・・」(Blaz)
ジオン兵(残党)「あれ・・・アンタココで何してんだー?」(Blaz)
オデッサ基地内・・・兵1「急げ!二人を救護室へ!」 兵2「機体はグフを優先だ!」 整備兵「了解!新型ガトリングを装備させます!」(Blaz)
AP…………10%を切っているだと?PAを切っていたとはいえ………どこの月光ですか………(キリヤ)
主任砲ならぬ魔王砲ってやt_______すみませnギャァァァァァァァァァッッァァ!!!!(キリヤ)
ロキさん違うあれは・・・・・・・・・・・・・局の白い悪魔さんが・・・・・ってぎゃあああああああああああああ!!(ロスト)(Blaz)
あれは…………ヒュージキャノン?不味い!退避だ、退避しろ!(キリヤ)
コジマをばら撒く訳にはいかない………PAをカット、AAの使用禁止………随分な縛りプレイだな、神葬出るぞ!(キリヤ)
こちら、第六駆逐隊旗艦『あかつき』、全艦全砲門開け!対空・対艦・対MS戦闘用意!見張りを厳せよ! 『いかづち』了解! 『いなづま』了解! 『ひびき』了解!(デルタ)
あ、強襲用ガンタンク。(Blaz)
げんぶさん、了解したっ!ガンタンクからの砲撃を確認!オデッサは開けた場所だ!(Blaz)
グレートウォールを確認………高火力が売りのAFだ、注意しろ(キリヤ)
さて・・・第二次総攻撃が始まりますね・・・・ザクタンク隊、しくじるなよ!(出撃)(Blaz)
さて、俺は新ネクスト、神葬のメンテをしておこう(キリヤ)
さて、武装の再点検(MS・NEXT・VF・銃器)の手入れをしておくか・・・久しぶりのドンパチだ派手に行くぜ?(猟奇的な笑み)(okaka)
なんか、久しぶりな光景、やっぱここはこうでなくては・・・。(FalSig)
あぁ、タイラント軍団で魔導師達を一掃したい、捻り潰したい…!!(物凄いマッドな笑み)(竜神丸)
実際に死の恐怖を味わうことになるのは魔導師側だけなんだけどね(ボソボソ(デルタ)
但し、泥臭い男達の大和のような描写になるかも(デルタ)
基本非殺傷設定なんて甘いだけですからね。それ位はすると思ってましたよ(キリヤ)
どっちにしても機動6課組みとは1度大きな戦闘をしてもらうことになります・・・・・・生死をかけた実戦って奴をね(デルタ)
ドヤ顔入りましたー(キリヤ)
ドヤァ(デルタ)
全部好きなんですね…………(キリヤ)
艦隊戦が好きだ!戦車戦が好きだ!空中戦が好きだ!潜水戦が好きだ!歩兵戦が好きだ!上陸戦が好きだ!殲滅戦など心が躍る!(以下ry(デルタ)
デルタさんって艦隊戦好きなんですか?(キリヤ)
管理局魔導師軍団(もしくは機動6科)VSセブの仲間の有する駆逐艦(地上戦艦みたいなヤツ)数隻の攻防戦(デルタ)
あのシーン………?(キリヤ)
あぁ・・・・・・早くあのシーン書きたいなぁ・・・・・・かなり先の話だけど・・・・・・(デルタ)
それを言われると何もいえない(デルタ)
色々世界があるんですよ……勿論元祖はACですよ?(キリヤ)
なぜ、この世界がガンダムになっている・・・・・・この世界はNEXTやろ!(デルタ)
Gを回収、傭兵も回収上々だ、撤退する(キリヤ)
・・・・・連邦軍が撤退していく・・・・・仕方ない。俺も撤退して補給をするか・・・・(ログアウト)(Blaz)
サイレントテール、出撃だ「了解」回収だから暴れる必要はないぞ。サイレント1、出るぞ!(キリヤ)
オーバーフラッグの進路上に部隊?ソレスタルビーイングとスカル小隊か!各機、ソレスタルビーイングとスカル小隊が足止めを行っている間がチャンスだ!仕留めろ!(キリヤ)
これは………各機注意しろ!戦域にオーバーフラッグの部隊を確認………先頭は……グラハム・エーカー!(キリヤ)
ひでぇぇ、オレを無視かい!? (撤退した)(FalSig)
サジタリウス1、海ヘビを投下しろ。「了解」「サジタリウス2、被弾!」サジタリウス1、サジタリウス3撤退準備をしておけ(キリヤ)
オレにやらせろぉぉぉぉぉ!(ジムを撃破)(FalSig)
まて、オレに任せろ!やってやろうじゃないか(FalSig)
げんぶ、そちらに腕利きの傭兵が行った。なんとしても確保したい。やれるか?(キリヤ)
おらおら、戦い方を教えてやる!!(FalSig)
サジタリウス小隊を出すか…………大人しくこちら側に来てくれるといいのだが………(キリヤ)
回収班がやられたか………流石猟犬と呼ばれていただけの事はある……(キリヤ)
げっ!?なんか友軍のMSが倒されている!?(Blaz)
おやおや……私は敢えて、身を潜めさせて貰うとしましょうかね…(こそこそ)(竜神丸)
えーと注意………ワールドシグナルが発生。G五機と………ほう、これはこれは………回収班を向かわせる。いい拾い物が出来そうだ(キリヤ)
・・・・なんか嫌な予感がするのだが・・・・・・・(ジャイアントバズでジムを破壊)(Blaz)
オレもケンプファー(核バズーカ装備)で出撃する!(戦闘の気配に大興奮)(FalSig)
こんな偏狭まで旧管理局、革命軍がこなければ戦争は起きんだろ(キリヤ)
またしても、戦争が始まりそうな予感が…(竜神丸)
不吉だな……(キリヤ)
げんぶ:了解した・・・Blaz・・・ドム重装備仕様・・出撃する!!(Blaz)
修造さんのセリフを聞いて頑張って下さい…………(キリヤ)
最近、暑いわ忙しいわで全然書けていないのだが・・・・・・もうゴールして良いかな?(デルタ)
・・・そういえば最近、ジオンの拠点のオデッサに攻撃が行われているんだっけ・・・・(Blaz)
逝ってらっしゃいませノシ(竜神丸)
逝くのか…………安らかにな…………(キリヤ)
全くだな…………(キリヤ)
まぁ最初はやるのに抵抗があったが何回かするとそうでもなくなるっていうか…………(キリヤ)
いいか、何事も行くだけ逝けば何も怖くなくなるんだ(キリヤ)
ふぁぁ…(ついさっきまで寝てた人)(竜神丸)
デルタさん、お久しぶり(キリヤ)
遅かったな……言葉は不要か……(デルタ)
まぁ堕ちる所まで堕ちればいいさ、げんぶ(キリヤ)
断☆る(キリヤ)
ロキさぁん・・・、遊びましょうよ〜(FalSig)
と言うことで御二人は残念ながら・・・・・・南無・・・・(Blaz)
つまり、そういう事だ。大人しくやれらてこい(キリヤ)
時に真実は…………残酷だ………(キリヤ)
私は二百式の情報をリークする事によりOHANASHIを免除される特許がある(キリヤ)
FALKEN……………程々にな?(キリヤ)
ヒャッハー!!!疲れが一週して超ハイだぜぇ!!!(フェネクス搭乗)(ガルム)
んー?ならそう言っているロキさんも・・・・(ずるずる・・・・)(Blaz)
おお、怖い恐い(キリヤ)
そして散々ひどいこと言ったげんぶさんにはなのはさんからのO☆HA☆NA☆SHIが待ってまーす!(黒笑み)(Blaz)
じゃぁ私をパシリにした匿名希望くんもいじめっ子に入るよね?(キリヤ)
そうだな!(匿名希望)
だったら人をこき使うパシリも虐めに入るな(キリヤ)
いじめっ子はみなそう言う・・・・・・・・・・・・・・だからいじめられっ子の俺が言おう!弄りは虐めであると!!!!(匿名希望)
人を弄るのが好きだが別に虐めている訳ではない(キリヤ)
ロキとげんぶはいじめっ子というのは理解した(匿名希望)
・・・(一人ぼっちでみにくいあひるの子レベルの可哀想さ(FalSig)
俺をパシリにするとはいい度胸だ………ていうか上手いか?(キリヤ)
上手い!!ロキ、Blazに一枚座布団持ってきて〜(匿名希望)
皆、現実では幸運なんてEかF91ですよ・・・・・(Blaz)
幸運ひっくいな………だからお金拾わないのか(キリヤ)
俺の判定はオールD?の自信があるね(キリヤ)
取り合えず、げんぶの背中にGNドライヴ(擬似)を2つほど付けておくか・・・・・・・・・・・・・よいしょと(匿名希望)
ナチュラルをナチュラルに人外判定………(キリヤ)
大丈夫だ。げんぶにはトランザムという奥儀がある。通常の三倍の速度で小説が書けるのさ!!(匿名希望)
あえて、言わせて貰おう………無理する必要はない事を!(キリヤ)
新シリーズ予告篇を投稿しました。(Blaz)
魔法少女と竜と漆黒の狂戦士と StrikerS編の続きはよ(匿名希望)
リリカル龍騎、更新しました(竜神丸)
ハムハムスペシャルを再現出来るか…………(キリヤ)
オーバーフラッグ組み終わったからグラハム専用フラッグカスタム組むぜ?(キリヤ)
むしろアヘッド系に浪漫を感じてます(実はアヘッド・サキガケ型のデザインが大好き)(竜神丸)
オーバーフラッグってカッコ良くね?(オーバーフラッグ組み立て中)(キリヤ)
やっぱり酔うまで飲むもんじゃねーな…………(キリヤ)
おやすみ(FalSig)
カービィもビックリな勢いだな(クライシス)
あ、ちょヤバ(見せられないよ!)(キリヤ)
何してんすか・・・・(こんがり肉Gを焼いている)(Blaz)
いやー二日酔いが収まらなくて、二日酔いの間は食欲がちょっと………やべっ吐きそう(キリヤ)
Σいや早いですねアンタ等!?(他のメニューを調理中)(竜神丸)
ご馳走でした(早食い)(キリヤ)
はい、四名様ステーキ入りました〜(次々用意されるステーキ)(竜神丸)
クライシスさん、オレの年代物のワイン飲みます?超うまいっすよ?(FalSig)
ノ(キリヤ)
オレも食べたいです(ほろ酔い気分)(FalSig)
ノ(クライシス)
マンモス肉から出来た高級ステーキ、欲しい人は挙手(竜神丸)
オレ、体が丈夫なんですぜ!(FalSig)
カオスだな、いつも通りで安心したww(roto6)
俺………生まれてから一度も風邪引いた事ないんだ!(キリヤ)
ですよねーww   レミリアとフラン、エヴァ、アルトルージュ、あと忍も呼んできなさい。(クライシス)
……色々な病気にかかってもしらんぞ? (ワインの池で飲んでる  ふむ、所長や二郎さんが通いつめるのも納得だ。うまい(支配人)
血を混ぜてみたワインクソうめー!(FalSig)
色々あったんだよ…………(キリヤ)
一体何があったんだ!?(二百式)
それがここのクオリティ………(キリヤ)
少し見ない間にまた……(クライシス)
人肉は意外不味いが血は美味しいぞ?(キリヤ)
あんたら物騒や・・・。(FalSig)
俺にくれ(キリヤ)
そんな事はどうでもいい、重要な事じゃない(キリヤ)
ガンダムにフラれてしまったな…………(逃げられた)(キリヤ)
俺が残してた年代物のワイン・・・飲むかい?   遅くなりましたが更新乙です!(FalSig)
ならば私も新話記念でガンダムの破片の一つでも頂いて行こうか!(キリヤ)
ふむ、なんとかメロウコーラゲットしてきたが…再び封印するか。新話更新記念ということでエメラルドワインとか酒豪諸島に行ってくる!(支配人)
なに!?聞いてないぞ!ガンダム!(キリヤ)
まあ?アニメの受け売りだけどね?(キリヤ)
・・・・・・・・・・あ・・・そっすか・・・・・(Blaz)
植物と同じだな、最初はキレイでも枯れてしまう。なら枯れる前に新しい種を撒くって事さ(キリヤ)
おーい・・・なんか色々またカオスになってきているぞー・・・・・・(Blaz)
グラハム好きなんだが仕方ない、コーヒーでも淹れるか.....(キリヤ)
さて、げんぶさんが怖いのでそろそろ通常運転に戻りましょうか(竜神丸)
なんだろう…………………相変わらずのカオスで、逆に安心した(ohatiyo)
生ハムだと...新しい!聞いてないぞガンダムゥ!(キリヤ)
ぶ、武士道とは・・・・・・・・・・・・・・な、何も・・お、恐れな・・・・・・・・・・・・・・・済みませんですた(匿名希望)
↓×2 質問に答えよう!生ハムだと!!!!(匿名希望)
ロキのコメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・切り捨て御免!!!!(匿名希望)
Mr.ブシトー...一体何ハムなんだ...(キリヤ)
クライシスさんも自衛隊だから仕方ないね(キリヤ)
げんぶのコメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・切り捨て御免!!!!(匿名希望)
何ヶ月も更新がないと何か有ったんじゃないかと心配になります。だけどこうやって更新された物を見ると安心します(カイ)
Blazのコメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・切り捨て御免!!!!(匿名希望)
またかよ・・・・・・・(Blaz)
グラハム多すぎwwwそして前回に続いて主人公(パシリ)な件(okaka)
おかえりなさいませクライシスさん Lあらためウルズ7さ〜(ウルズ7)
最早、愛を越え、憎しみを超越し、宿命となった!!!!さぁ!!カオスを始めようではないか!!!(匿名希望)
久しぶりです!!クライシスさん(roto6)
前回の最終ネタが公だからってこっちにもってきやがった…(支配人)
あははは・・・・・また大変な事に・・・・・・・(Blaz)
やはり私はクライシスと運命の赤い糸で結ばれているようだ……………………そう、カオスに飲まれる運命にあった!!!!!!(匿名希望)
私は……あなたの小説に、心奪われた男だ!!(竜神丸)
キタ!!メイン更新キタ!!これで勝つる!!(ガルム)
待っていた...この時を待っていた...この気持ち、まさしく愛だ!(キリヤ)
待ちかねたぞ!少年!(古手雅樹)
前回のがもうすぐ5000コメ達成するから…そしたらこちらで……フフフ(支配人)
メイの名字はグリンフィールドですよ。 (支配人)
HI SA SHI BU RI                    そして来るカオスの波!!(匿名希望)
失礼しました。修正したのでご勘弁を。 確かにあのちょろいやつと一緒にしたらリリウムさんに失礼でしたねw(クライシス)
リリウムはオルコットではなくウォルコットです   ちょろいやつといっしょにするなーーー!!(蓮)
ただいまです!(クライシス)
クライシスさん、おかえりなさい!(miri)
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