真・恋姫なのは?天軍割拠編 第二話
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第一管理内世界ミッドチルダ首都

 

 

 

時空管理局地上は開戦と共に動き出していた

 

 

地上本部のトップであるレジアス・ゲイツとゼスト・グランガイツと彼の率いる部隊と共に地上本部に蔓延っていた塵芥共を捕縛

 

 

市民には外出禁止令を出し、民間人に降りかかる危険を最小限を抑えた

 

 

 

レティ提督達も今、本局の方で暴れ回っている

 

三大提督も以前管理局に務めていた古強者たちと共に本局の制圧に掛かっている

 

 

そんな中、ドゥーエが脳味噌共の駆逐に成功し帰還した

 

 

俺達は、他の管理内世界、及び管理外世界の違法研究所へと大規模転移している

 

 

 

 

殆どの管理内世界ではジェイルとプレシア特製のガジェットドローン隊が魔導師を無効化し進撃をつづけ

 

俺の天軍の兵達で民間人の安全を確保しつつ塵芥の捕縛を行っている

 

ただ・・・・ガジェットY型から粒子が出ていたのは気のせいだと思いたい

 

銃から放たれた弾丸が粒子を纏っていたのは夢だと思いたい

 

ジェイルが通信越しに『徒乱座無!』と言っていたが「トランザム!」と同じではないと思いたい

 

 

by一刀

 

 

 

 

 

 

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とある管理内世界では

 

 

 

 

 

 

武装隊隊長(悪)「総員射撃魔法準備・・・・・撃てぇ!」

 

 

数百人前後もの局員から放たれた砲撃・射撃魔法が撃ち出される

 

だがその殆どがガジェットの展開するAMFで消され、届いた攻撃も、兵士が持つ盾に阻まれる

 

 

この状況に唖然とする局員たちの前に白銀の武具を身に付け騎馬に乗って突進して来る一団が目の前に現れ

 

その一団の突撃の元彼等は皆『気絶した』

 

 

翠「ンだよこいつ等、滅茶苦茶弱かったぞ?」

 

蒲公英「しょうがないよお姉さま。こいつ等みたいな小悪党って弱いのが相場だよ?」

 

翠「そうだったな。ンじゃ。旗立てて、こいつ等牢にぶち込んどくか?」

 

 

 

錦馬超こと翠、従姉妹の馬岱こと蒲公英率いる西涼騎馬隊の元

 

 

総勢数百人は居たはずのこの星の局員は全員『捕縛』された

 

 

その後、管理局の旗が卸され

 

 

十文字の牙門旗と二つの馬旗があがった

 

 

 

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とある管理内世界Uでは

 

 

局員たちは管理局の建物に立て籠もっていた・・・・ギャグじゃないよ?byアサシン

 

立て籠もっている彼等はこれで大丈夫と思っていただろう・・・・そう

 

思っていたのだ、あの二人が来るまでは

 

 

 

 

焔耶「どりゃぁあああああ!!」

 

斗詩「光になりなさ〜い!!」

 

 

 

 

ドキャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?

 

 

 

 

突然彼等を守っていた建物の壁が吹き飛んだ

 

そこに現れた女性二人の手に持つ者を見て皆怯えた

 

 

ほんの少し紫がかったボーイッシュな黒髪に、一部だけ白い髪色の女性の手には鈍い鉄色の金棒が

 

金色の鎧に同じ金色をした鉄鎚を軽々と持つ女性

 

 

 

その得物を見た局員たちはその瞬間悟った

 

アレで壁が破壊されたのだ・・・・そして今度は俺達も

 

 

腰が抜けた彼等の上にあるのは

 

あの壁を破壊した二つの鈍器だった

 

 

 

この世界の局員たちもまた、兵士達に捕縛され牢に放り込まれた

 

 

 

 

そして管理局の旗は降ろされ

 

 

魏と顔、十文字の牙門旗がのぼった

 

 

 

 

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とある管理内世界V

 

 

ここでも一方的な戦いが起こっている

 

 

ここは何処ぞの富豪が持つ私有地なのだが。管理局の暗部と精通していた所であり

 

 

違法研究やら何やらを行ってきた場所であった

 

 

・・・・・・主に動物を使った

 

 

 

 

 

富豪「ぎゃぁあああああああ!!?たったすけてくれぇえええええ!!!」

 

悪局員武装隊隊長「何なんだアイツはぁああああ!!?」

 

悪局員1「死にたくn・・・」ボギャ!?

 

悪局員2「ひぃい!?」

 

 

彼等は豪華に彩られた館の中を逃げ回っていた

 

気づいた時には庭に転移しておりじわじわと包囲されていった

 

そのまま捕まるはずだったが

 

 

 

優しき天下無双の怒りを買ってしまった

 

 

彼女は見てしまった。実験の為に、己が欲をぶつける為に、己がストレスを解消するために作られた動物達の姿を見てしまった

 

 

彼女は止まらない

 

 

逃げ回っていた局員は、デバイスでも何でもない。非殺傷設定など掛けられていない『素手』が突如逃げ回っていた館の壁から飛び出し局員の首を掴み・・・・骨を砕いた

 

 

その後も彼等は一人ずつ、壁から飛び出してきた腕に捕まっては首を掴まれ。骨を砕かれる

 

静かになった館の中には、この館を守っていた局員達概算140名と富豪1人の死体が転がっている

 

 

 

状況証拠と物的証拠を回収し終わった兵達は、生き残った賊を取り押さえ

 

館と既に死に絶えた生き物だったモノ達を弔うために火を放った

 

 

 

恋「・・・・ごめんね?助けてあげられなくて・・・・・・・・ごめんね?」

 

音々音「恋殿・・・・」

 

恋「ねね、次に行く」

 

音々音「御意です」

 

 

 

燃え盛る炎を見つめる彼女を見た兵士たちは後に語る

 

動物たちを愛し愛された、優しい天下無双の怒りの姿を

 

彼の無双に寄り添うは、龍佐の才を持つ、呂奉先専属軍師、陳宮こと音々音

 

そして

 

三国最強、呂布こと恋の戦いを

 

 

 

 

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とある管理内世界W

 

 

此処でもまた違法な研究が行われていた

 

 

この研究所の局員達は侵入者に気付く間も無く首を落とされた

 

 

実験動物同様に扱ってきて、息絶えた少年少女達に使った劇薬で死んだ局員も居た

 

 

曲刀の斬撃と、野太刀で首を刎ねられて死んで逝く者達

 

 

 

その後、この研究所の責任者数名を捕えたのち、隠密活動の片手間に仕掛けておいたC4(プラスチック爆弾)を起爆する

 

 

明命「終わりましたね」

 

思春「次に行くぞ」

 

明命「はい」

 

 

彼女達は次の目的地へと向かう

 

 

三国最高の隠密の二人は

 

 

周と甘の旗をなびかせて

 

 

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とある管理内世界X

 

 

ここは法魔導師達のたまり場に成っている世界だった

 

違法魔導師達は目の前に現れた赤毛の少女を襲う

 

 

だが、どういう訳か?その次の瞬間には意識を失う

 

 

 

鈴々「おじちゃん達、悪いヤツ等なのだ!悪いヤツ等はみ〜んな、鈴々がブッ飛ばすのだ!」

 

 

 

少女は身の丈を優に超える蛇矛を悪に向かい振るう

 

 

その少女の横を、トゲ付きのハンマーと太極図が描かれた円盤が飛んで行き

 

 

違法魔導師達を町ごと破壊していく

 

 

 

季衣「でぇりゃああああああああああああああ!!!」ゴウッ!?

 

 

流琉「ほわぁあああああああああああああああ!!!」キュオゥ!?

 

 

 

舞い上がる、人が、建物が、魔導師達が。すべて吹き飛ばされていく

 

 

 

燕人張飛の蛇矛で

 

 

虎痴こと許緒の大鉄球で

 

 

悪来典韋の葉々(ヨーヨー)で

 

 

 

全てを吹き飛ばす

 

 

 

終わった頃には

 

この星に一つだけ残った一番高い建物に

 

風に揺れる許と典、張の旗が立っていた

 

 

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とある管理外世界

 

 

此処では一方的な虐殺劇が起こっている

 

 

 

巨大な山をも絶つ大剣と

 

飛竜を模した堰月刀を携える

 

 

俊足の騎馬に跨る二人の女性

 

 

 

局員達は逃げ惑う

 

何も無い荒野を、人ひとり居ない世界をひたすら走り続ける

 

 

けれども人の、それも研究員の様な戦闘要員ですらない彼等では騎馬に跨る彼等から逃れるすべはない

 

 

武装局員達を瞬殺し、ほかの武装隊やガジェットを真似た機械兵もすぐにすべて破壊された

 

 

山をも絶つ大剣で研究所の扉と壁は意味を成さなくなり、研究していた物は全て一刀の元に斬り捨てられ

 

山をも絶つ剣を携える者は猿家の二枚看板の一角、文酷こと猪々子

 

 

 

 

 

 

逃げ惑う者共よ、心して聞け

 

彼の者達が慕う将の歌を聞いてしまったのならば敗北を、死を覚悟せよ

 

 

遼来来、遼来来、遼来来

 

 

そなたらを追うは霞こと神速の張遼なり

 

 

 

猪々子「山斬刀、山斬撃!」

 

 

霞(しあ)「冥土の見上げに喰ろぅて見ぃ!?張文遠が神速の一撃!!」

 

 

 

 

数分もしない内にその場に立つ局員は誰一人とていなかった

 

 

 

 

 

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とある管理外世界U

 

 

 

ここは草木の一本も生えない岩山

 

水一滴ないこの地にある研究所では・・・・

 

 

 

局員達「「「なんじゃこりゃぁあああああああああああああ!!?」」」

 

 

南蛮兵達「「「ニャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」」」

 

 

美以「兄が全員捕まえろって言ってたニャ!1人も逃がしちゃダメニャ?!」

 

 

 

南蛮兵達「「「ニャー!イエス!ニャー!」」」

 

 

 

局員達「「「これが。これこそが・・・・・・・・萌えぇえええええええええ!!!・・・・・・・ギャァアアアアアアアアアアアアアアアア!!?」」」

 

 

 

美以「にゃははは♪わが軍は圧倒的ニャ♪」

 

 

 

 

 

こうしてとある管理外世界で局員達は萌えと暴力に悶えるのであった

 

 

 

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とある管理外世界V

 

 

 

此方は先の場所とは打って変わって自然が豊かな土地だ

 

 

ただ違うのは、此処には萌え要因は居ない・・・・・・居るのは五人の熟j(トストス!×2、ガゥン!、ブスッ!、ズパァ!)・・・・バタッ

 

 

局員達が使っていた建物は巨大な杭の様な砲弾で破壊され、隠れる場所が殆ど無いところに矢と杭状の砲弾が降り注ぐ

 

 

森の中へと逃げ延びた者達も居たが、木々の隙間から突如現れる槍に刺される者

 

 

紅蓮の戦刀で断ち切られる者達

 

 

 

 

彼女等はの名は

 

 

 

三国のお姉さまs

 

 

 

黄蓋こと祭さん

 

 

黄忠こと紫苑

 

 

厳顔こと桔梗

 

 

馬騰こと翠縁(すいえん)

 

 

孫堅こと真紅(しんく)

 

 

 

 

彼女達の手でこの星に在住していた者達は一人残らず狩矢と戦武器の元、狩り尽くされた

 

 

 

祭「ふむ、ヤツ等の使う射撃魔法は弱っちぃのぅ?」

 

 

紫苑「しょうがないわよ。私達は戦乱期を戦って来たんですもの」

 

 

桔梗「だな、速度が多少早かったが追尾性と的中率が下の下じゃった。何よりあの防御魔法に限っては笑えん位、薄っぺらじゃったわ」

 

 

翠縁「ああ、一発で砕け散るわ、貫けるわで意味を成していなかったわね」

 

 

真紅「私も全然たりないわ〜。みんな弱すぎ。これは魔王ちゃんや死神ちゃん。守護騎士の皆じゃないと楽しめないわね〜?」

 

 

翠縁「ならさっさとこの仕事を終わらせましょう?」

 

 

 

この後この世界の局員達は全員捕まった

 

 

ほぼ死傷者こそ出なかったが。彼女達のこの会話を聞き心理的・精神的ダメージが凄かった

 

 

 

 

 

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とある管理外世界W

 

 

 

此処でも一方的な全滅戦が繰り広げられている

 

 

研究所は既に機能をしておらず廃墟と化していた

 

辺り一面に広がる武装隊を含む局員達の死屍(※生きていますよ?)

 

 

それらを氷のように冷え切った目で見降ろす三つの影

 

 

 

凪「終わったな?」

 

 

真桜「凪の氣弾一発で吹き飛んで終わったな。あとはウチと紗和での包囲殲滅」

 

 

沙和「楽ちんだったの〜♪」

 

 

凪「仕上げに掛かろう、皆の者!こいつ等を縛り上げとけ」

 

 

沙和「残った皆は私達と一緒に証拠書類その他諸々回収しておくの〜」

 

 

真桜「ほな、さっさとやりまひょか?」

 

 

 

兵達「「「応!」」」

 

 

魏国が誇る、魏軍警邏隊隊長陣、北郷隊三羽烏

 

 

楽進こと凪

 

李典こと真桜

 

于禁こと沙和

 

 

 

三人の警邏隊で培った戦術で局員共を一瞬で殲滅し尽くした

 

 

 

 

 

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とある管理外世界X

 

 

 

ここは特に何もない田舎町・・・・・だったらしいが

 

 

 

周りにはガジェットもどきと元の生き物が分からないくらい混ざっているキメラに取り囲まれていました♪

 

 

 

雪蓮「んも〜♪慌てないで?皆まとめて殺してあ・げ・る・か・ら?」

 

 

冥琳「雪蓮?目的を忘れては、いないだろうな?」

 

 

雪蓮「解かっているわよ、亜紗と星が内側に居る塵芥共を捕まえてからこいつ等潰すんでしょう?」

 

 

冥琳「解かっているならそれでいい・・・・が」

 

冥琳「何も殺ってはダメとは言っていないぞ?」

 

 

雪蓮「冥琳!愛してる♪」

 

 

 

その後、周りを取り囲んでいた数十機のガジェットもどきと数百と居たキメラたちは僅か数分で殲滅された

 

 

後に戻って来た亜紗と星はこう言う

 

 

 

 

星「アレは黄巾党討伐の頃・・・否」

 

 

亜紗「ハンターズの世界で戦っていた頃よりも恐ろしかったです」

 

 

 

血の海の中心に佇む戦乙女を見た彼女達は。そう語る

 

 

 

 

 

周瑜こと冥琳

 

 

趙雲こと星

 

 

呂蒙こと亜紗

 

 

そして、この惨劇を生み出した張本人

 

 

 

孫策こと雪蓮

 

 

肉塊と血の海で笑う彼女は美しかったと

 

冥琳は詩につづったとか、つづらなかったとか・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

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何処かの次元世界では

 

 

 

 

 

華雄「誰が真名無しの影薄だぁあああああああああ!!!?」

 

 

ドゴシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!?

 

 

 

 

 

白蓮「私だってぇえええええええ!!!頑張ってんだぞぉおおおおおおお!!?」

 

 

ズバババババババババァアアアアアアアアアアア!!!?

 

 

 

 

ズルリ・・・・・ベチャベチャ

 

 

バキッ・・・・・ドキャァアア!!

 

 

 

公孫賛こと白蓮と

 

華雄の二人がガジェットもどきや塵芥共相手に暴れていた

 

そしてストレスの捌け口にされた彼等は一人として無事では済まなかった

 

 

 

なんてことが起きていたそうな、起きていなかったそうな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

一刀達がやっちゃいました。時空管理局侵略

 

 

前話で一刀達が言っていた十億の将兵の殆んどが制圧→捕縛→監視のような事をやっています

 

 

それで実際に戦っているのは将達ですね

 

 

兵達も戦っていますが、基本管理内世界では民間人の保護や守護を基本とし

 

包囲殲滅戦を行い、制圧し捕縛、監視となっています

 

 

次回はこれらが起こっている頃の地上本部での出来事を投稿しようと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

では次回予告を

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?天軍割拠編 第三話

 

       天の進軍は留まらず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
全次元世界の管理局員すべてを敵に回した一刀達

クライドの生存、プレシア達の冤罪

そして管理局の闇

それを目の当たりにした彼等の掲げる正義は崩れ逝く
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コメント
アサシン『どうもです、ラブコメはワタシも途中からは入れないですwww。はい、恋姫軍に勝てる存在がいるかどうか疑問が湧きますね♪・・・・・作品以上ですね、本当に』(アサシン)
更新お疲れ様です。途中コメがカオスからラブコメになっていたのではいりずらかったです。それにしても、恋姫軍の強さは群を抜いてますね。そしてこの米は相変わらす、作品以上に抜いてますね〜いろんな意味で。(kasuta)
ズズッ(* ̄ー ̄)……キリヤ…強く生きるんだ!(ZERO)
キリ「どうぞ(カタッ)」フェ「…………(ガシィ!)」キリ「ハッ?」フェ「…………(ズルズル)」キリ「ちょ!引きずるな!」(中へと消えて行った………)(キリヤ)
俺が頂こう(* ̄ー ̄)(ZERO)
キリ「一杯、飲む?」フェ「いらない」キリ「そう…………」(キリヤ)
フェ「ジーーーーー」キリ「…………(やりづれー………)」(キリヤ)
アリシア「流石ワタシの妹!」(アサシン)
恋「・・・ん、またね♪」(アサシン)
キリ「………何してんの?」フェ「観察」キリ「何の?」フェ「オオカミ(キリヤ)の」キリ「そう………」フェ「ジーーーーー」キリ「σ^_^;」(キリヤ)
いやー…絶品だったよ〜恋♪(*´ω`*)(ナデナデ)(ZERO)
キリ「……………(汗)」フェ「ジーーーーー」(キリヤ)
アリシア「あれ?フェイトがいない?」(アサシン)
恋「おそまつさまでした」(アサシン)
キリ「?♪?♪?♪」フェ「ジーーーーー」(キリヤ)
ふむ……( ̄ー ̄)無駄に光っていてもな………ふん!(シュゥゥ)…おっ…消せた(ZERO)
セキト「ワフワフ♪」(アサシン)
恋「・・・・・・まぶしい」(アサシン)
アリシア「男は皆オオカミ!皆も気を付けようね♪」(アサシン)
ふっ……俺の細胞に適していた様だな((((;゜Д゜)))(ZERO)
さて、アリシーにフられてしまったしコーヒー作りに帰るか…(キリヤ)
恋「すごい・・・・・・ZEROがピカピカしてる」(アサシン)
プレシア「おかえりアリシア、変な事されてない?R18とかR18とかR18とか!!?」リニス「落ち着きなさいプレシア」アリシア「そうだよお母さん、私は大丈夫だよ!」(アサシン)
こっこれが…(゜ロ゜)…宝石の肉(ジュエルミート)か……ハグッ…こっこれはぁぁぁぁ!!…み…みなぎってきたぁぁぁぁぁ!!!( ☆∀☆)(ZERO)
危なかった………しかし逃げられてしまったな……(オーディーンの盾発動中)(キリヤ)
恋「・・・・♪〜」(アサシン)
プレシア「リニス?」リニス「既に突き止めていますよ。プレシア」プレシア「良かったわ、此処で(アサシンのコメント欄)R指定モノの行動を許す訳にはいかないもの。・・・・・・・次元を越える母の愛!!」リニス「次元跳躍攻撃、目標へ着弾。アリシアは無事に脱出し、緊急転移でこちらへと帰還しました」(アサシン)
(ズゥゥゥゥン!)でっでけぇ(´д`|||)……だが!…全ての生き物に感謝を( ̄ー ̄)……いただきます!((((;゜Д゜)))(クワッ!)(ZERO)
という訳で………アリシーは頂いて行くぞ!(転移、アリシーをお姫様だっこ、転移)(キリヤ)
何でもアリなんだよ!そして私の目標は今決まった!アリシーを喰う!(キリヤ)
恋「これがラスト・・・・・リーガルマンモス一匹丸々焼肉セット」(アサシン)
アリシア「ホントに此処は(コメント欄)は何でもアリね!?」(アサシン)
(*´ω`*)モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ(ZERO)
オールキャンセラー!(転移を無効化)(キリヤ)
アリシア「目標固定!」プレシア「転送開始!」リニス「転送先・・・・・・・アルハザード!」アリシア・プレシア・リニス「「「転送!!!」」」(アサシン)
恋「・・・・・・負けない!」(アサシン)
やれると………思うなぁ!(転移魔法の応用でブラックホールもどきを展開、無人世界に送る)(キリヤ)
恋「〜〜〜♪♪〜〜〜♪♪〜〜〜♪♪・・・・・・・・・ウルトラ上手に、たくさん・・・・・焼けました」(アサシン)
プレシア「リニス?」リニス「何時でも撃てますよ?プレシア、アリシア」プレシア「では早速」アリシア「アルカンシェル・・・・・・射てぇ!!」(アサシン)
(´・ω・`)ハイ………モキュモキュ(*´ω`*)モキュモキュ(ZERO)
だがしかぁし!賢者モードの私のとっては最早効く攻撃などない!(キリヤ)
女の子は愛でる対象………女は愛し、欲情する対象である!(今日一のキメ顔)(キリヤ)
恋「ナデナデしないで・・・・・食べる」(アサシン)
アリシア「・・・・・・・!!(ボガァ!)」乙女パンチ!※三tクラスww(アサシン)
やっべ(*´ω`*)………ちょー癒される(ナデナデ)(ZERO)
女の子としては見ていない………女として見ている!(キリヤ)
恋「・・・・・うん♪」天使笑顔(アサシン)
アリシア「キリヤはワタシの事・・・・・・女の子として見てくれないの?」涙目チワワ上目使い攻撃!!?(アサシン)
グッフゥゥ!(吐血☆)……じゃ…じゃんじゃん持って来いやーーーー!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
俺を………舐めるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(賢者モード覚醒!)(キリヤ)
恋「まだまだ・・・・・・いっぱいあるから・・・・・・・恋、いっぱい作るから・・・・・食べて?」コテン♪(アサシン)
アリシア「意外とタフね?っじゃ、これでおしまい♪ギリギリ見えない様で見えない三連続膝蹴り!!」(アサシン)
((((;゜Д゜)))タン、カルビ、ロース、ハラミ、モツ、豚バラ、トントロ、鳥もも、鶏皮、セセリ、砂肝…肉のオンパレードやーー!!!(*´ω`*)(ZERO)
ゴフゥゥ!……ちっまだまだ!(キリヤ)
恋「れっつ・・・・ぱぁ〜り〜♪」(アサシン)
アリシア「お姉ちゃん限定奥義。殺人パンチラキィイイイイック!!」ドゴシャァ!?(アサシン)
ヒィィィィヤッハァァァァーーーー!!!((((;゜Д゜)))楽しいPartyの始まりだーー!!(ZERO)
グフゥ!………この程度で………(キリヤ)
アリシア「むぅ〜、だったら。母の愛をも超える姉の愛!ハートショット!」※投げキッスを射ち出す♪(アサシン)
恋「それじゃ、ごはん食べに行こう?恋、特製。十種十連焼肉パーティー♪」(アサシン)
私をやれると思うなよ!(キリヤ)
盾符『オーディーンの盾』(弾く)(キリヤ)
キリヤ…無茶しやがって( ̄ー ̄)…(血は止まったようだ)(ZERO)
アリシア「天地轟く雷鳴よ、邪なるモノを滅する槍と成れ!雷槍招来!」(アサシン)
だぁがしかぁし!(体を上に回転させて着地する)(キリヤ)
ぐほぉ!(上に飛ばされ回転し、地面を転がる)(キリヤ)
華佗「助かったよmiriさん、これで失血者の治療が楽になる」(アサシン)
アリシア「ふんっ!(左ストレートからの右アッパー!?)」ドゴスッ!?ドカァン!(アサシン)
恋「・・・・・・・・・華佗を。呼んでおかなくちゃ」ピポパピ♪(アサシン)
何だここは、いろんな意味で甘ったるい臭いがプンプンしやがる・・・・・・あ、万が一のために止血剤ここにおいていきます。では、ごゆっくり(miri)
この気持ち…………まさしく愛だ!抱き締めたいな!アリシー!(抱き締める)(キリヤ)
HAHAHA!!( ☆∀☆)この程度…心配無用!(ボタボタボタボタボタボタ)(ZERO)
恋「ZERO・・・・輸血パックいる?」(アサシン)
アリシア「えへへ〜、わ・た・し・も?」バッキュ〜ン!(アサシン)
シチューとは…………アリシー愛してるぅ!(キリヤ)
(*´ω`*)…(ボタボタボタボタ)おおっと…赤い情熱が…(フキフキ)(ZERO)
おk!今すぐ行くぜ!(キリヤ)
アリシア「キリヤの為にシチュー作ったの、早く一緒に食べましょう♪?」(アサシン)
恋「ごはんは美味しい、けど・・・・・・・・・ZEROと一緒に食べるともっと美味しい/////」(アサシン)
呼んだかアリシー!(キリヤ)
ソッソウダナ…一緒に食べないと美味しくないもんな(* ̄ー ̄)(ZERO)
恋「うん、早く行かないと冷めちゃう♪」(アサシン)
はい…すぐ逝きます(´・ω・`)(ZERO)
恋『・・・・・ZERO?ごはん・・・・・一緒に・・・・・食べる』呂布は方天画戟を装備した♪(アサシン)
ヒィィィィヤッハァァァァーーーー!!!((((;゜Д゜)))こんなことしてる場合じゃあねぇぜぇぇ!!!(ZERO)
アリシア「お〜い!キリヤ〜!ZERO〜!」恋「・・・・ごはん出来た♪」(アサシン)
か〜わ〜か〜み〜……………………波ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
最終奥義!…………カメハメ波!(パルマフィオキーナのビーム砲連結させて巨大ビームを撃つ)(キリヤ)
運命を切り開く!そのためにも!『運命を選ぶ程度の能力』(キリヤ)
グランドクロス!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
アクセルシューター!(キリヤ)
イオナズン!((((;゜Д゜)))(ZERO)
ディバイン…………シューター!(キリヤ)
ぬぅぅぅぅ!((((;゜Д゜)))まだ…まだぁぁぁぁ! 俺の左手が黒く輝く!闇に染めよと煌めき叫ぶぅぅぅ!!!超必殺!ダークネスゥゥゥ!フィィィンガァァァァァァ!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
負ける………ものかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!俺の左手が唸って光る!お前を倒せと輝き叫ぶゥ!必殺!デスティニーフィンガァァァァァァァァァ!!!!(パルマフィオキーナ)(キリヤ)
あいするもののため…敗けられぬ!((((;゜Д゜)))…オオオオォォォォ!俺のこの手が煌めき光る!敵を倒せと輝き光る!光麟!ライトニングウウウフィィィンガァァァァァァ!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶゥ!瀑熱!ゴォォォォォトォ!フィンガァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!(キリヤ)
だからこそ!…決着をつけねばならぬ!((((;゜Д゜)))(ZERO)
アサシン『いざ!尋常に・・・・・・・始め!!?』(アサシン)
男には………引けない時がある………今がそうだ!(# ̄Д ̄)(キリヤ)
負けられない戦いが…( ̄ー ̄)…ここにある!!!((((;゜Д゜)))(クワッ!)(ZERO)
げんぶさんへ、はい、大変な事が盛り沢山です♪シリアスばかりだと気が滅入るのでギャグをほんの小さじ一杯ほど・・・(アサシン)
キリヤさんへ3・4、そしてヤッパリZEROさんと決闘!?(アサシン)
キリヤさんへ2、アリシア党でしたねwww(アサシン)
キリヤさんへ1、はい、私の中での呂布ちゃんはそうです(アサシン)
ZEROさんへ3・4、そして何故かキリヤさんとこんな朝から決闘!?(アサシン)
ZEROさんへ2、OH!ZEROさんは恋呂布ちゃんファンだった!(アサシン)
ZEROさんへ1、世界一ぃいいいいいいい(最▽強♪)(アサシン)
トーマさんへ、ウィキ先生で確認したら間違ってました!?はい。これだけの公式チート軍団に勝てる者は居ません♪(アサシン)
やってやんよ( ̄Д ̄)ノ(キリヤ)
actさんへ、誤字指摘ありがとうございます!ドッチも間違ってました!?(アサシン)
さすらいのハリマエさんへ、シリアスさんがががががががががががががががが(大△変!!)(アサシン)
デュークさんへ、誤字指摘ありがとうございます!(アサシン)
Kyogo2012さんへ、存分に暴れてください♪(アサシン)
上等じゃあ!((((;゜Д゜)))表でろやぁぁぁぁぁ!!!(ZERO)
容赦はせんぞ!( ̄Д ̄)ノ(キリヤ)
((((;゜Д゜)))ムッ!やるか?(ZERO)
アリシーこそ至高なぁぁぁぁぁぁぁのぉぉぉぉぉぉだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!( ̄Д ̄)ノ(キリヤ)
恋たんこそ至高なぁぁぁぁのぉぉぉぉだぁぁぁぁぁ!!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
恋ちゃん優しすぎる天使か(キリヤ)
北郷軍わ〜♪(´・ω・`)……せぇぇぇかいいちぃぃぃぃぃぃ !!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
張来々ではなく、遼来々だった気がしマッシュ!(ハンニャバル風)。うは!北郷軍無双!やったね!これならコード・オブ・ザ・ライフメイカーは要らないね!(頭翅(トーマ))
誤字報告です。5ページ目の春思じゃなくて思春、10ページ目の紗和は沙和では?(act)
シリアス「(荒療治により正常稼動?)・・・・ココハドコ?私は・?ワッワアワワワッワタシハ?」コメディ「やりすぎた・・・・」(黄昏☆ハリマエ)
亜紗じゃなくて亞莎じゃないすか?(デューク)
悪の管理局、ナムー。人外だから、殺しても問題はないかと・・・・・。では、私も暴れるとしようかな。「食らえ!!!法神流奥義、霞雪嶺!!!!!!!!!!!!!!!!」(Kyogo2012)
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