恋姫 華陀紀行126 |
ん〜♪
あの頃と変わらない触り心地、素晴らしいです!
『ギュッギュッ』と抱き締めてあげます。
もちろん美羽で経験しているので、加減くらいしてますとも。
「会いたかったよ〜!」
頬擦りもついでにしてあげます。
ん?
あれから成長してないんですかね?
抱き付きながら身体を色々と触ってみましたが、どことなく違うような・・・。
気が大きかったので、気付くのが遅れましたが、身体から溢れてるから、大きく見えるだけですね・・・。
よく確認する必要が、ある気がします。
顔をよく確認しましょう。
・・・。
目が合いました・・・。
しばらく見詰め合っていましたが、叫ばれそうになり、口元を手で覆ってしまいました。
あぶなかった・・・。
危うく叫ばれるところでした。
ちょっと暴れないでくださいよ。
それにしても、何故に董卓が、ここにいるんです?
貴女は太守でしょう?
こんな気は必要ないでしょう?
と言うか、滅茶苦茶な馬鹿力ですね・・・両手で抑えてないといけないくらいには強いです。
「んーー!!!」
口を覆っているのに声を出そうとするとは!
まずは落ち着かせましょう。
「静かにしてください。悪いようにはしませんから」
更に抵抗が激しくなりました・・・。
何故だ・・・。
何者かが近付いてくる気配があります!
しかし、この状況を見られるわけには・・・。
力が強くて、抑えてないとまともに動けないのも事実・・・。
どうすれば・・・。
・・・。
このまま、逃げましょう!
脱兎のごとく口を覆ったまま抱えて逃げます。
「んーーー!!!」
叫ぶの勘弁してください・・・。
扉を蹴破り、走りますが、今度は手のなかで暴れすぎです。
これでは、バレるのも時間の問題な訳で・・・。
この警備網もうちょっと易しくならないかな・・・。
説明 | ||
本作品は華陀への転生ものです。 【注意事項】 素人の書きなぐりです。 はっきり言って自己満足なだけのものです。 一応昔に恋姫はしたことありますが、うろ覚えですので、改変が多々あると思います。 また、不愉快に感じる場面も多々あると思われますので、その時点で読むことをやめるのをお勧めします。 |
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コメント | ||
華佗さんがまさかの初代バカちんこなのか?(禁玉⇒金球) とりあえず、詠から蹴りくらうだろうな。(リュウセイ) 間違えるな。 拉致るな。 そして、冷静に指摘するな。(劉邦柾棟) |
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タグ | ||
オリ 恋姫†無双 素人 華陀 | ||
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