真・恋姫なのは?第二十四話
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海鳴のとある病院上空にて二人の人物が向き合っている

 

 

 

一人は八神はやてを取り込んだ、闇に染められし夜天の魔導書が融合騎。リィンフォースT(アインス)

 

 

一人はかつて闇の書に命を奪われ、仲間の為に命を差し出した管理局の英雄 クライド・ハラオウン・北郷

 

 

 

ついにこの二人が出会うべくして巡り会った

 

 

 

 

 

 

クライド『漸く御対面だな、夜天の融合騎よ?』

 

 

リィンフォース「・・・・お前は、主の友ではないか。何故このような場に居る?それにその喋り方は?」

 

 

クライド『是、我は主の友であり、主はやてとお主を助けるために。言葉使いは我の存在を管理局に知られぬ為にだ』

 

クライド『故に、今の我の事はK(ケイ)と』

 

 

リィンフォース「そうだったのかK・・・・だが私は助からない、私に出来る事は主に安らかな眠りを与えて差し上げる事しか」

 

 

クライド『その様な結末を我は望まぬ!』

 

クライド『言ったであろう?我等守護騎士は、汝と主はやてを救うと』

 

 

リィンフォース「だが、私には呪いが・・・」

 

 

クライド『そのような事は百も承知!』

 

クライド『その呪いを我が凍らせる!もう泣かせぬ!もう悲しませぬ!もう苦しませぬ!』

 

クライド『我が今・・・否』

 

 

クライド「僕が今そこに行くから待ってて?必ず君達を救い出すから」

 

 

リィンフォース「クライド・・・・・お前は・・・・・」

 

 

 

 

クライド『バルスブルグ教会司教、聖天十字騎士団副団長、極東本部副長にして』

 

クライド『夜天を護りし守護騎士が末席、凍土の氷騎士。クライド・ハラオウン・北郷』

 

クライド『我が魔導と騎士の誇りに賭けて。汝を救い出す』

 

 

 

 

 

リィンフォース「ならばやって見せろ。私を止めて、主と私を救って見せろ」

 

クライド『元よりそのつもりだ』

 

 

 

リィンフォースは拳を構え

 

クライドは一刀に使用許可を貰ったデバイスの起動式を唱える

 

 

 

クライド『この身は凍土から生まれた

 

     この心臓も、体も、血も

 

     全ては氷の国で生まれたモノだ

 

     だが・・・この心と魂は私の物だった

 

     この想いは私の物だ

 

     たとえ国が亡ぼうと。たとえ世界が凍りつこうと

 

     私の心と魂は凍らない

 

     この願いを叶えるまで、この誓いを果たすまで、この約束を守るその日まで

 

     氷騎士は凍えない

 

     砕けぬ魂此処に有り!

 

     来たれ!凍てつく凍土の騎士が槍。グラーシア!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     グラーシア<stand by ready? set up!>

 

 

 

 

 

 

雫を象った蒼い宝石が輝き

 

ネックレスのチェーンから離れ、クライドの真正面まで行きながら輝きを増す

 

輝きながら時計の針のように回転しながら、本来の姿を晒す

 

クロノが持つデュランダルと瓜二つの姿を持つ

 

氷騎士の槍。グラーシア

 

 

クライドは回転するグラーシアを右手で横に振り抜くように掴み取り

 

リィンフォースにその矛先を向ける

 

 

 

 

クライド『さて、始めようか?我が闇に飲まれるか』

 

クライド『我が汝を凍らせるか!?』

 

 

 

 

ついに始まる

 

 

闇と氷の

 

 

祝福の風と氷騎士の戦いが

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クライドとリィンフォースが戦闘開始と共に睨み合っている頃

 

 

守護騎士の面々は管理局の魔導師達

 

主に高町、フェイト、クロノとクロノに捕まったリーゼ姉妹にリンディに今回の事件と。主にKことクライドが用意した詳細データを元に説明と説得を行っていた

 

もちろん守護騎士が知っているのは闇の書と夜天の書の事

 

はやてと自分達の事

 

Kの事など管理局に知られても大丈夫な部分だけだが

 

 

それだけでも彼等にとっては衝撃的だった

 

ただのプログラムだと思っていた者達にはしっかりと感情と自我を持っていた事実に

 

闇の書が夜天の書であることを知っていた事等

 

 

それを知った者の反応は・・・・まぁ予想できるものばっかりなので省略しよう

 

 

 

 

シグナム「これが我々が知りうる情報と真実だ」

 

 

ザフィーラ「これより友の加勢に行く、異存は認めん」

 

 

クロノ「まて!」

 

 

ヴィータ「んだよ?コッチは急いでんだぞ?」

 

 

クロノ「君達が行って大丈夫なのか?君達闇のsy」

 

 

ヴィータ「そんな穢れた名前で呼ぶな!?あれは夜天の書だ!!」

 

 

クロノ「すまない、っで。君達が夜天の魔導書の管理人格と戦って取り込まれる恐れがある」

 

クロノ「よって、この場は僕達、時空管理局が預かる。君達は蒐集されない様何処かに避難してくれ」

 

 

ヴィータ「はぁ〜?!」

 

ヴィータ「おいシャマル?ここに頭が残念な空気読めないバカが居るぞ。治してやれよ」

 

 

シャマル「ごめんそれ無理♪」

 

 

ヴィータ「だよな〜?」

 

 

クロノ「おい?お前達、どういう意味だ(#△#?)」

 

 

シャマル「どういう事って」

 

 

ヴィータ「そのまんまの意味だよ」

 

 

クロノ「な・ん・だ・とぅ〜!!?」

 

 

フェイト「落ち着いてクロノ!」

 

フェイト「それでシグナム、どういう事なの?」

 

 

シグナム「そこの執務官が行った事だ」

 

シグナム「まず私達が取り込まれる危険性に関してだが。すでに主はやてが夜天の書に巣食う闇から切り離してくださり、我等は人と成った。故に私たちが蒐集される危険性は残るが。私達が取り込まれる危険は無くなった」

 

 

クロノ「だからその蒐集される恐れがあるから君たちは後ろに下がって・・・・」

 

 

 

なのは「クロノ君は黙ってて!」

 

フェイト「クロノは黙ってて!」

 

アルフ「クロノは黙ってて!」

 

ユーノ「クロノ黙ってて!」

 

エイミィ「クロノ君は黙ってて!」

 

リンディ「クロノは黙ってなさい!」

 

リーゼ姉妹「「クロすけは黙ってろ!!」」

 

 

 

 

 

クロノ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きでKYなんじゃ無いやいっ」

 

 

 

皆から迫害を受ける

 

 

クロノ執務官がいじけた

 

 

クロノ執行官は隅でいじける

 

 

 

 

 

 

フェイト「愚兄は静かにしました。続きを話してください」

 

 

シグナム「あっ・・・・ああ(言わなければ殺られる!?)」

 

シグナム「クロノ執務官が言ったように蒐集される恐れについても問題は無い」

 

シグナム「我等は今日この日に向けて今戦っているKに鍛えて貰った。その実力はお前達がよく知っている筈だぞ、テスタロッサ」

 

 

フェイト「だとしても今回は私達も手をかs」

 

 

シグナム「そして最後に、お前達が居ては足手まといだ」

 

シグナム「お前達の中でギリギリに戦えるとしても、そこの白いのとテスタロッサぐらいだ」なのは「白いのじゃないの!なのはなの〜!!」

 

 

フェイト「なのはと私は魔力と戦闘力でAAAランクはあります!それでも足りませんか!?」

 

 

シグナム「足りない」即答

 

シグナム「私達はKとの特訓で魔力戦闘力共にS+までは底上げしても。勝つのが難しい相手だ」

 

シグナム「あれの魔力と戦闘能力は最高でSSランクはある。お前達では到底太刀打ち出来ん」

 

 

 

 

 

この一言にその場に居る管理局側は何も言えなくなった

 

嘱託魔導師にしてアースラの最大戦力である高町なのは、フェイト・テスタロッサは。いままで勝てなかった者達でも底上げした自分達よりも強く

 

あのKと呼ばれる少年?と戦っている物が自分達が勝てなかったこの人達よりも強いのだ

 

これで足手まとい宣言が出ては何も出来ない・・・やってはイケない

 

本当に彼等の邪魔になってしまうから・・・・・

 

 

思考の海に潜り、己が無力に打ちひしがれる中

 

 

彼等は飛び立つ。戦友と親友を助ける為に

 

 

 

 

ヴォルケンズが戦いに向かっている中で

 

 

 

なのは「にゃから、にゃんでみんにゃ。にゃのはのこにょ、にゃまぇでよんでくれにゃいの〜?」号泣寸前の涙目

 

 

さらに無視され、クロノと一緒に隅で膝を抱えいじけました

そんな彼女にクロノは「・・・・・いらっしゃい」と一言だけ言ったとさ

 

 

 

 

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そんな中クライドとリィンフォースは

 

{ここからはアインスでお送りします}

 

互いに魔導弾をぶつけ合っていた

 

 

 

 

クライド『雪化粧、氷の槍!』

 

 

クライドの周囲に全長2メートルの氷で出来た槍を数十本生み出し

 

アインスに目掛けて、撃ち出す

 

 

 

アインス「刃以もて、血に染めよ。穿うがて、ブラッディダガー!」

 

 

撃ち出された槍の三倍の数のダガーを生み出し撃ち出す

 

ズガガガガガガガガ・・・・パキャァ〜ン・・・・!

 

クライドの槍一本に対し三本のダガーで的確に、確実に迎撃し撃ち落す

 

辺りには蒼い氷の破片と、深紅の血の破片が周りを漂い、消える

 

その光景は空から降って来た雪が、淡く溶けて逝く様に

 

 

 

互いに殺傷設定での弾幕戦を繰り広げていると

 

 

 

 

シグナム「無事か?K」

 

 

ザフィーラ「助太刀に来た」

 

 

シャマル「ケガはありませんか?」

 

 

ヴィータ「やられてねぇだろうな?」

 

 

クライド『肯定、我は無事だ』

 

クライド『だが、先ほどから一進一退。戦局は変わらなんだ』

 

クライド『手伝ってくれ、あの馬鹿者に拳骨を見舞わなければならぬ。ついでに主に目覚めて貰わなくては』

 

 

ヴィータ「はやての事はついでか?!」

 

ヴィータ「つか、はやてを殴るのか?殴るんだな?よし、Kからブッ飛ばす!」

 

 

シャマル「いいツッコミね?ヴィータちゃん」

 

 

ザフィーラ「落ち着けヴィータ、あとお前のリアクションは間違っているぞ?シャマル」

 

 

シグナム「・・・・・・そうなのか?K」ジャキン!←レヴァ剣

 

 

ザフィーラ「将も落ち着かぬか?!」

 

 

クライド『うむ、平常運転で何よりだ』

 

クライド『では逝くぞ?』

 

 

シグナム「字が違う!」

 

ヴィータ「字がちげぇ!」

 

シャマル「字が違います!」

 

ザフィーラ「字が違うぞ!」

 

 

 

うん、大丈夫だね

 

 

じゃあ行きますか。彼女達を助けるために

 

 

 

クライド『行くぞ?皆の者。我等夜天を守護騎士。五柱が揃えば、不可能などない!』

 

 

シグナム「恐れるモノなど何もない!」

 

ヴィータ「はやてを助ける為にブッ飛ばす!」

 

シャマル「ケガしても治療するからね?」

 

ザフィーラ「守護獣が使命、果たして見せる」

 

 

クライド『さぁ。始めよう』

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さてと、少しばかりシリアス?な状況のハズの今

 

 

僕からちょっと読者の皆さんに問題だよ

 

 

・・・どうしてこんな事になったの?

 

 

 

 

 

 

 

 

シャマル「シャマル・the・クッキング!食べて欲しいの♪レインボーパン!!」

 

 

シグナム「腸(はらわた)を!!」

 

レヴァンティン<シュランゲバイセン!>※連結刃

 

 

ヴィータ「ぶちまけろ!!」

 

グラーフ・アイゼン<フランメ・シュラーク!>※炎を纏った攻撃

 

 

 

アインス「キャァアアアアアアア!!!?」スタコラサッサ〜♪

 

 

 

クライド『・・・・・なぁザフィーラ』

 

ザフィーラ「・・・・・何だK?」

 

クライド『何故こうなった?』

 

ザフィーラ「・・・・・わからない」

 

クライド『・・・・・さっきまでのシリアスは何処に家出した?』

 

 

 

 

 

ホントにこの外史は如何してこう真面に話が進まない事があるんだろ?

 

 

読者の皆も気になっているだろうから。現実逃避と書いて説明と読む行為をしよっか?

 

 

始まりは本当に些細な事だったよ

 

 

あの後。守護騎士の皆で波状攻撃を仕掛けて大きな魔法は発動させない様に戦っていた中

 

 

海鳴の浜辺まで移動し

 

 

僕がアインスと砂浜で肉弾戦をしていたら

 

 

 

ズルッ・・・・・ポヨン♪

 

 

・・・モミモミ♪

 

 

アインス「あんっ//ぅん〜////」もにゅもにゅ♪

 

 

クライド『・・・・あっ』

 

 

 

シグナム「・・・・・三枚に下ろす!」ギュピーン!!?

 

ヴィータ「・・・・・ぶっ潰す!」ギュピーン!!?

 

シャマル「・・・・・毒殺です(ぼそっ)」ギュピーン!!?

 

 

 

 

っと言う事があったんだ。その後がまぁ上のような状況になってしまって

 

 

そろそろ現実に戻りまs・・・・・・・・あれ?

 

 

 

 

シャマル「三位一体!」

 

シグナム「守護騎士女性陣限定奥義!」

 

ヴィータ「恋する乙女の」

 

 

三人「「「嫉妬のデストロイヤー!!!」」」

 

 

 

シャマルがアインスのリンカーコアを曝し出し。動けなくした所に

 

シグナムのレヴァンティンの切っ先を真下に居るアインスに向け。柄頭をさらに上に居るヴィータに向けて

 

そのヴィータはラスボスであるナハトヴァールに使う予定のギガントシュラークで

 

シグナムのレヴァ剣を釘のようにし、曝されているアインスのリンカーコア目掛け

 

 

その質量保存の法則を真っ向から無視した鉄の伯爵を

 

 

振り下ろす!

 

 

 

 

 

世界を揺らした轟音と、視界を真っ白にするほどの閃光が、僕達を襲った

 

静寂が訪れて目を開いて周りを見てみると

 

病院から少し離れた所にある海辺で戦っていたのだが・・・・・・海?

 

僕は目を疑った、目の前に広がるのは。露わになった海底と地平線まで広がる『砂』

 

 

そして巨大なクレータの中心には煙を上げながらダウンしたアインスが

 

 

その上空でこの惨劇を巻き起こした三人は

 

アインスを見下ろしながら唇を動かした

 

遠くてよく聞こえなかったが

 

表情と唇の動きからして。おそらくこう言ったのだろう

 

 

 

 

シャマル『殺り過ぎました』

シグナム『殺り過ぎた』

ヴィータ『殺り過ぎちまった』

 

 

 

・・・・本当に殺り過ぎだよbyクライド

 

・・・・本当に殺り過ぎだbyザフィーラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

最後の方が大変な事に(汗▽汗?!)

 

はたして、はやてとアインスは生きているのか?!

 

 

では次回予告を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?第二十五話

 

       氷空に鳴り響く、終焉を呼ぶ鐘の音

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
闇に染められし夜天の涙を

苦しみを、悲しみを・・・・今

氷騎士が凍り尽くす
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コメント
きっと過半数はその場の流れだよ!(キリヤ)
同じじゃないね、決定的な違いがあるwwwwww(キリヤ)
だwwwまwwwれwww女たらしがwwwwお前とはwww違うんだよwwww(キリヤ)
俺wwwwそんなwwww体wwwwしてないwwww無理ゲーwwwwwちょwwwwwwwwwwww(バタッ)(キリヤ)
だってwwww俺wwwww平行メンバーwwww総勢wwww10人以上とかwwww無理wwwww(キリヤ)
死屍累々だなこりゃァ。ナニヤってやがりますか。全く  ピポパポ。プルルルルルル、ガチャ  『あ、華佗?至急栄養剤と精の付く食材持って来て。今ここ、惨劇何だわ。深く追求しないでくれ。そンじゃァ』(頭翅(トーマ))
……お…おお(´д`|||)…(フラフラ)…恋「スッキリ///」それは………何より……ガクッ(ZERO)
いい言葉を教えてやろう、卑怯汚いは敗者の戯言………(キリッ(引きづられて行く)(キリヤ)
お前wwwwひでぇなwww汚いwww流石忍者汚いwwwギャースwww(キリヤ)
とっとと行けよwwwおwww帰るからwwwwどうせwwwこの数wwww相手じゃwwww3分とwwwwもたねぇよwwww(キリヤ)
喰われるwwwwwwただし性的な意味でwwwww(キリヤ)
おいこらwwwwwww(キリヤ)
理性が残ってる奴wwwwいねぇwww俺www犯られたくねぇwwww逃がしてwwww(キリヤ)
それもいいけどwwwwこんな所でヤられだしたらたまんないってのwwwせめてwww理性が残ってる面子だけでもwww.「きーりーやー」(平行世界から呼んだ面子)Oh!www(キリヤ)
俺はwww巻き込まれたくないからwwwwww退避するぜwwww(キリヤ)
だってwwww模擬戦で勝てって言ってたやんwwwwwwつまりwww俺がwwwww降参っていえばwwwwwおkwwww(キリヤ)
あのwwwナバームwwwこの部屋中に拡散してるからwww俺がwwwやべぇwww(キリヤ)
大丈夫wwww事実上お前ら勝ってるからwwwげんぶの指定条件は果たしたwww(キリヤ)
お前らwww惚けてるならwwww脱出するぞ俺wwwwさらばwwww(脱出から逃走)(キリヤ)
恋「………」?( ̄ー ̄)恋「…(ガシィィ!)」へ?(´д`|||)恋「………/////////」(dash!)ドドドドドドドドド……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(´д`|||)……………(フェードアウト) (ZERO)
何だとwwww知らなかったぜwwww(キリヤ)
待ってwwww流れ弾がこっちにもwwwwギャースwwww(キリヤ)
アサシン『私の稼働限界が・・・・最後の一撃を!原子力潜水艦!トマホークミサイル(精力剤)とナパーム弾(媚薬)を掃射!』原子力潜水艦「YES!BOSS!」(アサシン)
俺はwwwww純粋にwwwwギンガとwwww話したいwwwwだけなのにwwww(キリヤ)
……シャク…あ…うまい(*´ω`*)恋「…」シャクシャク…うん結構いけるな恋「あ〜//(口を開けている)」……いやお酒はm恋「…ポロポロ」はい♪あーん♪(*´ω`*)恋「♪シャクシャク//」(ZERO)
ていうかそろそろ巻いてる物切れるよwwww俺の体はもうきれてるけどwww.(キリヤ)
俺負けたから許してwwwまだギンガ弄ってないwwwあの子からかうたび顔赤くして反応してくれるからwwww結構好きwwwwだからwww弄りたいwww(キリヤ)
降参wwwwwお前らwwwwww寄って集って酷すぎwwwwww(キリヤ)
アサシン『だったら、大吟醸のかき氷!!はどうだぁあああ!!?果汁種シロップ付き!!』(アサシン)
大吟醸…バッチこいやーーー!!!((((;゜Д゜)))恋「にゅ〜///」ちょ!恋!飲みづらい飲みづらいから!恋「……ウルウル(上目ずかい+涙目)」おk…そのままでいこう(*´ω`*)(ZERO)
うおー死ぬーwwwww(滅多刺しにされてる)(キリヤ)
刺さるwww流石に避けられねぇwwww刺さるwww(キリヤ)
この子食べる専門なんだよ!((((;゜Д゜)))(ZERO)
アサシン『酒・・・・そうか!酒だ!?大吟醸の雪を喰らえい!!』(アサシン)
待てお前らwww巻いた状態の俺に攻撃すんなwww避けられねぇwwww(全力で転がっている)(キリヤ)
ん〜(*≧∀≦*)やっぱ甘いものは良いね!恋「ん〜//」………あれ?恋「にゅ〜///」ちょ!誰?!恋にお酒飲ませたの((((;゜Д゜)))(ZERO)
お前らは内藤かよwwww(キリヤ)
(やることもないのでコロコロ転がっている)…………暇や………(キリヤ)
アサシン『こうなったら・・・・カモン!NA☆SA☆とスパイ御用達の衛星兵器!』衛星兵器「目標目掛け光学兵器(綿飴と金平糖)を放射します」(アサシン)
フェ「はい」サンクsオロロロロロ(キリヤ)
エチケットプリーズ………(キリヤ)
でざーと(*´ω`*)…恋「甘いものは……別腹」(ZERO)
アサシン『まだまでですよ!?空母!』空母「了解!戦闘機(クッキー)戦闘ヘリ、その他諸々(御菓子類)出動!逝け逝け逝けぇええええ!!」(アサシン)
………………ちょ……吐く………(キリヤ)
まて!酔う前に窒息すムグゥ!(キリヤ)
ちょ!お前ら?俺に何をする気だ?やめろ巻くな!酔った俺は止まらなくなムグゥ!(キリヤ)
すっげえ、カオスww ハイテンションすね・・・(^^♪(FalSig)
たったべるぞ!((((;゜Д゜)))恋「ん///」ZERO&恋モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ(ZERO)
ダババババババ(砂糖をエチケット袋の中に吐いてる)(キリヤ)
アサシン『イージス艦!△#』イージス艦「イエッサー#△!」(アサシン)
ふふふ(*´ω`*)…モキュモキュモキュ…恋「あ…」どした?恋「ZEROも……付いてる///」マジッ!Σ(ノд&lt;)ハズカシ!恋「……///…ぺろっ//」……(゜ロ゜)?恋「…とれた///」……………(/≧◇≦\) (ZERO)
食べ物戦争とかダメですよ?唾とか入っちゃったら大変ですしお寿司(キリヤ)
アサシン『戦車部隊!砲撃(春巻き)開始!△#戦闘ヘリも出せ!?』戦車「砲撃開始します!」戦闘ヘリ「これよりミサイル弾頭等を使用し弾幕(とんがりコーン)を張ります」(アサシン)
口からグラニュー糖が出そうだぜ………フェ「大丈夫?」例えだから、安心せい(キリヤ)
甘い!甘過ぎる!(キリヤ)
恋「モキュモキュモキュ」ん?恋…顔にご飯粒付いてるぞ…恋「?…どこ?」ほれ(ヒョイ)…パクっ…恋「あ…///」(*´ω`*)……癒されるな〜…恋「モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ////」(ZERO)
凄い光景だ………(キリヤ)
アサシン『更にゼロ戦も出撃し大和と共に機関砲(ポップコーン)で弾薬(コーン)を気にせずに打ちまくれ!爆撃(稲荷寿司)も忘れるな?』ゼロ戦「承知!」(アサシン)
アサシン『追加だ!大和、こちらアサシン。砲撃(おにぎり)を開始せよ!』大和「了解!」(アサシン)
酷い目にあった………(服装は………察しろ)さて、普通にパーティー楽しもう………(キリヤ)
ZERO&恋(*´ω`*)(*´ω`*)モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ(ZERO)
……囲まれたか( ̄〜 ̄;)恋「ご飯……いっぱい(キラキラ)」あぁ…あれ全部食べていいんだぜ……恋「…殲滅(実食)開始♪」(ZERO)
(舞台裏、音声のみでお届けします)やめろ!話せばわかる!・一体何がわかるのかなぁ?・とりあえず落ち着いて!・カウント0♪・アッーーーーー!!!!(キリヤ)
は!引きずるななのは!な「少し……頭冷やそうか」Σ(;0;)(キリヤ)
アサシン『ならばこちらもすべての戦力で相対しよう!第七より第二十調理部隊に通達!質量及びカロリー完全度外視の爆撃をせよ!』残った調理部隊「「「YES!SIR!」」」アサシ『さらにハンター隊!十連焼肉にて肉と魚の二重弾幕を張れ!!?』ハンター達「「「オウよ!!」」」(アサシン)
な「わかりました、私はこの人を持って行きますので」(キリヤ)
ふむ…どうする?恋「ん……一人ずつは面倒…だから」そうだな……ZERO&恋「纏めてかかってこい」(ZERO)
酷い事言う……残念でも生きていけるからいいよ!まぁ確かにやり過ぎたな………そうだ、なら前後不覚にならない程度n(ガンッ!)な「ふぅ危機は免れた……」(RHで殴った)(キリヤ)
もういいよ………シクシク(T_T)(キリヤ)
第四〜六調理部隊「つっ強すぎる…化け物か」ドサッ…恋「…次は誰だ?……ケプッ」いやいや…しまらないから(^_^;)(ZERO)
一刀「助太刀するぜアサシン!」華琳「魏の将兵よ!天下の飛翔軍へ引導を渡すわよ?!」流琉「はい!」秋蘭「っは!」凪「了解です!」(アサシン)
アサシン『弾薬(食材)は足りている。あとは火薬(調理師)と威力(味)の強化を図らなくては』(アサシン)
てか、頭が残念とか言うなぁ!(キリヤ)
な「いえ、元から知ってます……そういう所もいいところですし」お前ら揃って酷くないか?(キリヤ)
ホゥ?( ´∀`)少しは頭が使えるようだな…だが……恋「…甘い」この程度で止まるほど……貧弱ではないわぁぁ!((((;゜Д゜)))バクバクバクバクバクバクバクバクバクバク!(ZERO)
ええいこうなったらなのは!な「はい?なに?」俺と付き合え!じゃない!俺に付き合え!な「えっどういう事?」(キリヤ)
アサシン『第四調理部隊から第六調理部隊まで御飯・麺・パン類の満漢全席砲撃を開始せよ!』調理部隊「「「「砲撃開始!!!」」」」(アサシン)
ちょ!飲むのはいいが本末転倒なんだけど?(キリヤ)
いいワインがあるんだ、飲まない?ギ「いただきます」(グラスを渡す、後ろに隠してある瓶にはスピリタルと書いてある)(キリヤ)
心の声(キタ!かもキタ!)(本人はポーカーフェイスが恐ろしく上手いです)(キリヤ)
あそこにいるのは………(キラリーン!)やぁギンガ「あ、どうも」(キリヤ)
第三調理隊「ぐはぁぁ!」ドサッ…次は誰だ?…恋「…遅すぎる」(ZERO)
(自身も飲み始める)テンション上がってキター!(キリヤ)
いやあの食うのは自重…………まぁいいや、生き生きしてるし………(空いてる手で聖王教会を撃破)(キリヤ)
アサシン『第三調理隊!御飯系による援護射撃用意・・・・・撃てぇ!!』第三調理隊「「「掃射!!!」」」(アサシン)
来たぞ!…恋「…ん…ZERO…旗を」おうともさ!(バッ!)恋「董卓軍所属…第一師団長…呂奉先……目的…敵(料理)の殲滅(完食)…遠慮はいらない」ZERO&恋「かかってこい!」(ZERO)
ヴォルゲンズ………完・全・撃・破!(キリヤ)
食材追加依頼でもしておくか………(キリヤ)
よく食う人間が多すぎるな…………(キリヤ)
シグナム撃破………フハハハ………さて、ここで倒れられてもアレだから運ぶか……(キリヤ)
そのワインはな………という訳さ……シ「成る程理解しtムグゥ!」まぁまぁ遠慮せずに(瓶ごと)飲んでけや………(ゴクゴク……)(キリヤ)
アサシン『目標が進撃を開始した!ラーメン隊。突撃せよ!!』ラーメン部隊「「「ドンと食べて来いやぁああああ!!!」」」(アサシン)
さて誰に飲ませるか………シグナム「なぁこのワインについてなんだが………」*・゜゚・*:.。..。.:*・&#039;(*゚▽゚*)&#039;・*:.。. .。.:*・゜゚・*(キリヤ)
よし恋!片っ端からいくぞ!((((;゜Д゜)))…恋「ん……負けない」(ZERO)
あ、食べるのはそこそこ自重してください(キリヤ)
アサシン『了解です、総員!第一種調理態勢!』料理人たち「「「了解!」」」(アサシン)
差し入れあるから、酒はいくらでもあるから好きな酒を瓶ごと飲んでいいよ!厨房の方は料理人を新しく雇いました。食糧は面倒なのでデパートごと買って来たのでそこからお願いします(キリヤ)
アサシン『こちら厨房班!料理人と食糧が足りません!?』(アサシン)
凄い勢いで食べてらっしゃる!?足りるかなぁ(キリヤ)
なのは嬢はメインデッシュに取っておいて………外堀から埋めるかな………(キリヤ)
ZERO&恋(*´ω`*)モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ(ZERO)
合ってるよ!オールスターだね!二人は酒は飲めるかい?飲めるなら出すけど?(キリヤ)
さて、私は……(ニヤリ……まずは誰から酔いつぶしてやろうか………(キリヤ)
姜君も一夏ちゃんもパーティーだから楽しんでいってね!PS.停電が!停電が怖いよぉ!(キリヤ)
さぁ!愉しいPartyの始まりだ!((((;゜Д゜)))(ZERO)
さぁパーティーの始まりです。皆様好きな様に騒いでくださいPS.停電したから焦った(キリヤ)
おおっと!ビールを忘れていた(*≧∀≦*)(ZERO)
ふふふ………フハハハハハハハ!完璧だ!最高じゃないか!これは21時が楽しみだぜ!(キリヤ)
あとは…ブランデー、ウォッカ、テキーラ、焼酎、日本酒…うん色々持ってきた(*≧∀≦*)(ZERO)
ナイスだ!この際度数とかは関係ねぇ!飲めればおk!酔い潰すのが目的だし!(キリヤ)
アザース!これと合わせれば最強ですね!(酔いやすくする為開発した石をつけたペンダント)(キリヤ)
ちわーー!((((;゜Д゜)))スピリタル(世界一強い酒)お届けに上がりましたーーー!!!(ZERO)
酒はOK…………食材もOK………準備もOK………(パーリィの準備なう)(キリヤ)
イイ!d(*≧∀≦*)(防御系チート)(ZERO)
アサシン『それならいいですね・・・・・・・・(支援系チート)』(アサシン)
まぁいいじゃないか………(回復チート)(キリヤ)
アサシン『チートって・・・・・・チートって・・・・・・・・』(アサシン)
これがチートの本当の姿だ………(キリヤ)
アサシン『公式チートより上って・・・・・』(アサシン)
アサシン『よく知らないけど私の勘もそう言っているので同意』(アサシン)
やめて、嫌な予感しかしない(キリヤ)
アサシン『褒めてない!』(アサシン)
褒めないでくださいよ~(キリヤ)
アサシン『私の所と同じですか〜、と言っても本編に私居ないですけどねwww.そして何気にトンでも発言しますね』(アサシン)
そうだ、あさりとツッキーも一緒に堕ちてもらおう……(キリヤ)
平行世界面子は呼べば来ますし、フェイト、アリシーもそこの人間ですし性格はアサシンさんのとこと大差ないんで、遠慮なしで接しちゃってください(キリヤ)
アサシン『楽しそうですね、落ち着きましょうZEROさん、お茶と大福ありますよ?』(アサシン)
という訳で明日の21時位からパーリィ(という名の復讐)をやろうと思います。皆さんもいいかが?(キリヤ)
ドSちゃうわ!(キリヤ)
レッツpartyyyyyyyy!!!!!!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
アサシン『訂正、どSですこの人』(アサシン)
日時は……明日の夜でいいか………ふふふ、最高のパーリィが始まるぜぇ………ククク………(キリヤ)
アサシン『たった四分見ぬ間に』(アサシン)
弾幕だ………(キリヤ)
そんな馬鹿な!(ホームパーティー開こうぜというメールを送信し)(キリヤ)
取り敢えずスピリタルを準備しとくか…(*≧∀≦*)(ZERO)
アサシン『・・・・・少しだけ訂正です。限定条件下ではどSさんです。キリヤさん』(アサシン)
頼むぜ!………ククク………酔っ払った状態の[ニャ~ン】だったりする写真を撮ってそれを使っていろいろやってやろ。楽しみだぜ………ジュルリ(キリヤ)
アサシン『アルコール濃度がべらんめぇ〜なお酒も用意しておきますね♪』(アサシン)
アザース…………畜生平行世界の面子はまたパーティーに呼んで酔いつぶしてやる………(キリヤ)
アサシン『今度教会特産のお花シリーズを送っときます。心と体を癒します』(アサシン)
平手打ちも痛いし、みんなまるでネットで繋がってる様に同じ回答するもんだから泣けた(キリヤ)
アサシン『ありゃりゃ(汗▽汗)』(アサシン)
アサシンさんのところの面子にはバッカジャネーノ?って言われたんだが平行世界に行くと何故か平手打ちをもらった(キリヤ)
そういや模擬戦ついでに機動六課+α(リインや聖王教会)に一度言ってみたかったセリフ「○○は俺の嫁!」っていうセリフを言ってみたらなんとだな………(キリヤ)
アサシン『何故に星をも破壊する一撃!?トラウマを思い出すと共に新たにトラウマが植えつけられますよ?!!』(アサシン)
トラウマを思い出させて阻止!(キリヤ)
SLB?( ̄ー ̄)(ZERO)
アサシン『服のサイズかい!?』ズビシィ!←ツッコミ(アサシン)
Nだ!(キリヤ)
SでもMでもないなら…………L?( ̄ー ̄)(ZERO)
だが、また嫁を虐める日々が始まる………(キリヤ)
アサシン『私もMでは無いです!私もノーマルです!・・・・・・・同志!』(アサシン)
同士!(もう一度いう私はノーマルだ、勘違いしてる奴はよく記憶しておけ)(キリヤ)
アサシン『それは一部の業界にとってはご褒美ですよZEROさん。ちなみに私はSMどちらでもないです』(アサシン)
Mでもないよ!俺はノーマルだ!(キリヤ)
アサシンさんwww.言われてますよwww嫁が言われたら喜びそうな単語をwwww(キリヤ)
アサシン『キリヤさん・・・・・・Mなんですか?(ドン△引き?)』(アサシン)
鬼畜がだめなら…( ̄ー ̄)………この豚野郎!(´д`|||)(ZERO)
いやね?ここでもリアルでもみんな鬼畜って言ってくれないからさ、なんか珍しくて(ただしドSと言われる、俺はSじゃねぇ!(*`へ´*)(キリヤ)
アサシン『あかん、ここにSっ気な人達が居る。逃げなきゃ』(アサシン)
鬼畜………いい響きだね………(キリヤ)
アサシン『私にそんな性癖はさりませんよ!!ただ単にリアルで忙しかったんです!』(アサシン)
アサシン『私はノーマルです!』(アサシン)
3時間放置だなんて……アサシンさんの鬼畜!(´д`|||)(ZERO)
アサシン『ただいま〜ってぇ!?どうしたんですかキリヤさん!!?』(アサシン)
アサシンさんがいないと寂しいよ?(T_T)(キリヤ)
Yes!That&#039;sRight(*≧∀≦*)(ZERO)
道理で何処かで見た事をあるような言葉だったわけですね。(キリヤ)
いやなんか調べてたらあったから( ̄ー ̄)………………のせてみた(*≧∀≦*)(ZERO)
なんでこんなことを言ってるんだろうと疑問、確かにいい言葉だけど(キリヤ)
幸福の秘訣……それは自分がやりたいことを好きになることではなく………やるべきことを好きになることだ(* ̄ー ̄)(ZERO)
自分が笑って過ごした今日………それは昨日笑った逝った人間が作った今日(キリヤ)
自分が虚しく過ごした今日と言う日…だけどそれは昨日死んでいった人がどんなに強く願っても来なかった明日( ̄ー ̄)(ZERO)
逃げ続けると崖に落ちて酷い目にあう(キリヤ)
夢…それは逃げていくものじゃない……逃げているのはいつも自分自身(* ̄ー ̄)(ZERO)
だが、日にちは同じなので人の問題(キリヤ)
人生80年……長いと感じるかもしれない( ̄ー ̄)……だけど日数に直すと3万日………意外と短く感じる( ̄ー ̄)(ZERO)
そして振り返ったらトラウマがある(キリヤ)
人生に困ったら立ち止まって見るのも必要だ……前ばかり見ていても分からないことはたくさんある…だから人は過去を振り替える(* ̄ー ̄)(ZERO)
やり過ぎてトラウマ植え付けたかもしれん………(キリヤ)
(管理局に許可を貰ってリミッター解除、金と権力で白王との模擬戦をこじ付けてボコボコにしてきた)(キリヤ)
やっぱ物をいうのは金と権力だね、あと復讐への憤怒と強い意思(キリヤ)
アサシン『はい、お楽しみに(^_^;)』(アサシン)
仕方無いねぇ…べッ別に楽しみにしてる訳じゃ無いんだからね!((( ̄へ ̄井)(ZERO)
アサシン『これが終われば出しますので今しばらくお待ちを』(アサシン)
アサシン『仮面ライダーと魔法少女とは。また斬新な・・・・』(アサシン)
恋たん……まだかな(´・ω・`)(ZERO)
トーマさんへ、ですからAs編が終わるまで待ってください出しますので。As編の後のオリジナルストーリーで皆さんを出すので(アサシン)
ohatiyoさんへ、はい。もうすぐAs編は終わります・・・・・終わります(アサシン)
さすらいのハリマエさんへ、廃人!?(アサシン)
げんぶさんへ、わずかな間に・・・ですね。もうすぐですね(アサシン)
キリヤさんへ、生きていて良かったです。何をする気ですか!?(アサシン)
Asも終りが近いか………………………………(ohatiyo)
でないと、未登場の恋姫達が愛羅さンやハンターズの出演前の皇琳さンみたいなことに…………(頭翅(トーマ))
あえて言おう。恋姫要素ZE〜RO〜。そろそろ凪さン出しましょう!あと蓮華さンと思春さン(頭翅(トーマ))
シリアス&コメディ「「ヨロシク!!」」してやってください・・・はりまえ廃人(黄昏☆ハリマエ)
ふっふっふ………私の権力と情報の恐ろしさを教えてやろうではないか……(キリヤ)
(息を吹き返した)死ぬがど………おぼっだ………あの魔王……いつか目にもの見せてくれる……もしくは酔いつぶしてやる………もしくはここでは言えない様な事をやってやる……(キリヤ)
(ギリギリギャグ補正が間に合わなかったようだ、肉体はボコボコになっている…)(キリヤ)
アサシン『華佗ぁああああああああああああ!!!!』華佗「元気になってぇええええええええええ!!?」(アサシン)
アサシン『おお〜!?この乗り心地はなかなか』(アサシン)
(一応心臓は動いてる………そろそろ止まりそう……)(キリヤ)
アサシン『とりあえず生きているのですかな?△?』(アサシン)
息してないのに死に損ない?( ̄ー ̄)(ZERO)
結構乗り心地はいいんだよね〜グニグニしてて(*≧∀≦*)(ZERO)
(息をしていない……まるで只の死に損ないのようだ(キリヤ)
さすらいのハリマエさんへ、シリアスさんとコメディさんですね?覚えました♪(アサシン)
アサシン『それ本物ですかZEROさん!私も乗りま~す!!』(アサシン)
シリアス「このスキット内では無力か・・・・・」コメディ「だからこそ兄者の時代は終わったのよ!!弟より優れた兄はいねぇ!!」コメディ「くそおおおおおおおおおおおおお!!?!!」(黄昏☆ハリマエ)
アサシン『コメント欄内限定レアスキル!強制ギャグパート展開!!』(アサシン)
クッ!召喚!キングスラ〇ム!!(ボヨ〜ン)キリヤを受け止める!( ☆∀☆)(ZERO)
(やべ、また記憶なくなりそう……ていうかいまギャグ補正掛かってないんだけど……)白王「おしまい♪」(上空五十mからシューターで叩き落とす)(キリヤ)
ZEROさんへ、心が折られたぁあああ!!(アサシン)
アサシン『恐過ぎますよ(号▽泣!?)』(アサシン)
おいぃぃぃぃ!!(°Д°)直したそばから何やっt白王「ナニカ?(ガチャ)」…ごめんなさいごめんなさい何でもないです…(´;ω;`)(ZERO)
白王「壊しつくちて♪壊しツクチテ♪壊シツクチテ♪」(ディバインシューターでタコ殴り)(キリヤ)
ZEROさんへ、華佗とシャマル先生を呼んできます!(アサシン)
キリヤさんへ、可愛いですね・・・・・・って!キリヤさぁあああああああん!△!?(アサシン)
さすらいのハリマエさんへ、なんか新たなオリキャラが再来している?▽♪(アサシン)
ZEROさんへ、いつもの事ですねwwまさしくそのとうり!恋する乙女は国士無双です♪(アサシン)
なのは可愛いよなのは、幼少期のなのははいいね!prp(このコメントを書き込んだ人間は消失しました、もしくはは焼失)(キリヤ)
コメディ「兄者の時代は終わった。これからは俺の時代よ!!」シリアス「やべ?!なんとかKY脱出だ!!」コメディ「ふはっははっはははは!!」(黄昏☆ハリマエ)
クロノはまぁ…いつものことですねwwそして恋する乙女は天上天下唯我独尊完全無敵なんですね!( ☆∀☆)(ZERO)
げんぶさんへ、クロノぉ〜、なのはぁ〜(アサシン)
さすらいのハリマエさんへ、ああ〜?!執務官と白き魔王がががががががががががが(驚▽愕!?)(アサシン)
キリヤさんへ、これがギャグパートでなければ死んでいますもんね(冷▽汗) まさにそのとうりです!(アサシン)
シリアス「ここにいたらクロ助のKYに感化さてしまう〜」くろ助「・・・・・・・好きでなったんじゃないやい・・・・」ホワイトサタン「・・・・・・・・・(だれも名前で呼んでくれない)ジメジメ」(黄昏☆ハリマエ)
ちなみに酷い物とはオーバーキルです、はい(キリヤ)
酷い物を見た…………それと戦力を決めるのは魔力と技量じゃない。覚悟と意思の強さだ(キリッ(キリヤ)
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