ばけものたちのおどり
説明
数年前から構想してたイメージ画、宮沢賢治作
「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」(「グスコーブドリの伝記」の前身)を描いてミマシタ。

最初は水彩色鉛筆やポスターカラーで描いてたんだけど、どうも心が萎縮しているせいか、パワーもへったくれも無いものに。
「くそう!こうなったら油彩じゃ!」とがしがし描いたら、疲れて死にそうになりますた。

何度ボツにしようと思ったか。何日ほかしてしまったか。
とにかく完成までに、一週間以上かかった事は確かでアリマス。
励みになったのは、魔女宅のウルスラの
「この絵、何度も『消しちゃおうか』と思ったんだよ」というセリフですた。

それにしても汚い絵ですね。まあ、世の中自体、綺麗なものも汚いものもあるって事で。 なんつって(^^ゞ
サイズは297×210o
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640 630 5
タグ
油彩 手描き 幻想的 イメージ アナログ画 宮沢賢治 ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 

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