Blazのプチラジオ3 |
Blaz「このラジオは私Blazが今後の予定の発表や質問コメントにお答えする番組です!!
今回もA.s編終了スペシャルとしまして!ゲストが!!何と!!二人も来ています!!
そして今回は豪華二本立て!!最後までお楽しみください!!それではスタートです!!」
(BGM"ETERNAL BLAZE" 水樹奈々)
Blaz「悔いは改めましてBlazです!今回で三回目となったこのラジオ。今回は豪華かどうか分かんない二本立てでお送りします!では今回のゲストの二人を紹介しましょう!どうぞ!!」
はやて「はい、こんばんはー!はやてやでー!!」
ヴィータ「オッス!ヴィータだぜ!!」
Blaz「と言う事で今回のゲストは八神はやてちゃんとヴィータちゃんの二人です!・・・ってヴィータちゃん何食べてるのですか。」
ヴィータ「ん・・・アイス。」
Blaz「アイスってさっきスタッフさんに駄目って「(は)実はそのスタッフが・・・」え?(スタジオの外を見る)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!
スタッフがぁスタッフがぁぁぁぁ!!!?」
ヴィータ「やっぱ夏はアイスだな!」
Blaz「畜生・・・可愛いな・・・・って言ってる場合じゃないや・・・・駄目だからね・・ヴィータちゃん・・今回二本立てでまだスタッフさん達の仕事残っているんだから!」
ヴィータ「ぶぅ・・・・だって・・・・(頬を膨らませむくれる)」
はやて「まぁスタッフさん方が「ありがとうございます」って言ったからいいんとちゃう?」
Blaz「・・・・・・ははははは・・・・・はぁ・・・・えーでは気を取り直せるかどうか分かりませんが、メールのほうを読んでいきましょう。」ガサガサガサ・・・・
はやて「えーっと最初のメールは・・・ラジオネーム、げんぶさんから。
"最近自分はマクロス7にハマっているのですがバサラ達ファイヤーボンバーは出ますか?
出た場合には戦意向上とかありえますよね"だそうですが。確かに最近ではスパロボZで
復活して大活躍やったもんな。出るん?」
Blaz「出るかどうかは考えていませんが出せたら出すつもりです。それに自分も
マクロス7は好きですし。」
ヴィータ「次は・・(ガサガサ・・・)ラジオネーム、ロキからだ。
"なのはさん。ラムダドライバの使い心地はどうですか?"だって。アレ、アタシも使って見たいけな・・・・・」
Blaz「諸事情色々なの。でそれについてはなのはから返事のメールを貰っているよ。
"まだまだ扱いには慣れないけどとても便利なの!"・・・・・まぁそうでしょうね。
零人がよなしべで作ったものですから。」
はやて「婆ちゃんかいな!?」
Blaz「最近ジジイ臭くなってますからねw」
はやて「せやな。・・・・・っと次は・・・ラジオネーム、俊さんからや。
これは多いで・・"霊夢や早苗、フランとレミリアそして文が零人に惚れる事はある訳無いやろ!!「(B)はやてちゃん落ち着いて・・・・」・・・・失礼・・・またその場合頻繁に外の世界に来るのでしょうか?"やて。どうなんですか?」
Blaz「顔が近いよ・・・・と言っても現在はアインストの登場で霊夢達は幻想郷の護りに付いてますし実際この先出てくるのは多分文くらいです。それと恋の所は霊夢が少し程度です。フランは兄として、レミリアは恩人。そして早苗は知人としてです。」
はやて「続いても俊さんの質問。"零人が流派東方不敗や機神拳と覇皇拳を習得する事は有りますか? 後、零人がファイターロアに変身したり、コンパチブルカイザーを纏う事は有るんでしょうか?"・・・・零人兄ぃってホンマ凄いけど・・・・」
Blaz「実際はNOです。ただ覇皇拳の機体は出したいと思っていますし不敗は・・・ネタとして出して見ますw」
ヴィータ「似た質問がデルタからあるぜ"今までスパロボとかの機体から出してたけど今後もそうするのか"って」
Blaz「まぁ・・それはYesです。今後もスパロボなどから色々出していきます。」
ヴィータ「んじゃ次はラジオネーム、makeさんからだぜ。"このフラグはなのはに00のトランザムを渡すフラグでしょうか?"だってさ。なのはをこれ以上魔改造しないでくれアタシ等が怖いから・・・・・・」
Blaz「作者が言うのもアレだけどそうだよね・・・ってな事で00は渡しません!絶対に!怖いもん!」
はやて「やろうな・・・・最後にラジオネーム、匿名希望さんから。
"この話しを終わったらStsをそしてvividとforceをやるのですか?"・・・と言ってもウチ等的にはそれは嫌やな・・・でどうなんですか?」
Blaz「ふふふ・・・・それは・・・・この番組の最後にお伝えします!
それでは一旦ここで二人とはお別れで次に会うのはこの番組の最後です!楽しんでってね!」
はやて「はーい!」
ヴィータ「おうよ!」
Blaz「さてさて続いてのゲストさんをお呼びしましょう!どうぞ!!」
げんぶ「どうもー!げんぶです!!」
Blaz「ってな訳でコメント欄などで親交を深めた作者さんの一人。げんぶさんをお招きしましたー!パフパフー!!」
げんぶ「・・うん。今分かった。この番組予算少ねぇな。」
Blaz「言わんで下さいwwww」
げんぶ「だってさっきのメールボックスもなんか手作り感が・・・」
Blaz「待て!待ってくれ頼む300円払うからww」
げんぶ「銀さんかあんたはww」
Blaz「まぁね・・・・ってな訳で「(げ)どんな訳だよw」今度はげんぶさんと二人でコメントのお返事をしていきたいと思います!」(ガサガサ・・・)
げんぶ「間違えて破っちゃ駄目だよ。」
Blaz「大丈夫ですよ・・・・(バリッ・・)・・・ありっ?」
げんぶ「壊れた!壊れたぞ!!」
Blaz「ああああ!!せっかくスタッフさんが丹精込めたかどうか分かんないけど作ったメールボックスがぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
げんぶ「分かんないんかい・・・・・」
Blaz「だって私参加してませんでしたしw」
げんぶ「おいおい・・・・・さて最初は匿名希望さんから。
"リィンたんを殺めた理由を問おうか!"・・・これ質問じゃなくね?」
Blaz「ええ・・ですが、コメントに書いた通り答える気は有りません。(すっぱり)」
げんぶ「意外と厳しいな。」
Blaz「個人に振り回されるほど心は弱くないつもりです。
続いてはラジオネーム俊さんから。
"霊夢が自分の気持ちを自覚して零人に告白する事は有りますか?"
たしかに霊夢は零人を意識していますが正直何処まで行くかは分かりません。
ですがもしかしたら・・・・・ってな事もありますね。」
げんぶ「次は・・・デルタさんからだ。"戦艦は何時くらい登場して何時艦隊戦をやるんですか?"・・・どうなのだい?」
Blaz「ええっとこの先出てくる艦は全二隻。一隻は近々出して多分艦隊戦もします。ですがもう一隻はなかり先です。それにもう一隻は艦隊戦はしません。」
げんぶ「それじゃ戦艦の意味無くね?」
Blaz「まぁ実は後々意味が出てくるのですよ多分。」
げんぶ「多分って・・・・・最後に匿名希望。これは別の人だな。"零人の嫁は誰?"・・・・・さーて誰ですかねBlazさん・・・・」
Blaz「げんぶさん顔が近いです・・・・・・・・で嫁ですか。そんなのは最終話に多分解りますよ。」
げんぶ「って事は最終話は結婚ENDですか。」
Blaz「まぁ・・・そうなります。」
Blaz「さて、再びはやてちゃん達も呼んでラジオを終わりにしたいと思います。二人ともどうだった?」
はやて「んー?んー・・・・笑いが足らん!!」
ヴィータ「あたしは面白かったぜ?」
Blaz「それはよかったが笑いはこれ以上どうにもならん。そして次はげんぶさん。」
げんぶ「・・間近で二人を見れて最高だったぜ・・・・・・」
はやて「死亡フラグ己!」
Blaz「それは違う気が・・・・・さてそして皆さん気になってましたがこのリリカルなのはEX。なんと・・・・・・
オリジナルストーリーを開始します!!」
はやて「それってA.sの後って事やな?」
Blaz「勿論!ストーリーはA.sのその後で零人の処分なども其処で明かされます。そしてその新シリーズはラジオ投稿後に予告編を投稿します!」
げんぶ「それってGODじゃ・・・」
Blaz「いえ、普通にオリジナルですよ?」
ヴィータ「マジか・・・って事は色々後々に関わることがあんのか?」
Blaz「そうですね。後々反映されていく設定はココで追加されます。まぁ。後は見てのお楽しみって所です。
それではまた!お相手はBlazと!」
はやて「八神はやてと!」
ヴィータ「ヴィータと!」
げんぶ「げんぶでした!」
「「「「バイバーイ!!」」」」
次回更新・・・・・未定です・・・・・。
説明 | ||
このラジオはBlazが今後の予定や質問に答えあーだーこーだなんだかんだしていく番組です! |
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総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
1485 | 1410 | 2 |
コメント | ||
出来れば私も友好作者として喋れる日が・・・・・・・・それよりもオリジナルストーリーはかなり気になりますね(make) オリジナルストーリ…………………………気になる(ohatiyo) 確かにげんぶさんには事前にメールしていましたが予想以上の反応でしたよ・・・・(Blaz) あれ?てっきり許可とってからだと思ったたからげんぶは知ってるもんだと思ってたが違うのか?(キリヤ) |
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