恋姫 華陀紀行98 |
早速貰った?食糧を食べている張飛が見えます。
そんなに早く食べたらすぐに無くなってしまうのでは・・・。
この調子では、もって二日というところでしょうか?
あの身体のどこに入っているのか不明です・・・。
取り敢えず寝るのを待ちますか・・・。
・・・。
物凄く寝るの早いです・・・。
食べてすぐ寝てしまいました・・・。
寝る子は育つと言いますが、即寝し過ぎでしょう。
確かに日は既に落ちてるけど・・・。
ちょっと普段の生活が気になったので観察することにします。
・・・・・・・・・。
朝起きるの早いですね。
日の出の前に起きてます。
背伸びして・・・外に出てきましたね。
蛇矛振ってます・・・この辺が綺麗な更地にになってる訳がわかりました・・・。
あ・・・また更地が増えていく・・・なんか岩がどんどん消えていきます・・・。
この暗い中で頑張りますね。
日の出とともにお仕舞いですか、そして朝食と・・・。
食べ終わったら・・・何処かに走っていきましたね。
走られると困るんですけどね・・・。
どうやら熊と遊んでいるようです。
友達ですかね?
俺も熊が懐かしいです・・・。
他の動物とも駆け回って遊んでますね。
元気があっていいことです。
お昼には家に戻るんですね。
そして、また鍛練と・・・。
もしかしてこれの繰り返しですか?
とうとう昼で食糧が無くなりました。
夜はどうするんでしょう?
昼からの鍛練は・・・あれはただ振り回してるだけですね・・・。
水で紛らせようとしてるみたいですが、力が湧かないようです・・・全く脅威を感じません。
寝るときですが、昨日は豪快に寝ていたのに、丸くくるまって寝ています。
そんなに腹減るなら狩りをしたらいいのに・・・。
動物は友達だからかな?それなら植物にすれば・・・寝たみたいですね。
世話が焼けます。
・・・・・・・・・。
昨日より少し早く起きましたね。
扉の外に置いてある食糧の匂いに気付いたようです。
不思議そうにして・・・即食べました・・・不思議に思ったのは一瞬ですか・・・そうですか・・・。
取り敢えず、動物を狩るのはまずそうだったので、魚を捕って香草焼きにして入り口に置いておきました。
まあ、足りないでしょうけど・・・。
おっと、出てきましたね。
何時もの鍛練をしています。
何故食糧があるのか疑おうよ・・・。
今日は、どうやら村にいくようです。
一食分は我慢してたんですね。
大体分かりました。
張飛が家に帰ってきました。
また、両手一杯に食糧を持ってきています。
あそこの村も大概なおひとよしですね。
なにか事情があるんでしょうか?・・・思い出せません・・・。
それにしても、目の前で美味しそうに食べてますね。
視界の範囲内に俺がいるというのに・・・。
そう・・・俺は今、家の中にいます。
動かなければ、違和感すら感じさせません。
寝るのを待ちます。
扉を開けたときに、万が一起きられるのを防ぐためです。
・・・。
ほんとに寝るのが早くて助かります。
さてと、鍼を刺しますよ〜痛くないからね〜。
説明 | ||
本作品は華陀への転生ものです。 【注意事項】 素人の書きなぐりです。 はっきり言って自己満足なだけのものです。 一応昔に恋姫はしたことありますが、うろ覚えですので、改変が多々あると思います。 また、不愉快に感じる場面も多々あると思われますので、その時点で読むことをやめるのをお勧めします。 |
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コメント | ||
背が伸びるツボかも。ひげが生えるツボだったらおもしろいけど。(陸奥守) | ||
タグ | ||
オリ 恋姫†無双 素人 華陀 張飛 | ||
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