真・リリカルなのは Q&A
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どうも〜 真・リリカルなのはの作者のohatiyoです〜

 

第十章きたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!と思った人には謝ります、どうもすみません

 

何故こんなん書くん?と思った方が居られるかもしれませんが、メッセージからたまに質問が来るんですよ

 

ただ、本編で明らかになって行くものばかりなので、答えていませんでした

 

ですが、本編で明らかになるだろうけど、まだ大分先の奴もあるんですよ

 

なので、その質問だけ返答したいと思います

 

無視していた形になってしまい、メッセージを下さった方々には申し訳なく思います

 

では、早速「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇい!!!!!!!!」

 

へ?

 

なのは「私を出さないとは、いい度胸だね」

 

な、なのはさん……………………

 

何故ここに!? 作者の権限で立ち入り禁止にしたはずなのに!?

 

なのは「フッ 貴様の権限など、私の砲撃の前では無力」

 

バ、バカな…………………………

 

一体何の用ですか!!

 

ゲストなんて呼んだつもりはありませんよ!!!

 

なのは「黙れ!! 主役たる私を放っておくなど言語道断!!!」

 

あなたが来たら滅茶苦茶になるんですよ!!!

 

なのは「なら貴様が消えろ!! このコーナーは私が貰う!!!!」

 

何て自分勝手な!!! 大体あなたは「全力全開!!!」ちょっ!!!

 

なのは「スターライトォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!」

 

作者に手を出すつもりか!?

 

や、やめろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!

 

なのは「ブレイカァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

キョェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

なのは「ふぅ〜 さて、ゴミも処分したし、さっさと質問に答えてやるか」

 

え〜と、先ずは………………………

 

なのは「この小説で最高評議会とか上層部とか出てるけど、管理局の偉い順がわからん」

 

やれやれ、こんな質問してくるなんて

 

なのは「仕方が無いから教えてやるよ。作者がな」

 

え!? 何故に!?

 

なのは「私がこんなどうでもいい設定を知っていると思ってんの? 舐めてたら消すよ?」

 

なら、何で出てきたんだ…………………………………

 

撃たれ損だよ……………………………………

 

なのは「灰にされなかっただけ有り難く思え、ってかさっさと質問に答えろ」

 

わかりましたよ………………………

 

ええとですね、この小説の設定を簡単にに言うならば、最高評議会が管理局のトップです

 

つまりは頂点ですね

 

しかし、最高評議会の存在を知っている人は極少数です

 

リンディやレティですら知りません

 

なのは「どう考えても、こいつらがラスボス」

 

ちょっ!! そう言うのやめて!!

 

まだ決めてないから!!!

 

なのは「で? 上層部って何やねん?」

 

そうですね、先ずは順番通りに話しておきましょう

 

先にも言いましたが、最高評議会の存在はほとんど知られていません

 

しかし、管理局ほどの大きな組織にリーダーが居ないと言うのはおかしいだろうと言う事で、表上のトップは総帥です

 

総帥は1人であります

 

まぁ当然でしょうが………………………

 

総帥は、存在自体は知られているものの、実際に会った事が在る人は限られます

 

そうですね、総帥はStsでちょこっとだけ出すかもしれません

 

本当にちょこっとだけですけど

 

名前は明かしませんけどね

 

そして、ナンバー2が上層部です

 

とは言っても、総帥はほとんど何もしていない為、物事の決定権は上層部にあります

 

事実上のトップですね

 

無論、最終決定は最高評議会ですが…………………………

 

総帥はいわば形だけですね

 

ただ、傀儡ではありません

 

その事実が後になるのは、大分先の話です

 

なのは「ってか上層部って何者?」

 

上層部は大将です

 

なのでメンバーはかなり少ないです

 

大将になると、上層部に入る形になります

 

ただ、この上層部があるのは本局だけであり、地上のトップは中将です

 

つまりはレジアスですね

 

上層部は、基本的には地上に介入しません

 

そして、中将から下はご存知の通りです

 

なのは「少将から下がっていくんだね?」

 

そういうことです

 

さて、次は提督ですが、そうですね…………………

 

提督は准将扱いにしておきましょう

 

なのは「考えるのが面倒になったな?」

 

まぁそうですね……………………

 

ただし、提督は提督でも、三提督は少し違います

 

位で言うならば、普通の提督と同じですが、発言力の強さが違います

 

三提督の発言力は、事実上のトップである上層部に物申す事が出来ます

 

なのは「すげー」

 

その反応、もう少し何とかならないんですか?

 

まぁいいか

 

ちなみに一課は上層部の部下です

 

なのは「フラグですね、わかります」

 

つまり纏めると

 

最高評議会→総帥→上層部→中将→少将→准将&提督(三提督も含む)

 

という感じですね

 

上に上がれば上がるほど、管理局の闇に近づくわけですよ

 

なのは「ってか私の実力があれば、どう考えても大将クラス」

 

さて、それはどうでしょね

 

なのは「何?」

 

確かに、この小説では強い者が上に行けます

 

なのはさんですら一等空尉

 

はやてで二佐

 

これ以上の位を持った奴らの実力とは………………………

 

なのは「クロノみたいな雑魚が提督だよ? 中将ぐらいなら瞬殺できる」

 

………………ま、まぁ強いだけが全てではありません

 

しかし、最高評議会に辿り着くまでの道には、巨大な壁があるんですよ

 

なのは「ほら、やっぱり最高評議会がラスボスじゃん」

 

っ!! ま、まだ決まってません………………まだ決まっていませんとも!!

 

なのは「ドゥーエ乙」

 

そういうのやめましょうよ? 本気でやめましょ

 

なのは「はいはい。次の質問はよ行け」

 

え〜と、次は…………………………

 

カイトは六課に入るのか?ですね

 

なのは「入る。次は……………………」

 

ちょっと待って!!!!!!

 

勝手に決めないで!!!!!

 

なのは「煩い、黙れ」

…………………………………………………………………………………………………………………………

 

なのは「次は……………フラグ回収出来るん?だって」

 

出来る!!! と思います

 

なのは「怪しいな」

 

一様、最終章までの流れは考えているんですよ?

 

なのは「問題はそこまで続くかどうか」

 

………………大丈夫ですよ、うん、大丈夫

 

なのは「ってか今フラグどれぐらい在ったけ?」

 

結構ありますね

 

第一章から立ててましたからね

 

なのは「あ〜 そう言えばフェレットがジュエルシード落した理由ね」

 

せめてユーノって言ってあげて下さい

 

なのは「何か裏でありそうな感じの奴やったな」

 

そうですね、そのフラグの回収がまだ先になりそうなんですよ

 

Sts以降です

 

なのは「読者の奴らは絶対忘れてるで?」

 

そうかもしれませんね

 

でも、結構ハイペースなんで、Stsもさっさと終わらせたいものです

 

なのは「でも、アレ話数長くね?」

 

はい、大分長いです

 

今までとは比べ物にならないぐらいに……………………

 

なのは「無駄な話が多すぎる」

 

サーセン

 

なのは「しかも執筆進んでないやん?」

 

そうですね………………………

 

六課襲撃あたりを現在書いているんですが、中々……………………

 

なのは「ゆりかご来襲まで書けるんか? 頼むでホンマ」

 

そうですね……………………ってか、あなた はやてでは?

 

話し方が……………………………

 

なのは「はぁ!? あんな狸と人間の間みたいな生物と一緒にすんな!!!!!」

 

この小説での はやての扱いが哀れ過ぎる件について

 

なのは「ええから次の質問行けや!!!」

 

はいはい………………ええと、この小説どこまで続くん?ですね

 

なのは「このメッセージには、お前のクソみたいな小説とか読みたくないねん!! はよ終われや!!! って言う意味が含まれているね」

 

勝手に決めつけないで!

 

まぁその可能性も否定できませんけど、長く続いてほしいという願いかもしれませんよ?

 

なのは「ないない」

 

さいですか………………………

 

ええと、この質問には返答しかねますね

 

流石に何章まで続くかは分かりません

 

ただ、二十章ぐらいまでは行くんじゃないかな?

 

もしViVidをやるならば、まだまだ長くなりそうですね

 

Forceは………………………微妙です

 

なのは「何で?」

 

ViVidからForceに繋ぐのが難しいです

 

なのは「じゃあViVidやらんでええわ。ヴィヴィオが主役やから私がその座を奪ってもな」

 

いえ、ViVidをやったら主役はヴィヴィオですよ?

 

あなたは脇役です

 

なのは「なん…………………だと!?」

 

当然でしょう

 

なのは「ViVidとかやらんでええで? あんなもん誰が見たいねん」

 

主役の座が奪われるのが癪なんですね、わかります

 

ってか、ViVidの作者とファンに誤って下さい

 

なのは「はいはい、ごめないさね。ってか、この駄文小説は私が主役だから、まだ読む奴が居るねん。主役変わったら閲覧数0やで?」

 

それはどうでしょう

 

まぁViVidは未定です

 

やれればいいな〜的な感じです

 

なのは「はっ!! Stsでヴィヴィオを保護しなければ……………………行ける!!!」

 

残念ですが既に保護してます

 

なのは「あまりの衝撃に全小説の私が絶望した」

 

ええと、次は……………………シュテるん♪ 可愛いよシュテるん♪

 

…………………………これは質問じゃなかったですね、間違えました

 

なのは「退け!! 次は私の番だ!!」

 

ゲフッ

 

なのは「ええと、この小説での なのはの砲撃の威力とは?」

 

お、恐ろしい質問ですね

 

ってか、こんな事 知りたいですか?

 

なのは「仕方が無いから答えてやる。ディバインバスターはかめ●め波を超越している」

 

強っ!!

 

なのは「エクセリオンバスターは、太陽系を吹き飛ばす」

 

えぇ!?

 

なのは「スターライトブレイカーは新しい宇宙を創りだす事が出来る」

 

ダメだ……………これじゃチートだよぉぉぉぉ!!!!!!!

 

なのは「安心しろ、話に合わせて手加減してるから」

 

さいですか

 

なのは「ちなみにブラスターモード状態で放つ技、コズミック………………」

 

言うなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

それだけは言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

なのは「チッ」

 

もう名前の大半がバレちゃった……………………

 

だからゲストなんて呼びたくなかったんだorz

 

なのは「さて、次は…………………オリ主達に光を? 知らん!!」

 

あまりに扱いが悪かったから、もっと出番を増やせってことですかね?

 

なのは「ただの戯言だ、無視しとけ」

 

一様、メッセージでくれたものなので、大切にしてください

 

なのは「フン!」

 

あぁ!! 破っちゃった!!

 

なのは「次、Stsではオリキャラ出るんですか? だって」

 

出ます

 

決して多く無無いですけど出ます

 

仲間も敵も

 

なのは「はよStsのストック書けよ」

 

今、一所懸命に書いてます!!!

 

もしかしたら百話ぐらいになるかもしれませんよ

 

なのは「さて、現時点で答えられるのはこれぐらいかな」

 

そうですね

 

なのは「所で、結局 台本形式やめるの? 続けるの?」

 

正直 悩んでいます

 

まさか台本形式の方が良いって言う意見が来るとは思っていませんでした

 

コメント、メッセージ合わせると、台本形式ヤメロと続けてよ〜の意見数が大体同じなんですよね

 

だから悩みます……………………

 

本気で悩んでいます

 

この結論が出るまで、第十章は投稿しません

 

ってか出来ません

 

なのは「はよ決めろ」

 

もう少しだけ、もう少しだけお時間を下さい

 

本気で悩んでいますので

 

それと、意見や質問を送ってくださった方々には最高の感謝を送ります

 

なのは「私のブレイカーをな」

 

ちょっ!!

 

なのは「冗談だよ」

 

また質問が溜まったら、この様な形で返答したいと思います

 

決して無視してる訳では無いですよ? 本当ですよ?

 

では、今回はこの辺で失礼しま〜す

 

 

説明
本編ではありません
読まなくとも大丈夫です
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コメント
この小説での なのはさんは最強です。勝てる敵が出て来るかどうか………………………………(ohatiyo)
世界観は理解したけどなのはさんが怖い・・・・・・(Blaz)
タグ
リリカルなのは Q&A 本編ではない 

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